2012年07月10日

G1TC 2012年度(2011年産)募集

いやあ、セレクトセールでのディープっ仔の人気は恐ろしいぐらいですね〜。
去年までだったら半値くらいだったのでは・・・と思うような超高価格馬が続出。
自分が出資したシェンク11の8,000万円が格安に感じてしまうほどです。
明らかにクラブ価格よりもセール価格の方がお高い感じなので、
来年以降はクラブのディープ産駒の価格も心配になってきます。。。

その代わりにディープっ仔以外は総じてクラブ価格の方がお高いでしょうかね。
一部の良血馬は高値で取引されていましたが、全体的には1000万台の馬も多数でしたので、
ディープ産駒を中心に格差社会がここにも表出している・・・という印象でした。
ディープ以外をねらえば美味しい、と言えなくもないのかもしれません。

・・・と、セレクトセールを見ていると、自分の出資意欲も刺激を受けてしまいます。。。

社台・サンデーの募集は一段落しましたので、続くのはG1TCの1次募集です。
去年アドマイス10で入会を果たしたG1ですが、今年どうするかは迷いに迷いました。

まず文句ナシに出資したかったのはコレ。

ディープインパクト×シルヴァースカヤ(牡:池江厩舎予定 7,000万円)
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社台・サンデー・G1の3クラブの中で、個人的にはNO.1にほしかったです。
結果が出まくっているヨーロピアン牝馬とディープとの配合で、兄はヨーロッパクラシック戦線のトップホース。
さらに母の姉妹がデインスカヤで日本適性も折り紙付です。
また「ディープ〜ノーザン〜池江」は「鉄板」の組み合わせでもありますので、最高にいいに決まってます。
馬体も個人的にはほぼパーフェクト!
トモ周りが若干薄いように見えますが、ディープの走る馬はわりとこういうタイプ多い気がしますし、
上品な感じのつくりは個人的な好みとしてもバッチリです。
すでに出資確定しているシェンク11よりも個人的には好みかもしれません。
ただ、、、、、、
値段的にもうムリ!!!
1口200万円の馬に加えて、1口175万円の馬にいく余裕はさすがにありません。
申し込んだところで抽選ハズレになるのは目に見えていますが、万一当たってしまったら・・・
を考えると、申し込むことは出来ませんでした。。。
シェンク11がハズレなら特攻したんですけどねえ〜。


ということで、今度は現実路線で浮上したのが次の馬。

キングカメハメハ×サンヴィクトワール(牝:齋藤誠厩舎予定 2,400万円)
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社台のシェンク11がハズレだった場合は1.5次で安いのをゲットしてG1のシルヴァーに特攻、
シェンクが万一当選した場合は、G1で安い牝馬を・・・という我がプランでしたので、
お値段は「安い」とまでは言えませんが、まあ許容範囲内だったのが本馬です。
血統的には、安心感のある「キンカメ×SS」ですし、
母サンヴィクトワールも戦績以上に実力があったタイプだったように記憶しています。
馬体面ではいくつか気になる部分があったのは確かですが、
この値段ならばリスク承知でいってもよいか、と思っていました。
ただ、、、、、
1/40レートで社台系の馬に、齋藤誠厩舎というのがどうしても踏み切れない。。。
1/400のキャロならばいけちゃうんですけどねえ〜。
そう考えると、馬体面のリスクも気になってきてしまいますし、結局パスすることに・・・。


そして結局行き着いたのはコレ。

ディープインパクト×オリジナルスピンU(牝:国枝厩舎予定 3,000万円)
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予算的には若干オーバーなのですが、セレクトセール見ていたら「やっぱディープっしょ!!!」という気分に。
個人的な相性は最悪に近いレベルの厩舎ですが、関東TOP厩舎なのは間違いありませんし、
パララサルー再び!!!を思わせてくれますよね。
血統的にも馬体的にも「抜群」とまではいきませんが、
そこそこの血統ではありますし、馬体的にも問題があるようには感じません。
色々な意味で「凄味」を感じることはないですが、「無難」という感じがする馬で、
ディープ産駒ならば「無難」であれば十分なのではないかと考えました。
もちろん抽選が激戦なのは覚悟の上で申込書に「1頭1口」で記入して封入いたしました。
ただ、、、、、
投函寸前までいって「本当にこれで良いのだろうか???」との疑念がフツフツと。。。
ここまで長々と書き連ねてまいりましたが、、、
結局は今年のG1は見送りという決定を致しました。

最終候補だったオリジナルスピンが特にどこかが悪いというわけじゃあないんです。
そうではなくて、あくまで今年の今後の出資を見据えてのジャッジだったのでございます。
申し込んでも抽選ハズレだった確率の方が圧倒的に高かったと思いますが、
万一当選してしまうと、今後の出資は手控えねばならなくなります。
グリーン・東京・キャロット・ロードと、これから楽しい楽しい馬選びが待っているというのに、
G1の出資決定ゆえに指をくわえていないといけなくなってしまいます。
社台のシェンク11は他クラブを縮小してでも欲しかったですが、オリジナルスピンはそこまでは・・・。
そもそも最近まで候補にすらしていなかった馬ですからね。

小口クラブで思い通りの出資がかなうかどうかはわかりませんが、
出資検討の楽しさが残ることだけは確実ですし、社台の残り馬orキャンセル募集にも興味アリなんです。
それを考えると、今回G1に応募するという選択肢はありませんでした。
本当に申込書に記入してノリづけまでしたんですけどね〜。

2011年産の牡馬はシェンク11と心中なのは決まっていますが、
牝馬は社台の第2希望で書いて死に票になったウッドマンズシックを打倒できる馬、
というのが出資の目標なんです。
正直のところ、オリジナルスピンでウッドマンズ打倒は難しそうと思ったのもありました。

G1は来年の募集が本格募集になり、どうなるかわかりませんけど、
2010年産のアラバンサスが走らない&来年の募集馬がしょぼい、
ということならば、今後出資はしないでアラバンサス1頭で撤退することも考えています。
社台・サンデーの実績が450万にまではなりましたので、何もG1で実績積まなくても・・・という事もあり、
今回の出資見送りは個人的には仕方なかったと思っています。

ま、次は東京かグリーンかって感じで、切り替えていきましょう!!!

posted by 玉ケン at 19:18| Comment(0) | G1サラブレッドクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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