2012年12月30日

2013年の展望(願望???)

12/26に2012年のまとめ記事をアップいたしましたが、
年内最終更新となる今回は来年2013年の展望(願望???)をアップしてまいります。


1.数値目標  ※(   )内は2012年の数字

出走回数:240回(182回)


勝利数:48勝(34勝)


2012年は2008〜2010年産の3世代での数字でしたので、
2011年産も加わって4世代となる2013年は、概ね4/3倍の数字が目標でございます。
2010年産の明け3歳世代が23頭の大所帯ですので、この世代でどれだけ稼げるかにかかっています。
2008年産の明け5歳世代はどんどん引退馬も出てくるでしょうが、
その分は精鋭???の2011年産明け2歳世代にカバーしてもらいたいですね。

年間48勝というのは月平均4勝として考えたのですが、
2012年は月平均3勝にも達していませんので、とてつもなく高い目標です。
預託頭頭数が70頭近い藤原英厩舎が年間46勝ですので、
2012年12月末段階で現役馬58頭(明け2歳馬含む)の玉ケン厩舎には相当にキビシイ数字ですね。
まあ、でも目標は高い方が燃えますので「月平均4勝」の48勝目標でいきたいと思います。



2.路線別の個別展望

全体的な数字は上記の通りですが、ここからは個別の馬たちの展望を書いていきます。
ココに書かなかった馬たちも勿論期待していないわけではないんですが、
やはり以下に記す馬たちが活躍してくれないことにはどうしようもない・・・ということで、
泣く泣く抜粋して記していきます。
ちなみに馬齢表示は2013年モードにしています。

<古馬牡馬路線>

ロードカナロア(ロードTO 牡5:キングカメハメハ×レディブラッサム 栗東:安田隆厩舎)
玉ケン厩舎の古馬牡馬路線の筆頭格は何といってもロードカナロアです。
すでにGTを2勝していますが、2013年は自身の種牡馬価値を高めるための戦いになります。
復帰戦は3/3のオーシャンSであることが発表されていますが、
その後はまずは高松宮記念で去年の雪辱といきたいところです。
カレンチャンにひねられてしまった去年の高松宮記念でしたが、
今年の秋以降のカレンチャンとの差を考えれば、まずは負けられない1戦になります。
その後は個人的には安田記念にチャレンジしてほしいんですけどね〜。
3歳春時点では1400m・1600mで2着惜敗したのは確かですが、
その当時とは馬の力が段違いに思えますし、それを言ったら1200mでも惜敗はしてるわけですよね。
もし1600mの安田記念で惨敗したとしても「名スプリンター」の称号に傷はつきませんし、
逆に勝てるようならば一気にハクがつくっちゅうもんです。
もし安田記念を勝っちゃったりしたら、秋も同様にスプリンターズS〜マイルCSの両どり。
1年間で「高松宮〜安田〜スプリンター〜マイル」の4つのGTを全勝したりしたら・・・
妄想以外の何物でもありませんが、こんな妄想が出来ること自体がハンパないです。
陣営は「1200m戦以外は走らせない」と言っているとの噂がありますが、
それならそれで仕方ないです。
安田先生の判断に間違いがあろうはずがありませんので、
スプリント特化路線でいくならば、マイル適性がイマイチと判断されているということでしょう。
来年の2/3には祝勝会が開かれますので、そこで先生にもお尋ねしてきたいですね。

ベールドインパクト(社台 牡4:ディープインパクト×ヴァイオレットラブ 栗東:大久保龍厩舎)
掲示板では「鉄馬」なんて書かれていましたが、まさしくその通りで、
2012年は3歳牡馬戦線をこれ以上はないくらいのタフさで駆け抜けてくれました。
1年間走り続けた結果、社台TCの中で獲得賞金はNO.2。
1位のグランデッツァも視界に入る位置までやってきました。
2013年も鉄のように走り続けて活躍してもらわねば・・・なんでございます。
ディセンバーS快勝後はようやく一休みのご褒美をもらえましたが、
休養期間は短く、2/10の京都記念出走が予定されております。
個人的には日経新春杯に是非とも出走してほしかったのですが、さすがにそれはムリだったみたいです。
春の最大目標はやはり「天皇賞」ということになるんだと思いますが、
去年の菊花賞よりも遥かにキビシイ戦いになることは間違いないでしょうが、
ベールドがしっかり能力発揮できれば、まるで相手にならないわけではないと信じています。
菊花賞で敗れたゴールドシップ・スカイディグニティの2頭は強力ですが、
この2頭を物差しにすれば、5歳以上馬たちとも十分やり合えるハズですので、
まずは天皇賞出走を確実にするために、京都記念で本賞金加算しておきたいですね。
姉コイウタが最高のパフォ−マンスを見せたのも4歳春でしたし、
近親ビハインドザマスク・アグネスアークも古馬になってからこその馬でした。
ベールドインパクトも本領発揮するのは2013年以降であると期待しております。

その他、、、
ロードアクレイムは来年には大きく飛躍できると藤原英先生も言ってましたし、
レッドデイヴィスも往年の力を少しでも取り戻してほしいところ。
レッドセインツは屈腱炎からの復帰が待たれますし、
レッドシェリフが来年何走してくれるかも個人的には大いに楽しみにしています。
メテオライトはダート戦線で期待しているのですが、年末の更新で「前脚に腫れ」とあったのが心配です。

<古馬牝馬路線>

レッドクラウディア(東京 牝4:アグネスタキオン×シェアザストーリー 栗東:石坂厩舎)
玉ケン厩舎牝馬勢の稼ぎ頭となったレッドクラウディア。
牝馬ダート路線を邁進できるのが何と言っても大きいですね。
ミラクルレジェンドも引退間近ですし、この路線は明らかに手薄な印象ですから、
出走予定のTCK女王盃はもちろん、エンプレス杯などの地方競馬牝馬重賞を総なめしちゃいたいですね。
前走でクラーベセクレタに圧勝した走りからすれば、総なめも夢ではないと思いますし、
「稼ぎ」という意味では本当に美味しい1頭でございます。
タキオン産だけに故障だけはくれぐれも注意して進めていただきたいですね。

キャトルフィーユ(ロード 牝4:ディープインパクト×ワンフォーローズ 栗東:角居厩舎)
現状は準OPの身ですが、早々にもOPクラスで好走してもらわねば困るぐらいに期待しています。
その根拠は明け4歳牝馬のレベルの高さです。
トップのジェンディルドンナの強さはもちろん、愛知杯ではキャトルと大差なかった2頭が2・4着。
ターコイズSでは1〜4着まで明け4歳勢でしたし、
類推すれば、ローズS4着〜秋華賞8着のキャトルフィーユも十分やれると思うんですよね。
おまけに、明け5歳以上牝馬は強いのが次々と引退していきましたしチャンス十分です。
まずは年明け早々の牡馬混合自己条件戦で戦えるところを見せてくれれば、
牝馬限定戦ならばOPでもやれるメドが立つことになりますので、いきなりから期待しています。

その他、、、
正直のところ、この路線の馬たちは「さっさと引退してほしい」と思ってるのも数頭いるのですが、
レッドエレンシアなんかは来年も同様に頑張ってほしいですし、
ケイティーズハートあたりも来年はガンガン出走してほしいです。
スターコレクションは期待していたのですが、喉なりの疑いとのことで心配です。
まあ、牝馬の場合は繁殖入りまでのレンタルなので色々仕方ない部分は大きいですね。


<明け3歳牡馬路線>

個人的には最も期待の大きいのがこの路線。
というか、、、実際には以下の2頭への期待がハンパなく大きいです。

レッドレイヴン(東京 牡3:スマートストライク×ワンダーアゲイン 美浦:藤澤和厩舎)
個人的な妄想ワールドでは、2013年のダービー馬となっているのがレッドレイヴンです。
もちろん、そんなに甘くはないのは承知しているつもりですが、
レッドレイヴン自身の走り、そして現状での他クラシック候補たちを見ていると、
マジであり得るんじゃなかろうか・・・と妄想はふくらむばかりです。
現状での世間評価は、エピファネイアがNO.1みたいですが、
出資者さんには申し訳ないですが、ボク個人の見解ではコディーノの方が強敵と見ています。
根拠は単純明快で、物差し馬バッドボーイとの比較からなんですが、
「時計」という点でも十分な根拠を感じていたりしています。
正直言って、皐月賞まではコディーノに敵わないかな〜と思っていますが、
血統ベースの今後の成長力、レースぶりから見る完成度・距離適性といった点で、
2400mに距離がのびれば逆転の可能性も十分あると思ってます。
エピファネイアはボクも出資応募してハズレになった馬ですし、もちろん強敵なのは間違いありません。
ただ、、、
この2頭(コディーノ・エピファネイア)以外で、
東京2400mでレイヴンが敵いそうもない馬はあんまりいないんですよね〜。
ひいき目で見ているのは当然ですが、内田Jも最高の評価をくれていますし、
可能性は十分にあるとメチャクチャ期待しています。
まずは無事にクラシック戦線を生き残っていけるか、それが最重要テーマです。
無事でさえあれば結果はついてくると信じております。

ゴットフリート(キャロット 牡3:ローエングリン×マチカネエンジイロ 美浦:齋藤厩舎)
現時点での実績はレッドレイヴン以上のゴットフリートです。
コディーノとの着差は、レッドレイヴンが0.3秒、ゴットフリートが0.4秒でほぼ同じ。
レース内容としてはレイヴンの方が上回っている印象はありますが、
ゴットフリートも世代トップクラスの力を見せていることに間違いはありません。
過去2戦はマイルを走っていますが、デビュー戦は1800mでしたし、
レースでの折り合い面を見ると、2000mまでならドンと来いというところでしょう。
2400mとなると血統的には若干不安になってきますが、
皐月賞〜マイルCの2戦ならば十分に楽しめるハズ。
そのためにも本賞金加算が重要課題になりますので、
年明け初戦を予定している2/10の共同通信杯では是非とも1着ゲットしちゃいたいですね。

その他、、、
レッドアリオンはOP級の能力を持っていると思ってますんで、まずはシンザン記念に出走〜好走を期待。
ホワイトフリートは芝でダメでもダートに戻れるのが強みです。
コメットシーカーは未だ実力のほどは不明ですが、7,000万円の値段に恥じない走りをしてほしいです。
それ以外の馬たちは既に若干キビシイ情勢になっていますので、
上記の馬たちがそれらをカバーするくらいの活躍をしてもらいたいですね。


<明け3歳牝馬路線>
クラシックレースの中で「桜花賞」だけが未出走の玉ケン厩舎ですので、
2010年産馬は牡馬よりも牝馬の方を買い漁ったのですが、、、
現時点では牡馬以上に悲惨な状況になってしまっています。
強烈に期待できる走りを見せてくれたレッドセシリアが早くも戦線離脱なのがモーレツに痛いです。
年明けから一気に状況が変わってくれるといいのですが。。。

レッドオーヴァル(東京 牝3:ディープインパクト×コートアウト 栗東:安田隆厩舎)レッドセシリアの離脱により、一気に期待を背負うことになったのがレッドオーヴァル。
玉ケン厩舎明け3歳牝馬で勝ち上がったのがこの2頭だけなので当たり前なんですけどね。
そうでなくても十分に期待できる走りをしてくれた前走の未勝利戦。
相手は弱かったですが、レコード勝ちで素晴らしい走りでした。
年明け早々の紅梅Sで一気に賞金加算を目論んでいますが、オツウも出てくるようで激戦必至です。
紅梅Sを勝ちきれるようなら一気に桜候補の1頭にまでなりますし、
惨敗するようなら、玉ケン厩舎の悲願「桜花賞出走」は風前の灯となります。
何とか1着ゲットしてほしいですね〜。

その他、、、
この路線はその他の馬たちは既に降参モードです。
少しでも経済的な痛手を少なくしてくれるように祈るばかりでございます。


<明け2歳馬路線>

大した情報もない現段階ですので、明け2歳馬の期待度については出資口数に比例しているというのが実情。
つまりは以下の4頭が現状の期待馬たちなんでございます。

シェンクの11(社台 牡2:父ディープインパクト 栗東:藤原英厩舎)
ディアデラノビアの11(キャロット 牡2:父キングカメハメハ 美浦:牧厩舎)
ジャズキャットの11(ロード 牡2:父キングカメハメハ 栗東:笹田厩舎)
ワンフォ−ローズの11(ロード 牝2:父ディープインパクト 栗東:藤原英厩舎)


そもそもが全10頭と頭数を絞り、その分だけ1頭の口数を増やした明け2歳馬ですので、
10頭すべてに期待を寄せていますが、中でも期待度高いのは上記の4頭です。
現状のクラブHPコメントを見ていくと、、、
ディアデラ11はかなり絶賛度高く、育成段階もだいぶ進んでいるのですが、
過去の個人的経験では、この時期に絶賛されるほど逆に疑いの念が強くなってしまいます。
実際は走らなさそうなので今だけ楽しませるためのコメントではないかと・・・。
素直に考えれば、早期デビューが期待できて良いのですが、そううまく運びますかどうか。
ロードの2頭は大したコメントもないので何ともわかりませんが、
シェンク11は過度に絶賛されているわけではないのが却って好印象なんですよね。
まあ値段的にもベールドインパクト以上に走ってもらわないと困っちゃうんですけどね。



というわけで、、、
99%妄想だらけの2013年の展望(願望???)でございました。
この土日だけは競馬のない週末だったわけですが、
来週の土日は、少し期待のミニョネットのデビュー戦、かなり期待のレッドアリオンのシンザン記念です。
以降もレッドオーヴァルの紅梅S、ゴットフリートの共同通信杯、ベールドインパクトの京都記念と、
期待のレースが続いていきます。
あと、2/3のロードカナロア祝勝会も大変楽しみです。

一口馬主は経済的には大損しまくっていますが、
毎週毎週、毎月毎月、毎年毎年、こうして楽しみを与えてくれているので良いですね〜。
願わくはもう少し稼いでくれれば・・・も本心ですので、
来年も馬選びにはさらにいっそう精進したいと思います。

2012年はこのような拙いブログをご覧いただき、またあたたかいコメントをいただき、
ありがとうございました。
2013年もこりずに続けてまいる所存ですので、またどうかよろしくお願い致します!!!

posted by 玉ケン at 17:33| Comment(2) | 一口馬主(全体) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年一年お世話になりました!
それにしても素晴らしい成績ですね^^
あとはクラシックやグランプリ制覇も、そう遠い話ではなさそうですね!
ご一緒のエレンシア、クラウディアにも頑張ってほしいですね。
来年もよろしくお願いいたします。
Posted by ボーノ at 2012年12月31日 01:11
ボーノさん あけましておめでとうございます!

数字が良いのは高馬を買い漁っているからで、
素晴らしいわけでも何でもないんですよ〜。
エレンシア・クラウディアだけだったら素晴らしいんですけどね(笑)

今年もまたよろしくお願いします!
Posted by 玉ケン at 2013年01月01日 18:50
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