2013年09月09日

ゴットフリート 京成杯AH観戦記

東京TC〜キャロットと2012年産馬の募集で盛り上がっているところですが、
昨日の日曜日は出資馬が東西両重賞に出走でしたので、中山競馬場へ現地観戦に行ってきました。
現地観戦は8月3日新潟競馬場でのガリバルディのデビュー戦以来となりますが、
競馬場にはチャイルドコーナーがあって、子供を遊ばすのに良いことに気づいたので、
今回も妻&ツインズ2人を連れての現地観戦でございました。

もちろん阪神セントウルSは場内ターフビジョンでの観戦となったのですが、
ロードカナロアの敗戦は非常に残念ではありました。
どんな状況下でも勝ってくれると思っていただけに、言い訳が出来る敗戦とはいえショックはショックです。
勝ち馬のハクサンムーンは夏競馬からの連戦でサマースプリントCHがかかった勝負ががりの1戦。
カナロアの方は安田記念以来の休み明け、仕上げは7〜8割、斤量は2kg多いという、
いわば三重苦状態であったのは確かですが、
4コーナーから射程圏にとらえながらとらえきれなかったという内容が頂けないですね。
去年もエピセアロームに負けていますが、ソラを使い気味のところの出しぬけ的な感じでした。
それに対して今回はいくら追っても抜くところまではいけなかった感じで深刻なように思えます。
そもそもハクサンムーンとは高松宮記念でも0.2秒差でしかありませんでした。
そのハクサンムーンが当時とは別馬というぐらいに成長してます。
高松宮の最終追い切りは一杯で54.5−13.0だったのが、今回は強めで52.7−12.2です。
栗東坂路の状態の違いはありますが、ハクサンムーンの成長はこちらの想像以上という気がしますし、
今回の敗戦を言い訳のせいにしているようであれば、本番も返り討ちにあってしまいますよね。
一昨日まではスプリンターズS以降のローテーションが気がかりでしたが、
もはやそんな悠長なことは言っていられません。
安田陣営には完全な仕上げをお願いしたいですし、当然それが出来る陣営だと信じてます。


・・・と、前フリのつもりのセントウルS反省が長くなってしまいましたが、
ここからは本題のゴットフリート〜京成杯AH観戦記でございます。


4U8A2313k.JPG

妻エリーにツインズ2人をチャイルドコーナーで面倒見てもらうことにしてパドックへ。
パドックにツインズを連れていくと、馬がビックリしてしまうくらいの大騒ぎをするので、
パドックに連れていくことだけは出来ないんですよね。


4U8A2315k.JPG

ゴットフリートの横断幕が2枚。
1次で完売するような人気馬ではなかったですが、最終的には完売しましたので、
たくさんの出資者の方々がいるんでしょうね〜。


4U8A2326k.JPG

馬体重はNHKマイルCの時と変わらず470kg。
今回のことだけを考えれば理想的なんですが、先々を考えるともっと増えてほしかったです。


4U8A2317k.JPG

パドックに登場してきたゴットフリート。


4U8A2331k.JPG

横断幕の前を通り過ぎるゴットフリート。
前後のダノンシャーク・ルナは若干うるさく発汗も多かったですが、
ゴットフリートはさほど発汗もしておらず、落ち着いている雰囲気でいい感じ。


4U8A2338k.JPG

ただ素人のボクの目にも「細い」と見えましたね〜。
腹回りなんかはギリギリの状態に写ります。


4U8A2341k.JPG

妻&ツインズと一緒に馬場内に向かうために、騎手騎乗のパドックは見ておりません。
カナロアのレースが間際に迫る中、ゴットフリートの本馬場入場でございます。
同じ3歳馬でNHKマイルで後塵を拝したインパルスヒーローに借りを返したいところ。


4U8A2350k.JPG

返し馬でスタート地点へと向かうゴットフリート。
タイミングの問題もありますが、本当に腹回りは細いです。
この辺はいかにも休み明けで、筋肉が戻りきっていないということなんでしょうかね。


4U8A2354k.JPG

ここ2戦連続でスタートが悪かったのですが、今回はしっかりと出てくれました。
そして道中は予想外の3番手先行。
4コーナーからはズブズブになってしまうかと思いきや、最後の最後まで頑張り通します。
1・2着馬にはあっという間に離されてしまいましたが、4番手以下とは大接戦。


4U8A2358k.JPG

最後は4着馬に差されたかな・・・と思いましたが、何とかハナ差しのいで3着ゴール。
2歳秋にマイネルホウオウをハナ差くだした勝負根性が復活してくれましたね。


というわけで、
正直のところ、ボクの予想以上に頑張って結果を出してくれました。
現状での力的にG1級の馬はダノンシャーク1頭しかいませんでしたが、
さすがにGVだけあって、重賞勝ち馬が他に4頭、OP好走馬も何頭もいましたからね。
そんな中で3着を死守してくれて、今後の展望が一気に明るくなりました。
2歳時は間違いなく重賞級であると信じていましたが、
NZT〜NHKの2戦連続大惨敗を見てしまうと、早熟だったのか・・・と思ったりもしちゃいました。
今回の走りで単なる早熟馬ではないことは少し証明できたように思いますし、
NZT〜NHKのころは調教で併走馬に遅れまくってましたから、やはり調子が悪かったんでしょう。

残念ながら2着以内で本賞金ゲットとはいきませんでしたので、
今後のローテ−ションがきびしいのはレース前と何も変わっておりません。
ただ、今回も出走できるかどうか微妙な情勢の中での調整で、
速い追い切りはわずかでの出走でしたので、今後も微妙な情勢の中でも最低限の走りはしてくれるハズ。
ひょっとしたら中2週で阪神ポートアイランドSあたりかもしれませんが、
そうなるとNHKに続いて、レッドアリオンとの出資馬対決になってしまいます。
出資者としてはもちろん対決してほしくありませんが、
同じマイル路線を進む2頭なので、どうしても仕方ないでしょうね。

まあ、まずはレース後の無事を確認してもらって、次のレースに向けて頑張っていってほしいですね。

posted by 玉ケン at 17:13| Comment(0) |  10 ゴットフリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

ゴットフリート(マチカネエンジイロの10) 5/18にNF天栄へ

オークスウィークの今週から3週連続G1出走と意気込んでいたりもしていたのですが、
ここにきて安田記念のレッドデイヴィスに除外の可能性が・・・。

セン馬でもNHKマイル出走できると勘違いしていたり、、、
デイヴィスの除外なんて想定もしていなかったり、、、
どうにもこの先生は「出走」に関して甘いちゅうか何ちゅうか。。。
今は除外にならないこと=有力馬の回避を祈るよりありません。

ここで本題に入りますが、
オークス〜ダービーと3歳馬の頂点を争うレースが続きますが、
ということは同時に来年の頂点を争う戦いもスタートするということ。
NF勢を中心に、2歳馬たちはどんどん移動していっているようですが、
わが出資馬もポツポツと移動情報が出始めています。

すでに移動済みのホワイトフリート・アステリックスに続いて、
今回、移動情報がHPにアップされた1頭目はこの馬。

ゴットフリート(キャロット 牡2:ローエングリン×マチカネエンジイロ)
美浦:斎藤誠厩舎

マチカネエンジイロ.JPG

(5/1 NF空港にて撮影)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
5/15 NF空港
馬体重:461kg 
現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン15〜16秒で2本駆け上がっており、残り3日は400m周回コースでダクをこなしています。さらに調教負荷を強めていますが、難なく対応しており、疲れを見せることはありません。カイバ喰いの細さも解消してきており、馬体も維持できています。ただ、牡馬にしてはまだ馬体の線が細いのに変わりありませんので、さらなる成長を期待したいところです。動き自体は水準以上の動きを見せており、全身を使ったバネのある走りは秀逸です。ここまで順調に調整が進んでいることから早期でのトレセン移動を視野に入れて18日にNF空港を出発し、NF天栄に向けて移動する予定です。



5/1に牧場見学で見させてもらった際に、
「クラブにもまだ伝達されていないホヤホヤの情報」ということで近々の移動を教えてもらったのですが、
その後しばらくHPには何の情報UPもナシ・・・。
これはガセ情報だったのか???とちょっぴり不安になっていましたが、
聞いた通りに今週末に脱北〜NF天栄へ移動の運びとなりました。

1,200万円の牡馬に大きな期待を寄せては酷かもしれませんが、
値段はあくまで人間がつけたもので、馬の能力とは直接の関係はありません。
地味〜な血統なのは確かなんでしょうが、
この好馬体なら十分勝負になる!!!とふんで出資を決めた馬です。
値段が安い分、手加減なく調教してもらえるでしょうし、
1勝+αで十分元が取れちゃうのもいいですよね〜。

実際はこの馬を「好馬体」として熱烈プッシュしたのは我が妻でして、
妻はこの仔の活躍を大変に期待しています。
ちなみに妻は今年ベールドインパクトがダービー出走できそうなのを見て、
「一口馬主なんて簡単なんじゃん!!!すぐダービー出れるんじゃん!!!」
と言い出していますので、ゴットフリートが凡走した時の不機嫌さは恐ろしいです。。。
そうならないためにも、しっかり調教に励んで、まずは無事にデビュー!!!
ですね。


※文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 18:14| Comment(0) |  10 ゴットフリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

2012春の北海道牧場見学−2<ゴットフリート(マチカネエンジイロの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、2頭目はこの馬。

ゴットフリート(キャロット 牡2:ローエングリン×マチカネエンジイロ)
美浦:斎藤誠厩舎

マチカネエンジイロ.JPG


担当者のコメントでは、ココにきて随分馬体に幅も出てきて良くなってきたとのこと。
確かにボクの目にも良くなってきているように見えました。

そして・・・
「つい昨日に斎藤先生が見に来て『近々移動させよう』ということになった。」らしいです。
これまた寝耳に水だったので嬉しい誤算でございました。
ボクが訪問した前日に決まった話らしいので超HOTな情報で、
もちろんまだクラブ側にも伝わってないぐらいの話です。

ボクが「ダートでも・・・」みたいな話をしたら、
「いやいや、この仔がダートはないでしょう〜。馬体的には芝ですよ。」とのこと。
距離適性は短いところと見ているようで、いいスピードがあるらしいです。
フツーに進めば夏ぐらいのデビュー、すごく早くいけば夏前だってありえなくはない、みたいなコメントでした。

牡馬で1,200万円という格安馬だったわけですが、
早期デビューして1勝をあげてくれれば、まずは目標達成です。
あわよくばその後もコツコツかせいでくれれば・・・
そのための第1段階である「育成」は無事に進んで、もう移動というところまでは来ましたので、
あとは厩舎スタッフに任せるのみですね。

posted by 玉ケン at 12:10| Comment(2) |  10 ゴットフリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

マチカネエンジイロの10 出資決定

キャロット一次募集で確定した9頭のご紹介、
6頭目はこの馬でございます。


マチカネエンジイロの10(キャロット 牡:父ローエングリン)
美浦:斎藤誠厩舎入厩予定
価格:1,200万円(1口3万円)


マチカネエンジイロ募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)


マチカネエンジイロ0930.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、9/30公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)

<募集時コメント>
本馬の皮膚の薄さは一級品、日差しを浴びると薄皮一枚を透過し、筋肉・骨の動きが手に取るように分かります。過剰な脂肪がつかない代謝に優れる体質で、母父の特性を受け継いでいることが確認できます。鼻の先端を起点に二等辺三角形を描くシャープな頭部、操舵性に優れるしなやかな首、上腕骨が寝た骨組が織りなす父譲りの流線型の馬体は、さながら空気抵抗を計算して設計されたスポーツカーのようです。高めの股関節・飛節はクイックな動きが可能なつくりで、芝コースで器用に立ち回り、直線でスルスルと馬群を割いてくる姿が目に浮かびます。

<最新コメント>
9/30  NF空港
馬体重:431kg 
9月14日にNFイヤリング遠浅からNF空港へ移動しました。現在は騎乗馴致に備えて鞍をつけてのウォーキングマシンでの運動をこなしています。本馬の特徴は大きく素軽い歩様で、軽い頭部と首を上手にリズミカルに使って、前へ前へと積極的に動いてくれます。四肢も丈夫で関節の大きさも程よく、バランスが良いので土台の安定感は抜群です。賢そうな顔立ちと、綺麗な瞳をみればわかるように気性はとても素直で、ブレーキングもスムーズにこなしてくれるでしょう。



今年のキャロット一次募集で出資確定した9頭のうち、
4頭は1次で満口、2頭は1.5次で満口、2頭は1.5次終了時点で残口ごく僅か。
これら8頭については、1次でいっておいて正解だったと言える訳ですが、
1頭だけ、1.5次終了の今日時点でもまったく音沙汰ない馬がいます。
それがこのマチカネエンジイロの10でございます。

何といっても最大の魅力は値段。
牡馬で1,200万円は実質的にはキャロット最安値。
レッドエレンシア(東京TC)ラヴァーズナット(キャロット)の安馬2頭で楽しませてもらっているので、
安馬でソコソコ当てる楽しみに目覚めてしまったのです。
ラヴァーズナットも最安値募集でしたが、マチカネエンジイロも負けないくらい安いです。

父ローエングリン・母マチカネエンジイロという血統では、
いかに会員激増のキャロットといえども、全然売れてこないのは当たり前ですよね。
でも、よくよく見ていけば、血統面もそんなに悪いわけじゃあないんですよね。
母系はセックスアピールからの流れですし、
そもそもローエングリン自体も超良血馬ですもんね。

そうはいっても、、、
出資に至ったポイントは血統面ではなく、カタログ写真の馬体とDVDでの動きなんでございます。
今年はあるポイントに注目して馬体を眺めているのですが、
まるっきり個人的なポイントなので、どことは申しませんが、
この仔はそのポイント的にはかなり満足出来るレベルにありました。
その上でこのお値段でしたので、万一のことを考えて、絶対に1次で確保しておこうと思ったのです。

1,200万円という値段は、
もし未勝利で終わっても、たくさん走って着を拾いまくれば、それだけでもほぼペイする可能性あり。
1勝して無事に走ってくれれば、まず間違いなく馬代金は回収出来ちゃいます。
そんな甘くはないかもしれませんが、
この馬にはクラシック云々なんて期待はかけませんので、
何しろ1勝だけでも!!!
でございます。


蛇足ですが、
今年の斎藤誠厩舎にいくキャロット馬はどれもメチャ魅力的です。
3頭預託ということ自体が「どういうことなんだろう???」と興味をそそりますし、
イージーラヴァーも、キトゥントリックスも、どちらもお安くてかなりお買い得に見えます。
当然のようにまるっきり人気はないようなので、
クーリドフレイズ・ファステストスターの補償が確定した後の出資候補ですね。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 22:08| Comment(0) |  10 ゴットフリート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。