2013年05月09日

2013春の牧場見学−6<セフィーロ(ウィンドサイレンスの11)>

2013年春の牧場見学シリーズ、社台Fで拝見した2歳馬の2頭目はこの馬。

セフィーロ(グリーン 牡2:ディープインパクト×ウィンドサイレンス)
栗東:荒川厩舎
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クラブHPに掲載された写真だと、トモがえらく頼りなく写っていたので心配だったのですが、
現地で見学・撮影させてもらった限りでは特別うすいわけではなく一安心でした。

社台で出資したガリバルディと同じ厩舎で育成中だったのですが、
ガリバルディが暴れて少々手こずったのに対して、セフィーロは大人しくていい仔でした。
なので、前後に引いて歩かせてもらった際も素直にトコトコ歩いてくれました。
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クラブHPの情報でも至極順調な様子でしたが、実際まるっきり順調みたいです。
同じ父ディープでもガリバルディとはタイプが違うとのコメントでしたので、
ボクが「母父の影響でダートですかね?」と質問したところ、
まずは芝だろうけれどダートになる可能性もなくはない、との返答でした。
ディープ産のダート馬は少ないですが、ボレアスくらいになってくれれば文句ナシどころか最高ですからね。

お怒り気味だったガリバルディでは出来ませんでしたが、
大人しくしてくれていたセフィーロは顔ナデナデもすんなりさせてくれました。
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姉であるレッドシルフィアにも出資していたと伝えてみたのですが、
その場にいるみんなレッドシルフィアのことはよくわかっていないらしく、
この母の仔はこれまでに長い期間走った仔がいないので、いまだ特徴がつかみづらいとのことでした。
ボク自身もセフィーロがどんな馬になっていくのかイメージしづらいのですが、
牧場の方々も同じような感想なんだと思います。

社台Fのディープ牡馬だというのに、POG本では完全無視をされているセフィーロですが、
ここまで何の不安もなく育成が進んでいるのは心強い限りですし、
やっぱりディープ産は走る、と思わせてくれるような走りを期待したいですね。


posted by 玉ケン at 14:46| Comment(0) |  11 セフィーロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

ウィンドサイレンスの11 出資決定

グリーンF2011年産馬の出資確定シリーズ、
ラストを飾る3頭目はこの馬でございます。

「ウィンドサイレンスの11」(グリーンF)
2011年1月26日生まれ
父ディープインパクト 母父エーピーインディ  
栗東:荒川厩舎入厩予定
価格:3,200万円(1口16万円)

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検討段階の記事でも再三書いていますが、
この馬に出資することになった最大の決め手は、東京TCの姉レッドシルフィアに出資していたこと。
去年から入会したグリーンFでレッドシルフィアの弟、それも父がディープに変わって募集となれば、
これはいかないわけにはいかないでしょう。

血統面では、まずは何と言っても父ディープインパクト。
まだ半信半疑の人が多かった初年度産駒からディープ産駒ばかり出資しているボクとしては、
少々値段が高くなってもディープ追っかけは続けるしかありません。
母父エーピーインディが日本競馬的には問題なのも十分承知していますが、
ディープ産駒はまだ2世代しかいないわけで、エーピーインディと絶対合わないとは言い切れないでしょう。
さらに言えば、母ウィンドサイレンスの繁殖実績も大したことはないのですが、
一応はフランスG1入着馬を出しているということで、可もなく不可もなくということにしておきましょう。

馬体面でも、母父エーピーインディがバリバリ出ていますよね〜。
ワールドエースとかジョワドヴィーブルのような薄手のディープ産駒では決してなく、
かな〜りパワフルなタイプのディープ産駒に見えます。
ディープブリランテやジェンティルドンナなんかは募集時で結構厚みあるタイプだったと思いますが、
あえて言うならば、、、そっちのタイプということで。。。
ガッチリしてディープっぽくないのは確かですが、裏を返せば丈夫そうとも言えるわけで、
足元ほかの各所のつくりにも不安らしい不安は感じません。

DVDでの動きは及第点ってところでしょうか。
前脚がまっすぐに伸びているのは個人的な必須ポイントでクリアしているのですが、
繋ぎのクッションなんかは少し固めに見えるので、やはり母父の影響が強いのかもしれません。

厩舎が荒川厩舎というのは非常に魅力的に見えましたね〜。
ボクは初体験の厩舎なのですが、特に悪い評判を聞いたことはありませんし、
ここ数年の成績はまさしくウナギのぼり。
さらに言えば、ジュエルオブナイルの活躍はグリーンFとしては非常に大きかったはずです。

母父エーピーインディの影響が色濃く出ているのは否定できませんので、
一般的なディープ産駒というくくりでは見れないかもしれませんが、
ダート馬になったらなったでOKと考えています。
馬体のつくり的にはいかにも丈夫そうに見えますので、たくさん出走して楽しませてほしいですね。

posted by 玉ケン at 14:20| Comment(0) |  11 セフィーロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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