2012年11月01日

ストリボーグ これは・・・・・

先週はキャロットのゴットフリートの激走で溜飲を下げましたが、
経済的には1/40レートの馬にしっかり走ってもらわないと困ってしまいます。

そのうちの1頭、G1サラブレッドのアラバンサスはデビュー戦11着の大撃沈。
レース後に放牧に出されてから現状では復帰のメドも立たず、
維持費も1/40だけに真剣に退会を考えているぐらいなのですが、、、

もう1頭の1/40レート馬の方はというと・・・

ストリボーグ(社台 牡2:アグネスタキオン×ワールウインド)
栗東:安田隆厩舎

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(社台TC公式HPより、2012/9/7付)


(以下、社台TC公式HPより引用)
2012/10/17 栗東TC
この中間も順調で、本日10/17(水)は坂路コースで半マイル54.3-39.4-25.9-13.2の時計をマークしました。まだフワフワした面があり、集中力アップが望まれます。5回京都開催でのデビューを目指して、さらにペースアップしていきます。

2012/10/24 栗東TC
この中間も休まず乗り込まれており、本日10/24(水)は坂路コースで半マイル57.4-41.6-27.1-13.8の時計をマークしました。体調自体は悪くないものの、まだ動きのほうがひと息で、デビューに関しては流動的です。引き続き乗り込みを重ねて、良化を促していきます。

2012/10/31 栗東TC この中間は脚元などに問題ありませんが、まだ全体的に力が付ききっていない感じがしてなりません。10/31(水)は坂路コースで追い切り、半マイル54.3-40.0-26.6-14.0の時計をマークしました。まだデビュー日を決めるには至りませんが、今後の馬の状態を見極めて判断したい方針です。


10/17段階では「まだフワフワ」程度のコメントだったのですが、
10/24には「動きがひと息」とわずかに悪化し、
10/31には「力が付ききっていない」と言われるまでになってしまいました。。。

それもそのはず、9/25に栗東TCに入厩して入念に坂路で乗られてはいるのですが、
調教タイム・内容はサッパリ良くなる気配がありません。
速いところの調教だけ抜粋してみますが、
  2012/10/08 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.5 -42.0 -27.4 -13.7 馬ナリ余力
  2012/10/11 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.9 -40.3 -26.4 -13.3 馬ナリ余力
         クルージンミジー(古500万)馬ナリを0.2秒追走クビ遅れ
  2012/10/14 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.5 -40.5 -26.9 -13.8 馬ナリ余力
         アンビータブル(古500万)馬ナリを0.1秒先行同入
  2012/10/17 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.3 -39.4 -25.9 -13.2 一杯に追う
         クルージンミジー(古500万)馬ナリを0.2秒追走0.3秒遅れ
  2012/10/21 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.6 -41.3 -27.3 -13.8 馬ナリ余力
         サンライズトーク(二未勝)馬ナリに同入
  2012/10/24 助 手 栗東 坂 重 1 回 -57.4 -41.6 -27.1 -13.8 強目に追う
         ウルトラサウンド(新馬)稍一杯を0.1秒先行同入
  2012/10/28 助 手 栗東 坂 稍 1 回 -58.8 -42.3 -27.3 -13.9 馬ナリ余力
         ウルトラサウンド(新馬)馬ナリに0.1秒遅れ
  2012/10/31 助 手 栗東 坂 良 1 回 -54.3 -40.0 -26.6 -14.0 一杯に追う
         ウォータープリプリ(新馬)強目を0.7秒先行0.9秒遅れ
ゲート試験合格後これまで8本の追い切りを重ねていますが、
併せ馬の相手に先着した回数は何と何と0回!!!
それでもこれまでは何とかわずかの遅れで頑張っていたのですが、
昨日の追い切りでは一杯に追われながらも「0.7秒先行0.9秒遅れ」という体たらく・・・。
相手は同じ2歳新馬なのですから、馬三郎の評価「D」もうなづくしかありません。

昨日の更新コメントではデビュー予定が白紙になったことを匂わせていますし、
このまま実戦にいってもとんでもない走りになるだけでしょう。
いったん仕切り直しの放牧・・・というのが濃厚な気がしています。

社台では初の命名馬だけに愛着は一塩のストリボーグなのですが、
これは正直言ってキビシイと思わざるを得ません。。。
大多数の馬に対しては、デビューまでは大きく期待を寄せ、大きな夢を見ているボクです。
そんなボクでも、デビュー前のこの時点で、期待はどんどんしぼんでいってしまっています。

考えてみれば、この年の社台募集ではエアトゥーレ10にほれ込んでしまったのが間違いでした。
1位:エアトゥーレ10もゲットできる確率アリとふんで勝負しましたが結局は実績ハズレ。
1位ハズレの場合でもまず大丈夫とふんでいた、2位:マンハッタンフィズ10が急激に票を伸ばし、
これまた抽選ハズレ。
万が一のために書いておいた3位:ワールウインドだったんですよね。
しかもいったんは1位・2位の2頭だけを記入して封までした封筒を開けなおして書き込んだのです。
1位のリジェネレーション、2位のダービーフィズともに将来の夢が大きく広がる勝ちっぷり。
それに対してストリボーグは・・・・・。
マンハッタンフィズを1位に書いていればゲットできていただけに後悔は大きいです。

デビュー前段階で何を言っているのか・・・というのは承知していますし、
簡単にあきらめてしまうわけにはいかないのですが、
現状での見通しはヒジョ〜〜〜にキビシイ、そう感じざるを得ないストリボーグでございます。



※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます
posted by 玉ケン at 11:33| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

ちょっとへこみます・・・(アラバンサスのデビュー延期)

標題の通りなのですが、、、
アラバンサス(G1 牝2:アグネスタキオン×アドマイス 美浦:久保田厩舎)
のデビューが中止となってしまいました。。。

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(G1TC公式HPより、2012年8月12日付)


(以下、G1TC公式HPより引用)
2012/8/15 函館競馬場
この中間もキャンター調教を進め、本日8月15日(水)は田辺騎手を背に芝コースで併せて追い切り、5Fから68.1-51.8-38.2-12.1秒の時計をマークしています。
時計自体は悪くないのですが、騎乗した田辺騎手の感触でも、まだ道中の息遣いがもうひとつで良化途上の様子でした。そのため、予定していた今週8月19日(日)札幌・新馬(芝1800m)戦への出走・デビューは無理せず控えて、もう少し追い切りを重ねながらデビュー戦を検討していくことになりました。
来週8月26日(日)札幌・新馬(1200m)戦、再来週9月1日(土)札幌・新馬(1500m)戦もありますが、いずれも本馬には少し距離が短いことから、来週中に美浦TCへ戻して秋競馬での新馬デビューを目指す方針です。


トラブルがあったわけではないですし、元々が今日の追い切りを見て出否を決めることになっていましたが、
そうはいっても、デビュー予定週の水曜日になってデビュー延期となるとガックリです。。。

まあデビューが秋の中山or東京になってくれれば、現地観戦可能になるのは良いんですけど、
心配なのはそう順調にいってくれるかどうかということです。
タキオン産駒・母超高齢出産のアラバンサスですので、ここまで何の頓挫もなく来れたのも不思議なくらいで、
ここからもどうしても心配はつきまとうのです。
なので、デビュー出来る時にはデビューさせてもらいたかった・・・というのが強いです。

さらに心配なことは、そもそも走る能力がどうかということ。
田辺J騎乗の今日の追い切りで「良化途上」というジャッジになっていますが、
平たく言えば、今日段階では「走りそうにない」ってことですよね。
良化してくれば違ってくるかもしれませんが、今日時点ではこれまたガックリです。。。

大きな問題が発生したわけではないのですが、
ちょっとイヤーな感じがしてしまう、今回のアラバンサスのデビュー延期でございました。

ラベル:アラバンサス
posted by 玉ケン at 22:16| Comment(2) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

ディープっ仔牝馬のこの馬も入厩(シュペトレーゼ)

2010年産の有力牡馬2頭の入厩が続いたという報告をいたしましたが、
そのすぐ後には、2010年産ディープ産駒初入厩の知らせも届いてきました。

シュペトレーゼ(キャロット 牝2:ディープインパクト×ショアー)
美浦:久保田厩舎

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(キャロットクラブ公式HPより、2012年6月29日付)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
7/13  NF空港
馬体重:469kg 
現在は500m周回ダートコースをスローキャンターで4周しており、週2回は900m屋内坂路コースをハロン16秒で2本元気に駆け上がっています。馬体面でも徐々に筋肉量が増えており、見た目のハリは申し分なく迫力も出てきました。今後はいつ入厩の声がかかってもいいように万全の態勢を整えていきます。兄姉も堅実に走っており、本馬にも競馬場で活躍する姿を期待したいと思います。

7/27 函館競馬場
ここまで順調に調整が進んでいることから27日に函館競馬場・久保田貴士厩舎へ入厩しました。


GWに牧場見学した際に「入厩は近い予定」と聞かされていたのですが、
公式HPを何度見ても「順調」「入厩に備えて」というコメントばかりで具体的な話は一切ナシ。
これは見学時の話がウソだったか・・・と思い始めていたところに、ようやく入厩の知らせが届きました。

6/29付の上の写真を見ても、いい感じの馬体になってきたように思いますし、
7/13現在の馬体重が469kgというのもディープ牝馬としては理想的。
募集時は左前の動きが怪しさ満点でしたが、ここまで順調によくやってこれました。

おそらくですが、、、
募集時点での左前の動きの怪しさや馬体の小ささが原因でキャロットにきたんだと思ってますが、
シュペトレーゼの下もセレクトに出てましたし、よくキャロットに来てくれたモンです。
全兄のエックスマークを引き合いに出すまでもなく、本来はセレクト行きの血統なんですよね。
そう考えると、キャロに来たシュペトレーゼだけが欠陥品である可能性は否定できませんが、
今のところは牧場サイドの思惑を裏切る成長を見せているんではないでしょうか。

牧場見学時に「夏の北海道デビュー」というような話が出ていましたので、
順調に推移すれば、このままデビューまでいくハズ。
8月半ばの芝1800mあたりでデビュー出来ればいいんですけどね〜。
まあ、まずは欲張らずにケガなくいってくれることだけを願っておきましょう。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 18:05| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

2010年産 有力牡馬の入厩 NO.1(ホアピリ)

今週末は出走馬が1頭のみと寂しい状況で、あまりテンションは上がらず。
グリーン〜東京〜キャロットと立て続けに募集馬発表〜申込がありましたので、
どうしてもボクの心は2011年産の募集の方に向いていました。
そんな折なのですが、G1のアラバンサスに続き、
この1週間で2010年産の有力牡馬の入厩が2連続でありました。

1頭目は7/20に函館競馬場に入厩したこの馬。

ホアピリ(キャロット 牡2:キングカメハメハ×ライラックレーン)
美浦:加藤征厩舎

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(キャロットクラブ公式HPより、2012年6月29日付)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
7/20 函館競馬場
ここまで順調に調整が進んでいることから20日に函館競馬場・加藤征弘厩舎へ入厩しました。

7/26 函館競馬場
25日、26日はゲート練習中心のメニューを行いました。「順調に調整が進んでいましたし、以前から札幌開催中の裏の函館でゲートからやっていきたいと考えていました。上手く調整をして検疫も押さえることができていたので、先週末に入厩させていただいています。ちょっとの輸送はありましたが、体調を崩すことはないし、順調にスタートできていますよ。さっそくゲート練習から取り掛かっていますが、入りも駐立もそれほど気にならない状況。出に関しては回数を重ねながら良化させていきますが、癖らしい癖がないのならばそう時間をかけずに合格まで持っていけるでしょう。現地スタッフとも相談しつつタイミングを計っていきます」(加藤征師)


自分の出資馬とはいえ、全部が全部に同じような期待を寄せることはあまりないのが人情です。
走ればラッキー的な感覚の馬もいれば、これは走ってもらわねば困るという馬もいます。
値段やレートが関係しないとは言いませんが、それだけが要因ではなく、なぜか色分けされていくもの。
ホアピリはボクにとってはまさに「走ってもらわねば困る馬」の1頭です。
値段からいえば、同じキャロットのコメットシーカー(ガヴィオラ10)の方が高値ですが、
コメットは兄メテオライトつながりというのが出資の大きな要因で、走るかどうかはサッパリ自信ありません。
個人的には、ホアピリの方が「走る!!!」という期待・自信は大きいのです。

伝え聞くところでも、今回の公式HPコメントを見ても、
今回の入厩はゲート合格までが目標で、デビューは秋の東京あたりが濃厚なんだと思います。
個人的には「やはりマイラーなのでは」と思える体型なのですが、
牧場見学時の担当者コメントや各POG本のコメントでは「兄よりも距離適性は長め」とのこと。
トモの逞しさが兄には及ばないところが、そう言わせる要因のような気がしていますが、
フィフスペトルのトモがハンパないだけで、ホアピリ単体で見れば十分立派なトモしてます。
そうはいっても、陣営の現時点のジャッジが「マイル〜中距離」以上ということみたいなので、
必然的に1800m以上のレースが多く組まれる秋以降がデビューの馬ということになるのでしょう。

去年のベールドインパクトの例を持ち出すまでもなく、
夏場に北海道競馬場でゲート合格〜いったん放牧〜秋にTC入厩してデビュー、
というのが最近の一番の王道路線な感じがしますので、
今回はデビューまでいかなくても全然OKです。
もちろん予想外に仕上がって、札幌芝1800mとかでデビューしても嬉しい誤算です。

これまで頓挫らしい頓挫は一度も聞いたことがありませんので、
まずはこの先も「順調」にいってくれることが第一です。
そうすれば自然と結果はついてくると信じております。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

ラベル:ホアピリ
posted by 玉ケン at 16:49| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

アラバンサス(アドマイスの10) 函館に入厩

6月初旬には東京の新馬戦でアステリックス・ホワイトフリートがガチンコ対決。
これは残念ながら惨憺たる結果に終わってしまいましたが、
7月入って早々にレッドレイヴンが見事な新馬勝ち。
・・・とココまでは良かった玉ケン厩舎2010年産2歳勢でしたが、
グリーンFのレッツグルーヴは早期入厩を果たすもゲート合格後は放牧。
キャロットのゴットフリートも全く同じようにゲート合格後に放牧。
その後はまるっきり音沙汰なくなってしまっていて、若干不安を感じ始めていたのですが、
今日になって1/40レートのG1TCから入厩の報が届きました。

アラバンサス(G1TC 牝2:アグネスアキオン×アドマイス)
美浦:久保田厩舎

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(G1TC公式HPより、2012年5月10日付)


(以下、G1TC公式HPより引用)
2012/7/13 社台F
この中間もしっかり乗り込まれており、引き続き常歩4000m、ダク1200m、周回コースで普通キャンターを1200mを消化してから、直線ダートコース(1000m)を1〜2本、ハロン17秒にペースを上げて駆け上がっています。加えて日によっては直線の2本目には外回り周回コースからそのまま入り、長めの距離を乗っていましたが、先日はラスト3Fをハロン15秒ペースにまで上げて終いを伸ばす調教を課しています。初めてとしては上々の脚色で、最後まで息切れることなく動いていました。地道な鍛錬を重ねて、状態は上向いてきた印象です。調教はハードなものになってきましたが、馬体重は490sと維持できており、この調子で夏の北海道入厩も視野に入れながらさらに進めていきます。

2012/7/17 社台F
この中間も順調に調教を進め、状態も良好であることから、明日7月18日(水)に函館競馬場・久保田厩舎へ入厩を予定する予定です。まずはゲート試験合格まで進めてみる方針です。


7/13のコメントまではただひたすらに「順調」ばかり繰り返されていて、正直言って飽きてきたところでしたが、
なかなか良いタイミングで入厩ということになってくれました

なんで札幌ではなく函館なのかは不明ですが、ウッドコースがあるからでしょうかね???
いずれにせよ、とりあえずゲート合格〜放牧〜秋デビューというのが濃厚でしょうね。
出来ることならゲート合格後にそのまま北海道でデビューしてもらいたいですが、
まだまだ子供っぽい体型をしているアラバンサスですので焦る必要はないでしょう。

NFと比べると育成が遅めの社台Fですが、
7月に北海道の競馬場へ入厩してゲート合格というのは去年のベールドインパクトと同パターン。
ベールドはゲート合格後に社台Fに再放牧〜秋の京都デビューでしたが、
アラバンサスも同様のパターンでいって東京デビュー出来れば御の字ですね。

2011年産の出資に際して、1/40レートのこの馬が少しでも稼いでくれれば助かるのですが、
兄弟を見ても「2歳戦から」という血統でもないので、あわてずやってもらう方が優先です。
今年の久保田先生はちょっと急ぎすぎでは???とわずかに不安になったりしていますが、
とりあえず入厩させて様子を見てみるという意味が大きいと思いますので、
今回の入厩は歓迎したいと思います。

posted by 玉ケン at 18:15| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

風神に望みを託して・・・

社台・サンデー2011年産馬の応募締切まで約1週間。
去年・一昨年の同時期は勝手に盛り上がっていましたが、
2年間の応募〜出資経験をへて、誰もが羨むような良血馬には絶対に出資できない現実を知り、
今年は1週間前になっても盛り上がらない心境です。
今年〜来年の2年間は、半ば4年間実績作りのための出資と割り切るしかありません。
何とか2年後には少しでも実績勝負できるようになっていればいいのですが・・・。
・・・・・って、これぞ完全に術中にはまっている気がしているこの頃。。。

しかも玉ケン厩舎の近況は絶不調で、出資意欲は減退する一方・・・。
大将格のレッドデイヴィスの惨敗に加えて、期待の2歳馬も討ち死にですので、
テンションダウンは甚だしいです。。。

そんな状況下で、すがりつきたくなるのはヤッパリこの馬・・・。

ストリボーグ(社台 牡2:アグネスタキオン×ワールウインド)
栗東:安田隆厩舎

ストリ.jpg

(社台TC公式HPより、2012/6/7付)


(以下、社台TC公式HPより引用)
2012/6/1 社台F
引き続き順調に乗り込まれており、常歩3000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター1200mを乗ってから、直線ダートコース(1000m)では1日2本乗る日も設けています。
砂厚の深い馬場でも軽快な走りを見せており、スピードもあって楽しみが大きい1頭です。
現在の馬体重461sと、乗りながら増やしていることから、今後もタフな調教を続けていけそうです。


2010年産馬の命運を握る社台出資馬であるのと同時に、
社台では初の命名馬ですので、自然に力が入ってしまう仔なんでございます。
名前の「ストリボーグ」 はスラブ神話の「風神」のことで、
玉ケン厩舎に立ち込めている暗雲をガーッと振り払っちゃってほしいです。

公式HPでの最新写真は、光の当たり具合で色味がおかしくなっている気はしますが、
もういつでもゴーサインが出せるんじゃないかと思うぐらいに仕上がっている印象です。
ちょっとガレ気味に見えなくもないのですが、コメントによれば馬体重は増えてきていますので、
そこは余り心配する必要はなさそうです。
それ以上に全体バランスが秀逸に見えますし、細部を見てもよ〜く見えちゃうんですよね〜。
タキオン産にしては寝繋ぎで長さも十分で芝向きに見えますし、
首〜胸前〜前駆のあたりは十分に筋肉がついてきています。
少し懸念していたトモ周りもグングン筋肉がついてきた感じで、ボク的には文句ナシの馬体をしています。

ちなみにnet.keibaに掲載されていて産地馬体検査時の写真はこちら。
ストリボnet.jpg


上の写真よりも下の産地馬体検査時の写真の方が古い写真ですが、
全体的な印象は特に変わりはなく、育成が進んで絞れてきたというところでしょうか。
いずれにしても、ココまで順調に来ているように見えますね。

母ワールウインドというのはいかにも地味ですので、
POG関係で騒がれたりなんてことがないのは仕方ありませんが、
気になるのは「移動〜入厩」に関する情報も全く出てこないこと。。。

安田隆先生は2歳戦からガンガン使う印象ですので、
ここまで移動の情報が全く出てこないところを見ると、何かあるのではないかと不安になっちゃいます。
同厩舎の我が出資馬ロードカナロアは結果的には秋入厩〜冬デビューでしたが、
5月前後にいったんは移動の話が出ていたんですよね。
結果的にはカナロアの頓挫で秋に延期になりましたが、
期待馬だからわざとじっくり・・・という方針があるわけではない気がするのです。
そもそもノーザンよりは遅い社台Fというのは承知しているつもりですが、
そうはいっても社台Fの2歳馬たちも続々と脱北〜入厩している現状ですので、
少しだけ心配にはなってしまいます。

まあ心配しすぎだろうと思ってもいますし、
良く考えれば、暑い本州の夏を避けているとも考えられますので見守るよりありません。
デイリーのPOGで息子さんのどっちかが「イチオシ馬」みたいに言ってくれていたので、
それを盲目的に信じたいです。

1コ上の社台出資馬ベールドインパクトもこの時期はひたすらじっくり乗り込まれ、
7月になってようやく「入厩をめざして」のコメントが掲載。
7月末に札幌競馬場に入厩〜ゲート合格だけで再放牧〜秋に栗東TC入厩、
という経緯をたどりました。
今は早期入厩〜デビューがトレンドになってはいますが、やっぱり秋の栗東入厩が王道なのも確かでしょう。

なので、その雄姿を見ることが出来るのはもう少し先になりそうですが、
今は何しろケガなく、順調に推移しているという報告だけを待っていたいと思います。
安田先生、この仔のことも忘れずに頼みますね〜!!!



※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!



ラベル:ストリボーグ
posted by 玉ケン at 19:51| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

レッツグルーヴ(フィールグルービーの10) 一気に美浦入厩

夏も過ぎてくると、脱北〜移動ぐらいでは特別な感情も起きなくなりますが、
5〜6月のこの時期は、移動情報1つで喜んでしまいます。

玉ケン厩舎2歳勢24頭という大所帯なのですが、
ホワイトフリート・アステリックスのキャロット−NF空港勢2頭は美浦TC入厩済。
同じキャロット−NF空港のゴットフリートは週末移動予定。
東サラのエース格レッドアリオンは脱北して栗東TC近郊へ移動済。
と、4頭が移動もしく移動予定だったのですが、
今日になって、グリーン−社台F勢初の脱北〜入厩の情報が届きました。

レッツグルーヴ(グリーンF 牝2:フレンチデピュティ×フィールグルービー)
美浦:武藤厩舎

フィールグルービー.JPG

(4/30 社台Fにて撮影)


(以下、グリーンF公式HPより引用)
直線ダートコース1本(17−17)中心のメニューで順調に乗り込まれ、5月15日にセグチRS(イバラキ)へ移動。輸送熱なども無く、5月16日の検疫で美浦TCに入厩している。(5月16日更新)

クラブ公式HPではだいぶ前から「脱北〜入厩」のアナウンスがされていたのですが、
4/30に牧場見学で訪れた際は、スタッフ全員が「移動なんて全然聞いてないけど・・・」との反応。
こりゃあどうなってるんだろう?????
と不安に思っていましたが、単純にスタッフが聞いていなかっただけの話で、
無事移動して、いきなりもう入厩しちゃったみたいです。

地味〜なフレンチ産駒ですので、当然のようにPOG関係ではシカトされまくり・・・。
レッツグルーヴのレの字すら見かけることが難しい状況でしたが、
唯一掲載されていた赤本で武藤先生は「これは必ず走る」とまで断言!!!
そこまで言っちゃっていいんかい???と思うほどでしたが、
募集時の会報でも「こんなにいい馬」みたいなコメントしてましたし、
素直にうれしく受け止めちゃいましょう。

個人的には「なんでこんなに取り上げられないんだろう?」と思っているぐらいで、
祖母プレイヤーホイールはメチャメチャ優秀な繁殖牝馬ですし、
母フィールグルービーもかなり堅実に走る仔を出している印象です。
フレンチ×トニービンがピンと来ない感じは確かにあるのですが、
ブライトトゥモローが同配合ですし、
フレンチの仔クロフネ×トニービンならば、超大物カレンチャンがそうですね。
なので、決して悪くないと思うんですけどね〜。

血統的にはやっぱりダートが主戦場になりそうですが、
募集時点で懸念していたほどは繋ぎが立ってきませんでしたし、
ひょっとすると芝でもやれるかもしれません。
もちろん芝がダメならすぐにダート変更が利くはずですし、
このお値段(1,600万円)ならば十分ペイ出来ると信じています。

武藤先生というのはちょっとよくわからないのですが、
社台本家の有望なハーツ産駒も預かるみたいですし、
これからお手並み拝見といきたいですね!!!

posted by 玉ケン at 22:32| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

2012春の北海道牧場見学−21<ホアピリ(ライラックレーンの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
全見学馬のラストをかざる21頭目はこの馬。

ホアピリ(キャロット 牡2:キングカメハメハ×ライラックレーン)
美浦:加藤征厩舎

ライラックレーン.JPG


POG関係ではかなり手厚く掲載されまくっているホアピリ。
フィフスペトルの全弟であることが第1の理由であるのは当然ですが、
それだけでなく、ホアピリ自身の馬っぷりの良さも評価の理由になっているのだと思ってます。

担当者の感触もまさにそんな感じで、
ボクが「お兄ちゃん並に活躍できますかね?」と質問したところ、
言葉による明確な返答はなく、ニコニコ笑顔で返してくれました。
「現時点で比べるのはちょっと・・・」的なコメントが返ってくることが多いと思うのですが、
そうでなくニコニコ笑顔だったというのは、自信の表れと勝手に受け止めちゃいました。

ちなみに、この仔は左目は白目が多くて、こちら側の正姿勢だと若干怖い感じなのですが、
右目はメチャクチャ可愛い目をしていて、全然印象が違うんですよ〜。
上の写真だけ見ると、いかにも気性が荒そうに見えますが、
見学中ずっと大人しくしてましたし、
兄よりも距離適性は長いだろうという判断はナルホドと思いました。

兄のように函館2歳をねらうようなタイプではないので、
まだまだじっくりと乗り込んでいくそうです。
「秋の東京あたりですかね?」と聞いたら、
順調ならそのあたりでしょうね、とのことでした。
POGで評判になってる分を、そのまま期待して良さそうでした。



というわけで、全21頭もの馬を見学してきたわけですが、、、
そのうち2歳馬19頭について、担当者の感触的なBEST3&WORST3をあげてみようと思います。
あくまで現時点での話ですし、そもそも担当者の感触をボクの主観で練り直してますので、
参考の参考にもしないで下さいね。。。

BEST3は、、、
 ラカ(グリーンF 牝2:キングカメハメハ×ダンスパートナー)at社台F
 ホアピリ(キャロット 牡2:キングカメハメハ×ライラックレーン)atNF空港
 シュペトレーゼ(キャロット 牝2:ディープインパクト×ショアー)atNF空港
ミニョネットあたりもかなり感触は良かったので、甲乙つげかたい感じでしたが、
上記3頭は間違いなく好感触だったように思います。

残念ながら現時点での感触WORST3は、、、
 レッドベルフィーユ(東京TC 牝2:アグネスタキオン×マンダララ)atNF早来
 アンレール(キャロット 牝2:ディープインパクト×フレンチバレリーナ)atNF空港
 ピュクシス(キャロット 牝2:シンボリクリスエス×フサイチパンドラ)atNF空港
ってところでしょうか。
正直言って、レッドベルフィーユがダントツで感触悪く、下の2頭は若干悪い程度でした。
まあ、あくまで現時点の感触ですし、そもそも牧場担当の方も百発百中じゃあないですからね。

何はともあれ、21頭もの出資馬を見学できて最高に楽しい北海道旅行でした。
たくさんの関係者の方々にはお礼を申し上げます。
おそらく今年はもう行かないと思いますが、
来年以降また見学しに行きたいなあ〜、そう思える2012年春の牧場見学でした。


posted by 玉ケン at 22:58| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012春の北海道牧場見学−17<セブンスヘヴン(エンゼルカロの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
17頭目からラストまではNF空港のお馬さんたち。
今回の17頭目はこの馬。

セブンスヘヴン(グリーンF 牝2:アグネスタキオン×エンゼルカロ)
美浦:小島茂厩舎

エンゼルカロ.JPG


クラブHPのコメントでは、3月末に飛節に疲れが出たとかで小休止。
関節鏡で検査したところ内部に出血が認められ、1ヶ月前後の安静が必要とのこと。
そういうわけで、ケイティーズジェムと同じ厩舎で療養中でございました。

頓挫する前までは早い組で順調に乗り進められており、
乗っていくうちに「この馬いいんじゃないの???」という感触になってきていたそうです。
それだけにココにきての頓挫は残念と言ってましたが、こればかりは仕方ありません。
血統的にも早くからの始動を想定していただけに、ココにきての2〜3ヶ月のブランクは正直痛いのですが、
素質・能力があれば巻き返せるハズ。

予想通りにPOG本ではほぼ無視されていますし、
おそらく出資者もだいぶ少ないのではないかと思われる不人気ぶりですが、
1つ上の姉アナンジュバスは未勝利勝ち後の昇級戦でも見せ場十分の3着でしたし、
SS系種牡馬との組み合わせでは繁殖実績がそんなに悪いわけじゃあないんです。

馬体的にも、直前に見たレッドベルフィーユ(マンダララの10)なんかと比べると、
同じタキオン牝馬でもコッチの方がボリューム感あって、トモまわりもしっかりしています。
全体バランスも良好に見えますし、これは走ってくると思うんですけどね。。。

それはともかく、今はケガを治すことが最優先!
名付け親にもなれた仔ですので、何としてもデビューだけはしてもらいたいですね〜。
スタッフのみなさん、よろしくお願いします!!!
posted by 玉ケン at 11:03| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

2012春の北海道牧場見学−16<レッドベルフィーユ(マンダララの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
16頭目はNF早来ラストをかざるこの馬。

レッドベルフィーユ(東京TC 牝2:アグネスタキオン×マンダララ)
美浦:藤澤和厩舎

マンダララ.JPG


レッドセシリア(サセッティの10)と同じ厩舎で見させてもらったのですが、、、
社台F〜NF早来〜NF空港と、3牧場で約20頭の2歳馬を見学させてもらった中で、
残念ながら担当者コメントでは一番感触が悪かったです。。。

レッドセシリアは「必ずこれから良くなってくる」という口ぶりだったのですが、
レッドベルフィーユの方は「じっくり乗り込んでいるのに良化してこない」とのこと。

もっと具体的に言うと、
坂路でしっかり乗り込んでいるのに、その分が全然身になってこないようなのです。
確かにトモ周りなんかを見ると、やっぱり寂しく見えるんですよね。。。

ハーツクライ産駒で今後の成長が見込めるレッドセシリアに対して、
アグネスタキオン産駒なので早めに動けるはずとにらんで育成しているのに、
こうも筋肉がついてこないとキビシイなあ〜〜〜というのが率直なところのようでした。

ゼッタイ走らないよ、なんてことはもちろん言うはずもありませんが、
ほとんどがリップサービスの美辞麗句ばかりの牧場見学で、
ココまでビシッと言ってくれて、かえって心地よかったですね。

全体的な馬体バランスなんかは完全にボク好みなんですけど、
まあデビュー出来れば儲けモンぐらいに思っておいた方が良さそうです。。。
でも、、、
もう「補償」はつかないんだよなあ〜〜〜、キビシイ。。。

posted by 玉ケン at 19:28| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012春の北海道牧場見学−13<レッドオーディン(リンガフランカの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
13頭目は場所を移して、NF早来で最初に見させてもらったこの馬。

レッドオーディン(東京TC 牡2:ジャングルポケット×リンガフランカ)
美浦:大竹厩舎

リンガフランカ.JPG


NF早来で一緒に回ってくれた方は非常に親切&サービス精神満点な方で、
ボク・妻・赤ん坊とお馬さんを一緒に写真撮影してくれまくりで、
肝心のレッドオーディンの正姿勢がうまく撮れていませんでした、スイマセン。。。

それはともかく、、、
同じ東京TC、同じジャングルポケット産、同じ格安馬ということで、
レッドエレンシアよ再び!!!
の思いで出資したわけですが、
去年〜今年の冬までは乗り出すことも出来ずに絶不調・・・。
これは2匹目のドジョウはいなかったか、と若干あきらめモードだったのですが。。。

ココにきてグングン良くなっているらしく、今は乗り込みも至極順調らしいです。
そもそもが牡馬で、なおかつ短距離ってわけじゃない馬なので焦っても仕方なし、
じっくり馬に合わせてやっていく方針が、今になって実になってきてるとのことでした。
この後で見た馬と比べても、ココから良くなっていくという点では一番に期待できるらしいです。

そんな話なので、当然ながら夏競馬なんて話は一切なく、
秋〜冬、ひょっとしたら3歳になってからのデビューかも・・・と言ってましたね。
それでも牡馬だから、後々必ず走ってきますみたいなことも言ってました。

まあ当初から早いタイプとは思っていませんでしたので、
ここからもじっくり進めてもらって、大器晩成でいってもらえば言うことナシですね。

posted by 玉ケン at 16:45| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

2012春の北海道牧場見学−12<プリーズドスマイル(レディトゥプリーズの10)>

怒涛のように続く4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
12頭目は社台Fで最後に見させてもらったこの馬。

プリーズドスマイル(グリーンF 牝2:ディープインパクト×レディトゥプリーズ)
栗東:安田隆厩舎

レディトゥプリーズ.JPG


グリーンFのディープ牝馬2頭で、迷いに迷って選んだのがこの馬。
現状では、、、
ボクが選ばなかった方のベアトリッツ(バルドウィナの10)は、
募集時以降も姉2頭(ワンカラット・サンシャイン)が大活躍で一層注目されることに。
馬自身の出来も抜群とのことで、POG本で見ない時がないほど。
吉田照社長もGallopPOGで絶賛してましたね〜。

片や、ボクの選んだ方のプリーズドスマイルは・・・
何やら体調不安で4月上旬までは乗り出し再開できず。。。
POG本でもほとんど見かけることはありませんでした。

ただ、、、
ボクはまだまだあきらめてはおりません!!!
4/30に見学させてもらいましたが、上記写真の通り毛ヅヤはピカピカ。
乗り出し再開して間もないので若干太目ではありますが、
トモ周辺はグンと盛り上がってきて、超ど素人のボクの目にはかなりの好馬体に写ります。

そもそも、母の競走成績的にはバルドウィナに決してヒケをとりませんし、
ベアトリッツと同様に各POG本で絶賛されている社台TCのファイアマーシャルの母ブッシュファイヤーと、
マザーグースSでは1着・3着と好勝負を繰り広げたのがレディトゥプリーズです。

ここまで順調でなかったのは確かなんでしょうが、
今は順調に乗り出し再開しているらしいですし、
問題はココからどこまで順調に成長していくか、ですからね!!!

馬体的にはダートor短距離っぽい感じもしますが、
どっちでも安田隆厩舎の十八番のところですし、
あとはお任せしておけば勝手に走ってくれることでしょう。

posted by 玉ケン at 18:27| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012春の北海道牧場見学−10<アラバンサス(アドマイスの10)>

社台・サンデー・G1の2011年産馬価格が発表されましたね。
すでに掲示板では言われまくってますが「たっけえ〜〜〜〜〜」の一言。
中にはソコソコの値段の馬もまじってるんでしょうが、
目玉的な良血馬が揃いもそろってかなりの価格になってますので、割高感を感じざるを得ないですね。
まあ良血馬は実績ナシ貧乏会員のボクには関係っちゃあ関係ないんですが。。。
今年は「社台・サンデーで2頭、G1で1頭」なんて目論んでましたが、この値段では到底ムリそう・・・。
困ったもんです。

それはともかく、、、本題に戻って、
4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、10頭目はこの馬。

アラバンサス(G1TC 牝2:アグネスタキオン×アドマイス)
美浦:久保田厩舎

アドマイス.JPG


シュペトレーゼ(ショアーの10)、ホワイトフリート(ファインセラの10)とともに、
今年は3頭も出資した久保田厩舎の3頭目アラバンサスです。

以前にも書きましたが、当初の当初は入会する予定すらなかったG1TC。
社台でエアトゥーレが外れた腹いせ???に、余った資金で同じタキオン産にいったれ〜、
ってな勢いで出資を決めてしまったんですよね。
そんなテキトー出資だったわりには、
今のところは順調に育成されていてPOG本にもチラホラと登場していて嬉しい限りです。

しかし、馬体は以前も今もマダマダですね〜。
募集時よりはだいぶサラブレッドっぽくはなってきましたが、
他に見た馬たちと比べると、ロ〇みたい・・・。
おまけに右前脚の繋ぎが立ち気味になってきたのが若干心配ではあります。

ただ、担当者コメントでは「至極順調」とのこと。
アドマイスの血統は決して早熟ではなく、どちらかというと奥手なので、
現時点では馬体バランスが悪いのは仕方がない。
確実にいいものは持っている、とのことでした。

何かフォローっぽいコメントにも聞こえるのですが、
良いコメントだけは素直に額面通り受け取るのが得意なボクですので、
姉に続いて、府中の大舞台で走っている姿を夢見ておきます!
posted by 玉ケン at 16:33| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

2012春の北海道牧場見学−9<ラカ(ダンスパートナーの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、9頭目はこの馬。

ラカ(グリーンF 牝2:キングカメハメハ×ダンスパートナー)
栗東:松田博厩舎

ダンスパートナー.JPG


東京TCのレッドオーヴァルと同じ厩舎で繋養されていたラカ。
社台Fで今回見させてもらったのは2歳馬8頭だったのですが、
担当の方の感触的には明らかに1頭だけ抜けている感じでしたね〜。
他が悪いというわけではないのですが、やはりこの良血馬は別格的な雰囲気でした。

コメントとして覚えているのは、
・母ダンスパートナーにそっくり。
・ダンパの仔は気性難が多かったが、今のところ問題はない。
・「母同様の活躍までは期待しすぎですよね???」と聞いたら、
 「いや、期待してもらっていいんじゃないでしょうか」との返答。

そう言われて見ているからかもしれませんが、
ボクも妻も「な〜んかオーラがある気がするね」と感じてしまいました。
実際に競馬にいくまでは夢見まくるのが一口の醍醐味ですので、
この仔には大きな夢をかけちゃおうと思います。

posted by 玉ケン at 22:59| Comment(5) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012春の北海道牧場見学−7<クロンヌヴェール(オリーブクラウンの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、7頭目はこの馬。

クロンヌヴェール(グリーンF 牡2:アグネスタキオン×オリーブクラウン)
美浦:小笠厩舎

オリーブクラウン.JPG


社台のストリボーグに続いて、タキオン産牡馬2連発で見学したクロンヌヴェール。
同じタキオン牡馬でも見た目は全然違います。
ストリボーグは牡馬としては若干華奢なくらいで体重も450kg前後なのですが、
こちらのクロンヌヴェールはまだまだ腹回りには余裕があり、体重も520kgぐらいとのこと。
言われるまでもなく、でかくて少々おデブちゃんですね。
競馬にいく際に絞ったとしても500kgは超えるだろうとのことでした。

クラブHPでも今まで順調なことしか書いてありませんでしたが、
実際にその通りのようで、今の時期はしっかり食わしこんで基礎体力をつけていくとのこと。
そして基礎体力が十分ついた段階で、今度はしっかり絞り込んでいく方針。
その点では、この馬は現時点でしっかり馬体が成長しているのでやりやすいそうです。

母のオリーブクラウンも馬格がしっかりしていたし、
母父ドクターデヴィアスの雰囲気も良く出ているとのこと。
担当者もかなりおほめのコメント連発してくれましたし、
ボクが思っていた以上に評価は高いみたいでした。
評価通りに走ってくれれば簡単なんですけどね。。。
posted by 玉ケン at 22:37| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012春の北海道牧場見学−6<ストリボーグ(ワールウインドの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
ここまでは移動等のHOT情報がある馬を優先してUPしてきましたが、
もう特記情報はないので、見学した順に紹介していきます。
ちなみに今回の見学は、社台F〜NF早来〜NF空港という順で見学させてもらいました。

というわけで、6頭目はこの馬。

ストリボーグ(社台 牡2:アグネスタキオン×ワールウインド)
栗東:安田隆厩舎

ワールウインド.JPG


見事にダービー出走権をゲットしてくれたベールドインパクトに続いて、
玉ケン厩舎の社台TC2世代目となるストリボーグ。
一昨年ベールドを見学した際と全く同じ厩舎で繋養されていました。

見学した際の印象は「何しろ気性が荒い!!!」ということが第一。
上の写真はしばらくあやしてようやく落ち着いてから撮影できた1枚。
「気性が荒そうですね。」とのボクの問いかけに対して、
「そんなことないんですよ。」と言いながら、必死に御そうとしていた引き手の担当の方。
あまりにも説得力がないので苦笑いしてました。

この気性では距離は持ちそうもないかな〜と思ったのですが、
担当の方曰く、現時点では適性はまるっきりわからないとのこと。
気性は確かにアレだが、男馬としてはこれぐらいでも・・・みたいなことも言ってました。

別の担当者に「エアトゥーレはずれてワールウインドになったんですよね。」と言ったら、
「たしかにエアもいいけど、ボクはワールウインド好きだけどね〜。」とリップサービスしてくれました。
素直に喜んでおきました(笑)

ボクの目にはだいぶ仕上がってきているように見えたのですが、
今のところすぐの移動予定なんかはないとのこと。
タイミング的に真夏の移動は避けることになるので、秋の移動になるのではないかと。
何しろ順調ですを繰り返していました。
ま、勝負はココからですね。
posted by 玉ケン at 22:20| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012春の北海道牧場見学−5<レッツグルーヴ(フィールグルービーの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
5頭目にして、HOTな情報?があるラストの馬はこの馬。

レッツグルーヴ(グリーンF 牝2:フレンチデピュティ×フィールグルービー)
美浦:武藤厩舎

フィールグルービー.JPG


公式HPでは、
入厩に備えて近々山元TCへ移動することになった。武藤調教師から「順調に進んでいるようですし、移動後も問題がなければ5月2週目あたりの検疫で入厩させたいと思います」との連絡が入っている。4月12日現在の馬体重504キロ。(4月16日更新)
こんなことが書いてあったので、
「この仔も近々移動なんですよね?」と質問したところ・・・
「エッ!そうなんですか!聞いてなかったなあ〜。誰か移動の話聞いてる???」
と返されてしまいました。
ちなみに厩舎にいた人々全員が移動については一切聞いていないとのこと。。。
一体どういうこと???

まあ、良く考えれば単なる伝達ミスという気もしますが、
ひょっとすると公式HPの情報が間違っていた可能性も???
担当の人とは冗談で「クラブが残り買占めるために締め切るんじゃない???」なんて話しましたが、、、
真相はどうなのか、現時点ではさっぱりわかりません。。。

それはともかく、、、
現時点での体重は500kgをゆうに超えているそうで、
競馬でも500kg前後になるのではないかとのこと。
いい馬ですよ〜とは言ってました。
はてさて・・・・・。


posted by 玉ケン at 17:36| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

2012春の北海道牧場見学−3<シュペトレーゼ(ショアーの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、3頭目はこの馬。

シュペトレ−ゼ(キャロット 牝2:ディープインパクト×ショアー)
美浦:久保田厩舎

ショアー.JPG


藤沢和厩舎・安田隆厩舎と同様に、2011年産を3頭出資した久保田厩舎。
そのうちの1頭ホワイトフリート(キャロット 牡2:クロフネ×ファインセラ)はすでに脱北。
POG紙で「今年の2歳は早めに動かしていく」とコメントしていた久保田先生ですが、
今回のシュペトレーゼも至極順調なようです。

まだ具体的なところまではつまっていないようですが、
「函館開催中あたりで移動していく予定」とのこと。
函館に入厩するのか、それとも美浦TC入厩なのか、どちらかはわかりませんが、
早ければあと1ヶ月くらいで移動の段取り、というのが今のところの予定のようです。

母ショアーには3年連続でディープがつけられていますね、と聞いたところ、
そりゃあディープをつけるために買ってきた繁殖ですし、
加えて上の出来が良いから連続でつけることになるんですよ、とのこと。

また、距離適性は長めと予想しているみたいです。
血統面はもちろんですが、それだけでなく、
調教での走りもラストに向かって伸びてくるので、短いところではないとのことでした。

個人的には募集時点では左前脚が不安だったのですが、
これまで一切不調らしいことはないようなので、現時点では心配ないようです。
当然のように期待が大きいディープっ仔ですので、
このまま順調を願うばかりですね。

posted by 玉ケン at 16:00| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

2010年産馬 2頭目の脱北!

4/23にホワイトフリート(ファインセラの10)が脱北した際、
次はこの馬かな〜と予想していたら、予想通りの馬が予想通りに脱北を果たしました。

「アイルドフランスの10」:牝(キャロット)
2010年4月22日生まれ
競走馬名:アステリックス
父ネオユニヴァース 母父ヌレイエフ  
美浦:国枝厩舎入厩予定
価格:2,400万円(1口6万円)

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(キャロットクラブ公式HPより、2012年3月30日付)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
4/16  NF空港
馬体重:479kg 
現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン16秒で2本元気に駆け上がっており、残り3日は角馬場でのフラットワークと1000m周回コースでのスローキャンター調整を併用して進めています。移動に向けた調整に移行して調教ペースを上げていますが、動きや息遣い共に良好です。坂路コース登坂時の併せ馬では他馬に抜かれまいと、闘争心をあらわにするところがあり、気性面でも競走馬らしくなってきています。

4/25 NF空港
早期でのトレセン移動を視野に入れて25日にNF空港を出発し、NF天栄に向けて移動しました。


4/25時点で2頭が脱北というのはいかにも早い感じがしてしまいますが、
今確認してみたら、キャロット2歳馬(中央のみ)87頭中21頭が脱北してるんですよね。
ほぼ4頭に1頭の割合で脱北していることになるわけで、
そういう意味では、玉ケン厩舎キャロット勢9頭のうち2頭脱北というのは極めて平均的なんですね。
今年から新馬戦スタートが早くなったことが大きな要因なんでしょうが、
毎年のこととはいえ、社台F育成馬よりNF育成馬の方が「早い」のも一因でしょう。

本格派っぽいのはマダマダ移動していないような気もしますので、
この時期の移動だけで手放しに喜んではいられないのでしょうが、
ホワイトフリートとアステリックスの2頭については単純に喜んでいればいいようにも思ってます。

特に今回のアステリックスの場合は、
母アイルドフランスが良血であるのは間違いないのですが、
1つ上の兄も能力はありながら健康には不安がありそうですし、
それ以外の兄弟も弱そうな仔が多かったんですよね。
マトモにレースに使えているのが出世頭のキングレオポルドぐらいで、
そういう意味では、この時期に移動できること自体が喜ばしいと思うのです。

ココの厩舎の早期移動では、レッドアンジェリカで痛い目見ているので、
現時点で全幅の信頼・・・というわけにはいかないのも正直なところですが、
POG関係では、今のところはほとんど情報がないのが逆に好印象だったりします。
アパパネもベストディールも早い時期には騒がれるというレベルではなかったと記憶してるので、
ひっそりと入厩するのがいい感じですね(笑)

無事にさえいけば必ず走る!!!と思って出資した仔ですので、
この先はレッドアンジェリカの二の舞にならぬように、
くれぐれもしっかりとお願いします!!!


※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 19:42| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

やっぱり気になるのはこの馬・・・

昨日に移動情報が届いたホワイトフリート(ファインセラの10)は、
早々に今週末には美浦TCへ入厩予定とのこと。

また、今日はデイリー馬三郎のPOG紙が発売されており、2歳馬の情報が続々入ってくるこの頃ですが、
やっぱり気になるのはこの馬・・・

「ワールウインドの10」(社台TC)
2010年4月20日生まれ
競走馬名:ストリボーグ
父アグネスタキオン 母父リーディングカウンセル  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:4,000万円(1口100万円)

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(社台TC公式HPより、2012/4/7付)


(以下、社台TC公式HPより引用)
2012/4/6 社台F
この中間は、常歩3000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター1200mを乗った後、今月からは直線ダートコース(1000m)入りを再開し、毎日ハロン17〜18秒ペースのキャンターを1本乗っています。砂厚が深く、通常よりも負荷のかかったこの時期のダートでも、膝を高く上げて、力強い推進を見せており、力の要る馬場も苦にしないタイプなのかもしれません。普段は少し神経質で、ややハミ受けに敏感な部分があるため、ペースアップは慎重に行っていきます。3月末時点の測尺は、体高162.5cm、胸囲179cm、管囲20.2cm、馬体重は456kgです。

2012/4/12 社台F
予定どおり、本馬は4/12(木)に産地馬体検査を無事受検して、栗東・安田隆行厩舎と預託契約を結んでいます。


ホワイトフリート同様にサンチバ受検したことは承知していましたが、
2歳馬は速攻が多い安田隆厩舎預託のわりには移動の情報はサッパリなく、
ごくわずかにだけ不安を感じたりする部分がないわけではなかったのですが、、、
今日発売のデイリー馬三郎POGでは大きく取り上げてくれました!!!

まずは種牡馬別ページの「アグネスタキオン」のところで写真・文章ともに掲載。
写真はレッドアリオン(エリモピクシーの10)のような大きいヤツではありませんでしたが、
下欄の文章では、社台Fの青田氏からおほめのコメント頂いていました。
「『父のいい部分を受け継いでいる。スピードとバネが魅力。調整も順調です。』と評価は高い。」とのこと。

それ以上に喜んでしまったのは、厩舎別ページの「安田隆厩舎」のところ。
大きな文字で「ストリボーグ〜大きなストライドに秘めた素質」とあり、
「まず一番手に挙げてくれたのがストリボーグ。準オープンまで勝ち上がったホーカーハリケーンの半弟にあたる。『少し気が勝ってはいるけど、大きなストライドで走るし、いいものを持っていますね。仕上がりもいいみたいですよ。』と安田景助手の評価は高い。」
とのこと。

いやいや、サンチバ受検してリップサービス満点のコメントということはわかっていますし、
そもそも今どんなコメントをもらっても競馬にいってみないことには・・・
というのもわかっているつもりなんですけど、、、
それでもうれしくなっちゃいますね〜〜〜。

社台レートの馬というだけで気合が入るのは当然なのですが、
その上にこの仔は命名馬ですからねえ〜。
それがこんだけほめられると、わが子がほめられた気分です(笑)

来年の今頃に「POG紙はやっぱりアテにならんなあ〜」なんてことにならないように、
この先も順調にしっかり頑張ってほしいですね!!!


※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 20:14| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

アラバンサス(アドマイスの10) 順調みたいです!

今週はベールドインパクトの皐月賞で頭がいっぱいなのですが、
社台と同じように40口クラブのG1の出資馬のことも忘れるわけにはいきません。
まだまだこれからが本番・・・なんでしょうが、
今のところは順調に推移しているみたいです。

「アドマイスの10」:牝(G1TC)
2010年2月8日生まれ
競走馬名:アラバンサス
父アグネスタキオン 母父ハイエストオナー  
美浦:久保田厩舎入厩予定
価格:2,000万円(1口50万円)


募集時.jpg

(G1TC公式HPより、募集時写真)


10月.jpg

(G1TC公式HPより、2011年10月撮影)


3月.jpg

(G1TC公式HPより、2012年3月撮影)


(以下、G1TC公式HPより引用)
2012/4/6 社台F
この中間もじっくり乗り込まれており、引き続き常歩3000m、ダク1200m、周回コースで普通キャンターを1200m乗られた後、直線コース(1000m)を1本、元気に駆け上がっています。寒さも緩んできたことから、直線はウッドから砂が深く負荷の高いダートコースに切り替えて、ハロン18秒ペースで鍛えています。少し走りたがる性格も解消してきて、ハードなメニューにもへこたれずに取り組めています。この調子で、春が訪れるまでは基礎鍛錬に努め、温かくなってからのペースアップに備えていきます。3月末現在の側尺は、体高161.5cm、胸囲187cm、管囲20.2cm、馬体重は480kgです。なお、本馬は4月13日(金)に北海道で行われる、産地馬体検査を受検をする予定です。


今年の社台F育成馬としては、特別に進んでいるわけでも、特別に遅れているわけでもない感じですが、
母がかなりの高齢出産のタキオン産馬としては、フツーに順調に進んでくれているだけで十分ですね。

馬体的には、募集時はお世辞にも「好馬体」とは言えない、ずんぐりむっくりタイプでしたが、
10月〜3月と、少しずつ競走馬らしくなってきたように思います。

父タキオン〜母父ハイエストオナーは、阪神JF圧勝の「あの馬」と全く同じですし、
母アドマイスの競走成績・繁殖成績もナカナカのレベルではあります。
なので、順調にいってくれさえすれば期待できる部分はあるはずです。

とはいっても、、、
この仔に関しては、クラシックとか大きなところを期待しているわけではありません。
芝・ダート問わずにコツコツ頑張ってもらって、
いつの間にか馬代金を大幅に上回るほど稼いでいた・・・・・
そんな競走生活を期待しています。

そのための一番の条件は「無事」であること!
今はその基礎づくりをしっかりと行ってもらえれば、と思ってます。

posted by 玉ケン at 21:56| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

ラカ(ダンスパートナーの10) 順調そうです

去年に入会して5頭に出資したものの、
エンゼルカロの10で馬名採用された以外は取り上げる機会の少ないグリーン勢。
公式HPでの近況更新の頻度・情報量が比較的少ないので仕方ないのですが、
たまにはグリーン勢の近況から1頭を取り上げたいと思います。

馬名採用されたエンゼルカロの10はその時に取り上げているのでパス。
グリーンで2頭募集されていたディープ牝馬のうち、
ボクが出資しなかったバルドウィナの10は至極順調そうで、
出資したレディトゥプリーズの10はいまだにウォーキングマシーン。。。
なので当然取り上げることは出来ず・・・。
(素直にグリーン=音無厩舎〜バルドウィナにしときゃよかった。。。)

というわけで、今回取り上げるのはやっぱりこの馬!

「ダンスパートナーの10」:牝(グリーンF)
2010年2月19日生まれ
競走馬名:ラカ
父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス  
栗東:松田博厩舎入厩予定
価格:3,000万円(1口15万円)

1001_c.jpg

(2011年11月下旬撮影)


(以下、グリーンF公式HPより引用)
◆馬名は、ラカに決定した。(意味:ハワイのフラダンスと癒やしの女神・Laka)

直線ダートコースが開場し、同馬も直線コース入りしている。現在は、周回コースでキャンター1200mと、直線ダートコース1本の調整。担当者の話では「直線コース入り後も順調です。詰めて乗り進めていますが、細化もなくとても良い感じで進んでいます。騎乗する者が皆、この馬の背中を誉めています。今後も成長を促しながらじっくりと作っていきます」とのこと。3月21日現在の馬体重は468キロ。(3月28日更新)



馬名は正直言って???な部分が大きいですが、
育成の方は順調に進んでいると言って良さそうです。
1歳時点では意識的に進みを遅らせているようなところも見受けられましたが、
春の足音が聞こえてきた現在は、他馬と同様に直線ダート入り出来たみたいです。

まだまだ参考にもなりませんが、
netkeibaの2歳馬注目ランキングでも14位に入っているように、
血統面では注目されて当然の1頭です。
(ちなみに5位には出資馬のエリモピクシーの10。
 6・8・10位に抽選ハズレのエアトゥーレ・アドサン・シーザリオが入っています。
 ハズレの方が活躍するんだろうなあ〜〜〜)

ダンスパートナーの娘というだけでは「繁殖実績が・・・」と言われていましたが、
今年になってのフェデラリストの活躍で、俄然注目度も上がったハズです。
父がエンパイアメーカーからキングカメハメハに変わって、
日本適性・確実性という点では、レベルアップしていると考えても不思議ありません。

ただ正直言いますと、、、
この馬は単なる客寄せパンダで、
2歳になったらあっちが痛い・こっちが痛いとか言い出して、すぐに繁殖入り・・・
なんてことを思わないわけではなかったのですが、
まあ魅力あるパンダではあるし、リスク承知でまあいいいか、
と思って出資したんですよね。

なので、ココまで順調に来ているのが何より!
どうせならば、このまま順調にいって血統通りの活躍をしてもらっちゃいましょう。


posted by 玉ケン at 23:31| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

シュペトレーゼ(ショアーの10) いい感じかも???

1次募集で出資申込する時点ではそれほど大きな期待は寄せていなかった馬が、
その後の育成の様子でグングン期待度上昇してくることってありますよね。

今年のボクにとって、そんな馬なのはこの仔・・・

シュペトレーゼ(キャロット 牝:ディープインパクト×ショアー)
美浦:久保田厩舎入厩予定
価格:2,600万円(1口6.5万円)

9bd01b74201222982629ec1ee5150ef.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、2/29公開)


馬体的には、ボクの目からすると「良くもなく悪くもなく・・・」というところなのですが、
何しろコメントの良さがハンパない感じなんですよね〜。
ちょっとたくさんのせちゃいますが、11月からのコメントを並べてみると、、、

(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
11/30 NF空港
馬体重:412kg 
ロンギ場での調整を経て、現在は角馬場でフラットワークをこなしています。運動開始直後は深い砂に脚をとられることもありましたが、徐々に力強さが出てきて脚取りもしっかりしてきました。父ディープインパクトを彷彿とさせる柔らかみのあるキャンターは乗り味抜群で、期待は膨らむばかりです。母系には父とともに凱旋門賞を戦ったドイツの名馬シロッコもおり、日本で旋風を巻き起こすドイツ血統の新たな刺客となる素質は十分でしょう。今後も基礎体力の強化をメインにじっくり進めていきます。

12/22 NF空港
馬体重:417kg 
角馬場での調整を経て、現在は400m周回コースをスローキャンターで3周しています。 この馬の長所である柔らかい動きを変わらず披露してくれています。また継続した乗り込みで力強さも出てきており、基礎体力の向上を感じ取れます。今後は坂路コースでの調教も取り入れて行く予定ですが、問題なく対応してくれそうです。全兄エックスマークも勝利は間近と思われ、この血統からは当分、目が離せません。

1/13 NF空港
馬体重:429kg 
年末年始は順調に調整をこなしていました。現在は400m周回コースをスローキャンターで3周しています。引き続き、周回コースでの調整を続けていますが、非常にいい動きを見せています。気性面でうるさい部分はありますが、調教中は前向きで充実したトレーニングを積むことができています。ここまで調整を進める中で脚元や体調面に不安は全くありません。

1/31 NF空港
この中間も順調に調教を積んでいます。現在は400m周回コースをスローキャンターで3周しており、週2回は900m屋内坂路コースをハロン18〜20秒で1本元気に駆け上がっています。基礎体力も順調に付いてきていることから坂路コースでの調教を開始しています。登坂後も疲れを見せることはなく、動きや息遣い共に問題は全くありません。またカイバ喰いを含む体調面にも不安はありません。

2/15 NF空港
馬体重:430kg 
この中間は400m周回ダートコースをスローキャンターで3周の運動メニューに留めてリフレッシュを図っています。重心が低く、伸びのあるキャンターはいかにも父の産駒らしく、非常に期待が高い1頭です。気性面でまだ幼い部分はありますが、真面目に調教に取り組めているので問題はありません。このリフレッシュ期間を経ての更なる成長を期待します。

2/29 NF空港
この中間も順調に調教を積んでいます。現在は400m周回コースをスローキャンターで3周しており、週2回は900m屋内坂路コースをハロン16〜18秒で2本元気に駆け上がっています。依然として気性面で幼い部分は残りますが相変わらず坂路コースを登坂する動きは抜群です。ここまで調教ペースが上がっても手ごたえには余裕がありますし、今後も順調に調整を進めていけそうです。


コメントなんて牧場の担当者によってガラリと変わるでしょうし、
そもそも15−15もやっていない段階では何もわからないのが本当なんでしょうが、
それにしてもこれだけ絶賛コメントを並びたてられると、いやがおうにも期待度は高まっちゃいます。

出資申込時点では、同じ関東のディープ産牝馬の中でも、
フレンチバレリーナ10、バランセラ10の2頭には見劣りする感じで、
実際に馬代金も2頭より安く設定されていました。
ボクの目で見ても、DVDでは前脚の動きが非常に不安があって、
「まあ不安があっても安いからいっちゃおう!!!」というだけで出資してしまった仔でした。

それがココまでは順調そのもので、なおかつ絶賛コメントの嵐・・・・・。
このパターンは、コメント通りに活躍するか、あるいはまるっきりダメか、
だと思うのですが。。。

そもそも兄エックスマークは今年のPOGで大人気でしたし、
「大活躍」を信じて、今後の育成を見守りたいと思います!!!



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 20:24| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

馬名採用されたっぽい Part2

ベールドインパクトの勝利で溜飲を下げた先週末でしたが、
今日になって、またうれしい「馬名採用」のニュースが入ってきました。

先日記事にした「エンゼルカロ10」と同じで、クラブからの正式発表はまだなのですが、
次の馬の馬名が採用されたっぽいのです。

「ワールウインドの10」(社台TC)
2010年4月20日生まれ
父アグネスタキオン 母父リーディングカウンセル  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:4,000万円(1口100万円)


ワールウインド.jpg

(社台TC公式HPより、2012/1/27付)


ボクが応募して採用されたっぽい馬名は・・・
「ストリボーグ」という名前で、意味・由来は、
「スラブ神話の風神のことで、母名からの連想。風神級の活躍を願って。」
というわけでございます。

キャロット2010年産は9頭応募して採用ナシ。
グリーンF2010年産は5頭応募して1頭採用。(エンゼルカロ10〜セブンスヘヴン)
そして今回は、
社台TCの2010年産で1頭応募して1頭採用。
ですので、これまでのところ、2010年産馬は15頭中2頭で馬名採用していただきました!!!

先日のエンゼルカロの記事でも書きましたが、
採用のポイントは「何と言っても競争率が低いこと」これにつきますね〜。

実は今回のワールウインド10に関しては、
2つ馬名案を応募してまして、
そのうちの「第2希望」の方の馬名が採用されてるんです。
ボクのセンスで採用されてるわけではない証拠ですね(笑)

それはともかく、馬名採用されれば愛着は一塩になるのは当然ですね。
しかも今回は1/40の社台TCでの採用ですので、
疑似馬主感覚は最高潮に高まっちゃいます!!!

あと残すクラブは、G1・東京TC・ロードの3クラブですが、
ロードのワンフォーローズ10は馬名応募してませんので、
G1の1頭、東京TCの6頭が残っているわけです。
(東京TCのワンダーアゲイン10は馬名応募締切後の出資なので当然応募せず。)
特に、東京TCは過去2年含めて1頭も採用されたことがありませんので、
今年こそは1頭だけでも採用されたいですね。

話はワールウインド10に戻しますが、
1/27付写真を見て「なかなか良くなってきたな〜」と贔屓目たっぷりで思ったばかり。
タキオン産駒で母高齢ですので、健康状態には常に不安がつきまといますが、
今のところはこれといった不調も全く出ていません。
これから速いところをやってどうかですが、
社台Fの育成ならば安心して信頼できますので、無事にいってくれることを信じております!!!

posted by 玉ケン at 14:27| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

エンゼルカロの10 馬名採用されたっぽい???

昨日出走した2頭も3着・5着と善戦はするものの、勝ち切ることは出来ず・・・。
馬券圏内or掲示板といった好走はあっても結局は未勝利の玉ケン厩舎の2月。
今週末出走予定の3頭に何とか勝利をあげてもらいたいのですが、
その前祝いとばかりに、うれしいニュースがありました。

ネットで目にした情報だけがソースで、
クラブからの正式発表があったわけではないのですが、
次の馬の馬名が採用されたっぽいのです。


「エンゼルカロの10」:牝(グリーンF)
2010年5月5日生まれ
父アグネスタキオン 母父スターオブコジーン  
美浦:小島茂厩舎入厩予定
価格:1,600万円

1020_a.jpg


ボクが応募した馬名は・・・
「セブンスヘヴン」という名前で、意味・由来は、
「ユダヤ教などで天国の最高位とされ、最高位の天使が住むとされる。最高の活躍を願って、母名よりの連想」
というわけでございます。

キャロットの2010年産9頭、グリーンFの2010年産5頭、と15頭応募して、
何とか1頭だけでも採用されたのは喜ばしい限り。
これで決定すれば、2008年産の「ストーンヘンジ」「ロードエスティーム」に続いて、
3頭目の馬名採用ということになります。

金銭的にはきびしいことばかりの一口馬主ですが、
牧場見学や馬名採用は、単純明快にうれしくてプライスレスな喜びです。

3頭馬名採用されたボクが思う、採用されるためのコツは・・・・・
「何と言っても競争率が低いこと」
それだけですね。
ボクが採用された3頭はみ〜んな不人気馬ばかりで、
ひょっとしたら応募したのはボクだけかもしれません(笑)
応募者が1人であれば自動的に採用されますので、ボクが採用された理由はそれだけですね。
キャロットでもグリーンでもロードでも東京でも、
満口馬は当然のように採用されません。。。
つまり、ボクのネーミングセンスがいいってわけじゃあないってことですね。

理由はともかく、馬名採用されれば愛着は人一倍。
さらに言えば、エンゼルカロ10は特別に評判だったわけでもないのに、
DVDを見て「これは!!!」と思って出資した思い入れのある馬です。
今のところは極めて順調に推移しているようですので、
何とか無事にいってもらって、
競馬新聞に「セブンスヘヴン」の7文字を躍らせてほしいと思います!!!
posted by 玉ケン at 18:29| Comment(2) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

ワールウインドの10 1月の近況

先週の土日はロード勢が3勝をあげてくれ、
また、今週末のきさらぎ賞にはベールドインパクトが有力馬の1頭としてスタンバイ。
来週の今頃は奈落の底に落とされているかもしれませんが、
今日のところはご機嫌最高なので、ブログ更新もやる気マンマンになっちゃいます。

そんなご機嫌気分で社台のHPをのぞいてみたら、
来年の玉ケン厩舎の命運を握るこの馬が、いつの間にか近況の写真だけ更新されておりました。

「ワールウインドの10」(社台TC)
2010年4月20日生まれ
父アグネスタキオン 母父リーディングカウンセル  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:4,000万円(1口100万円) 1口出資


ワールウインド.jpg

(社台TC公式HPより、2012/1/27付)


(以下、社台TC公式HPより引用)
2011/12/2 社台F
この中間は夜間放牧と厩舎内での乗り慣らし訓練を終えて、本格的な騎乗調教を開始しています。現在は常歩(なみあし)運動3000m、ダク1200と周回コースでハッキングキャンター1200mを消化しています。また、直線ダートコース(1000m)にも入って毎日1本、馬なりのキャンターで乗り始めています。本格的に乗り始めて馬体はキュッと引き締まりました。馬は成長を続けており、特に胴が伸びて、馬体のバランスが良くなってきました。まさに良化の一途をたどっている印象ですので、今後も成長を促しながら調教を続けていきます。現在の馬体重は457sです。

2012/1/6 社台F
この中間も順調に乗り込みを重ねており、引き続き常歩3000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター1200mを乗ってから、直線コース(1000m)ではウッドチップコースを使用して毎日1本、ハロン18秒ペースに上げてキャンター調教を行っています。飼い葉もしっかりと食べており、ここにきて馬体重も467sと増やしました。見た目にもひとつ成長した印象で、動きに力強さも加わってきましたので、今後も良化を妨げないようにじっくり乗り込んでいきます。


コメントにもある通り、調教にはげみながら馬体はどんどん成長しているようで、
いつの間にやら競走馬らしい体つきになってきましたね〜。

以下の時期と比べると、だいぶ変わってきたように思います。

<5月の募集時写真>
85044_00061201.jpg


<10月撮影写真>
85044_00065197.jpg


5月〜10月の5ケ月間でも大きく変貌をとげていましたが、
10月〜1月のこの3ヶ月間でもまたまた変貌していますよね。

欲を言えば、胸前の厚みがもっと出てくれればさらに良いと思うのですが、
胴長でスラリとした体形は、全体的にはボク好みでGoodです!!!

母超高齢で内面的な体質はわかりませんが、
繋ぎの角度や飛節の折れ具合などの外見的な部分は安心できるつくりをしているように見えます。

現時点でもまだ腰高ですので、
今後は前半身が起きてくれば、もっと好バランスになってくるハズ・・・
と期待は高まります。

何しろ、この馬の最大のウリは安田隆厩舎というところ。
短距離とダートはすでに頂点を極めていますので、
残すは王道路線制覇が厩舎的にも悲願になってくるでしょう。

日本で活躍した姉ホーカーハリケーンは短距離〜マイラーでしたが、
おそらくは気性面的な問題でそうなったハズです。
一番上の姉アクセラレイションはヨーロッパでクラシックディスタンスの馬でしたし、
ワールウインドの10は、現時点での体形的には、どう見ても中距離以上って感じるんですよね。

もちろんマイラーor短距離馬になろうが、活躍さえしてくれれば何でもいいのですが、
安田先生ならばこの馬をしっかり育て上げてくれるだろうと信頼し切っております。

まずは無事に育成が進むことを願うだけなのですが、
4月20日生まれと遅生まれの馬ですので、
これからの成長〜変貌が非常に楽しみですね!!!




※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 21:50| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

ライラックレーンの10 良さげです。。。

2011年のクライマックスとまで意気込んだ先週末。
レッドデイヴィスの鳴尾記念制覇こそあったものの、
期待していた2歳勢は結局1勝をあげることも出来ず。。。

2歳馬に意気消沈している今は、自然と1歳馬が希望の星となってくるのです。
そんな1歳馬の中でも、11月末クラブ更新で目に付いた馬はこの馬。


ライラックレーンの10(キャロット 牡:父キングカメハメハ)
美浦:加藤征厩舎入厩予定
価格:4,400万円(1口11万円)


4fd9d4992011113082629ec1a98f68a0.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、11/30公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
11/30  NF空港
馬体重:460kg 
現在は週3日角馬場でのフラットワークをこなしており、残りの3日は900m屋内坂路コースをハロン20秒で1本元気に駆け上がっています。1歳馬離れした動きを見せており、坂路コースを駆け上がる姿は古馬と見間違うほどです。普段の動き・調教中ともに常に落ち着いた姿を見せており、気性面でも文句を付けるところは一切ありません。今後も角馬場で体の使い方をみっちり学習させてから、本格的に坂路でのスピード調教に移行していきます。



この時期のコメントなんて美辞麗句だらけで大した意味がないのは承知しているつもりですが、
それにしても上記のコメントは素晴らしいですね〜〜〜。
「古馬と見間違うほど」のコメントはメテオライトでも全く同じモノを見た覚えがあるので、
若干不安になるのを隠せませんが、メテオライトもNFでは評判良かったハズですし、
あまり疑い深くならず、素直に受け止めておいた方が嬉しいですよね。

コメントはいくらでもウソつくことが出来ますが、ウソをつけないのは馬体写真。
贔屓目ヌキにして好馬体に見えるんですけど間違ってますかねえ〜。
全兄フィフスペトルと比べると幅が薄くて胴長に見えますが、
その分だけ距離適性が長めにシフトすると好意的に受け止めたいところです。

全兄はG1で2着2回という超トップホースですので、
そこまでいけなくても仕方ありませんが、
今回のコメント&馬体を見ると「ひょっとして・・・」の期待は大きくなるばかり。
募集時コメントでは、
「着実にどこまでも成長していける器の大きさは兄以上と見ています。」とまで言われたわけですので、
少しでも兄に近づけるよう活躍してほしいです。
全兄は函館2歳Sを勝ったくらいの仕上がり早でしたので、
弟も同様に2歳夏から大暴れしてほしいですね!!!




※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 16:28| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

ワールウインドの10 アバタもエクボ的に・・・

キャロットで9頭、東京TCで6頭、グリーンFで5頭、おまけにG1でも1頭と、
すでに20頭以上に出資確定してしまっている2010年産馬たちですが、
レート的に&何となく的に、エースとなってほしいのは、
やっぱり社台のこの馬。。。

「ワールウインドの10」(社台TC)
2010年4月20日生まれ
父アグネスタキオン 母父リーディングカウンセル  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:4,000万円(1口100万円) 1口出資


先日、最近の馬体写真が更新されましたが、
いい感じに成長しているように見えるのは、やっぱりアバタもエクボでしょうかねえ〜。

<10/11撮影の最新写真>
85044_00065197.jpg


<5/15撮影の募集時写真>
85044_00061201.jpg


まあ、募集時はハッキリ言ってポニーっぽく見えてたのですが、
5ヶ月間でずいぶん逞しくなってくれました!

あらゆる部分に幅が出てきて、
ポニーからサラブレッドに変わってきた、って感じです。

欲を言えば、トモがさらにボリュームアップしてくれれば言うことナシなのですが、
4/20生まれで成長も遅いようなので、それは今後のお楽しみですね。

姉ホーカーハリケーンはマイル前後の距離で走っていますが、
この仔の場合は、馬体だけで見れば胴が長くて、中距離以上に見えています。
問題は気性面がどうかなんでしょうが、こればかりはわからないので仕方ありません。

1つ上の世代の社台TC馬ベールドインパクトも5月生まれでどんどん変わっていきました。
ワールウインド10も、募集時があまりにも幼かった分、これからの変化は大きいと信じてます。
投資という面では2歳のギリギリまで様子見できるのが最高ですが、
こうして馬体の変化、成長ぶりを実感できる点では、早い時期の出資確定も面白いモンです。

正直言って募集時段階では「第3希望で決まったので期待薄かも・・・」なんて思ってましたが、
これはひょっとしないかな???
なんて思い始めたこの頃でございます。



※写真は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 19:56| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

リンガフランカの10 出資決定

東京TC先行募集で確定した6頭のご紹介、
ラストをかざる6頭目はこの馬でございます。


リンガフランカの10(東京TC 牡:父ジャングルポケット)
美浦:大竹厩舎入厩予定
価格:1,800万円(1口4.5万円)


リンガフランカ募集時.jpg

(東京TC公式HPより、募集時写真)


今回の東京TCラインアップの中で、
C/Pから言えばダントツにいいなあ〜と思ったのがこの仔でした。
実績ない母、父ジャングルであれば、1,800万円でも「激安」というほどではないと思いますが、
今年の東京TCはみんな若干お高めなので、この仔がかなり割安に見えるんですよね。

血統面では、母父SSに父ジャングル、これにつきますね。
この組合せはニックスと呼べるぐらい活躍馬を多数輩出してますし、
さらに心強いのは全くの同配合であるヒカルカザブエの存在。
大ハズレもある配合である一方で、大当たりの可能性も夢見れる配合です。
フツーに考えれば、中距離〜クラシックディスタンスが適性距離になるはずで、
そういう部分でも大きく夢見ることが出来るのです。

カタログ写真の馬体では、唯一気になるのは首の短さ。
血統的には首は長めである方がイメージに合うので、少しだけ気がかりではあります。
逆に言えば、それ以外には特別気になる部分はなかったです。

DVDでの動きもしっかりしていましたし、
こちらはどちらかというと好印象な部類でございました。

昨今のクラブ馬のお値段からすれば、明らかに格安馬だったリンガフランカ10ですので、
大きな期待はしてはいけないのかもしれませんが、
値段はあくまで人間がその時その時のイメージで決めたもの。
大当たりの可能性十分アリ!
と思って出資した仔ですので、新鋭の大竹先生の代表馬にまでなってほしいですね!




※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 19:49| Comment(3) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンダララの10 出資確定

東京TC先行募集で確定した6頭のご紹介、
まずはディープ産駒2頭を紹介いたしましたが、
続いてはタキオン産駒のこの馬でございます。


マンダララの10(東京TC 牝:父アグネスタキオン)
美浦:藤澤和厩舎入厩予定
価格:2,400万円(1口6万円)


マンダララ募集時.jpg

(東京TC公式HPより、募集時写真)


巷の評判では「一口向きではない」とされまくりのカズー厩舎。
自分の経験でも、レッドガルーダ、レッドシュラインと散々な結果が続き、
今後はもうナシだな・・・と思っていたのですが。。。
キャロットのフレンチバレリーナ10に続いて、カズー厩舎2頭目の出資馬になってしまいました。

出資の理由はいくつかあるのですが、まずはDVDでの動きでしょうかね。
見る人によって評価は色々なんでしょうが、ボクの目には良い動きに見えました。
体型的にも、動き的にも、グリーンのエンゼルカロ10とよく似ていて、
タキオンの遺伝力をヒシヒシと感じてしまいました。
エンゼルカロ10よりは若干見劣りする動きだったのですが、それでも十分なレベルで、
あとは、この動きが競走能力に直結するのかどうか、
それが最大のポイントなんですが。。。

血統的な一番のアピールポイントは半姉のマンデシャですよね。
ディープインパクトが出走した凱旋門賞と同日に行われたオペラ賞を快勝。
この年の全欧最優秀3歳牝馬に選ばれたぐらいですから、もちろん名牝といえるレベルです。
マンデシャ以外はそれほどパッとしないのと、
そもそもマンデシャもヨーロッパの深い芝限定だったのでは、という心配はあるのですが、
全欧3歳牝馬チャンピオンの妹で、父がアグネスタキオンなら良いに決まってる、
とシンプルに考えるようにしときましょう。

半兄のディープ産駒プルミエデマンシュはかなりの奥手のようで、
いまだに入厩の噂すらないようですが、
マンダララ10は父がタキオンに変わって早熟度が増していると思いたいです。
・・・でないと、ひたすら置いておかれるカズーワールドの恐怖が。。。
そうならないように、NFではひたすら順調に育成が進むことを願っております。



※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 10:29| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

アイルドフランスの10 出資決定

東京TCの2010年産馬募集の満口馬発表がありました。
その結果、無抽選で出資確定した馬がいるのですが、
抽選になった2頭にも出資してますし、キャロット確定馬の紹介が途中ですので、
東京TCの方は後日アップしようと思います。

ということで、、、
キャロット一次募集で確定した9頭のご紹介、
5頭目はこの馬でございます。


アイルドフランスの10(キャロット 牝:父ネオユニヴァース)
美浦:国枝厩舎入厩予定
価格:2,400万円(1口6万円)


アイルドフランス募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)


アイルドフランス0930.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、9/30公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)

<募集時コメント>
パッと見た瞬間、黒光りする威風堂々とした立ち姿に圧倒されます。キリっと引き締まった顔には強い意志が窺え、ゆったりとしたトップライン、柔軟でバネの利いた馬体の輪郭は父を彷彿とさせます。バランスの取れた馬体は薄い皮膚に包まれ、本馬の持つ身体能力の高さを感じずにはいられません。性格的にも大物感漂うどっしり構えた風格があり、一流馬の名前が並ぶ血統背景からもスターホースに成りうる下地は十分に備えています。飛節のつくりなど母系の血もしっかり出ていますので、マイルを中心としたGT戦線での活躍が期待される1頭です。

<最新コメント>
9/30  NF空港
馬体重:443kg 
現在はトレッドミルとウォーキングマシンでの運動を併用してこなしています。威圧感のある顔つきに馬体全体から醸し出すオーラ、うっすらと全身を覆う筋肉に軽快な脚捌きは日本の競馬界を席巻したサンデーサイレンス直仔を見ているようです。多くが筋肉質な馬体をしていた母親の産駒とは違い、スラッとした伸びやかな馬体を持つ本馬は距離が延びてこそのタイプであり、4月生まれでまだ伸びる余地も十分うかがえます。



一次募集では満口にまでは至りませんでしたが、残口は94口とソコソコの人気。
案の定1.5次募集で満口になりましたので、一次の一般でいっておいて良かった1頭です。

ただ、個人的には危うさ・不安を大きく感じている1頭です。
不安の大きさでは、今回決定した9頭の中でもNO.1ですね。

まずは、DVDで見たときの前脚繋ぎ。
ネオユニ産駒には多いような気もしますが、長くて固めなのは怖いですね〜。

そして、これはうがった見方かもしれませんが、、、
何故この馬がキャロに来たのか・・・ということ。
アイルドフランスの産駒は思ったほどの活躍を見せていないのは確かですが、
それでもいつでもPOG上で話題になるほどの馬のハズ。
これまでキャロットに縁もゆかりもありませんし、
このパターンは地雷可能性があるということも重々承知しているつもりです。

それでも、、、
カタログをペラペラめくっていった時に初めて見た、上の募集時写真の第一印象。
それだけでノックアウトだったんですよね〜。
東サラのレッドシュラインもネオユニ産で似たようなイメージではありましたが、
全体的にキレイなボク好みの馬体に見えちゃったんです。
しかしながらDVDや更新写真を見ると「あれ???」って感じで、募集時写真よりも見劣っちゃいます。
つまり・・・募集時写真が会心の1枚だった可能性大です。
う〜ん、スーパー写真にやられちゃったかな〜〜〜。

まあ、リスクたっぷりな感は否めないのですが、
そもそも血統的にはハイレベルな1頭なのは間違いないハズ。
国枝厩舎とは個人的な相性がかな〜り悪いのですが、
今や関東NO.1厩舎に変な馬を預けるはずはない!!!
と信じたいのですが、、、甘いですかねえ。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!



posted by 玉ケン at 21:43| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

ライラックレーンの10 出資確定

キャロット一次募集で確定した9頭のご紹介、
3頭目はこの馬でございます。


ライラックレーンの10(キャロット 牡:父キングカメハメハ)
美浦:加藤征厩舎入厩予定
価格:4,400万円(1口11万円)


ライラックレーン募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)


ライラックレーン0930.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、9/30公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)

<募集時コメント>
競走馬として完成していく道筋で幾多のステップアップが必要な様に、成長できる力こそが名馬の条件かもしれません。脚が長く薄い馬体で右前肢が外を向くなど頼りなく映った当歳時から着実に逞しさを増し続ける本馬の姿に、大きなスケールを感じます。柔軟性に富む動きの中にはピシッと筋の通ったバネがあり、やはり一流のスピード馬に育つ資質を秘めているのは間違いなさそうです。感受性が強く状況判断に優れた気性で、自信に溢れた表情にも大物感が漂います。着実にどこまでも成長していける器の大きさは兄以上と見ています。

<最新コメント>
9/30  NF空港
馬体重:471kg 
9月13日に早来FからNF空港へ移動しています。移動前は、休むことなく夜間放牧をこなしていました。現在はウォーキングマシン調整を行っています。勝ち気な気性で、放牧地でも自ら積極的に走り回るタイプということもあり運動量も多く、本格的な馴致を始める基礎体力は十分に身についているでしょう。全兄よりも伸びのある馬体で、育成メニューを消化しながら更に迫力が増してきそうです。



この仔に関しては「当たるとは思わんかった!!!」というのが第一の思いでございます。
申込時点でも「D:まずムリ」という抽選確率予想をしていましたし、
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/225926601.html
その後の票数発表でも、65/315で約20%というキビシイ抽選確率。
こりゃあムリっぽいから、キンカメ牡は東サラのガゼルロワイヤルにすっかな〜、
なんて思っていたら、完全に想定外の当選。
抽選に通ったことは大変うれしいのですが、
出資自体を喜んでいいのかどうか、微妙な心持ちがしたのが正直なところです。
もちろん、この仔の当選により東サラのガゼルロワイヤル10は撤退することになりました。
これが吉と出るのか、凶と出るのか・・・。

でも、もちろん馬自体は良いに決まってますよね。

フィフスペトルの弟であるのは言うまでもないですが、
今回よくよく調べてみると、祖母ライラックガーデンからの枝分かれは超優秀なんですね。
ライラックガーデンの子供、つまり母ライラックレーンの兄弟には、
ケンタッキーオークス勝ちのブラッシングケイディー、
カナダ芝牝馬チャンピオンのアンビシャスキャット、
香港年度代表馬のエレクトロニックユニコーン、
と3頭の超一流馬がいるんですね。

母ライラックレーン自身は不出走だったですが、
フィフスペトル以外にも、ずいぶん上の兄2頭はまあまあ走っているんですね。
タキオン産だった最近の産駒がイマイチだったので、ボクの中で評価ダウンしていましたが、
タキオンとは合わなかったんだと思うようにしちゃいましょう。

馬体的にはボク個人的にはいい感じに見えてます。
ただ、フィフスペトルの同時期と比べると、全然違ってますね。

(フィフスペトルの1歳9月末時点の写真)

フィフスペトル.jpg

見比べると、フィフスペトルの方が明らかにむっちりタイプで、
ライラックレーン10は、良く言えばスマート、悪く言えばパワー不足で華奢な感じです。
フィフスペトルの中山適性が、このパワー満点の馬体から来ていると考えると、
ちょっと不安になってしまいますね。。。
個人的にはライラックレーン10の馬体の方が好みなんですけどね。

ただ、募集時コメントでは「器の大きさは兄以上」とまで言っちゃってます。
G1入着複数回の兄に対して、そこまで言っていいんかい!!!
と思わざるを得ませんが、まあリップサービスを喜んでおきましょう。
馬体的には兄よりも長い距離でも大丈夫そうに見えるので、
マイルを主戦場とする兄に対して、中距離〜クラシックの本格派を期待しちゃいます。

半分お遊びのつもりで一次申込でポチってしまったのは確かで、
そういう意味では真剣に欲しいと思っていた人には悪い気がしちゃうのですが、
縁あって玉ケン厩舎の一員になった以上は、最高の活躍をしてほしいです。

右前の外向が危ういとか言われてますが、
個人的に一番不安なのは「厩舎」です。。。
一口馬主界では意外と?崇拝されてるみたいですが、
ラヴァーズキッスの使い方は疑問符だらけなので、
多分この仔でもストレスを感じることにはなるんでしょう。
まあ、もうソコは割り切って考えるしかないですね。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 22:13| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

ショアーの10 出資確定

キャロット一次募集で確定した9頭のご紹介、
2頭目はこの馬でございます。


ショアーの10(キャロット 牝:父ディープインパクト)
美浦:久保田厩舎入厩予定
価格:2,600万円(1口6.5万円)


ショアー募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)


ショアー.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、9/30公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)

<募集時コメント>
4月生まれでやや小柄ではありますが、体の大きさが必ずしも競走成績に比例しない父の産駒であることを踏まえれば、取るに足らないファクターです。むしろ無駄肉の少ない良質な筋肉をまとったバランスの良い馬体、回転の速さと強靱なバネを兼ね備えた伸びのあるフットワークなど、父に酷似した部分に目を向けるべきでしょう。半兄・全兄は共にセレクトセール当歳で高額で取引されたように、母の血統は高く評価されており、身体能力だけでなく血統背景においても力強い後押しを受けており、クラシック戦線での活躍が今から楽しみでなりません。

<最新コメント>
9/30  NF−Y空港
馬体重:416kg 
NF空港への移動に備え、順調に夜間放牧を行っています。4月生まれでまだ成長が見込める馬体は、まさに今が成長の真っ只中で、グングン良化を見せています。現状でも資質の高さをうかがわせるだけに来年には見違えた姿に成長を遂げていることは間違いないでしょう。脚捌きの柔軟性やピッチの速さ、強靱なバネを利かした放牧地での走りからは父の面影を感じさせます。



フレンチバレリーナ10に続いて、ディープ牝馬に出資確定いたしました。
フレンチの方は「厩舎」「馬体サイズ」の2点が人気を落とす要因にはなったと思いますが、
それでも一次募集では「残36口」つまりは満口間近までは売れていました。
こちらのショアー10の方は、関西のシーズライクリオ10と並び、
ディープっ仔だというのに残口点灯すらしないほど、一次では全然人気がなかったようです。

DVDで正面からの映像の際、左前が異様な動きをしていたのは確かで、
ボクもそこには一抹の不安を覚えてはいます。
しかし、それにしても人気がなさすぎだったように思いますね。

2つ上の兄ショウナンバーズはそれなりの結果を残していますし、
1つ上の兄エックスマークはJRA−VANのPOGで9位にランクインしているほどの人気馬。
ちなみにエックスマークも父はディープなので全兄妹ってわけですが、、、
妹の方は見向きもされていないってことなんでしょうかね。不思議です。。。

もちろんエックスマークと比べて明らかに違っているのは預託厩舎。
個人的には久保田厩舎はよくわからないのですが、
エックスマークの角居厩舎と比べてしまっては相手が悪いですね。
ただ、久保田厩舎もネット上では評判いい感じですし、
2009年産のアロヒラニ(キャロット 牡2:キングカメハメハ×ファインセラ)、
2010年産のアドマイス10(G1 牝1:父アグネスタキオン)
に続いてお世話になることになります。

一次募集で不人気だったのは確かなのですが、
人気=結果とならないのは皆様ご承知の通り。
血統背景は確かですし、馬体も更新写真の方がバランス良くなってきたように見えます。
小柄とはいっても、4月半ば生まれのディープ牝馬としては標準ぐらいに思いますし、
走って不思議ないお馬さんだと思ってるんですけどね〜。

血統的には距離適性は長めなんじゃないかと思ってるので、
大きな夢は樫の舞台ということになるでしょうか?
G1のアドマイス10とかぶってしまうような気もしているのですが、
いくらなんでも、今から無駄な心配ですね。

左前の動きだけは今でも懸念がないわけではないのですが、
この血統で2,600万円で手に入るのは左前の不安があったからこそでしょうね。
デビュー出来ず・・・の可能性を怖れてしまいますが、
この値段であればリスク承知でいってもいいだろうと判断しました。
ボクの心配が杞憂に終わってくれることを祈ります。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 21:20| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

フィールグルービーの2010 出資決定

このたび出資が確定したグリーンファームの2010年産馬5頭の紹介、
ラストの5頭目はこの馬でございます。

「フィールグルービーの10」:牝(グリーンF)
2010年4月27日生まれ
父フレンチデピュティ 母父トニービン  
美浦:武藤厩舎入厩予定
価格:1,600万円(1口8万円) 1口出資

1021_a.jpg


まず血統的には「ハートビートソングの妹」と言うとわかりやすいかもしれません。
ただよくよく血統表を眺めてみると、それだけではなく非常に活力ある血統なんですね。
母フィールグルービー自身は未勝利でしたが、
繁殖牝馬としてはなかなか優秀で、これまで5頭が競走馬年齢に達していて、
そのうち3頭が中央で3勝以上、うち1頭が前述のハートビートソングで重賞級の馬ってわけです。
祖母プレイヤーホイールからはフィールグルービー以外にも色々と枝分かれしていて、
直仔にも活躍馬多数、その仔たちも結構な活躍ぶりなんですよね。

父フレンチデピュティが往時の勢いは失くしているかもしれませんが、
実はこの種牡馬ってかな〜り優秀な種牡馬なんですよね。
母父トニービンの優秀さは言うまでもありませんし、
SSの血が入っていなくても、この血統背景なら・・・と思えるレベルです。

馬体的には「管囲18.7cm」というのが大方の人の気になる部分でしょうが、
一説には管囲と故障率には何ら関係がないとする意見もありますし、
18cmちょうどとかだと不安にもなりますが、この程度ならOKと思ってます。
それよりも全体的なバランスはなかなか良さげに見えましたし、
グリーンの会報で吉田哲哉氏が言っているように「芝・ダート、重馬場不問の万能タイプ」に見えます。

実際にボクもこの馬は固く安定して走ってくれるタイプと思っていて、
派手な活躍は見込めなくとも、地味にコツコツ稼いでくれるんじゃないかと期待しているんです。
いつのまにかオープン馬になっていた、、、
なんていうのが理想的ですね。



というわけで、、、
長々とグリーンファーム入会となった5頭について記してまいりましたが、
5頭の中で、
レディトゥプリーズ10・フィールグルービー10は一発はなくても安定して走ってくれることを期待してます。
野球で言うと渋めな打率2割8分っていうタイプ。
一方で、ダンスパートナー10・エンゼルカロ10は三振かホームランかのタイプ。
オリーブクラウンは唯一の牡馬でその中間のタイプ。
こんな風なイメージ出資してみました。

この1世代だけで撤退・・・なんてことにならないように、
今後しっかり育成〜活躍してもらいたいものです。
posted by 玉ケン at 23:37| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エンゼルカロの2010 出資決定

このたび出資が確定したグリーンファームの2010年産馬5頭の紹介、
今回は4頭目のこの馬でございます。

「エンゼルカロの10」:牝(グリーンF)
2010年5月5日生まれ
父アグネスタキオン 母父スターオブコジーン  
美浦:小島茂厩舎入厩予定
価格:1,600万円(1口8万円) 1口出資

1020_a.jpg


今回出資した5頭のうち、2頭が満口抽選、2頭が応募多数となっているのですが、
1頭だけ不人気で何の警報も出ていない仔がいます。
それが今回のエンゼルカロ10でございます。

まあ不人気なのもわからないではありません。
ボクもリストを見ただけの段階では「エンゼルカロ?昔の名前で出ています的だなあ〜」と思ったものです。
一応父がタキオンでしたので、カタログ・DVDは見てみようか・・・というぐらいだったのですが。。。
全く相馬眼のない超ど素人のボクの目には、動きがバツグンであるように見えてしまったのです。

前・後ともにかな〜り深い踏み込み、躍動感・リズム感あふれる動き、
ただ歩かせているだけで何がわかるのか・・・って感じもするのですが、
この自分のインスピレーションに賭けてみようと思ってしまいました。

人気がなくてMy馬感覚を強く味わえるのも良いですし、
厩舎の小島茂之先生はボクの中では最高クラスの調教師、
そもそもタキオン×コジーン系は相性良いハズと信じているのです。

不安要素は色々とあるでしょう。
カタログ写真を見る限り、かなりの立ち肩であるように見えますし、
母エンゼルカロの繁殖実績は散々・・・。
そもそもエンゼルカロの競走実績も「単なる早熟馬」の可能性がヒジョーに強い気がします。

なので全く走らなくても驚きませんが、一発大化けの可能性もある、
つまりは三振かホームランか、のタイプだと思ってるんですよね。

もしこの馬がホームラン級の活躍をしてくれれば、
ボクの馬選びにはエポックメイキング的な馬になるのですが、
一番の不安は、ボクの目に良く見えてしまったこと、ですよね〜。

posted by 玉ケン at 16:35| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリーブクラウンの2010 出資決定

このたび出資が確定したグリーンファームの2010年産馬5頭の紹介、
今回は3頭目のこの馬でございます。

「オリーブクラウンの10」:牡(グリーンF)
2010年5月16日生まれ
父アグネスタキオン 母父ドクターデヴィアス  
美浦:小笠厩舎入厩予定
価格:2,000万円(1口10万円) 1口出資

1016_a.jpg


今回出資確定した5頭のうち唯一の牡馬がこの馬です。
「ラストのタキオン固めでいく」と決めている2010年産出資の方針???ですので、
当然のように外せない1頭です。
もともとがタキオンマニアだというのもあるんですけど、
ディープ産が人気になりすぎ&価格上がりすぎで、手が出せなくなっているというのも大きいんですよね。
ダイワメジャー、チチカステナンゴにはあまり興味がなく、
今年になってステイゴールドに飛びつくのも後追い的でイヤな気がしてるので、
必然的にタキオン産が増えてしまうのでございます。

本馬の血統評価はJBISでは「C」というごくごくフツー程度の評価みたいです。
どうもJBISは父アグネスタキオンを大して評価しない方針のようなのです。
個人的にはもう少し上でもいいんじゃないかと思っているぐらい評価しているんですけどね。

母オリーブクラウン自身の競走成績は、オークス3着、フラワーC2着、準オープン勝ち、
と、超一流とまではいかなくても十分立派な成績だと思います。
ただムラがけな印象があるのでイメージが良くないんでしょうね。

血統背景はさらに文句ナシで、オリーブクラウンの母ベリアーニからは多数の活躍馬が。
筆頭はスターバレリーナで競走馬としても繁殖牝馬としても相当の実績、
アグネスミネルバは自身は4勝馬でソコソコぐらいでしたが、母としてアグネスラズベリを出しました。
ベリアーニの娘で繁殖牝馬として今のところダメダメなのはベリーダンスぐらい。
オリーブクラウンの仔は現時点で4頭が競走年齢に達していますが、
ブラックオリーブは毎日杯4着で3勝して7,000万円弱を稼ぎましたし、
プルシアンオリーブは2勝をあげて今も現役、
ルナーコロナも現役で中央勝ち星もそう遠くはなさそうです。
4頭の仔のうち、唯一走らなかったのはオリーブガール。
2005年産のこの牝馬は社台で2,400万円で募集されましたが、
2戦0勝のダメダメな競走成績で終了。。。
ちなみにこの馬の父がタキオンで、オリーブクラウン10の全姉ってわけです。。。 
まあ、同じ父で全く同じ結果が2回続く方がレアであると考えるようにしときましょう。

預託厩舎の小笠調教師は東大卒調教師で有名ですが、
その力量は正直のところボクにはよくわかりません。。。
ただ、グリーンでは2009年産馬をたくさん預かってますので、
有力厩舎ということになっているのではないかと・・・。

馬体的には、全体的には可もなく不可もなくで、右後脚が若干不安というところですが、
牡馬で2,000万円ならば若干のリスクは仕方ないでしょう。
上でも述べた全姉は社台で2,400万円、
父ディープの2009年産も社台募集で2,400万円、
そう考えると、オリーブクラウン10の牡馬で2,000万円ってお安いですよね。
お安いのには何かウラがあると考えることも出来ますが、
単純にお買い得って考えることも出来るかも・・・。

馬体・血統両方をあわせて考えると、何となくダート馬になりそうな気配はしています。
クラシック路線を期待できないわけではないと思いますが、
仮にダートになったらなったで、ペイ的なものを考えれば却って好都合ってモンです。

以前にも書いたことがありますが、
父アグネスタキオン 母父ドクターデヴィアスは、ボクが一口馬主再開するきっかけとなった、
レッドステラーノ(アグネスタキオン×ロンドンブリッジ)と同じ。
母父ドクターデヴィアスは社台のベールドインパクトも同様で、
何となく好印象があってしまうのです。

レッドステラーノは大成することなく終わってしまいましたが、
オリーブクラウン10にはステラーノの分まで活躍してほしいですね。

posted by 玉ケン at 10:54| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

レディトゥプリーズの2010 出資決定

今日の競馬はボク個人的には色々感じる部分の多い競馬でございました。

その1.ベストディール新馬戦快勝!!!
ベストディールつまりコマーサント09は3位で申込したお馬さんでした。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/154354215.html
2位のヴァイオレットラブ09と順位を逆にしていれば、
ベストディールが愛馬になっていたところでした。
・・・・・こりゃあ、やばいかも。。。。。

その2.アヴェンチュラ クイーンS制覇!!!
個人的にはレディアルバローザの妹キャトルフィーユを持ってますので複雑な胸中ですが、
今日のところはアヴェンチュラの完勝でしたね。
完全に後出しになっちゃいますが、、、
去年の新馬戦のときから「こいつはG1級だ」と周りに言っていたんですよ。
阪神JFは余りにも状態が悪い中での出走でしたから、
あのレースだけでレーヴディソールと勝負付けが済んだとは思わないんですよね。
マルセリーナ、ホエールキャプチャ、エリンコートと合わせて、
今年の3歳牝馬トップの馬たちの1頭であるのは間違いないでしょう。
この世代のキャロット馬には9頭も出資したのですが、
アヴェンチュラのような大当たりはゼロ・・・・・。
ホント見る目の無さを痛感しちゃいますよね。。。

その3.トウカイミステリー 北九州記念制覇!!!
ボクが全幅の信頼を置く安田隆厩舎からまたまた短距離重賞馬の誕生です。
ダッシャゴーゴー、カレンチャンの4歳勢2頭に続いて、5歳勢からも1頭というわけです。
厩舎力を痛感するとともに、わが愛馬ロードカナロアの居場所がなくなってしまうのでは・・・
と心配になってしまいます。



というわけで、若干ブルーになる競馬結果だったのですが、
グリーンファーム2010年産馬の出資決定馬の紹介を続けてまいります。

ダンスパートナーの2010に続いて紹介するのはこちら・・・

「レディトゥプリーズの10」:牝(グリーンF)
2010年4月7日生まれ
父ディープインパクト 母父モアザンレディ  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:2,400万円(1口12万円) 1口出資

1004_a.jpg


まずは母レディトゥプリーズの競走実績ですが、
米G2ファンタジーS勝ちで、G1マザーグースSで3着にもなっています。
マザーグースSの勝ち馬ブッシュファイヤーの仔も社台で募集されていました。
結果的にG1を3勝したブッシュファイヤーの方が競走実績格上なのは当たり前ですが、
実際の力差的にはそれほど大きな差はなかったんじゃないかと独断ですが思っています。
マザーグースSでの着差は1+1/4馬身だけでしたし、単勝人気は全く同じ、
スランプに陥ったのか、早熟だったのか、秋以降は勝ち星ナシというのも2頭共通してます。
つまり・・・
レディトゥプリーズはアメリカでブッシュファイヤー並みの超一流まではいかなくても、
それに近い、十分に一流レベルにはあった牝馬だったハズです。

繁殖実績は全くの未知数、というのもレディトゥプリーズ10が2番仔だからです。
個人的には「2番仔が最良」と考えているので、この点はベストですね。

馬体・動きなんかは、募集馬の中で最も不安点が少ないように見えました。
体型的にはコロンとした短距離体型っぽく見えますが、
それ自体は何ら悪いことではないはずですし、
脚関係にも特別悪い部分は見つけられず、歩様も安定しているように見えました。

厩舎的にはもちろん文句ナシ。
これで2010年産馬は、社台のワールウインド10に続いてお世話になることになりました。
キャロットパーティでは最高に良い方であるように感じましたので、
この先生に預けてダメなら仕方ないと思えます。

ダンスパートナー10もG1のアドマイス10もどちらかといえばオークス目標タイプでしょうから、
短距離〜マイルで活躍してくれそうなレディトゥプリーズ10は何と言っても桜花賞目標です!
父ディープインパクトは今週8勝と勢いはとどまることを知りませんし、
大目標実現可能性は十分にある!と期待しとります。
posted by 玉ケン at 23:32| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンスパートナーの2010 出資決定

昨日の夕方にグリーンからの当選通知(というか請求者)が正式に来ましたので、
出資申込した5頭すべての出資が決定しました。

ということで、、、
決定した5頭を改めて紹介していこうと思います。

募集NO順にまずはこの馬から・・・

「ダンスパートナーの10」:牝(グリーンF)
2010年2月19日生まれ
父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス  
栗東:松田博厩舎入厩予定
価格:3,000万円(1口15万円) 1口出資

1001_a.jpg


まず何と言っても一番なのは、ボクが抽選に受かったこと!!!
ここ2年間ほど「抽選」では悔しい思いばかりしてきました。

2008年産キャロットのレディブロンド08から始まり、
2009年産は、社台でマルバイユ09、キャロットのシンハリーズ09、ロードのレディバラード09、
2010年産でも、社台でエアトゥーレ10、
などなど、確率的には当たってもおかしくはないぐらいの馬がことごとくハズレでした。
そんなボクが『激戦』と言われたダンスパートナー10に当選できて最高にうれしいのです!
グリーンFの既会員のHP・ブログなどを見ていると、
そのほとんどがダンスパートナー10には申込んでいるような状況でしたので、
全体として見れば『激戦』だったのは間違いないでしょう。

ただ実際は、社台新規枠というのがあるらしく、そうでなければ受かってなかったでしょう。
少し見ただけですが、既会員のブログなんかを見ると、ほとんど全てが落選。。。
去年のロードの募集でボクも感じた「明らかな新規有利」のおかげでの当選ですよね。
自分が当選する側になっている今年はうれしいのですが、
来年以降は去年のロードと同様に、既会員の方が不利という矛盾を感じることになるわけで。。。
既会員の人には申し訳ないような気にもなってしまいます。

正直言って、抽選参加したかったのが一番だったので、馬が走るかどうかは全くわからないです。
もちろん血統的には日本競馬最高レベルと言えるぐらいなのは間違いないですよね。
母ダンスパートナーと同等か、それ以上の競走実績を持つ牝馬というと、、、
ヒシアマゾン、エアグルーヴ、ダイワスカーレット、ウォッカ、ブエナビスタ・・・・・
ボクの完全な主観ですが、過去20年間でも10頭いるかいないかくらいだと思うんですよね。
(要は、中長距離牡馬混合G1で勝負になった牝馬って感じでしょうか。)
これまでに出資したことのある馬で言うと、
レディパステルがダンスパートナーに次ぐぐらいの活躍はしていたと思いますが、
やっぱり競走実績だけで見れば、出資馬中で過去NO.1の牝馬と言って良いでしょう。

問題は、誰もが気にする「繁殖実績」と「母高齢」の2点ですね。

繁殖実績については、もし過去に1頭でも重賞勝ち馬を輩出していたら、
この仔は多分グリーンFで募集されてはいなかったでしょう。
まあ名牝としては物足りない繁殖実績なのは確かですが、
父エリシオで3〜4勝馬を2頭、
ダンスオールナイトは重賞制覇にあと一歩まではいってましたし、
フツーの繁殖牝馬として見れば十分以上とも言えるんですよね。
さらに父がキングカメハメハに変われば、期待度の方が大きくなるっちゅうモンです。
キンカメって、どちらかと言うとベタな良血牝馬との間でG1級の馬を出しているのも心強いです。

母高齢なのもこれまた仕方ないですね。
12〜13歳の時の仔ならば7〜8,000万円までいったかもしれません。
実際に13歳時の仔マンボパートナーは牡馬で1億5,000万円で募集。
(このマンボパートナーは父キングマンボで活躍出来なかったのが不安なんですけど。。。)
それが牝馬とはいえ、3,000万円になったのは「高齢」のおかげもあるでしょう。

この仔の出資が確定したことで、
今年はお婆ちゃん仔トリオ3頭に出資ということになっちゃいました。
(社台のワールウインド10、G1のアドマイス10)
トリオ3頭全部が、母は1992年生まれで18歳の時に産んだ仔ということになります。
馬の年齢は大体4倍すると人間の年齢って言いますから、、、
18×4=何と72歳のときの仔ってことに・・・。
まあ、いくらなんでも健康上問題があっても文句は言えませんわね。

ネガティブ要素がいくつもあるのは承知してますし、
まるっきり走らなくても全然驚きはありません。
ただ逆に、クラシック級になってもこれまた驚きはありません。
それだけの血統背景を備えた馬だと信じていますし、
個人的に好きではない松田博調教師ですが、その手腕は認めざるを得ませんので、
何とか大舞台に連れていってほしい、そんな期待が出来る馬ですね。
posted by 玉ケン at 14:40| Comment(0) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

G1サラブレッドクラブ 入会決定!

また抽選ハズレだと悔しすぎ&恥ずかしいのでココではず〜っと黙ってたのですが、
今年はG1サラブレッドクラブにも参戦してましてございます。

社台の方で「エアトゥーレ10」に当たってしまっていたら資金難でムリだったのですが、
幸か不幸か?決まったのはエアトゥーレの半分以下のお値段の「ワ−ルウインド10」でした。
それならば・・・ということで、あわてて検討をスタート。
少しだけ迷った仔がいたことは確かなのですが、恐ろしいくらいスンナリ決めちゃいました。

申込書にはその仔1頭だけを記入して、締切のだいぶ前に投函しちゃいました。
G1に新規参戦する人はみなそうだと思いますが、ボクもこの仔を外したら入会見送りのつもり。
そんなこんなで、社台のときよりはだいぶ落ち着いて様子眺めをしていましたが、
先週末のHPで、申込んだ馬には「満口近し」の表示。
つまりは残口ありっちゅうことで、ボクの出資は確定したみたいなんですね。

前フリが長くなりましたが、今回出資決定(のハズ)したのはこの仔。

「アドマイスの10」:牝(G1TC)
2010年2月8日生まれ
父アグネスタキオン 母父ハイエストオナー  
美浦:久保田厩舎入厩予定
価格:2,000万円(1口50万円) 1口出資

10003.jpg

(G1TC公式HPより、募集時写真)



社台の「ワールウインドの10」に続いて、タキオンラストクロップ。
しかも両馬ともに母は1992年生まれ、つまりどちらもお婆ちゃん仔なんですね〜。
フツーに考えればリスク満点、タダでもいらないよという人もいるかもしれません。

しかし、、、
どういうわけか、G1のDVDを眺めていて「こいつがええなあ〜」と思っちゃったんですよね。
上にも載せたカタログ写真は「首が太すぎ!」って感じで見栄えが良くないのですが、
DVDだとすごく良いバランスに見えたんです。

あと魅力的だったのは値段。
お婆ちゃんになったとはいえ、腐ってもアドマイスですからね。
2つ上の全兄カピオラニパレスはセレクトで約6,000万円。
相当上のお兄ちゃんブラックカフェに至っては1億5,000万円ですからね!
この血統で2,000万円ならオトクという判断をしちゃいました。

母が高齢な点はワールウインドと同様に当然気にはなっていますが、
何らかのリスク要素を思っている馬じゃないと、ボクのレベルではゲット出来ないんです。
明らかに馬体がおかしいとか、血統的に魅力がない、とかのリスクよりも、
母高齢というのは何ら科学的根拠がないリスクなので、飛び込みやすいのです。

ちなみに、、、
最後まで一応迷ったのは「テイクミーハイヤーの10」でした。
これは何と言ってもファンである藤原英厩舎というのが最大の魅力でしたが、
最終的には値段的にちょっとキビシイと思ってしまいました。

あと、、、
「ケイティーズギフトの10」がカタログ写真では一番良く見えましたが、
DVDではそこまででもなかったのと、人気でボクには到底ムリでした。

今年の春先の段階では想像もしていなかった2頭に出資決定しちゃいました。
タキオンマニアであることは自負しているのは確かなんですが、
正直言うと、、、
ラストクロップというプレミア価格がついてしまう2010年産のタキオンはパスしようと思ってたんです。
ところが現実にはこんなことになってしまい。。。

もうこうなったからには、2010年産タキオン、まだまだいきまっせ!!!


posted by 玉ケン at 22:17| Comment(2) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

ワールウインドの10 出資決定

昨日の晩になってようやく社台・サンデーの結果通知が到着。
一昨日までのネット情報では、第1希望or第2希望の馬で決まると思っていたのですが、
ボクの見込み違いで、第1・第2ともに見事に落選。。。
第3希望に書いていたこの馬に出資することが決定しました。

「ワールウインドの10」(社台TC)
2010年4月20日生まれ
父アグネスタキオン 母父リーディングカウンセル  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:4,000万円(1口100万円) 1口出資

85044.jpg

(社台TC公式HPより、募集時写真)


(以下、社台TC公式HPより引用)
額から首筋にかけて継ぎ目のない一体化した流線型のようなフォルムは、トップスピードに乗ったときに、低めの姿勢で頭の位置をブレさせることなく走る姿を想像させます。気の強い部分があり、馬に対してキツイ性格で闘争心あふれる馬ですので、ここ一番の勝負根性は他にヒケをとらないことでしょう。膝下など若さを感じさせる部位も見当たりますが、胸に幅があり隆々と盛り上がった背中から尻にかけての筋力が、この気性と一緒になれば相当な決め手を発揮することができるはずです。敏感な性格ながら教えたことに対しては素直に従うので、切れ味鋭い豪快な競馬を見せてくれそうです。


http://banusitobakendou.seesaa.net/article/207287958.html
でも書いていた通り、事前には全く候補にあがっていなかった1頭でございました。
去年のヴァイオレットラヴ09は少しは検討していた候補だったんですけど、
今回のワールウインド10は投函する直前に第3希望を書き添えて応募した仔でございます。

第1希望で書いていたのは同じタキオン産駒でもカタログでは隣にいた高〜いお馬さん、
第2希望にもお高いヤツを書き、この2頭で決めれなければ出資はしない!
とまで覚悟していたのですが、
投函直前になってヒヨッちゃいました。

正直のところ、出資決定した今もワールウインド10のことはよくわかっておらず、
・ホーカーハリケーンの弟である。
・ずいぶん上の姉はヨーロッパで活躍した牝馬でフルアクセルの母である。
・2つ上の全姉はオーナーズ募集で、現在2戦0勝でちときびしい状態。
まあ、こんなところでしょうか。

何しろ関西馬だというのに売れ残っているくらいの不人気さ。
去年のヴァイオレットラブ09もですけど、ボクの立場ではこういう不人気馬にいくしかないんですよね。
不人気の要因はハッキリしていて、
・父アグネスタキオンの故障リスク。
・母ワールウインドの高齢ぶりもそれに輪をかける。
・ツアーでの評判はイマイチ。
の3拍子揃い踏みってところですね。

まあボクもリスクを感じてないわけではないですが、
・タキオンラストクロップに出資したかった。
・ホーカーハリケーン募集のころはワールウインドは相当期待されていた繁殖牝馬だった(ハズ)。
・2006年産の兄のフジキセキ産駒が同じ4,000万円募集だったが、
 そこから6年たった今で同じ価格にしているのは、タキオンに変わったとはいえ自信の表れ(のハズ)。
・安田隆先生はキャロットパーティでお話させてもらって大変好印象。
 玉ケン厩舎の預託馬2頭が2頭とも新馬勝ちと好相性。
何と言っても最後の「安田隆厩舎」というところが最大の魅力で応募しちゃったんですね〜。

カタログコメントでも危なっかしいことが書かれてますので、
最悪の場合は未出走引退も十分覚悟してます。
ただ、、、
ひょっとして化けないかなあ〜という期待はさせてくれるバックボーンを持っていると思ってます。

4/20生まれと遅い生まれですので現状は薄くて頼りない感じですが、
去年のヴァイオレットラブ09と同様に、ここからの成長が大変楽しみな仔だと期待しております!
何とか無事に育っておくれ!!!




※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 01:24| Comment(2) | 引退馬 2010年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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