2013年06月28日

アルヴァーダの12 出資確定(のハズ)

昨日・今日と社台・サンデーの最終結果発表が公式HPでありました。

ボクの今年の申込は2頭取りで、
 第1希望:(社台)キングカメハメハ×マンハッタンセレブ(牝:2,400万円 美浦:尾関厩舎予定)
 第2希望:(社台)ハーツクライ×アルヴァーダ(牡:3,600万円 栗東:荒川厩舎予定)
というものだったのですが、今日の発表を見て超ビックリ!!!

最終中間発表では1位票数28票だったマンハッタンセレブでしたが、
結果的には132票を集め、社台TCではエアトゥーレ12に次ぐ第2位の人気だったのです。
ある程度の人気は覚悟しながらも、いくら何でも猛烈にはならずに実績でいけるだろう、
なんて思っていたのですが、ボクの読みは大きくハズレてしまいました。

この票数ではボクの実績450万円ではとても勝負にならないでしょう。
中間発表時点では満口になる気配すらなかった社台の高額牡馬が結果的にはことごとく満口ですので、
最後に高実績者が一気に投函したものと思われます。
高実績者の1パターンとして「1位に人気の安馬〜2位に人気のない高額馬」というのが定石ですので、
おそらくはマンハッタンセレブ12はこのパターンで高実績者にねらわれたんじゃないでしょうか。
正式には明日以降に届く通知待ちですが、90%ダメなものとしてあきらめモードです。

その代わりと言ってはなんですが、
昨日の満口か否かの発表だけでアッサリと出資が確定(のハズ)したのがこの馬。

「アルヴァーダの12」(社台TC)
2012年1月15日生まれ
父ハーツクライ 母父エルナンド  
栗東:荒川厩舎入厩予定
価格:3,600万円(1口90万円)
87060.jpg


(以下、社台TC公式HPより引用)
丈夫そうという言葉がピッタリな、骨量豊富で肢勢にも狂いのない男馬の登場です。疲れも見せず毎日夜間放牧が続けられていることで、体力も日に日に備わり、健康面で手がかかったことがありません。母系の影響を受けて兄姉のほとんどが大型に育ち、本馬も早生まれということもあって雄大な馬体が目立っていますが、この父との配合のためか、四肢は大きく滑らかに動き、手先の捌きもバネがあっていかにも芝向きの印象を与え、重苦しさがありません。馬に対してはきつい性格でも、スタッフには従順で扱い易く、折り合いの心配もないとみて、芝の中距離前後での活躍を頭に描いています。

6/19の最終中間発表時点でクラブにTELして問い合わせたところ、
1位〜3票、2位〜7票、3位〜3票
という不人気ぶり。
なので投函する時点でもまず大丈夫だろうと予想していましたが、
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/367104761.html
その予想通りに無風当選ということになりました。

1次募集時点で満口にもならずに出資確定したという点では、
2009年産ベールドインパクト、2010年産ストリボーグと同様の状況です。
2011年産ガリバルディも1位では満口にならずにHP発表時点で出資確定はしていましたので、
やはりボクのような弱小出資者は不人気馬をこっそりと出資していくしかないんですね〜。

それでも個人的には十分満足しています。
そりゃあ全ての馬をタダでもらえるとなったら、ディープとかレーヴドスカーがいいに決まってますが、
実際には貧乏人のボクには金額と人気の問題があるわけでして・・・
そんなボクにとって非常に魅力的な種牡馬がハーツクライ。
ディープインパクトにはさすがにかないませんが、
勝ち馬率・EIともに相当に優秀な数字をたたき出しており、
現時点の2013年リーディングサイアーBEST10のうち、
勝ち馬率では、ディープ、ダイワメジャーに次ぐ第3位。
EIでは、ディープ、ステイゴールド、キングカメハメハに次ぐ第4位。
これだけ優秀なのにも関わらず、募集馬の値段はディープ・キンカメよりはお安いのが魅力です。
そして上記種牡馬たちよりも人気もイマイチなのは、おそらくGT馬を出していないからでしょう。

個人的にも、
 2008年産:レッドシェリフ
 2009年産:ケイティーズハート
 2010年産:レッドセシリア
と3世代3頭に出資しましたが、3頭ともに馬代金以上の賞金を獲得してます。
超大物はいませんが、個人的には相性の良さを感じているんでございます。

ちなみに、、、
社台TCで募集された牡馬(4歳以上)というくくりで過去の実績を見てみましたが、
ディープ牡馬(社台TC)の平均獲得賞金:約5,500万円
ハーツ牡馬(社台TC)の平均獲得賞金:約4,500万円
というものでした。
約1,000万円の差があるのは確かですが、馬代金を考えるとハーツ産大健闘とも言えますよね。

そんなわけで今回の募集でディープ産駒と同様に注目していたのがハーツ産駒。
血統的にはGTのウィッチフルシンキングが一番のように思いましたが、
GTで母18歳の仔となると、つい最近引退した出資馬アラバンサスを忘れることは出来ません。
そもそもGTは退会の方向ですし、やはり社台・サンデーで・・・ということになると、
血統的にはアルヴァーダ12が個人的にはもっとも良いように思われました。

これまでの産駒が期待されたほどでなかったのは確かなんでしょうが、
母アルヴァーダ自体は社台Fが相当に期待して購入した繁殖牝馬です。
購入価格80万ドルというのは、今回募集された他の有力な海外繁殖牝馬にも劣りません。
半兄のアルヴェロンなんかは青葉賞6着で素質の片鱗は見せていましたし、
空胎明けの6番仔というのも悪くない要素です。

馬体的には何しろ「デカイ!!!」ですよね。
1歳6月の現時点で450kgという巨漢サイズ。
1月生まれということを考慮しても、500kgオーバーは確実でしょう。
あまりに大型化すると不安が出てくるのは確かですが、
個人的には小さいよりは大きい方がいいと思ってるので、さほど問題視はしていないです。
カタログの写真は前のめりになっていますし、DVDではずっと首を下げていたりと、
販促媒体だけでは馬体バランスがよくわからないのですが、
ツアー時写真を各ブログで拝見したら悪くない感じでしたし、
まあそもそもボクは馬体見てもよくわからないですからね。
トモは丸々しているように見えますし、まあいいんじゃないかという結論でした。

あとは厩舎ですが、荒川厩舎というのは正直全然よくわかってないです。
グリーンFの2011年産馬でお世話になることになっていますが、
まだ入厩すらしていないので、自分の実体験としては何もありません。
なので、あくまでデータ的なものでの感想なのですが、
JRAの調教師データを見る限り、数を使う先生であることは間違いなさそうです。
ボクの知るクラブ馬はギュスターヴクライやファタモルガーナがいますが、
どちらもデビュー時はぱっとしなかったのが、レースを使うごとに成長して、
最終的にはOPまで上り詰めています。
レース数を使わない藤原英先生を崇拝しているボクではありますが、
一口馬主的には使ってくれる方が良いに決まっていますので、そういう点ではプラス材料です。
あとは前述のギュスターヴクライが同じ社台TCの同じハーツ産駒というのも大きなプラスですよね。

あくまで2頭取りを前提としての第2希望馬ですので、
去年の第1希望だったガリバルディや2009年の第2希望ベールドインパクトといった、
大駒級の活躍の期待ははそれほど大きくはありません。
2歳秋〜3歳春までの間で何とか勝ち上がって、あとは条件戦を確実に出世していく、
そんなイメージを描いています。

そうはいっても、ハーツクライはウインバリアシオンみたいに突如として超大駒を出しますので、
アルヴァーダ12もひょっとして・・・
そんな夢も見れないことはない血統背景は持っていると思ってます。
まあ実際は、ストリボーグの二の舞にさえならなければ、あとは大きなことは言いませんです。
なので何とか無事にデビューして、無事に勝ち上がってほしいです。


※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 19:23| Comment(0) |  12 ロングスピーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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