2013年03月05日

ぼやき・・・・・

先週の土日は期待していたレッドオーヴァルをはじめとして、出走馬がこどごとく大惨敗。
実際のところは惨状は先週に限った話ではなく、2013年になってからずっと惨憺たる有様。
去年まではおよそ17%だった勝率ですが、今年に入ってからは「38戦3勝」=8%と半分以下にダウン。
掲示板率・8着以内率も軒並み大幅ダウンで、一口ライフへのモチベーションが大幅に下がっております。

なんでこんな有様になるのだろう・・と考えるとすぐに思いつくのが3歳馬の不振です。
中でも悲惨なのが3歳牝馬勢。
14頭に出資して13頭がすでにデビューしていますが、勝ち上がりはわずかに2頭のみ!!!
さらにいえば、2頭のうちの1頭レッドセシリアは故障で休養中ですので、
未勝利戦以外のレースに出る可能性がある3歳牝馬はレッドオーヴァル1頭しかいないのです。
現3歳馬は「何としても桜花賞出走」を最優先にして出資したので、
牡馬10頭:牝馬14頭というアンバランスさなのですが、現状の結果はこの体たらくなのです。
人間も馬もホトホト女性とは相性がよろしくないようです。。。

一方で3歳牡馬勢は比較的好調です。
10頭中8頭がすでにデビューして、勝ち上がりはちょうど半分の5頭。
勝ち上がった5頭のうち3頭(レッドレイヴン・ゴットフリート・ホワイトフリート)は2勝していますし、
残りの2頭(レッドアリオン・コメットシーカー)も今後が十分に期待できる内容の走りをしています。
現時点で全く勝ち上がりが見込めなさそうなのは1頭(ストリボーグ)ぐらいで、
ストリボーグ以外の未勝利2頭(クロンヌヴェール・ホアピリ)はチャンスがあれば・・・と思えます。
未出走の2頭は現時点であきらめモードというわけではありませんので、
牡馬勢はこれ以上を求めてはいけないかもしれません。
ただ、個人的にテンションダウンしている要因はレッドレイヴンの現状。
昨年末の段階で今年NO.1の期待をしていたのですが、
トモ不安とか背腰の疲れとかで、入厩してから1ヶ月弱になる今も速い調教は全く行うことが出来ません。
昨年に発表されていた「スプリングS〜皐月賞〜ダービー」という王道路線の夢はすでに消え、
ボクの一口ライフで最高の事柄である「ダービー出走」も今や風前の灯となっています。
以前にも書きましたが、このままダービー出走がかなわなければ、この厩舎は完全NG認定です。
ゴットフリートがマイル路線に転換してしまいましたので、
今やクラシックの夢を託せるのは1戦1勝のコメットシーカーだったりしています。
昨年段階では皐月賞2頭出し(レッドレイヴン・ゴットフリート)確実と思っていたのに、、、
というわけで、現時点の成績としては好調と言えるかもしれない3歳牡馬勢なのですが、
春のクラシックという夢舞台への希望がどんどん萎んでいるので、テンションダウンが避けられないのです。

現4歳勢は12頭に出資して10頭が勝ち上がりという驚異的な数字を収めてくれましたので、
現3歳勢と比較するべきは、同じように大量28頭に出資した現5歳勢ということになります。
あくまで3月に入った時点での比較にはなりますが、
2008年産現5歳馬と2010年産現3歳馬を色々と比較してみました。

<出資頭数>
5歳馬〜28頭(牡−16頭、牝−12頭) 3歳馬〜24頭(牡−10頭、牝−14頭)

<デビュー済頭数>
5歳馬〜17頭(牡−10頭、牝−7頭) 3歳馬〜21頭(牡−8頭、牝−13頭)

<勝ち上がり頭数>
5歳馬〜8頭(牡−4頭、牝−4頭) 3歳馬〜7頭(牡−5頭、牝−2頭)

<未勝利馬のうち馬券圏内経験あり>
5歳馬〜5頭(牡−4頭、牝−1頭) 3歳馬〜5頭(牡−1頭、牝−4頭)


こうして数字を比べてみると、全体的には大差ないとも思えますが、
未デビュー馬の数、そして言わずもがなの3歳牝馬の勝ち上がりの数、
この2点が現3歳馬の方が少なくなっていますね。

デビュー率の高さ自体は喜ばしいことなのですが、その分未デビュー馬の可能性がなくなっているわけで、
ここからの上がり目という点では未デビュー馬が多かった現5歳勢の方が大きかったとも言えます。

<未勝利馬のうち馬券圏内経験あり>というのは、秋までの勝ち上がりが期待できる馬というわけですが、
現5歳馬は3月時点で未勝利ながら馬券圏内経験あった5頭のうち3頭が勝ち上がりました。
現3歳馬も同じくらいの割合で勝ち上がりを期待したいのですが、
5頭のうち2頭(ピュクシス・ミニョネット)が体調不良で放牧なので不安の方が大きくなっています。
残りの3頭(クロンヌヴェール・ラカ・レッドカチューシャ)も、
最新のレースでパフォーマンスを下げている状況なので、大きな期待は出来ないかもしれません。

数字的なものではなく、3月時点で活躍していた馬を比べてみると・・・
<現5歳馬>
レッドデイヴィス 〜シンザン記念勝ち
レッドセインツ  〜新潟2歳S3着
ロードカナロア  〜ジュニアカップ2着
ケイティーズジェム〜ファンタジーS1番人気5着
<現3歳馬>
ゴットフリート  〜朝日杯FS3着、共同通信杯2着
レッドレイヴン  〜東京スポーツ杯2着
レッドアリオン  〜アーリントンC3着
レッドオーヴァル 〜紅梅S1着
と、3月時点ではまあどっこいどっこいというところでしょうか。
3歳勢については、全体としては悪くても上位馬たちはかなりのレベルにあると思っていましたが、
5歳勢と比べてもあんまり変わりはしないですね。

つまるところ・・・
出資頭数を20頭以上とか馬鹿みたいに増やしていくと、結局は同じような結果になるということですね。
頭数が少なくてもそうなる可能性は十分にあるのですが、
確率論からいって、多くなればなるほど基本確率に収束していくのは当たり前なんでしょう。
そして基本確率というのが負け組確率なのは一口馬主の世界では当たり前の話でして、
頭数が多ければ多いほど負け金額が比例して大きくなっていくという、ごくごく自然な話なんですね。

非常にとりとめのない話になってしまいましたが、
多頭数に出資しているとそれだけ駄馬もたくさん混じっているわけで、
テンションダウンする回数もそれだけ多くなっちゃうんですね。
ただ、、、
駄馬と同様に当たり馬も混じることになるわけで、当たりを引きたきゃ多頭数に出資・・・
という堂々巡りにもなってしまうのです。
一応現時点での結論めいたものを書くとするならば、
結局のところ長い目で見れば、ほとんどの場合は確率論にいきつくのではないかということ。
そして最終的には必ず負けていくということ。
つまりこの趣味は負け前提でやらなきゃしょうがないということですね。
当たり前の話なのですが、それでもやはりぼやきたくなる惨憺たる現状でしたので、
長々と書き連ねちゃいました。

キビシイ時があれば、必ずバラ色の時も来る・・・
そう信じて、このどMな趣味を続けていくしかないですね。。。。。

posted by 玉ケン at 21:23| Comment(0) | 一口馬主(全体) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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