2013年05月07日

2013春の牧場見学−2<レッドセシリア>

2013年春の牧場見学シリーズ、2頭目はこの馬です。

レッドセシリア(東京TC 牝3:ハーツクライ×サセッティ)
美浦:鹿戸雄厩舎
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NF早来でピュクシスに続いて見させてもらったのがレッドセシリア。
別の厩舎でしたが、やはり風が強いので厩舎内での見学となりました。

函館開催早々で復帰予定との情報を聞けたピュクシスとは対照的に、
こちらのレッドセシリアは目新しい情報は特に何もありませんでした。
何しろあせらずにじっくりやるように指示が出ているとのことで、
移動とか出走目標の話は一切ないような話でした。
(クラブHPでは函館開催中が目標と出てるんですけどね・・・)

今回見学した中でもトップクラスに何もない感じだったのですが、
骨折明けで乗り出してから間もないことを考えれば致し方ないとも言えるでしょうね。
ピュクシスとは違って、こちらはすでに勝ち上がって実績も出しているので焦る必要はありません。
個人的には秋華賞には間に合わないだろうと思っていますので、
あくまで馬のペース第一ですすめていってほしいですね。
そうすればいずれは上までいける素材であることは間違いないと信じてます。


posted by 玉ケン at 19:28| Comment(0) |  10 レッドセシリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

2012春の北海道牧場見学−15<レッドセシリア(サセッティの10)>

4/30〜5/2の北海道牧場見学シリーズ、
15頭目はNF早来で3番目に見させてもらったこの馬。

レッドセシリア(東京TC 牝2:ハーツクライ×サセッティ)
美浦:鹿戸雄厩舎

サセッティ.JPG


クラブHPでは「3月後半から小休止中で4月後半から乗り出し再開」とありましたが、
まさに乗り出し再開直後だったみたいで、再開後は至極順調とのことでした。

言わずと知れた?レッドセインツの妹なわけですが、
ボクは種牡馬ダイワメジャーをイマイチと決めつけていたので、
セインツとセシリアの間の兄弟レッドプレイヤーは見送ったんですよね。
ハーツクライはいける種牡馬と決めていたので、セシリアは出資したわけですが、
ボクの見立ては完全に間違いだったようで、
ダイワメジャーはいまやSS系NO.2の地位になろうとしているほどスゴイですね。。。

ホント見る目がないのは致し方ないのですが、
案内の方によれば、この仔はナカナカ良いそうです。
父ハーツクライが晩成気味であるという認識が非常に強いみたいで、
セシリアも2歳戦からというタイプではない、と断言してました。
その代り、これからグングン良くなっていくはずであるとも。
基本的に評価が高そうな感じでした。

確かにまだ幼児体型っぽいところを残していますし、
馬体重は少しずつしか増えてきませんので、
おっしゃる通りにじっくりやってもらった方が良いんだろうと思いました。


posted by 玉ケン at 19:17| Comment(0) |  10 レッドセシリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

サセッティの10 出資決定

東京TC先行募集で確定した6頭のご紹介、
5頭目はこの馬でございます。


サセッティの10(東京TC 牝:父ハーツクライ)
美浦:鹿戸雄厩舎入厩予定
価格:2,000万円(1口5万円)


サセッティ募集時.jpg

(東京TC公式HPより、募集時写真)



一口馬主で、ある馬に出資する理由というのは色々な要素が組み合わさって、
最終的には総合的な判断でジャッジするのが多いと思うのですが、
サセッティ10に関しては、出資の理由は明確に2点に絞ることができます。
 ・My出資馬レッドセインツの妹であること。
 ・今週の秋華賞で初G1を味わわせてくれるレッドエレンシアの鹿戸厩舎であること。
なんといってもこの2点が出資の理由でございます。

カタログ写真の馬体も、DVDでの動きも、どちらも特別ピンとくるものは感じませんでしたし、
血統面も、セインツの下ということをのぞけば、強烈な良血というわけでもありません。
つまりは100%縁故採用なので、この仔が走らなくても逆に納得できちゃうかもしれません。

ただ、この仔の1つ上の兄は出資を見送っていたのに、この仔にいったのはなぜか???
預託の藤原厩舎はボクの中でNO.1厩舎なぐらいなので、
厩舎が見送りの理由になったわけではなく、
父ダイワメジャーが見送りの理由だったのです。
ボクは「種牡馬ダイワメジャーはさほどでもないだろう」とジャッジしていたので、
サセッティ09は見送ったのですが、
父がハーツクライに変わって、個人的にはプラス要素ととらえたんですよね。

ディープの影に隠れがちですが、
ハーツクライも種牡馬としてかな〜り優秀な数字を残しています。
2008年産の現3歳馬に限れば、
勝馬率597 EI2.28という驚異的な数字なのです。

ディープ初年度:638 2.96 というのは異常すぎ。

キンカメ初年度:513 1.70 キンカメ2年目:484 2.93
タキオン初年度:520 1.33 タキオン2年目:566 1.83

あたりと見比べてみると、ハーツクライが優れた種牡馬であることがわかってもらえると思います。
明らかに晩成傾向であったハーツ自身の競走成績を合わせ考えると、
種牡馬成績もこれからさらにアップしていくかもしれません。
実際ウチのレッドシェリフもここにきて明らかに強くなってきたように感じています。

そんなこんなで出資したサセッティ10ですが、
父ハーツクライの傾向からすると2歳戦からというタイプではないように思いますが、
兄レッドセインツもそうだったように、母父セルカークから意外な早熟性を受け継いでいるかもしれません。
正直言って、どんなタイプの競走馬になっていくのか想像できないのですが、
鹿戸先生ならば間違いなくしっかりと育て上げてくれるでしょう。



※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 19:33| Comment(0) |  10 レッドセシリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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