2012年05月10日

2012春の北海道牧場見学−18<コメットシーカー(ガヴィオラの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
18頭目はNF空港で見させてもらったこのお高い馬。

コメットシーカー(キャロット 牡2:ディープインパクト×ガヴィオラ)
栗東:藤原英厩舎

ガヴィオラ.JPG


玉ケン厩舎2010年産馬の中で、唯一のディープ牡馬にして最高価格馬。
同時にキャロットの最高価格馬でもあります。

兄メテオライトは当初は「期待外れだったか・・・」と思わせましたが、
つい先日に強い競馬で2勝目をマーク。
次走は重賞のユニコーンSを予定しており、ダート戦線ならばやれるかも・・・
というぐらいにはなってきました。

父がディープに変わったこの仔は兄以上の期待が寄せられているのは価格が示す通りでしょう。
ボクの超ど素人目には、その期待に沿えるだけの馬体をしているように見えております。
馬体重はどんどん増えていて、つくべきところにしっかり筋肉がついてきているとのことですが、
全体的な馬体の雰囲気は募集時点から一貫して変わらないんですよね〜。
非常にボク好みのバランスです。

現時点でも募集時からはだいぶ大きくなっているのですが、
担当者の方曰く、まだ腰高な体型なので大きくなるだろうとのこと。
血統的にもマイル以上であるのは明らかなので、夏競馬なんていうのは全く想定されていない。
夏まではしっかり乗り込んで、秋以降の移動になるだろうとのこと。

NFでは「秋以降にディープっ仔が始動してくる前に、その他の馬たちは先に勝ち上がっておけ」
みたいなことが言われていると、どこかで目にしましたが、
この仔も正に「秋以降指導してくるディープっ仔」のハズです。
体型的に2000m以上の距離には少し不安を感じますが、
その辺は実際に競馬を走らせてみてでしょうね。

ボクが「7,000万円なので走ってくれないと困るんですけど・・・。」と言ったら、
担当の方も「この仔が走らないとNFも困ります(笑)」とのこと、
それだけ「走って当然」と思われている存在みたいでした。

くりかえしますが、始動はまだまだ先のようですので、
今は基礎体力の充実がメインテーマ。
致命的な頓挫はしないように、出来る限りは無事に育成していってほしいですね。

posted by 玉ケン at 11:19| Comment(0) |  10 コメットシーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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