2014年08月26日

ダラバンカの13 出資確定

今日の夕方にキャロットの募集カタログが公開されていましたが、
良さそうに見える馬はお値段も高くて、ちょっとムリかな〜というのが第1印象。
何をしても小当たりさえ引けないキャロットですので、去年以上にテンションは下がっているのですが、
申込のプロセスを楽しみたいので、期限までは申込む前提で検討をしていきます。
実際は申込まない可能性も大ですが。。。

前フリが長くなりましたが、
前回に続いて、東京TCの出資確定1歳馬紹介シリーズ、
2頭目はこの馬。

「ダラバンカの13」(東京TC)
2013年4月13日生まれ
父キングカメハメハ 母父インザウイングス  
美浦:尾関厩舎入厩予定
価格:2,800万円(1口7万円×1口出資)

b_p_main_Darabanka13.jpg


先行募集で申し込んだ4頭のうち、ダントツで人気がなかったっぽいのがこの馬。
シークレットジプシー13は通常募集初日で満口、
プレシャスラバー13は現在「満口間近」の警報点灯中、
ルンバロッカ13は先行募集ですでに満口、
という状況ですが、ダラバンカ13だけは現時点でも何の警報も出ていません。
キンカメ牡馬というくくりで見てみても、
募集された4頭の中でただ1頭だけ満口にもならず警報も出ていないのがダラバンカ13です。

不人気の理由はわかりやすいですよね。
基本的には2つ上の全兄との比較で考えるのが当然の成り行きで、
・厩舎グレードダウン 藤澤和〜尾関
・生産・育成変更 社台F生産&社台F育成〜辻牧場生産&ファンタスト育成
・価格若干ダウン 3,000万円〜2,800万円
の3要素を考えると、いきづらいのは十分理解できます。
しかも上記3要素で上位?だった全兄が現時点では未勝利ですからね。
他のキンカメ牡馬が魅力的なこともあって、この馬が不人気なのは当たり前と思います。

ただ、人気と活躍は関係ないというのが定説ですからね。
ボクには魅力的に写った部分が多々ありましたし、
まず様子見出来ると思ってはいたものの、気に入った馬は最初から申し込んでおきたくなるのです。


<血統>
社台・サンデーの募集でも少し感じましたが、
父キンカメの人気が若干ダウンしているような気がしています。
馬主の最高栄誉である芝2400mの頂点レースはどうしてもゲットできず、
おのずと「ディープ」「ステイ」「ハーツ」のダービー種牡馬の方が流行になっている感じです。
これら3頭のSS系種牡馬と比較すると、ダートに出やすいのも人気ダウンの要因でしょうか。

しかしながら、やっぱり父キンカメの種牡馬としての各種数字は素晴らしいです。
ほとんどのデータで、ディープ以外の種牡馬には負けていない現状ですし、
特に牡馬の方は素晴らしい活躍ぶりを続けています。
C/Pからすると、ディープ牝馬よりもだいぶ買いやすいというのがボクの現時点の感想です。

母系は、母・兄弟といった1親等以内の活躍馬は出ていませんが、
祖母からは重賞馬が出ていますし、曾祖母からの活躍馬はかなりのレベルです。
ヨーロッパの重厚血脈にHaloをつけて、さらにインザウイングスをつけたって感じですね。
個人的なイメージでは、ヨーロッパの重厚血脈にキンカメはバランスが良いように思っていて好印象です。

これは個人的なオカルト話なんですが、
兄弟にブライアンズタイム産で走った馬がいるキンカメ産は走ると思ってるんですよね〜。
まったくの個人的かつ数少ない経験でしかないのですが、
ロードバリオスの弟であるロードカナロア、
ロードマジェスティの弟であるロードヴォルケーノ、
これらに続いて、ハードロッカーの弟であるダラバンカ13に頑張ってほしいのです。


<馬体・動き>
カタログ写真も悪くなかったのですが、DVDでの横見写真が完全にストライクでしたね〜。
脚長のキンカメは走ると言われていますが、まさしく脚長で全体的にスマートに見えましたし、
キンカメ牡馬の過去の名馬たちも募集時点ではわりとスマートに見えるのが多い気がしてますので、
個人的には非常に好印象な馬体だったのです。

DVDでの動きも良く見えました。
アスファルトの上で歩かせているわりには、前脚繋ぎの柔らかさも十分に見えましたし、
後脚の踏み込みもグイグイ前に出ていてよ良さそうに思えました。
前後の動きにも大きな不安はありませんでしたし、これならバッチリって感じでした。


<厩舎>
何となく抵抗を感じてしまったのが厩舎の部分。
尾関厩舎が何か悪いわけではないのですが、
2012年産のド本命、社台TCのブルックデイルを預かってもらってるので、
2年連続で尾関厩舎、それも2年連続でキンカメ産となるとどうかという気がしちゃったのです。
ただ、内容的に悪い部分を感じていることは今のところ一切ないですし、
訳の分からない理由で抵抗を感じていてもしょうがないですからね。
2年連続で出資してみることにしました。


ちなみに、ボクも全兄との比較はそれなりにしてみました。
2年前のDVDを引っ張り出して「ダラバンカの11」を何回か見てみましたが、
馬体・動きともに力強さは全兄の方が上位であるように感じました。
一方で柔らかさ・軽さといったところは弟の方が良いように個人的には思えましたし、
それは尾関調教師も同じような見解のようですので、
安心して出資申込に踏み切ることが出来ました。
個人的な考えでは、全兄のレッドレギオンはダート走らせればもっと走るように思うんですけどね。

冒頭に書いたように、全兄からレベルダウンしているような項目があるこの馬ですが、
血統・馬体・動きともにボクには高レベルに見えましたので、
先行募集の時点から申し込むことにしました。
辻牧場も立派な大規模牧場ですし、ファンタストも個人的には悪い思いはありません。
尾関厩舎も2012年産のブルックデイルを今のところしっかりやってくれていますし、
ボクにとっては何ら悪いところがないキンカメ牡馬がこのお値段なら十分OKと判断しました。
最終的にはダートになるかもしれませんが、
ロードヴォルケーノぐらいまで走ってくれれば楽しめますし、
血統背景的には芝の王道路線の夢を見ることも出来ると思っています。
まあまずはファンタストクラブのお手並み拝見ですね。


※写真は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!


posted by 玉ケン at 20:08| Comment(0) |  13 ダラバンカの13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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