2012年12月30日

2013年の展望(願望???)

12/26に2012年のまとめ記事をアップいたしましたが、
年内最終更新となる今回は来年2013年の展望(願望???)をアップしてまいります。


1.数値目標  ※(   )内は2012年の数字

出走回数:240回(182回)


勝利数:48勝(34勝)


2012年は2008〜2010年産の3世代での数字でしたので、
2011年産も加わって4世代となる2013年は、概ね4/3倍の数字が目標でございます。
2010年産の明け3歳世代が23頭の大所帯ですので、この世代でどれだけ稼げるかにかかっています。
2008年産の明け5歳世代はどんどん引退馬も出てくるでしょうが、
その分は精鋭???の2011年産明け2歳世代にカバーしてもらいたいですね。

年間48勝というのは月平均4勝として考えたのですが、
2012年は月平均3勝にも達していませんので、とてつもなく高い目標です。
預託頭頭数が70頭近い藤原英厩舎が年間46勝ですので、
2012年12月末段階で現役馬58頭(明け2歳馬含む)の玉ケン厩舎には相当にキビシイ数字ですね。
まあ、でも目標は高い方が燃えますので「月平均4勝」の48勝目標でいきたいと思います。



2.路線別の個別展望

全体的な数字は上記の通りですが、ここからは個別の馬たちの展望を書いていきます。
ココに書かなかった馬たちも勿論期待していないわけではないんですが、
やはり以下に記す馬たちが活躍してくれないことにはどうしようもない・・・ということで、
泣く泣く抜粋して記していきます。
ちなみに馬齢表示は2013年モードにしています。

<古馬牡馬路線>

ロードカナロア(ロードTO 牡5:キングカメハメハ×レディブラッサム 栗東:安田隆厩舎)
玉ケン厩舎の古馬牡馬路線の筆頭格は何といってもロードカナロアです。
すでにGTを2勝していますが、2013年は自身の種牡馬価値を高めるための戦いになります。
復帰戦は3/3のオーシャンSであることが発表されていますが、
その後はまずは高松宮記念で去年の雪辱といきたいところです。
カレンチャンにひねられてしまった去年の高松宮記念でしたが、
今年の秋以降のカレンチャンとの差を考えれば、まずは負けられない1戦になります。
その後は個人的には安田記念にチャレンジしてほしいんですけどね〜。
3歳春時点では1400m・1600mで2着惜敗したのは確かですが、
その当時とは馬の力が段違いに思えますし、それを言ったら1200mでも惜敗はしてるわけですよね。
もし1600mの安田記念で惨敗したとしても「名スプリンター」の称号に傷はつきませんし、
逆に勝てるようならば一気にハクがつくっちゅうもんです。
もし安田記念を勝っちゃったりしたら、秋も同様にスプリンターズS〜マイルCSの両どり。
1年間で「高松宮〜安田〜スプリンター〜マイル」の4つのGTを全勝したりしたら・・・
妄想以外の何物でもありませんが、こんな妄想が出来ること自体がハンパないです。
陣営は「1200m戦以外は走らせない」と言っているとの噂がありますが、
それならそれで仕方ないです。
安田先生の判断に間違いがあろうはずがありませんので、
スプリント特化路線でいくならば、マイル適性がイマイチと判断されているということでしょう。
来年の2/3には祝勝会が開かれますので、そこで先生にもお尋ねしてきたいですね。

ベールドインパクト(社台 牡4:ディープインパクト×ヴァイオレットラブ 栗東:大久保龍厩舎)
掲示板では「鉄馬」なんて書かれていましたが、まさしくその通りで、
2012年は3歳牡馬戦線をこれ以上はないくらいのタフさで駆け抜けてくれました。
1年間走り続けた結果、社台TCの中で獲得賞金はNO.2。
1位のグランデッツァも視界に入る位置までやってきました。
2013年も鉄のように走り続けて活躍してもらわねば・・・なんでございます。
ディセンバーS快勝後はようやく一休みのご褒美をもらえましたが、
休養期間は短く、2/10の京都記念出走が予定されております。
個人的には日経新春杯に是非とも出走してほしかったのですが、さすがにそれはムリだったみたいです。
春の最大目標はやはり「天皇賞」ということになるんだと思いますが、
去年の菊花賞よりも遥かにキビシイ戦いになることは間違いないでしょうが、
ベールドがしっかり能力発揮できれば、まるで相手にならないわけではないと信じています。
菊花賞で敗れたゴールドシップ・スカイディグニティの2頭は強力ですが、
この2頭を物差しにすれば、5歳以上馬たちとも十分やり合えるハズですので、
まずは天皇賞出走を確実にするために、京都記念で本賞金加算しておきたいですね。
姉コイウタが最高のパフォ−マンスを見せたのも4歳春でしたし、
近親ビハインドザマスク・アグネスアークも古馬になってからこその馬でした。
ベールドインパクトも本領発揮するのは2013年以降であると期待しております。

その他、、、
ロードアクレイムは来年には大きく飛躍できると藤原英先生も言ってましたし、
レッドデイヴィスも往年の力を少しでも取り戻してほしいところ。
レッドセインツは屈腱炎からの復帰が待たれますし、
レッドシェリフが来年何走してくれるかも個人的には大いに楽しみにしています。
メテオライトはダート戦線で期待しているのですが、年末の更新で「前脚に腫れ」とあったのが心配です。

<古馬牝馬路線>

レッドクラウディア(東京 牝4:アグネスタキオン×シェアザストーリー 栗東:石坂厩舎)
玉ケン厩舎牝馬勢の稼ぎ頭となったレッドクラウディア。
牝馬ダート路線を邁進できるのが何と言っても大きいですね。
ミラクルレジェンドも引退間近ですし、この路線は明らかに手薄な印象ですから、
出走予定のTCK女王盃はもちろん、エンプレス杯などの地方競馬牝馬重賞を総なめしちゃいたいですね。
前走でクラーベセクレタに圧勝した走りからすれば、総なめも夢ではないと思いますし、
「稼ぎ」という意味では本当に美味しい1頭でございます。
タキオン産だけに故障だけはくれぐれも注意して進めていただきたいですね。

キャトルフィーユ(ロード 牝4:ディープインパクト×ワンフォーローズ 栗東:角居厩舎)
現状は準OPの身ですが、早々にもOPクラスで好走してもらわねば困るぐらいに期待しています。
その根拠は明け4歳牝馬のレベルの高さです。
トップのジェンディルドンナの強さはもちろん、愛知杯ではキャトルと大差なかった2頭が2・4着。
ターコイズSでは1〜4着まで明け4歳勢でしたし、
類推すれば、ローズS4着〜秋華賞8着のキャトルフィーユも十分やれると思うんですよね。
おまけに、明け5歳以上牝馬は強いのが次々と引退していきましたしチャンス十分です。
まずは年明け早々の牡馬混合自己条件戦で戦えるところを見せてくれれば、
牝馬限定戦ならばOPでもやれるメドが立つことになりますので、いきなりから期待しています。

その他、、、
正直のところ、この路線の馬たちは「さっさと引退してほしい」と思ってるのも数頭いるのですが、
レッドエレンシアなんかは来年も同様に頑張ってほしいですし、
ケイティーズハートあたりも来年はガンガン出走してほしいです。
スターコレクションは期待していたのですが、喉なりの疑いとのことで心配です。
まあ、牝馬の場合は繁殖入りまでのレンタルなので色々仕方ない部分は大きいですね。


<明け3歳牡馬路線>

個人的には最も期待の大きいのがこの路線。
というか、、、実際には以下の2頭への期待がハンパなく大きいです。

レッドレイヴン(東京 牡3:スマートストライク×ワンダーアゲイン 美浦:藤澤和厩舎)
個人的な妄想ワールドでは、2013年のダービー馬となっているのがレッドレイヴンです。
もちろん、そんなに甘くはないのは承知しているつもりですが、
レッドレイヴン自身の走り、そして現状での他クラシック候補たちを見ていると、
マジであり得るんじゃなかろうか・・・と妄想はふくらむばかりです。
現状での世間評価は、エピファネイアがNO.1みたいですが、
出資者さんには申し訳ないですが、ボク個人の見解ではコディーノの方が強敵と見ています。
根拠は単純明快で、物差し馬バッドボーイとの比較からなんですが、
「時計」という点でも十分な根拠を感じていたりしています。
正直言って、皐月賞まではコディーノに敵わないかな〜と思っていますが、
血統ベースの今後の成長力、レースぶりから見る完成度・距離適性といった点で、
2400mに距離がのびれば逆転の可能性も十分あると思ってます。
エピファネイアはボクも出資応募してハズレになった馬ですし、もちろん強敵なのは間違いありません。
ただ、、、
この2頭(コディーノ・エピファネイア)以外で、
東京2400mでレイヴンが敵いそうもない馬はあんまりいないんですよね〜。
ひいき目で見ているのは当然ですが、内田Jも最高の評価をくれていますし、
可能性は十分にあるとメチャクチャ期待しています。
まずは無事にクラシック戦線を生き残っていけるか、それが最重要テーマです。
無事でさえあれば結果はついてくると信じております。

ゴットフリート(キャロット 牡3:ローエングリン×マチカネエンジイロ 美浦:齋藤厩舎)
現時点での実績はレッドレイヴン以上のゴットフリートです。
コディーノとの着差は、レッドレイヴンが0.3秒、ゴットフリートが0.4秒でほぼ同じ。
レース内容としてはレイヴンの方が上回っている印象はありますが、
ゴットフリートも世代トップクラスの力を見せていることに間違いはありません。
過去2戦はマイルを走っていますが、デビュー戦は1800mでしたし、
レースでの折り合い面を見ると、2000mまでならドンと来いというところでしょう。
2400mとなると血統的には若干不安になってきますが、
皐月賞〜マイルCの2戦ならば十分に楽しめるハズ。
そのためにも本賞金加算が重要課題になりますので、
年明け初戦を予定している2/10の共同通信杯では是非とも1着ゲットしちゃいたいですね。

その他、、、
レッドアリオンはOP級の能力を持っていると思ってますんで、まずはシンザン記念に出走〜好走を期待。
ホワイトフリートは芝でダメでもダートに戻れるのが強みです。
コメットシーカーは未だ実力のほどは不明ですが、7,000万円の値段に恥じない走りをしてほしいです。
それ以外の馬たちは既に若干キビシイ情勢になっていますので、
上記の馬たちがそれらをカバーするくらいの活躍をしてもらいたいですね。


<明け3歳牝馬路線>
クラシックレースの中で「桜花賞」だけが未出走の玉ケン厩舎ですので、
2010年産馬は牡馬よりも牝馬の方を買い漁ったのですが、、、
現時点では牡馬以上に悲惨な状況になってしまっています。
強烈に期待できる走りを見せてくれたレッドセシリアが早くも戦線離脱なのがモーレツに痛いです。
年明けから一気に状況が変わってくれるといいのですが。。。

レッドオーヴァル(東京 牝3:ディープインパクト×コートアウト 栗東:安田隆厩舎)レッドセシリアの離脱により、一気に期待を背負うことになったのがレッドオーヴァル。
玉ケン厩舎明け3歳牝馬で勝ち上がったのがこの2頭だけなので当たり前なんですけどね。
そうでなくても十分に期待できる走りをしてくれた前走の未勝利戦。
相手は弱かったですが、レコード勝ちで素晴らしい走りでした。
年明け早々の紅梅Sで一気に賞金加算を目論んでいますが、オツウも出てくるようで激戦必至です。
紅梅Sを勝ちきれるようなら一気に桜候補の1頭にまでなりますし、
惨敗するようなら、玉ケン厩舎の悲願「桜花賞出走」は風前の灯となります。
何とか1着ゲットしてほしいですね〜。

その他、、、
この路線はその他の馬たちは既に降参モードです。
少しでも経済的な痛手を少なくしてくれるように祈るばかりでございます。


<明け2歳馬路線>

大した情報もない現段階ですので、明け2歳馬の期待度については出資口数に比例しているというのが実情。
つまりは以下の4頭が現状の期待馬たちなんでございます。

シェンクの11(社台 牡2:父ディープインパクト 栗東:藤原英厩舎)
ディアデラノビアの11(キャロット 牡2:父キングカメハメハ 美浦:牧厩舎)
ジャズキャットの11(ロード 牡2:父キングカメハメハ 栗東:笹田厩舎)
ワンフォ−ローズの11(ロード 牝2:父ディープインパクト 栗東:藤原英厩舎)


そもそもが全10頭と頭数を絞り、その分だけ1頭の口数を増やした明け2歳馬ですので、
10頭すべてに期待を寄せていますが、中でも期待度高いのは上記の4頭です。
現状のクラブHPコメントを見ていくと、、、
ディアデラ11はかなり絶賛度高く、育成段階もだいぶ進んでいるのですが、
過去の個人的経験では、この時期に絶賛されるほど逆に疑いの念が強くなってしまいます。
実際は走らなさそうなので今だけ楽しませるためのコメントではないかと・・・。
素直に考えれば、早期デビューが期待できて良いのですが、そううまく運びますかどうか。
ロードの2頭は大したコメントもないので何ともわかりませんが、
シェンク11は過度に絶賛されているわけではないのが却って好印象なんですよね。
まあ値段的にもベールドインパクト以上に走ってもらわないと困っちゃうんですけどね。



というわけで、、、
99%妄想だらけの2013年の展望(願望???)でございました。
この土日だけは競馬のない週末だったわけですが、
来週の土日は、少し期待のミニョネットのデビュー戦、かなり期待のレッドアリオンのシンザン記念です。
以降もレッドオーヴァルの紅梅S、ゴットフリートの共同通信杯、ベールドインパクトの京都記念と、
期待のレースが続いていきます。
あと、2/3のロードカナロア祝勝会も大変楽しみです。

一口馬主は経済的には大損しまくっていますが、
毎週毎週、毎月毎月、毎年毎年、こうして楽しみを与えてくれているので良いですね〜。
願わくはもう少し稼いでくれれば・・・も本心ですので、
来年も馬選びにはさらにいっそう精進したいと思います。

2012年はこのような拙いブログをご覧いただき、またあたたかいコメントをいただき、
ありがとうございました。
2013年もこりずに続けてまいる所存ですので、またどうかよろしくお願い致します!!!

posted by 玉ケン at 17:33| Comment(2) | 一口馬主(全体) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

2012年 まとめ

12/22〜24の3日間開催で2012年の中央競馬は終了。
一口馬主ブログではお約束の「1年のまとめ」を、一昨年・去年に続いてやってまいります。
ちなみに一昨年・去年のまとめはこちら・・・。
(一昨年)http://banusitobakendou.seesaa.net/article/177512673.html
(去 年)http://banusitobakendou.seesaa.net/article/243525282.html

まずは、2012年の出資馬たちの競走成績の総合計ですが・・・
(海外競馬・地方競馬を含む数字です)

全出走回数 182回(128回) ※(   )内は去年の数字

成績 34−25−14−17−12−80

勝率  18.7%(18.8%) 連対率  32.4%(32.0%)

複勝率 40.1%(41.4%) 掲示板率 56.0%(54.7%)

8着内入賞率  78.0%(73.4%)


2007年産馬から再開した一口馬主でしたが、初年度の馬たちは1頭も勝ち上がれずに大惨敗。
なので去年までは4歳以上の古馬がいない状態でしたが、
2012年は初めて2歳〜4歳の3世代での一口馬主LIFEとなりました。

古馬になって苦戦する馬も多い中、全体の数字は去年とほぼ同じくらいをキープすることが出来ました。
2010年産の2歳馬を数多く出資しましたので、その馬たちが数字を押し上げてくれたみたいです。

去年はクラブ別の数字も出してみたりしましたが、
数字にしなくても結果は明らかで、メンドーなので数字は出しません。
言えることは・・・
・社台TCとロードTOは獲得賞金が馬代金超え、つまり100%以上の回収率。
・東京TCは馬代金にあと少しというぐらいの回収率。
・キャロットは馬代金の半分にも満たないくらいの回収率。
・GTとグリーンは2010年産からの入会ですが、キャロット以上に惨憺たる有様。

社台とロードが良いのは、ベールドインパクト・ロードカナロアのおかげです。
この2頭ヌキで計算したら100%以上の回収率にならないのは当然ですが、
ロードの場合はカナロアを外してもキャロットよりは良い数字になっています。

クラブ全体として見た場合に堅調に好調なのは何と言っても東京TCです。
1頭に頼るわけではなく、
4歳馬〜レッドデイヴィス・レッドエレンシア・レッドセインツ・レッドシェリフ
3歳馬〜レッドクラウディア
2歳馬〜レッドレイヴン・レッドセシリア・レッドオーヴァル・レッドアリオン
と、各世代ともに稼ぎ頭の馬に出資できていますし、複数頭が活躍してくれています。

キャロットがダメなのは既にあきらめモードで悟りの境地になっています(笑)
4世代目となる2歳で初めて、ゴットフリートという当たりかもしれない馬に出資できましたが、
その2歳世代もハズレ可能性大の馬が多数で、全体の回収率はひどいモンになるでしょう。
このクラブは採算度外視で「馬選び」「各種情報」を楽しむためと割り切っています。
楽しみ代としてはコストがかかりすぎると感じるようになったら退会するしかありません。

GTとグリーンの2クラブはもはや何も語りたくないくらいです。
散々な成績のキャロットですら、2008年産ではケイティーズジェムが2歳時に楽しませてくれましたが、
GTとグリーンは勝ち上がりはゼロ、将来的な夢の可能性もきわめてゼロに近い状態です。
この2クラブは現役馬+2011年産の1歳馬の動向次第で即退会の可能性大です。


・・・と、一口をやっているとどうしても愚痴ばかりになってしまうボクなのですが、
高いお金を払ってでもこの趣味を続けているのは、わずかながらも楽しみがあるから。。。
以下は、2012年玉ケン厩舎のGoodNewsBEST3をあげてみようと思います。


3位:2歳GTで2週連続3着入賞


阪神JF〜朝日杯FSの2週連続GTで、
レッドセシリア・ゴットフリートの2頭がともに3着入賞してくれました。

セシリアは人気薄での快走で、ボクもここまで走るとは思っていませんでしたが、
直線〜ゴール手前ではあわやのシーンを演出して、強さを証明してくれました。
玉ケン厩舎に初勝利をもたらしてくれたレッドセインツの妹で思い入れも人一倍のセシリアですので、
GT3着好走は本当にうれしかったですね。
残念なのはレース後に骨折が判明してしまったこと。
今年の牝馬戦線は大混戦の様相で、セシリアにも十分チャンスありだっただけに惜しいです。
500万下からコツコツ上がっていくしかありませんので、あせらずに復帰を待ちたいです。

ゴットフリートはひょっとしたら勝てるかもと思っていたのですが、
ロゴタイプ・コディーノの2頭は現状ではかなわない相手でしたね。
それにしても、ローエングリン産で1,200万円募集の人気ない安馬がこれだけやれれば十分です。
幸いなことにこちらはレース後も無事な様子ですので、
出走予定の共同通信杯でしっかり本賞金加算して、まずは1冠目の皐月賞に進んでもらいたいです。
道中の折り合いもつくタイプですので2000mなら何ら不安はないでしょう。
むしろ1600mよりも良いんじゃないかと思っていますので、
出走できれば楽しみはあると期待しております。


2位:ロードカナロアがスプリンターズS・香港スプリント優勝


玉ケン厩舎初のGT優勝をもたらしてくれたロードカナロア。
その勢いで香港スプリントまで優勝してしまい、自分の出資馬の枠を大きく超えてしまいました。

香港優勝後の今でこそ、歴代のスプリント猛者たちと比較されるぐらいになってくれましたが、
高松宮3着〜函館2着〜セントウル2着と3連敗したころは、
出資者のボクも「フツーに強い重賞勝ち馬ぐらいの馬だったか・・・」と落胆したものでした。
今考えてみれば、体調がイマイチだったようにも思えますし、まだまだ成長を待っている段階だったのです。
去年の秋に京洛S〜京阪杯を連勝した際に「これは世界クラスになる!!!」と思いましたが、
その思いを本物にしてしまうのですから、カナロアおよび陣営の手腕はには脱帽です。

来年も現役続行は当然で、すでに春の予定はオーシャンSからと発表されています。
個人的にはマイルGTで走るカナロアの姿も見てみたいのですが、
ここまで徹底的にスプリントにこだわったからこそ今のカナロアがあるわけで、
安田先生のやることは120%全幅の信頼を置いてます。
いずれにしてもまだまだこれからも強くて速いカナロアを見せてくれることでしょう。


1位:ベールドインパクトがクラシック3冠皆勤出走


1位と2位とは非常に迷ったのですが、
年明けから秋までほぼ1年間ずっとワクワクさせてくれたという点で、ベールドが1位となりました。
競馬界全体から見ればカナロアの方がずっと価値があるんでしょうが、
あくまで個人的な順位づけですのでご容赦くださいませ。

去年の秋〜冬の新馬戦〜未勝利戦段階から「この馬ならクラシックにいけるかも・・・」と感じましたが、
きさらぎ賞3着〜すみれS優勝で現実のものとしてくれました。
今となっては良い思い出なのは、皐月賞もダービーも出走が微妙でドキドキだったこと。
未勝利+OP勝ちだけでは皐月賞も危ない可能性もありましたし、
ダービーに至っては実際に賞金不足となって京都新聞杯に急きょ出走するハメになりました。
そういう意味では綱渡りの2冠出走でしたが、今となっては楽しい思い出です。
皐月賞・ダービーともに現地観戦し、直線半ばでは「掲示板ぐらいまでいける!!!」
と思って絶叫したものでした。

ひと夏を無事に過ごして迎えた秋初戦の神戸新聞杯では10着大惨敗。
残念でなかったと言えばウソになりますが、この惨敗でかえって本番菊花賞が楽しみになりました。
その菊花賞も当然のように現地観戦。
自分たちが陣取っていた貴賓席の真下ではゴールドシップに並びかける勢いで、
「これは勝てる!!!」と思って、思わず息をのむほどでした。
今でも「道中の折り合い」「位置取り」「仕掛けのタイミング」がBESTであれば、
ゴールドシップとの差をもう少しつめられたハズと信じています。

有馬記念をあれだけ強い勝ち方をしたゴールドシップ、
エイシンフラッシュ・ダークシャドウあたりと差のない5着だったスカイディグニティを見れば、
今年の菊花賞上位組が強いことは証明されたと思いますので、
ベールドインパクトも来年の重賞・GT戦線で十分やれると期待はふくらむばかりです。


こうして悲喜こもごもだった2012年ではありましたが、
たくさんの馬が1年を通して毎週出走して楽しませてくれました。
残念ながら志半ばで引退していった馬たちもいましたが、
入れ替わるように新しい馬たちが夢をつないでいってくれています。
自分の出資馬に限りませんが、こうして次から次へと入れ替わっていくのも競馬の醍醐味ですね。

GT制覇・クラシック出走という夢をかなえることが出来た2012年ですので、
採点するならば間違いなく100点ですね。
でも、、、
これで満足しきっていても仕方ありませんので、
来年はさらに素晴らしい結果が残せるように馬たちにあ頑張ってほしいと思いますし、
そんな結果を残せる良駒に出資できるようにボクも頑張りたいと思います。

ということで2012年のまとめは以上ですが、
年内にもう1回「2013年の展望・目標」をアップしようと思ってますのでよろしくお願いします。


posted by 玉ケン at 16:10| Comment(4) | 一口馬主(全体) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

12/22・23・24の出走結果

2012年ラストウィークでしたが、結果は残念なものばかりになってしまいました。
好走を期待したグリーンFの2歳馬2頭はそろって掲示板外。
勝機十分と思った1000万下に出走した3頭も掲示板がやっとでした。
12月の1ヶ月間だけで獲得賞金2億円オーバーがかかっていたのですが、
約1千万円足りない結果になってしまいました。

それにしてもボクの選んだグリーンFの馬は徹底的に走りません。
キャロットもダメですが、グリーンはキャロットどころの話ではありません。
ダンスパートナー10をエサにリニューアルを掲げていたので、
ソコソコは走ってくるのかと思ったらとんでもない有様です。
稼ぎ頭が外国産ダート馬・2位が那須野牧場産という状況ですから、
社台Fは何やってんだ!!!と言いたくなります。

でもよくよく考えると、グリーンの親?である社台TCも惨憺たる状況ですので、
子であるグリーンは言わずもがな・・・って感じですよね。
ハッキリ言って、このクラブに入会したことを激しく後悔しています。
2011年産も3頭出資してしまったので、この3頭の行く末が定まってくるまでは退会出来ません。。。
グリーン入会などせずに、良い思いをさせてもらっている東京TCに注力するべきでした。
2012年産のグリーンFに出資する確率は限りなくゼロに近くなりました。
2010年産の5頭、2011年産の3頭が驚くような変化を見せない限りは、
現役馬が見切れる段階で退会ですね。。。


というわけで、、、
12/22(土)・23(日)・24(月)の出走結果でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)

ラカ(グリーンF 牝2:キングカメハメハ×ダンスパートナー)
栗東:松田博厩舎
12/22(土)11:30出走
阪神4R 2歳未勝利 芝1800m 岩田J


予想:B〜結果:8着

初戦3着好走した時は「やっぱり良血で走ってくれそう」と期待した部分もあったのですが、
2戦目〜今回と期待はどんどんしぼんでいきます。
良い馬は2戦目以降で変わってくる・・・のまさに逆をいってます。

これで優先もなくしましたので、今後は出走レース選定もきびしくなります。
何かが突然好転してこない限りは、勝ち上がりも難しくなるでしょう。
それでも血統ゆえに繁殖入り・・・
まさしく「牝馬は預託料等を出資者が負担するレンタル」の代表になっていきそうです。



クロンヌヴェール(グリーンF 牡2:アグネスタキオン×オリーブクラウン)
美浦:小笠厩舎
12/22(土)12:05出走
中山5R 2歳新馬 芝2000m 三浦J


予想:C〜結果:7着

人気以上に走ってほしいという当初の目標こそ達成しましたが、
コーセイ君がこれ以上ないくらいに上手に乗ってくれての7着ではお先真っ暗です。
明らかに太目・ゆるゆるの馬体ではありましたので、
ここを使ってどこまで変わってくるかに少しだけ期待したいとは思いますが、
優先がない現状では、勝ち上がりだけでもキビシイのはラカと同様です。
はあ〜〜〜。



メテオライト(キャロット 牡3:アグネスタキオン×ガヴィオラ)
栗東:藤原英厩舎
12/23(日)12:50出走
中山6R 3歳1000万下 D1800m 岩田J


予想:B〜結果:4着

レース直後は期待ハズレ感が強かったのですが、
その後のレースを見ていると、このレースの勝ち馬が強すぎでしたね。
本レースの勝ちタイムが1.52.0(37.9)だったのですが、
3レース後の準OP戦も全く同タイムの勝ちタイム。
翌日のOP戦フェアウェルSは勝ちタイムが1.51.5で、
2着ホッコータルマエは1.51.9で、メテオライトとの着差は3回連続で0.9秒なんですよね。

そう考えれば、プラス体重での休み明け初戦としては上々だったようにも思うのですが、
心配なのはレース後のコメントで「前脚の腫れ」とあったこと。
現時点でさほど深刻そうではないのですが、ここを使っての上昇を見込んでいるだけに、
続戦できなくなるのは痛いです。
何ともなければ良いのですが。



スターコレクション(ロード 牝4:アグネスタキオン×シンコウエトワール)
栗東:藤原英厩舎
12/24(月)15:05発走
阪神10R リボン賞 芝1800m 福永J


予想:A〜結果:5着

何とか掲示板確保だけは出来ましたが、正直言って期待ハズレでしたね〜。
インコースが伸びづらい馬場だったのはあるでしょうが、そういう問題ではない負け方でした。
藤原先生も必勝と言っていた1戦でしたし、不可解と言えば不可解なほどの負け方です。
メテオライトもですが、こちらも何か故障等がなければ良いのですが。



レッドエレンシア(東京TC 牝4:ジャングルポケット×マイハート)
美浦:鹿戸厩舎
12/24(日)16:00出走
中山12R ハッピーエンドC 芝1200m 三浦J


予想:B〜結果:4着

あそこまでいったら1着、最低でも優先ゲットの3着がほしかったですが、
結果はともかく、エレンシアは毎度毎度よく頑張ってくれます。
外枠からの発走でスタート直後に脚を使わされてしまうのが最後に響いた感じですかね。
不運といえば不運ですが、コーセイ君もしっかり乗ってくれて不満は一切ありません。

昨日の走りで全20戦目、獲得賞金も6,000万円をオーバーしました。
本当に頭が下がる孝行娘です。
来年も大きなケガをせずに、無事に走り続けてほしいですね。



<次々週の出走予定>
ミニョネット   :1/5(土) 京都6R 3歳新馬 芝1600m
レッドアリオン  :1/6(日) 京都11R シンザン記念(GV) 芝1600m

11〜12月と大挙出走が続きましたので、1月は出走予定が激減しそうです。
そんな折ですので、出走したレースではしっかり好走してほしいところ。
早々にも重賞出走予定のレッドアリオンですが、出走出来れば好勝負可能と見ています。
何とか抽選をくぐりぬけてほしいんですけどね。

posted by 玉ケン at 11:18| Comment(0) | グリーンファーム愛馬会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

12/22・23・24の出走予定

早いもので2012年ラストウィークの競馬とあいなりました。
玉ケン厩舎的には、先週・先々週のGT出走といった盛り上がりはないのは確かですが、
2歳馬2頭が好走すれば来年が楽しみになりますし、
1000万クラスに出走する3頭はどれも勝つ可能性アリで楽しみです。

というわけで、、、
12/22(土)・23(日)・24(月)の出走予定でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)

ラカ(グリーンF 牝2:キングカメハメハ×ダンスパートナー)
栗東:松田博厩舎
12/22(土)11:30出走
阪神4R 2歳未勝利 芝1800m 岩田J


予想:B

2枠4番は絶好枠ですし、初戦の岩田Jに戻るのも手慣れているという点で良いのでしょうが、
今回も前回と同様にメンバーがキビシイですねえ〜。
毎年思うことですが、11〜12月の関西芝未勝利を勝ち上がるのは本当に大変です。

ミッキーサクセス・アドマイヤキンカク・リヤンドファミユ・テイエムレンジャー、、、
ぱっと目についただけでもこれだけ強そうな馬がいます。
一応ラカは掲示板確保を予想しましたが、上の4頭以外の1頭でも負けると掲示板外です。
年明けの未勝利戦は優先持っていないとつらくなりますので、何とか掲示板確保してほしいんですけどね。
ちょっとキビシイかもしれません。。。



クロンヌヴェール(グリーンF 牡2:アグネスタキオン×オリーブクラウン)
美浦:小笠厩舎
12/22(土)12:05出走
中山5R 2歳新馬 芝2000m 三浦J


予想:C

12/22(土)の出走は、ラカ・クロンヌヴェールのグリーン勢2頭のみとなりました。
グリーン勢5頭のうち、4頭目のデビューとなるのが今回のクロンヌヴェールです。
レッツグルーヴ〜プリーズドスマイル〜ラカと、まるで勝ち上がれませんので、
4頭目の今回も当然強気にはなれません。

父タキオン〜母父ドクターデヴィアスというのは、ボクの初年度出資馬レッドステラーノと同じですし、
母系は先週GT勝ちしたロゴタイプと同系統で勢いもあるハズなんですが・・・
新聞ではま〜〜〜ったく評価されていないみたいです。
調教動いていませんし、調教師も叩いてからと言ってますので仕方ないでしょうね。
まあ、人気より少しでも上の着順でゴールしてくれれば・・・です。



メテオライト(キャロット 牡3:アグネスタキオン×ガヴィオラ)
栗東:藤原英厩舎
12/23(日)12:50出走
中山6R 3歳1000万下 D1800m 岩田J


予想:B

平場にしては結構なメンバーがそろった印象で、
これなら土曜日阪神の特別戦でも良かったんじゃないかと思ってしまいますが、
メテオライト自身がしっかり能力発揮できれば、ココでも十分勝負になるはずです。

問題は8月以来の休み明けという本馬の状態ですが、
この馬なりには良い感じで仕上がっているんじゃないでしょうか。
そもそも調教で走るタイプではないのに、エイシンフラッシュと2馬身差ぐらいであれば、
メテオライトとしては上々な気がします。

内心では勝負になると思っているのですが、
休み明けは走らないタイプとも思いますので、とりあえずは掲示板確保を目標にしておきます。



スターコレクション(ロード 牝4:アグネスタキオン×シンコウエトワール)
栗東:藤原英厩舎
12/24(月)15:05発走
阪神10R リボン賞 芝1800m 福永J


予想:A

今週出走する5頭の中で一番期待度が高いのはスターコレクションです。
昇級戦だった前走で完全にメドを立てる2着。
その時の1着馬はGVも連勝しちゃいましたので、スターコレクションの実力もうかがい知れます。
おまけに有力と思われた他馬が回避して、結局は12頭立て。
ココは何とかしたいですね〜。

ココを勝てれば年明けの重賞に格上挑戦というプランも現実味を帯びてきます。
これまで大事に大事に使われてきたスターコレクションですので、
これまで貯めていた分も一気に爆発させるような走りを期待しています。



レッドエレンシア(東京TC 牝4:ジャングルポケット×マイハート)
美浦:鹿戸厩舎
12/24(日)16:00出走
中山12R ハッピーエンドC 芝1200m 三浦J


予想:B

2012年の玉ケン厩舎ラストをかざるのはレッドエレンシアです。
いつのまにやら今回が20戦目と、本当によく頑張ってくれています。

前回は個人的には最適と思っていた東京芝1400mでしたが、結果は7着惨敗。
サクラアドニス・プランスデトワールと接戦した実力は間違いないと思うのですが、
どうも結果が予想しづらくなっているのも確かです。

混合の特別戦だけあって相手はナカナカに強力ですが、
エレンシアの場合は、スタート〜道中を内枠からスムーズに運べるかどうかが最大のポイントですので、
枠順は何とかインの良いところをゲットしたいですね。

posted by 玉ケン at 21:29| Comment(0) | 出走予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

12/15・16の出走結果

先週の10頭出しと比べると少ない頭数ではありましたが、
玉ケン厩舎の精鋭?5頭が出走した先週末。
OP勝ち&GTで3着という、上々の結果とあいなりました。

というわけで、、、
12/15(土)・16(日)の出走結果でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)


ピュクシス(キャロット 牝2:シンボリクリスエス×フサイチパンドラ)
栗東:石坂厩舎
12/15(土)12:00発走
中京5R 2歳未勝利 芝2000m 川田J


予想:A〜結果:5着

調教では良いタイムが出なかったのにデビュー戦では2着に好走。
これは実戦タイプということで期待してもいいのかな・・・と思った2戦目の今回でしたが、
期待を裏切る5着となってしまいました。

栗東坂路で良い走りが出来ませんので、中京の荒れ馬場&直線の坂が向いていなかったのは確かでしょう。
ただ、それ以上に現状での実力が足りないような気が・・・。
デビュー戦の2着も、今となっては展開が嵌ってのものと思ってしまいます。

何とかギリギリ掲示板確保で優先ゲットしたのですが、
陣営からは早々に放牧とのコメントが出されています。
今回が−10kgという馬体重でしたし、このまま続戦しても勝ち切れそうもないので、
ここで放牧という判断は当然でしょうね。
どれくらいの期間になるのかはわかりませんが、しっかり休んで成長してほしいです。



ベールドインパクト(社台 牡2:ディープインパクト×ヴァイオレットラブ)
栗東:大久保龍厩舎
12/15(土)15:25出走
中山11R ディセンバーS 芝1800m デムーロJ


予想:B〜結果:1着

戦前は否定的な予想ばかりしていましたが、こうして結果が出たからには脱帽せざるを得ません。
このレースで2着・3着好走しても何の意味もありませんので、
1着で賞金加算できたのは大きいです。
クラシック皆勤といっても、すみれS+京都新聞2着だけでしたからね。
今回の賞金加算で天皇賞のステップレースへは出走できるんじゃないでしょうか。
天皇賞本番はマダマダ足りないと思いますが。。。

勝ったのは良いんですけど、やっぱり中山芝1800mが向いているようには思えないんですよね。
今回はジョッキーのウデで勝たせてもらったようなモンです。
逆に言えば、不向きでも勝ち切れるくらいの実力差があったとも言えるわけですが。

ボクとしてはこの後は当然のように重賞挑戦、特に日経新春杯にいってほしいのですが、
大久保先生のセレクトはわかりづらいので思わぬ方向になるのかもしれません。
レース後の月曜日段階で放牧されてはいないようなので、続戦の可能性大だと思いますが、
あくまで馬のダメージ次第でしょうし、その辺は陣営の判断は100%信頼出来ます。
今回の調整過程もかなり緩めに感じましたし、何とか日経新春杯にいってほしいんですけどね〜。
京都芝2400mはベールドにとってベストオブベストの舞台と思うので。。。
水曜日のクラブHPを心待ちにしておきましょう。



シュペトレーゼ(キャロット 牝2:ディープインパクト×ショアー)
美浦:久保田厩舎
12/16(日)12:05発走
中山5R 2歳新馬 芝1600m 戸崎J


予想:C〜結果:8着

掲示板で「キャロット関東ディープ牝馬に出資した人間はグチを言ってもいい」との発言ありましたが、
ボクは3頭中2頭に出資してますからね。
グチを言いたいどころじゃないです(笑)

先週のアンレール、今回のシュペトレーゼと、現時点では明るい見込みはまるで感じられません。
グリーンのプリーズドスマイルも合わせ、
アベレージの高いディープ産駒でよくもこれだけハズレばかり引くモンだなあと自虐モードです。
まあ、どうしようもないですね。



レッドシェリフ(東京TC 牡4:ハーツクライ×デルモニコキャット)
栗東:橋口厩舎
12/16(日)13:45出走
中京8R 3歳500万下(若手) 芝2000m 原田J


予想:B〜結果:2着

最後の直線でつまり気味のところから抜け出た瞬間は「勝っちゃう!!!」と思いましたが、
最後の最後で外からかわされての2着。
あそこまでいったら勝ちたかったという思いもありますが、
1000万では荷が重いのも事実ですので、2着ゲットは最高ではないかと・・・。

さっそく中京で続戦との方向が示されていますので、
次回も掲示板ゲットで賞金くわえてきてほしいですね〜。
それにしてもシェリフ君のタフさ&陣営には感謝しきりです。
今後もこのキャラでどんどん走りまくってほしいですね。



ゴットフリート(キャロット 牡2:ローエングリン×マチカネエンジイロ)
美浦:斎藤誠厩舎
12/16(日)15:25発走
中山11R 朝日杯FS(GT) 芝1600m スミヨンJ


予想:A〜結果:3着

先々週のレッドセシリアは予想外の好走で3着でしたが、
今回のゴットフリートは「展開しだいでは勝てるかも」との期待を持っていました。
残念ながら最高の結果は得られませんでしたが、GTで3着は大健闘です。

奇しくもレッドセシリアと同じ着順になったわけですが、
本賞金加算できない3着を2週連続ゲットというのが我が厩舎らしいです。
ベールドのダービー9着とか、あと1頭というのが多いんですよね。

レッドセシリアは1・2着馬との力差はないと感じましたが、
ゴットフリートは現状では力差を認めざるを得ない感じでしたね。
ただ、こちらもスタートでの出遅れが響いた分もありますので、
今回の着差が絶望的とまでは思っていません。

問題はココからの成長力ですね。
今回のレースに向けてメイチの仕上げだったと思いますし、
来年の大舞台で好走するには、今後の成長が一番のカギになります。
母マチカネエンジイロの血統はよくわかりませんが、
ゴットフリート自身の馬体を見ると、まだまだ薄めで成長途上に見えますので、
ここから幅が出てくれば、今回先着された2頭とも勝負になるはずです。

それにしても玉ケン厩舎の2010年産2歳馬は予想外のことばかりです。
ゴットフリート・レッドレイヴン・レッドセシリアと、
予想外の馬たちが現時点のクラブ馬獲得賞金BEST10に入っているのは何よりですが、
期待のディープ産駒・タキオン産駒は惨敗だらけの散々な状態。
馬の難しさを再認識させられちゃってます。

それはともかく、ゴットフリートには激戦の疲れをいやしてもらって、
来春のクラシック戦線に100%の力でのぞんでいってほしいですね。



<次週の出走予定>
ラカ       :12/22(土) 阪神4R 2歳未勝利 芝1800m
クロンヌヴェール :12/22(土) 中山5R 2歳新馬 芝2000m
メテオライト   :12/23(日) 中山6R 3歳1000万下 D1800m
スターコレクション:12/24(月) 阪神10R リボン賞(牝) 芝1800m
レッドエレンシア :12/24(月) 中山12R ハッピーエンドC 芝1200m
posted by 玉ケン at 15:24| Comment(0) | 出走結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

12/15・16の出走予定

2012年の中央競馬も残すところあと2週。
去年の今頃はレッドデイヴィスの有馬記念出走で盛り上がっていましたが、
今年は残念ながらグランプリに選出されるような馬はいませんでした。

その代わりに、先週〜今週とGTに連続出走で一足お先に盛り上がっている玉ケン厩舎です。
先週の10頭出走には及びませんが、今週も精鋭???5頭がスタンバイ。
来週は若干盛り上がりに欠けそうなので、今週一気に大爆発しちゃいたいです。

というわけで、、、
12/15(土)・16(日)の出走予定でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)


ピュクシス(キャロット 牝2:シンボリクリスエス×フサイチパンドラ)
栗東:石坂厩舎
12/15(土)12:00発走
中京5R 2歳未勝利 芝2000m 川田J


予想:A

デビュー戦前の調教では一向にタイムが縮まらず、これは能力不足かも・・・と落胆していたのですが、
レースにいったら、出資者のボクも驚くような末脚をくりだしてあわやの2着。
今回の中間〜最終追い切りもまたまた強烈に動いていませんが、
この馬は完全に実戦タイプなんだと思い込んでおくことにします。

いかにもローカル未勝利戦らしく、近走成績は極端な感じのメンバーになりました。
ピュクシス以外で馬券圏内経験馬は4頭。
どの馬も僅差のレースを演じており侮れないと思いますが、
かといって全然かなわないというわけでもありません。

心配なのは相手関係よりもお天気の方ですかね。
力のいる栗東坂路ではまるで動かないピュクシスですし、
前走は重馬場で2着だったとはいっても、
和田Jはレース後に『いかにも非力なタイプで今日のような馬場は苦手そう』と言ってましたからね。
あいにくと名古屋地区は今日の夜から明日の昼間でずっと雨予報。
こればかりは致し方ありませんが、
少しでも良い馬場でやれることを願うばかりです。。。



ベールドインパクト(社台 牡2:ディープインパクト×ヴァイオレットラブ)
栗東:大久保龍厩舎
12/15(土)15:25出走
中山11R ディセンバーS 芝1800m デムーロJ


予想:B

我が家の3歳エース格にして、今年1年クラシック戦線で大いに楽しませてくれたベールドインパクト。
2012年の最終戦に選んだのは中山芝1800mのディセンバーSでした。

各サイトを見ていると1番人気濃厚な感じですが、個人的には不安でいっぱいです。
当初は金鯱賞or朝日CCを予定していたのですが、11月半ばに予定変更でココへ。
 デビューから3戦の手綱をとったM・デムーロ騎手が確保できること、
 また来年のことを考えるとオープン特別を勝って確実に賞金を加算しておきたいことから、
 当初の予定を変更しました。

とのことですが、古馬混合OPがそんなに甘いとは思えないんです。
これまでの勝ち味の遅さから、OP1着よりも重賞2着の方が可能性あったんじゃないかとか・・・。
何といっても中山芝1800mという舞台が、とてつもなく合わなそうに思うのです。
デムーロが金鯱賞ではアドマイヤラクティに先約があったからじゃないのか・・・
とか、どうしても疑念は拭いきれません。

それに加えて、今回までの調整過程にも疑問符がいっぱいです。
菊花賞後の放牧からはわずか10日ほどで帰厩。
ここまでに十分期間はありましたが、強い追い切りは2本ほどしかありません。
最終追い切りもごく軽めでしたし、
やっぱり菊花賞の疲れが抜けきらなかったんじゃないかと不安視してます。
ひょっとしたら、、、日経新春杯でハンデもらうための出走なんじゃないの???
と思ってしまうほどなんでございます。

ということで、惨敗も覚悟しているのですが、
これで結果を出したら、陣営がお見事というしかありません。
来年に向けて賞金加算したいのは当然ですので、頑張ってほしいのは山々なんですが。。。



シュペトレーゼ(キャロット 牝2:ディープインパクト×ショアー)
美浦:久保田厩舎
12/16(日)12:05発走
中山5R 2歳新馬 芝1600m 戸崎J


予想:C

新馬戦ですので、自分の馬も他の馬も全く未知数なのは大前提です。
ひょっとして好結果が出るかもしれないのは当然です。
しかしながら、、、

キャロットのディープ関東牝馬は今のところヒドイもんです。
(もちろん今後どうなるかはさておき、現時点での話です。)
自分の出資馬アンレール、自分が第1希望にしようか悩んだスペクトロライト、
ともに1番人気になりながら馬券圏外の惨敗。
3頭目がこのシュペトレーゼですが、
ここまでの調教からは明るい見込みを見出すのはかなり難しいです。

アンレールが1番人気だった先週の新馬戦で2番人気〜2着だったデイドリーマーという馬。
この馬は追い切りが動くということで評判になっていたのですが、
その追い切りでかる〜くひねられていたのが我がシュペトレーゼなんでございます。
牝馬限定戦2着の馬に軽く捻られているのですから、シュペトレーゼの好走を予想するのは難しいです。
おまけにメンバー的には今週の方が強力そうに見えますので、相当にきびしそうです。。。

2010年産馬は、栗東の安田隆厩舎と並んで、最多の3頭を出資したのが美浦の久保田厩舎。
GTのアラバンサスはすでに討死状態、キャロットのホワイトフリートは2勝してくれてるので、
確率論的には1頭走れば上等・・・という感じがしてしまいます。

キャロットのディープ牝馬でも関西の方はマズマズの状況。
少なくとも勝ち上がりが見込めないレベルの馬は1頭もいないです。
やっぱり結局は関西じゃなきゃダメなのかい!!!
という結論にならないように、ボクの見込みを覆す走りをしてくれれば幸いなのですが・・・。



レッドシェリフ(東京TC 牡4:ハーツクライ×デルモニコキャット)
栗東:橋口厩舎
12/16(日)13:45出走
中京8R 3歳500万下(若手) 芝2000m 原田J


予想:B

原田って誰???と思ってしまったのは確かですが、
わが厩舎一の働き者シェリフ君ですので、誰が乗ろうが出走させてもらうだけで嬉しゅうございます。

メンバー的には中京若手限定とは思えないぐらいに結構なメンツが集まった感がありますが、
シェリフも現級勝ち&好走歴あるわけですし、
前走は明らかに重め残りでしたので、今回は前進があっても良いんじゃないでしょうかね。



ゴットフリート(キャロット 牡2:ローエングリン×マチカネエンジイロ)
美浦:斎藤誠厩舎
12/16(日)15:25発走
中山11R 朝日杯FS(GT) 芝1600m スミヨンJ


予想:A

先週の阪神JF〜香港スプリントに続いて、玉ケン厩舎GT3連続出走を果たしてくれるのは、
キャロット牡馬最安値だったローエングリン産駒ゴットフリートです。

重賞勝ち馬5頭、それ以外にOP勝ち馬4頭、重賞2着馬2頭という超豪華メンツの朝日杯となり、
900万組でも抽選というハイレベルな1戦となりました。
来週のラジニケ組がクラシック王道になっているのは確かでしょうが、
エピファネイア・キズナ・ラウンドワールドの3頭がいるので強力に見えるだけで、
3頭以外は一気にレベルダウンするようなメンバー構成です。
全体的なレベルとしては朝日杯の方がハイレベルのような気がしていますし、
このハイレベルメンバーでは2戦2勝のゴットフリートでも実績的には見劣りするのは否めません。

それにしても、、、ここまでのプロセス他が去年のアルフレードそっくりに来ましたね。
馬主が同じなのは言うまでもないですが、
9月中山新馬勝ち〜10月新潟きんもくせい特別勝ちで参戦するのも同じうえに、
枠番も全く同じ2枠3番になるとは!
結果も同じ1着になってくれれば言うことはありませんが、
アルフレードと比べて、ゴットフリートはどんなモンでしょうか。
 新馬戦   :アルフレード 〜9/25 芝1600m 1.38.0(上り34.1) 0.1秒差
         ゴットフリート〜9/29 芝1800m 1.50.3(上り34.2) 0.2秒差
 きんもくせい:アルフレード 〜10/29 1.36.6(上り32.5) 0.2秒差
         ゴットフリート〜10/27 1.34.1(上り32.6) 0.0秒差
と、ここまでの2戦の内容は贔屓目ヌキに大差はないと思っているのですが、
アルフレードはきんもくせい特別から一気に3秒タイムを詰めてGTゲットしましたので、
2戦目〜3戦目の成長が著しかったと言えます。
ゴットフリートはさほどタイムを縮めなくてもGTゲットできるくらいの結果をすでに出していますが、
そうは言ってもやはり2戦目からの成長がカギになるのは言うまでもありません。
さらに言えば、去年と今年のメンバーレベルの差が大きいことが問題です。
去年のアルフレード並に走ったとしても、今年のメンバーでは勝てないかもしれません。

相手の筆頭格はやっぱりコディーノ。
東スポ杯でレッドレイヴンが実際に負けてますし、その走破タイムは準OP以上のレベルです。
エーシントップの京王杯も優秀ですが、こちらは1000万級といったところでしょうか。
加えて、エーシンの場合は短距離馬で1600mは持たない可能性も十分あります。

他にも強力な相手がたくさんいるわけですが、
ゴットフリートのきんもくせい特別のタイムは500万下〜1000万下ぐらいのレベルにはありますし、
コディーノ以外の相手となら十分やれるんではないかという気がするんですよね。
そのコディーノにしても、中山芝1600mなら何があってもおかしくはないですし、
ゴットフリートが100%以上のレースをすることが出来ればひょっとして・・・
なんて妄想しちゃってるんです。

鞍上は好き嫌いでいえば嫌いな部類ですが、ウデに関しては認めざるを得ないです。
社台F産のローエングリン産駒ロゴタイプには社台イチオシのデムーロ、
そしてNF産のこちらにはNFイチオシのスミヨン、といった感じでしょうかね。
ずいぶん前からスミヨンは予定されていたみたいですし、
斎藤調教師は渾身の仕上げでかなり自信を持っているように見えます。

そう甘くはないのは百も承知しておりますが、
競馬は何が起きるかわかりませんので、その雄姿を見るために中山競馬場に赴く予定です。
娘が高熱を出しているので、その回復次第ではありますが、
もし現地応援できれば、120%の力で精いっぱい応援してこようと思ってます!

posted by 玉ケン at 18:33| Comment(2) | 出走予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

12/8・9の出走結果

大挙10頭が出走した先週末。
残念な結果に終わってしまった馬もいましたが、全体的には過去最高と言ってもよい週末でした。
なんといっても最高だったのはロードカナロアの香港スプリント優勝。
その他では、2歳勢が2勝をゲットした上に、阪神JFでも3着と大健闘してくれました。
2歳勢の活躍は来春への期待がふくらみます。

というわけで、、、
たくさんになりますが、12/8(土)・9(日)の出走結果でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)

レッドアリオン(東京TC 牡2:アグネスタキオン×エリモピクシー)
栗東:橋口厩舎
12/8(土)11:35発走
阪神4R 2歳未勝利 芝1600m 福永J


予想:A〜結果:1着

10頭の初陣だったレッドアリオンが見事に勝利してくれました。
意表をつく逃げに出て、直線に入っても後続を完封。
福永Jのファインプレーでした。

戦前段階ではヘミングウェイに敵わないだろうと予想しており、
他の人々もボクと同じように考えているのはオッズが示す通りでしたが、
結果は逆になるんですから、競馬は難しくて面白いですね〜。

ココまで5戦を消化したアリオンですので、さすがに放牧で小休止を入れるようです。
個人的にはシンザン記念で見たかった感もありましたが、さすがに無理はさせられないということでしょう。
まずは2月ぐらいの自己条件に出走して、その後はアーリントンCあたりが面白そうです。
毎年メンバ−レベルが低い上に、アリオンが今回勝ったのと同じ舞台ですからね。

こんな妄想が出来るのも、しっかり勝ち上がれたからであります。
1〜2戦目では「強い」と思わせるも、3〜4戦目でボクの中でも評価は急落。
5戦目の今回しっかり勝ち上がってくれたことで再評価したいと思いますし、
1〜2戦目での感触を来春に具現化してくれると信じております。



アンレール(キャロット 牝2:ディープインパクト×フレンチバレリーナ)
美浦:藤澤和厩舎
12/8(土)12:05発走
中山5R 2歳新馬(牝) 芝1600m 横山典J


予想:A〜結果:9着

今週出走した10頭の中でガッカリ度NO.1だったのはアンレールでした。
好調藤澤厩舎から威勢の良いコメントが聞こえてきていましたし、
ココは当然のように勝ち上がって、年明けのフェアリーSで賞金加算・・・・・
なんて妄想していたのですが、まるっきり期待ハズレの結果でした。

上り3FがNO.1だったところに救いを求めたいのですが、
35秒台ではダントツのタイムではないですし、あれだけ後方から進めれば当然とも言えます。
今回の走りだけでは判断できないのは当然ですが、今回の走りがダメダメだったのも事実です。
実戦を使ってどれだけ変わってくれるかなのですが、
この厩舎でこの結果では次の出番は簡単には回ってこないでしょう。
うーん、、、期待が大きかっただけに本当にガッカリでした。。。



フラゴリーネ(キャロット 牝3:ディープインパクト×ゴレラ)
栗東:矢作厩舎
12/8(土)12:45発走
中京6R 3歳500万下(牝) D1400m 川須J


予想:C〜結果:6着

ボクが予想していたよりは走れた感じもしますが、
結果的には掲示板を外してしまって優先権も失ってしまいました。
ダートも走れれば幅が広がるのは確かなんでしょうが、
半年以上の休み明け2戦の結果が7〜5着で見切りをつけるのは早すぎだったと思いますね。
フツーに芝のレースであれば、フツーに3戦目の前進が見込めたんじゃないでしょうか。

高校の先輩で、直接お話しさせて頂いた際のお人柄は素晴らしい方でしたが、
カラーが強い厩舎であるのは間違いないでしょうし、個人的には納得いかない部分も多々あります。
今後はこちらの先生はちょっと遠慮しておこうと決定づけた、今回のフラゴリーネのレースでした。



ストーンヘンジ(キャロット 牡4:ディープインパクト×サンストーン)
美浦:戸田厩舎
12/8(土)13:15出走
中京7R 3歳500万下 芝2200m 丸山J


予想:C〜結果:12着

アンレール〜フラゴリーネとキャロット勢の凡走が続き、
おそらくストーンヘンジもだろうなあ〜とイヤな予感がしたら、その通りの結果でございました。

フラゴリーネと比べれば、ストーンヘンジは「放置」されている感は少ないですし、
色々と考えてくれているのは伝わるのですが、こうまで結果が出ないと肯定しようがないですね。
500万レベルで8着入着すら出来ない状況で、改善のために何ケ月も放牧と言われても・・・
命名馬で愛着は最高レベルですが、だからといってペットを飼っているわけじゃあないんです。
個人的には、、、
休み休み使っても一向に結果が上がってこないわけですから、
今度は逆に使いまくればいいんじゃないかと思ったり。
人間でも馬でもレース以上の練習はないと思いますので、使い倒せば良くなってくるかもしれません。

まあボクが何を言おうが、再び長い放牧になるみたいですけど、
今度復帰した時には、結果が出なければ結論を出してほしいですね。
そのぐらいの覚悟でのぞんでほしいと切に願います。



ロードランパート(ロードTO 牡4:ディープインパクト×ジャズキャット)
栗東:池江厩舎
12/8(土)15:35出走
中京11R 豊明特別 芝2000m 吉田隼J


予想:B〜結果:6着

最終的にはわりと人気を集めた1番人気に支持されていましたが、
戦前にボクが心配していた通り、人気を大きく裏切る結果になってしまいました。
何とか掲示板ぐらいは・・・と予想していましたが、それも下回る6着惨敗でした。

前走の2着には感心させられたのですが、その後マトモな追い切りが出来ていない状態。
最終追い切りだけは一応の時計を出しましたが、大きく併走遅れ。
この馬は調教の具合がレース結果に直結するタイプみたいです。

放牧してしばらく間隔あけてから次を考えると発表されましたが、
状態さえマトモなら1000万クラスでも勝負になるはずですので、
ここはしっかりとリフレッシュして、次に備えてほしいと思います。



レッドマーベル(東京TC 牝4:シンボリクリスエス×オールザチャット)
栗東:領家厩舎
12/9(日)12:45出走
中京6R 3歳500万下(牝) D1800m 北村友J


予想:C〜結果:14着

距離延長に一縷の望みを託しましたが、それもかなわずに大惨敗。。。
もう多くを語る必要はないと思いますので、出来る限り早く結論を出してあげてほしいです。
BBガルダンの妹ということで繁殖にはあがれるんじゃないかと楽観視してますので、
これ以上走らせるのは可哀そうでなりません。



ホワイトフリート(キャロット 牡2:クロフネ×ファインセラ)
美浦:久保田厩舎
12/9(日)13:05出走
中山7R 2歳500万下 D1800m 横山典J


予想:A〜結果:1着

土曜日しょっぱなのレッドアリオン1着以降は大惨敗のオンパレード。
日が変わった日曜日の最初だったレッドマーベルも予想通りの大惨敗でしたが、
ホワイトフリートが快勝してくれて、悪い流れを断ち切ってくれました。

タイム的には大して見るべきところはないと思いますが、勝ち切ったのが大きいです。
この時期に2勝をあげていれば、G1以外であればほぼ出走可能になりますよね。
どこかの情報では、次は京成杯なんて噂もさっそく出てきていますし、
春シーズンはどんどん重賞挑戦できる身になったのがウレシイ限りです。

長兄ラロメリアがココにきてようやく本格化の兆しを見せているように、
基本的に母ファインセラの晩成を受け継いでいるはずなのですが、
そんな血統背景を持ちながらも2歳で2勝しているというのは希望が膨らみます。
芝のクラシック戦線は言い過ぎにしても、今後しっかり成長すればダート戦線で十分いけるハズ。
色々な夢が広がる、大きな2勝目でございました。



レッドセシリア(東京TC 牝2:ハーツクライ×サセッティ)
美浦:鹿戸雄厩舎
12/9(日)15:40発走
阪神11R 阪神JF(GT) 芝1600m 三浦J


予想:C〜結果:3着

出資馬だけにひょっとしたらひょっとしないかとの期待がなかったわけではありませんが、
さすがにいきなりGTはキビシイだろうと思っていました。。。
ところがところが、、、
実際は勝利まであと一歩、大健闘の3着でございました。
最後の直線は大声で叫びまくっちゃいましたよ。

10番人気で3着ですから、ウレシイに決まっているのですが、
ここまできちゃうと、最低でも2着に入れなかったか・・・と悔しさも出てくるんですよね。
贔屓目ヌキにして、スムーズにレースが運べた1・2着馬に対して、
セシリアは出遅れ&最後の直線は馬群をぬうような走りを強いられて、もう少しスムーズにいけば・・・
と思ってしまいます。

昨日のGTが終わっても、巷ではまだ確たる主役不在の感が強い牝馬戦線ですが、
走破タイム的には十分に例年レベルにあった阪神JFだったように思いますし、
そこで一番強い競馬をしたと思ってますから、来年の主役候補の1頭に躍り出たと思ってます。

ただ、、、
かえすがえす悔しいのは3着で賞金加算出来なかったこと。
もし2着であれば、春のトライアル戦まで十分休ませて成長させることが出来たのに。。。
今後のローテーションを考えると悔しいばかりなのですが、
昨日の走りを見れば、どこかで賞金加算〜出走権ゲットするのは難しくないはずです。
小柄な牝馬だけに大変ではありますが、鹿戸陣営のウデを信じてますので、
来年の桜の舞台で今回の雪辱を晴らせると大きく期待しておきます。



クラウドチェンバー(キャロット 牡3:ネオユニヴァース×ミスティーミス)
美浦:萩原厩舎
12/9(日)16:00発走
中山12R 3歳500万下 芝1800m 横山典J


予想:B〜結果:3着

戦前の予想段階では書ききれませんでしたが、
平場の500万戦とは到底思えないようなメンバーだった昨日の1戦。
現級での好走馬ばかり集結していたのですが、そこで3着と復活の兆しを見せてくれました。

昨日のレースがハイレベルだったのは、2走前の1600万特別とのタイム比較でも容易にわかります。
今回のメンバー相手で、復調半ばでの3着はやっぱり実力のある証しだと思います。
500万卒業はもちろん、1000万勝ちも十分に期待できるんじゃないでしょうか。

この馬の場合は実力があるのはわかっていることですので、
あとは順調にいけるかどうかだけ。
横山典Jのコメントにもあったように、あとは萩原調教師に頑張ってもらうしかないですね。
次は確勝!!!と期待したいです。



ロードカナロア(ロード 牡4:キングカメハメハ×レディブラッサム)
栗東:安田隆厩舎
12/9(日)15:40(日本時間)発走
香港スプリント(GT) 芝1200m 岩田J


予想:A〜結果:1着

いやあ〜カナロア強かったっす。
勝てるんじゃないかと思ってはいましたが、ココまで圧勝するとは思っていませんでした。
もはや自分の出資馬という感じがしなくなっているぐらいです。
岩田Jが言うように、ココ数ヶ月でさらにパワーアップ、本格化を迎えたのかもしれません。

こうなると、今後の戦いは種牡馬価値をどれだけ高められるかの戦いです。
すでにそれなりの価値はあると思いますが、今以上になるにはマイルの勲章もほしいですね。
ヨーロッパのスプリント戦線に参戦するのは、種牡馬価値的にも金銭的にもメリットなさすぎ。
シンガポールのスプリント戦もさほど魅力あるようには。。。

個人的な妄想では、、、
高松宮〜京王杯SC〜安田記念〜スプリンターズS〜BCスプリント〜香港
なんてのが最高なんですけどね。
もはやダビスタ・ウィポの世界になってます(笑)

それはさておき、歴史的偉業をなしとげた陣営は本当に素晴らしいです。
年明けには祝賀会があるとの話も聞いていますので、安田先生・岩田Jとお話しできるのが楽しみです!!!



<次週の出走予定>
ピュクシス    :12/15(土) 中京5R 2歳未勝利 芝2000m
ベールドインパクト:12/15(土) 中山11R ディセンバーS 芝1800m
シュペトレーゼ  :12/16(日) 中山5R 2歳新馬 芝1600m
ゴットフリート  :12/16(日) 中山11R 朝日杯FS(GT) 芝1600m

ベールドインパクトはステイヤーズS・金鯱賞といった名をすててまで実を取りに来たわけですから、
何としても賞金加算の1着をもぎとってほしいです。
ゴットフリートは抽選が最大の難関。皐月賞・ダービー抽選落ちの父のマネはしないでほしいです。
相変わらず人気はないと思いますが、出走できれば一発あると思ってます。

posted by 玉ケン at 18:17| Comment(9) | 出走結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

12/8・9の出走予定

普段は枠順確定した金曜日に出走予定をUPするのですが、
明日は仕事が忙しそうなので、出走確定段階の本日にUPしておきます。
今週は大挙出走予定で「10頭」がスタンバイしております。

というわけで、、、
たくさんになりますが、12/8(土)・9(日)の出走予定でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)

レッドアリオン(東京TC 牡2:アグネスタキオン×エリモピクシー)
栗東:橋口厩舎
12/8(土)11:35発走
阪神4R 2歳未勝利 芝1600m 福永J


予想:A

大挙出走の初陣を飾るレッドアリオンには是非とも勝利を期待したいところですが・・・
前走の内容からはヘミングウェイを逆転するのは相当に難しそうです。
タイム差なしの2・3着だったとは言っても、ヘミングウェイには後方から差されてしまったわけですし、
当時は向こうが休み明け。
今回への上積みはフツーに考えてヘミングウェイの方が断然大きそうです。
未勝利戦4戦目のココで何とか勝ち上がってほしいのは山々なんですが、
なかなかにキビシイ見通しですね。
日曜日の阪神芝1400mの方が組しやすいメンバーだったと思うのですが。。。



アンレール(キャロット 牝2:ディープインパクト×フレンチバレリーナ)
美浦:藤澤和厩舎
12/8(土)12:05発走
中山5R 2歳新馬(牝) 芝1600m 横山典J


予想:A

全部で10頭が出走する今週末なのですが、うち3頭の鞍上は横山典Jです。
そのうちの1頭が期待のディープ牝馬のアンレールでございます。
NF空港にいる間は大して良い評判は聞こえてきませんでしたが、
美浦に入厩してからの陣営のコメント・評価は上々です。
牧場で高評価〜入厩後サッパリのパターンはダメダメパターンですが、逆はいいハズですよね〜。

実際のところは新馬戦で他馬の実力のほどは全くわかりませんし、
アンレール自身の実力もよくはわからないです。
美浦入厩でコース主体の調教だと、調教時計での判断もまるでわかりません。
ただ、キャロット公式のコメントもまあまあ強気でしたので、素直に期待しておきたいですね。



フラゴリーネ(キャロット 牝3:ディープインパクト×ゴレラ)
栗東:矢作厩舎
12/8(土)12:45発走
中京6R 3歳500万下(牝) D1400m 川須J


予想:C

デビュー以来これまでずっと、芝の中距離ばかりを使われてきたフラゴリーネですが、
前走騎乗した川須Jの進言とのことで、ガラリ方向転換のダート1400m戦へ出走となりました。

こればかりはやってみないとわかりませんが、個人的には今回の判断は疑問符ですね。
距離もダートも一気に条件変更しなくとも、まずは芝の短距離という選択肢はなかったんですかね。
11/10の前走で5着入着してますので、土曜最終の特別戦芝1400mにも出れたはずです。
それをいきなりダートの方にするというのは、ちょっと理解しづらいです。
2回のレースを試すほどの余裕がなく、馬房を回転させたいからではないかと勘繰ってしまいます。
そもそもボク個人の判断では、血統・馬体ともに明らかに芝向きと思っていますが、
その辺はしょせん素人判断なので、あまり強くは言えません。

まあ結果が出ればオーライなんでしょうが、結果が出ないときは・・・・・・。
先生は高校の先輩ではあるので文句を書きたくはないんですけどね。。。



ストーンヘンジ(キャロット 牡4:ディープインパクト×サンストーン)
美浦:戸田厩舎
12/8(土)13:15出走
中京7R 3歳500万下 芝2200m 丸山J


予想:C

去年の夏段階では、今年になって500万クラスで惨敗するとは夢にも思っていませんでしたが、
今になって冷静に考えると、勝ち上がった2戦はメンバーレベルが弱かったのかもしれません。
そう思いたくはありませんが、
今年になってからの500万下での3戦が「8〜9〜9着」では、
これが本当の実力だったのではと思ってしまいます。

休み明けが良いタイプとも思えませんし、ローカル平場戦にしてはメンバーも揃った印象で、
今回はちょっとキビシイ覚悟をしています。
何とか掲示板確保で優先ゲットしたいんですけどね。。。



ロードランパート(ロードTO 牡4:ディープインパクト×ジャズキャット)
栗東:池江厩舎
12/8(土)15:35出走
中京11R 豊明特別 芝2000m 吉田隼J


予想:B

休み明けで昇級初戦だった前走をあわやの2着快走。
フツーならば今回は確勝といきたいところなのですが、、、

中間の調整過程、最終追い切りの内容が共によろしくないんですよね〜。
メンバーは前走と同じように大したことはない感じなんですが、
鞍上のレベルダウンも否めませんし、2走目のポカをやらかす不安でいっぱいです。

逆に言えば、この調整過程で勝ち切るようならば「本格化」と言ってよいかもしれません。



レッドマーベル(東京TC 牝4:シンボリクリスエス×オールザチャット)
栗東:領家厩舎
12/9(日)12:45出走
中京6R 3歳500万下(牝) D1800m 北村友J


予想:C

当初はフラゴリーネと同じ土曜のD1400mに出走予定でしたが、
除外濃厚とのことで日曜日のD1800m戦に出走することになりました。

未勝利勝ち以外はほとんどがフタケタ着順の大敗ばかりで大きなことは言えませんが、
距離延長が良い方向に出ないかなあ〜と少しだけ期待をしています。
芝ではありましたが、新潟の1600m戦では0.6秒差と健闘していますので、
今回も意外と・・・なんて思うんですけどね。

そうはいっても、いきなり掲示板というのは難しいでしょうから、
まずはヒトケタ着順を目標に頑張りたいですね。



ホワイトフリート(キャロット 牡2:クロフネ×ファインセラ)
美浦:久保田厩舎
12/9(日)13:05出走
中山7R 2歳500万下 D1800m 横山典J


予想:A

前走のプラタナス賞で4着好走していますので、平場戦のココは当然レベルアップを期待いたいところ。
未勝利勝ちしたのと同じ舞台・同じ鞍上ですので、結果も同じとなってほしいです。

強敵はまずはマイネルクロップでしょうね。
前走はプラタナス賞2着のクリソライトと着差なしで走っていますので、
単純比較で言うとホワイトフリートでは敵わない相手ということになります。
それ以外にも芝からの転戦組が数多くいて、やはり2勝目をあげるのは簡単ではないメンツです。

ファインセラの血統は晩成なのでココで負けてもいいじゃん・・・と思ってますが、
ココで勝てたりすると、来年の春は芝のトライアル出走とかで楽しめたりするので、
やっぱり勝ってほしいなあ〜と思って期待してしまうのであります。



レッドセシリア(東京TC 牝2:ハーツクライ×サセッティ)
美浦:鹿戸雄厩舎
12/9(日)15:40発走
阪神11R 阪神JF(GT) 芝1600m 三浦J


予想:C

まず抽選通らないだろうなあ〜と思っていたのですが、見事に狭き門をくぐりぬけちゃいました。
1勝馬の枠は5頭だったみたいですが、東サラの2頭が2頭ともに抽選突破とはすごいですねえ〜。

この時期の2歳牝馬に、関西への輸送、GTのきびしい流れを体験させる、などなど・・・
色々と不安があるのは確かなのですが、やっぱり出資馬のGT出走は嬉しいです。

レースへの展望としては、さすがにフツーに考えてキビシイだろうとは思ってます。
新馬戦で負かした相手のその後もサッパリみたいですし、
小粒な感じがする今年のメンバーとは言っても、そう簡単ではないでしょう。

ただ、、、
前走の走りが秀逸だったのは間違いないですし、
鹿戸先生も「切れ味ならヒケはとらない」とコメントしてくれているので、
ひょっとしてのひょっとしてがあるかも・・・
とちょっぴりだけ期待して観戦しておきます。



クラウドチェンバー(キャロット 牡3:ネオユニヴァース×ミスティーミス)
美浦:萩原厩舎
12/9(日)16:00発走
中山12R 3歳500万下 芝1800m 横山典J


予想:B

この馬の持っている潜在能力は確かなモノがあると信じていますので、
本来ならば平場500万下ぐらいはあっさり通過できる力を持っていると思っているのですが、
今回に関しては掲示板内に来てくれれば上々でしょうか。

4月以来で8ヶ月ぶりの休み明けの上に、馬のコンディションについてもトーンが上がってきません。
調教に騎乗した横山典Jも「半信半疑」とのことですので、
大惨敗してもおかしくはありません。

まあ、中山芝1800mは新馬戦快勝した舞台ですし、鞍上も同じですので、
本調子でなくても、何とか掲示板確保ぐらいしてくれると嬉しいんですけどね。



ロードカナロア(ロード 牡4:キングカメハメハ×レディブラッサム)
栗東:安田隆厩舎
12/9(日)15:40(日本時間)発走
香港スプリント(GT) 芝1200m 岩田J


予想:A

出資馬初のGT制覇してくれたロードカナロアが、今度は日本馬初の香港スプリント制覇を目指します。
過去に超名馬級のスプリンターが幾度もチャレンジしてきましたが、
フタケタ着順の大惨敗ばかりで、去年のカレンチャンの5着が日本馬最高着順です。
ある意味ではキングジョージ・凱旋門賞・BC以上に難しい国際GTなのです。

国内のレースであれば、カナロア自身の状態も相手関係もわかりますので、
ある程度の予想は出来るんでしょうが、
香港だとどちらもわからないので、どうなるのかは全くわかりません。

ただ、カナロアの状態はすごぶる良いと伝え聞きますし、
去年のカレンチャンがあれだけやれたのですから、カナロアがやれても不思議ないでしょう。
というか、、、
個人的にはもちろん「優勝」を期待してますので、
日本馬初の栄誉に輝く瞬間をこの目でしっかり確認したいと思っています!!!


posted by 玉ケン at 23:34| Comment(2) | 出走予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月05日

12/5の出走結果

地方重賞2戦目となるクイーン賞にレッドクラウディアが出走しましたが、
戦前のボクの低評価をあざ笑うかのような圧勝劇を演じてくれました。
実力を信じておらずにゴメンナサイ・・・。

というわけで、、、
12/5(水)の出走結果でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)

レッドクラウディア(東京TC 牝3:アグネスタキオン×シェアザストーリー)
栗東:石坂厩舎
12/5(水)15:15出走
船橋10R クイーン賞(JpnV) D1800m 内田J


予想:B〜結果:1着

いやあ、それにしても強かったですね〜。
4コーナーを馬なりで回ってきた時には「勝っちゃうかも・・・」と思いましたが、
そこからさらに突き放すんですから本当に脱帽です。
「ハンデ」「距離」を理由に不安視していた分だけ、余計に強さを感じちゃいました。

レースが終わった今もメンバーレベルはよくわかりませんが、
JCダート6着のミラクルレジェンドと僅差勝負しているクラーベセクレタに4馬身差、
中央ダートOP好走歴のあるプリンセスペスカにも完勝しているわけですから、
素直に強いと思っていいんじゃないでしょうかね。

そもそもは昇竜Sの勝ちっぷりに「これは強い!!!」と評したものでした。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/270755661.html
その後のユニコーンS〜スパーキングレディCの敗退で、
クラウディアの実力を信じきれなくなってしまいましたが、今となっては申し訳ないです。

昇竜Sの時の記事でも書きましたが、
牝馬ダート路線ならばトップクラス、牡馬混合でも十分に太刀打ちできることを再確認しました。
次走はTCK女王盃とのことですが、成長したクラウディアの実力を出し切れれば、
ミラクルレジェンドが出てきても十分に勝負になるんじゃないでしょうか。

先週は土曜日にレッドオーヴァル快勝でご機嫌になったものの、
日曜日は惨敗の連続でテンションダウン・・・。
そんなイヤな空気をクラウディアが振り払ってくれましたので、
今週末に大挙出走する馬たちもクラウディアに続いてほしいですね!!!

posted by 玉ケン at 18:17| Comment(4) | 出走結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

ケイティーズジェム 引退

明日はレッドクラウディアのクイーン賞、
日曜日はレッドセシリアの阪神JF、ロードカナロアの香港スプリントと、
玉ケン厩舎の師走競馬も盛り上がってまいりましたが、
一方でひっそりと愛馬の引退が決まりました。

ケイティーズジェム:牝4
 ディープインパクト×ケイティーズファースト(牝)募集価格2,400万円
 キャロット 栗東:藤原英厩舎〜美浦:菊澤厩舎転厩

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(2012/12/2 最後のレースとなった中京8Rのパドック、キャロット公式HPより)


出資したからには全ての馬に期待をし、全ての馬に夢を見るのは確かですが、
人間ですので、その中でも特に好きな馬・そうでもない馬が出てきてしまうのは致し方ないところ。
ケイティーズジェムはそんな「特に好きな馬」の1頭でございました。

2008年産馬の中では、ロードカナロアがダントツの賞金王ですし、
レッドデイヴィスも重賞を3勝したり、ジェム以上の活躍をした馬もいます。
それでもボクの中ではジェムが特別な存在だったのは、
やはり2歳秋〜3歳春のわずか半年間が余りにも輝いていたからでしょう。

2歳の10月、京都芝1600m戦でデビュー。
血統・調教の動きから1番人気に支持され、レースでは最後サダムパテックにつめられはしましたが、
まあ危なげないと言って良い快勝劇でした。

新馬戦の快勝劇から、続くファンタジーSでも1番人気。
このレースはレッドマーベルとの2頭出しになったこともあり、京都まで現地観戦に行きました。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/168880122.html
クラシック登竜門のファンタジーSで1番人気におされ、
ひょっとして勝っちゃうのでは・・・といらぬ心配をしましたが、結果は0.1秒差の5着。
今になっても、0.1秒差なんて展開次第でどうにかなったのではと思ったりします。

続く白菊賞ではドナウブルーに完敗。
ファンタジーSは力負けという感触はなかったですが、この時のドナウブルーとは実力差を痛感しました。
そして年明けの紅梅Sではまたも1番人気におされるも4着敗退。
この紅梅Sでの完敗は、いまだにどうしてだったのかわからないぐらいです。

桜花賞出走権利獲得に向けてはタイムリミットが迫ってきた2月にはエルフィンSに出走。
後の桜花賞馬マルセリーナには完敗でしたが、
後のマーメイドS馬の超良血グルヴェイグとは大接戦の4着。
ゴールした瞬間はグルヴェイグを差したように見えたほどでしたし、
後の桜花賞4着馬メデタシには0.4秒差で完勝していました。
紅梅Sと同じ4着ではありましたが、やはりジェムは強いんだと再認識させてくれました。

そうはいっても本賞金加算はまたもや失敗し、桜花賞の最終切符を目指すこととなったチューリップ賞。
ファンタジー〜白菊〜紅梅〜エルフィンと、相手や運に恵まれずにココまで来てしまいましたが、
最終関門のチューリップ賞になって初めて運が向いてきたと思ったものでした。
というのも、相手関係が他トライアルよりもかなり楽そうに見えたのです。
敵わない相手は女王レーヴディソールだけ。
他の有力馬はレーヴを恐れて他のレースにまわるケースが多く、
3着まで優先権のチューリップ賞ですので、桜花賞出走はもらった!!!と思ったものでした。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/188900487.html
残念ながら結果は遠く及ばない6着で、レース直後は落胆しきったのを覚えています。
結果的にはレース数日後に骨折が判明。
出資者贔屓の考えですが、骨折していなければ2着には来ていたと今でも思っています。

こうして桜花賞出走の夢がついえると共に、ジェムの輝きも終わってしまっていたのかもしれません。
骨折からの復帰戦を見事に勝利したものの、その後は3歳春までのジェムとは思えない凋落ぶり・・・。
今思えば、まだまだ完成していない肉体でムリにクラシック出走を目指したために、
チューリップ賞の時点で色々な意味で終わってしまっていたのかもしれません。

菊沢厩舎に転厩してからも凋落ぶりに歯止めをかけることは出来ずじまい。
菊沢厩舎陣営は調教でもレース選択でも色々と工夫してくれましたが、
ジェム自身の走る気に再びスイッチが入ることはありませんでした。
一生懸命やってくれたのは十分伝わりましたし、感謝の念は大きいです。

先日藤原英先生とお話させてもらった時にジェムのことは話題に出しませんでしたが、
先生が繰り返し言っていたのは「馬にムリをさせては絶対にいけない」ということ。
そもそもが出走数の多い先生ではありませんので、
2歳秋〜3歳春のジェムの出走はクラブ側の意向が大きかったのではないでしょうか。
藤原英先生は、
「馬のプロの我々から見て、クラシック出走をムリしてはいけないのはわかっている。
 ただ、みんなはクラシック出走を夢見るからお金を出してるんだというのもわかっている。
 我々はプロである以上、出来る限り馬主サイドの夢を実現させねばならない。
 ただ、これ以上ムリすると壊れると判断した時は『それでも目指すか』を質問する。
 それでも目指すというならば、我々はBESTを尽くすしかない。」
とおっしゃってました。
実際のところ、同じ世代のスターコレクションは3歳時は大事に大事に使われて、
今では1000万クラスで勝ち負け出来るまでに成長しました。
そんな先生ですので、ジェムを何としてでも桜花賞へ・・・というのは本心ではなかったのかもしれません。

ジェムにとってどちらがベターだったのか、今となってはわかりません。
紅梅Sの後あたりから長期放牧でリフレッシュしていれば、今ごろ大活躍していたかもしれません。
それでも・・・
ボクは桜花賞出走を目指して懸命に走り続けたケイティーズジェムのことが大好きでしたし、
今後ずっと忘れることはありません。

クラシック出走が全てではないのは百も承知していますし、
今の競馬体系からいえば、クラシック終了後に条件戦でコツコツやっていく方が稼げる確率は高いです。
だからといってクラシックが無意味だとは思いませんし、
たとえその後の競走馬人生をフイにしてでもクラシック出走を目指していく・・・
そんな馬がいてもいいと思うのです。
もちろんコツコツやって古馬になって重賞を勝つような馬も最高に感動しますし、
競走馬の競走人生もソレゾレでいいんだと思うんですよね。

ケイティーズジェムが桜花賞出走を目指した代償が大きかったのは確かだと思います。
そして、少しの『運』が足りなかったかな・・・とも。
ファンタジーSで2着本賞金加算出来ていれば・・・
ドナウブルーがもう少しデビュー遅くしてくれていれば・・・
チューリップ賞で骨折していなければ・・・
言い出すとキリがありませんが、これらもみなジェムにとっては宿命だったのかもしれません。
藤原英先生も「競走馬は最後は運の部分もある」と言っていましたが、
ジェムは少しだけ『運』が足りませんでしたね。

競走馬人生の後半は苦難ばかりになってしまいましたが、
3歳春までにたくさんの夢を見させてくれたジェムと陣営には感謝感謝です。
ファンタジーSからチューリップ賞までのほとんどのレースで、
「もしココで勝てれば桜花賞!!!」と思って、超ドキドキしてレース観戦したもんです。
あのドキドキ感は他ではなかなか味わうことが出来ません。

今後どうなるのかはわかりませんが、
出来ることならば、生まれ故郷のNFで繁殖牝馬になれれば最高です。
そしてジェムの仔がキャロットで募集されたら、ぜひ母馬優先を使って出資したいものです。

普段はおセンチ論を書きたくないと思っているのですが、
ジェムの引退ばかりはどうしても感傷的にならざるを得ませんでした。
それだけ思い入れの強い馬だっただけに、最近の凋落ぶりは見ていられませんでしたし、
これで解放してもらえるという喜びの方が大きいです。

2007年産馬から再開した一口馬主でしたが、2007年産馬は1頭も勝ち上がれず。
一口ってこんなにキビシイばかりで楽しくないのか・・・と思い始めた矢先に、
約半年間も夢を見させ続けてくれたケイティーズジェムでした。
本当にお疲れ様、ありがとうです。
まずは妹のケイティーズハートにジェムの分まで頑張ってほしいと思いますし、
玉ケン厩舎の2歳牝馬勢にはジェムの果たせなかった桜花賞出走の夢を引き継いで頑張ってほしいです。
そしてジェムの娘にも夢が引き継がれれば最高ですね!!!

超長文になってしまいましたが、最後まで読んで下さった方はありがとうございました!

posted by 玉ケン at 19:21| Comment(2) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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