2013年02月06日

2歳馬の近況まとめ

今週末からが玉ケン厩舎の2013年競馬スタートである、
と今週の競馬、特に2つの重賞を強烈に楽しみにしているのですが、
日曜日に結果が出て意気消沈〜やる気が失せてしまう前に、2歳馬の近況まとめをUPしときます。

これからが育成も本番というところですが、速いところをやりだすと頓挫する馬も出てきてしまいます。
その前の今の時期が一番楽しく想像できるっちゅうわけです。

というわけで、、、
1月末までに各クラブHPで2歳馬たちの最新写真も更新されましたし、
募集時写真と最新の横見写真とを見比べて、いろいろと妄想してみようと思います。
(社台のシェンク11だけは最新写真が9月と古いのしかありませんでした。)


<2歳牡馬編>

シェンクの11(社台TC 父ディープインパクト 栗東:藤原英厩舎予定)
シェンク募集.jpg

(募集時写真、社台TC公式HPより)


シェンク20120928.jpg

(2012年9月末時点 社台TC公式HPより)

(以下、社台TC公式HPより)
2013/2/1 社台F
この中間は順調に調教が進んでおり、常歩3000m、ダク1200m、周回コースでの軽めキャンター1200mの後、直線ダートコース(1000m)ではハロン15秒ペースの速めを乗る日を設けてしっかり鍛えています。柔軟性のあるフットワークは特筆しており、力強さも伴ってきた印象です。調教中は幼い面を見せることもなく、しっかり集中できていますので、今後も調教進度を緩めることなく、どんどん鍛えていきます。現在の馬体重は510sです。




ライラッククイーンの11(グリーン 父ハーツクライ 美浦:古賀慎厩舎予定)
ライラック募集.jpg

(募集時写真 グリーンF公式HPより)


ライラッククイーン12ue.jpg

(2012年12月上旬時点 グリーンF公式HPより)

(以下、グリーンF公式HPより)
12月下旬に右前球節に多少疲れが見られたため、ウォーキングマシン1時間の調整に切り替え、1月2週目から常歩3000mの乗り運動を再開した。担当者は「両前の球節に疲れが出やすく、脚元に合わせた調整です。常歩での騎乗を再開した後も特に問題は無く、徐々に進めていくつもりですが、キャンターの再開はもう少し先になりそうです」とのこと。馬体重は506キロ。(1月19日更新)



ウィンドサイレンスの11(グリーン 父ディープインパクト 栗東:荒川厩舎予定)
ウィンド募集.jpg

(募集時写真 グリーンF公式HPより)


ウィンド12上.jpg

(2012年12月上旬時点 グリーンF公式HPより)

(以下、グリーンF公式HPより)
徐々にペースアップ中。1月中旬時点ではダク1200m、周回コースでキャンター1200mと、常時直線ダートコース(1本)で15−15を消化しており順調。担当者は「15−15を開始し、四肢を大きく伸ばしたアクションは集団調教でも目に付きます。1歳時に通年夜間放牧を実施していたので、体力面の不安は感じません。直線コースで乗り出した当初よりも、フットワークに伸びが出てきた印象です。このまま乗り込んでいきます」とのこと。馬体重は490キロ。(1月19日更新)



ディアデラノビアの11(キャロット 父キングカメハメハ 美浦:牧厩舎予定)
ディアデラ募集.jpg

(募集時写真 キャロットクラブ公式HPより)


ディアデラ131.jpg

(2013年1月末時点 キャロットクラブ公式HPより)

(以下、キャロットクラブ公式HPより)
1/31  NF空港
この中間も順調に調整を積んでいます。現在は角馬場でのフラットワークを中心に、週3回900m屋内坂路コースをハロン16秒で1本元気に登坂しています。徐々に調教メニューを強化していますが、安定して日々の運動をこなすことができています。正月休みを挟んだ効果が顕著に出ており、坂路コースを走る姿は以前よりも柔らかく、大きなフォームで駆け上がっている感じがします。血統的にも母の成し得なかったGI制覇を目指して取り組んでいきたいと考えています。




サワズソングの11(キャロット 父ハーツクライ 栗東:今野厩舎予定)
サワズ募集.jpg

(募集時写真 キャロットクラブ公式HPより)


サワズ131.jpg

(2013年1月末時点 キャロットクラブ公式HPより)

(以下、キャロットクラブ公式HPより)
1/31  NF空港
この中間も順調に調整を積んでいます。現在は週3回900m屋内坂路コースをハロン16秒のキャンターで元気に1本登坂しており、週3日は軽めの調整メニューをこなしています。調教ペースを上げる中にあっても坂路コース登坂時のキャンターでは素軽い動きを見せていることから如何にもスピードがありそうな印象を受けます。まだまだ成長が見込める時期だけに今後も焦ることはせず、体調管理をしっかりしながら日々の乗り込みを進めていきたいと思います。




ジャズキャットの11(ロード 父キングカメハメハ 栗東:笹田厩舎予定)
ジャズ募集.jpg

(募集時写真 ロードTO公式HPより)


ジャズ1月下.jpg

(2013年1月末時点 ロードTO公式HPより)

(以下、ロードTO公式HPより)
2013.02.05
ジャズキャット'11は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22〜25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20〜22秒ペース)。
・当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。疲れた素振り等は窺えませんね。飼い葉もキッチリ。体調面に関して何ら心配は不要でしょう。現状でも十分に見栄えする身体つき。でも、まだまだ成長の余地を多分に残していると思います。楽しみな存在」




<2歳牝馬編>

ポンテペルレの11(グリーン 父キングカメハメハ 美浦:加藤征服厩舎予定)
ポンテ募集.jpg

(募集時写真 グリーンF公式HPより)


ポンテ12上.jpg

(2012年12月上旬時点 グリーンF公式HPより)

(以下、グリーンF公式HPより)
同様のメニューで乗り込んできたが、1月17日に馬房で寝違えて右トモの膝蓋部に外傷を負ってしまった。担当者は「寝返りをうった時に切ってしまったようで、同日、傷を縫う処置をしています。パドック放牧は行えますし、傷を気にしなくなったらウォーキングマシン調整を開始します。1週間程度で乗り出せると思います。ここにきて馬体もひと回り大きくなり良い感じで進んでいたので、アクシデントは残念ですが、大したことはありませんし、良くなり次第再調整を進めていきます」とのこと。馬体重は441キロ。(1月19日更新)



オールザウェイベイビーの11(キャロット 父ディープインパクト 栗東:池江厩舎予定)
オールザ募集.jpg

(募集時写真 キャロットクラブ公式HPより)


オールザ131.jpg

(2013年1月末時点 キャロットクラブ公式HPより)

(以下、キャロットクラブ公式HPより)
1/31  NF空港
この中間も順調に調整を積んでいます。現在は周回ダートコースで2000mのスローキャンター調整を中心に、週3回900m屋内坂路コースをハロン17秒で1本元気に登坂しています。正月休み明け後も体型は相変わらずスッキリしています。まだ線の細さが目立つ印象なのでもう少し幅が出てくれれば言うことはないでしょう。徐々に調教負荷を高めていますが、動きはさすが良血馬と言わんばかりでキラリと光るものがあります。今後も日々しっかり調整を進めていきます。




ワンフォーローズの11(ロード 父ディープインパクト 栗東:藤原英厩舎予定)
ワンフォー募集.jpg

(募集時写真 ロードTO公式HPより)


ワンフォー1月下.jpg

(2013年1月末時点 ロードTO公式HPより)

(以下、ロードTO公式HPより)
2013.02.05
ワンフォーローズ'11は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22〜25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20〜22秒ペース)。
・当地スタッフ 「時折ピリッとした面を覗かせるものの、牝馬ならば当然と言える部分も。許容範囲だけに何ら心配は不要ですよ。身のこなしは非常に柔らか。セールスポイントとして挙げられるでしょう。ここまでの調整は概ね予定通り。順調だと思います」




レディパステルの11(ロード 父ディープインパクト 栗東:笹田厩舎予定)
パステル募集.jpg

(募集時写真 ロードTO公式HPより)


パステル1月下.jpg

(2013年1月末時点 ロードTO公式HPより)

(以下、ロードTO公式HPより)
2013.02.05
レディパステル'11は、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1500m(1ハロン22〜25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20〜22秒ペース)。
・当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。相変わらず順調だと思います。まだトモ等に緩さが感じられるのは確か。でも、この時期の若馬ですからね。ある程度は当然と言えるのでは・・・。当面はコツコツと乗り込んで基礎体力のアップを求める方針」




−−−−−−−−−−

現時点での写真やコメントを見てもな〜んにもわからないのは百も承知ですが、
以下、クラブごとにボクの感想(妄想)を大ざっぱに記しておきます。

<社台TC>
シェンク11は極めて順調に推移しているようで何よりです。
藤原英先生から「ウチの1番馬」とのお言葉も頂きましたし、
社台ファームのFacebookでも照哉社長直々の育成視察の対象馬として取り上げられてました。
社台・サンデーのディープ産駒で募集中止になった馬が何頭かいるぐらいですので、
何しろこのまま順調にいってくれることを祈ります。

<グリーンF>
やはりクラブごとの相性というのがあるのかなあ〜と感じてしまう2歳馬3頭の近況。
ウィンドサイレンス11だけは順調にいっているようですが、
残りの2頭はそろって頓挫中・・・・・。
12月段階での馬体は募集時よりも良くなっている印象ですので、何とかここから挽回してほしいです。

<キャロット>
牝馬のオールザウェイベイビー11は最新写真の姿が相当に華奢に見えます。
育成状況は順調なようですが、馬体重を増やしてこないと心配ですね。
一方で牡馬2頭は極めて順調。恐らくですが、空港で最も早いペースで進んでいると思われます。
ディアデラノビア11は「GT制覇を目指して」なんて威勢の良いコメントまで飛び出してます。
ちょっとリップサービスしすぎじゃないかと逆に心配になるぐらいです。
サワズソング11は馬体に少しずつ幅が出てきて良い感じになってきました。
育成が進んでも丸々としたトモはそのまんまですし、期待度は高まっています。

<ロード>
ロードの最新写真はみんな雪のせいでよくわからないですし、
育成段階・コメントもみんな一律で同じような感じですので、どれがどうこうというのはないですね。
ただ、3頭共に順調に推移していることは間違いないようです。
ディープ牝馬2頭は今ちょうど馬体バランスが崩れている時期のように見えますが、
ジャズキャット11は腰高が解消されてきてバランスが良くなっている最中ですね。
どれも期待できる状況だと思います。


てなわけで、グリーンの2頭以外は不調らしい不調はなく順調に推移しております。
各クラブのコメント通りなら何頭が重賞ウィナーになるのか、
というぐらい大サービスのコメントばかりで、素直に喜んでおきましょう。
2010年産の現3歳馬は、当たり外れが極端な世代になってしまいましたので、
2011年産の上記2歳馬たちにはみな粒揃いの活躍を期待しております。

posted by 玉ケン at 17:01| Comment(0) | 一口馬主(全体) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。