2014年04月23日

2014春の牧場見学−8<ミンネゼンガー>

2014年春の牧場見学シリーズ、NF空港で3番目に見学した馬は3歳馬のこの馬。

ミンネゼンガー(キャロット 牡3:ハーツクライ×サワズソング)
栗東:今野厩舎
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昨年12月の芝1600m戦で大惨敗後、1月になってダート戦に向けて調整していたところで骨折。
1/12にNF空港に移動し、1/17には骨片摘出手術。
手術後約3ヶ月の現状ですので、本格的な乗り運動もまだ開始していません。
当然のように馬体は若干太目に写りますが、これは致し方ありませんね。
クラブHPにもありましたが、馬体重は510〜520kgというところです。

骨片摘出手術自体は難しいものでもないので、現状は特に問題はありません。
ちなみに骨折していたのは右前脚。
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いいケツしているのは募集時からずっと変わりませんね。
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当たり前の話なんでしょうが、骨折後3ヶ月の未勝利馬ですので、
スタッフから景気の良い話だとか、確信めいた話だとかは一切聞けませんでした。
「未勝利で終わる器ではないと思うんですけどね〜」ぐらいが最大限のコメントでしたが仕方ありません。

時期的に、スーパー未勝利一発勝負になることも覚悟してましたが、
スタッフとしてはその前段階の夏に使うのを目標にしているとのことでした。
イメージとしては北海道シリーズに間に合えば・・・って感じでしょうか。

まだ本格的な乗り運動も再開出来ていない現状で、十中八九キビシイのは承知していますが、
骨折後に即引退としなかった以上は何とか頑張ってほしいですよね。
同じ未勝利戦を走った同じキャロット馬は皐月賞2着ですからね。
そこまで・・・とは到底思っていませんが、もう1回競馬場で走る姿を拝みたいものです。

posted by 玉ケン at 16:36| Comment(0) | 引退馬 2011年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

2013春の牧場見学−3<ミンネゼンガー(サワズソングの11)>

2013年春の牧場見学シリーズ、3頭目からは2歳馬でこの馬です。

ミンネゼンガー(キャロット 牡2:ハーツクライ×サワズソング)
栗東:今野厩舎
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キャロットの安い牡馬ゴットフリートの活躍に味をしめ、
同じように比較的お安かったこの馬に出資したわけですが、、、
今のところは極めて順調ということでいいみたいです。
ちなみに、今年の2歳馬出資10頭のうち、ただ1頭産地馬体検査を受検済みなのがこの仔です。

案内担当の方とボクと同じ見解で、
当初はトモ中心に後ろの方がボリュームあったのが、今は前もしっかりしてきてバランスが良くなりました。

走る・走らないについての言及はありませんでしたが、
NF空港の育成としては最終段階に入っているそうです。
もういつ持っていってもらってもOKとのことでしたが、
5/2時点では具体的な移動プランの話はまだ出ていないとのことでした。
ただ、そう遠くはなく移動になるでしょうとも言ってましたね。

兄がダートなのでこの仔もダートでしょうかね?と質問したところ、
兄はフジキセキだったからダートに出たが、
この仔はハーツクライだし馬体的にも芝でしょう、ダートも走れると思いますけどね・・・とのことでした。

2,000万円の牡馬ですので、芝でもダートでも勝ち上がってくれさえすれば御の字です。
そうは言いつつも、馬体は募集時からずっとボク好みですし、
ひょっとして大化けしないかなあ〜〜〜なんて夢見ちゃってもいるのでございます。

posted by 玉ケン at 16:25| Comment(0) | 引退馬 2011年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

サワズソングの11 出資決定

社台・サンデー、G1、グリーンFと続いてきた2011年産馬の募集ですが、
このたびはキャロットの出資馬が一部確定しましたので、確定した2頭を1頭ずつ詳細UPしていきます。
ちなみに確定していないのは1頭だけ、オールザウェイベイビー11だけとなっています。

1頭目は一般応募でも完全なる無抽選で決まった、超不人気馬???のこの馬。

「サワズソングの11」(キャロット)
2011年4月20日生まれ
父ハーツクライ 母父コックスリッジ 
栗東:今野厩舎入厩予定
価格:2,000万円(1口5万円)

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冒頭に「不人気馬」と書きましたが、
今年のキャロット1次募集では、89頭の中央募集馬のうち33頭が1次で満口。
それ以外にも9頭が最終中間発表で200口以上とアナウンスされています。
この馬は満口or200口以上の42頭にはリストアップされていませんので、
実際にどれくらいの票数があったかはわかりませんが、人気がない方であったことは間違いありません。
人気がなかった理由は色々あるんでしょうが、最大は「今野厩舎」ですかねえ。
今年開業したばかりの新人厩舎では敬遠したくなるのは十分理解出来ます。
ただ、ボク的には以下のように魅力が多かったのです。

<血統>
ディープインパクトが現在の日本では最高の種牡馬であることに異論はありませんが、
同時期スタッドインのハーツクライも相当に優秀な種牡馬です。
ボクが注視するのは「勝ち馬率」「EI」の数字、そして両数字のバランスです。
ここ数年の種牡馬成績では、ディープインパクトがダントツの驚異的数字なのは言うまでもありませんが、
個人的見解では、続くのがキングカメハメハ・ダイワメジャー・ハーツクライの3頭でしょう。
ダイワメジャーも相当に優秀なのですが個人的にはあまり縁がなく、
ディープ・キンカメ産駒はお値段も高い上に人気も高くて、なかなか簡単に出資出来ません。
そうなると狙いたくなるのはハーツクライというわけで、
実際に2011年産馬では、グリーンFのライラッククイーン11に続いての出資です。
個人的な出資歴でも、
2008年産〜レッドシェリフ、2009年産〜ケイティーズハート、2010年産〜レッドセシリア
と毎年1頭は必ず出資しており、未デビューのレッドセシリアを除くと勝ち上がり率は100%。
2頭だけなので100%といってもタマタマな部分が大ですが、気持ち的には悪いハズがありません。
回収率という点ではディープ産駒よりも明らかに優秀な数字になっていると思います。

母系はよくわからないというのが正直なところですが、
母サワズソングとSS系種牡馬の組み合わせは同じキャロット馬のトルバドゥールしかおらず、
そのトルバドゥールが3勝しているのは心強いです。
基本的にアメリカダート短距離血統なんだと思いますが、ハーツクライは悪くない相手に思えます。


<馬体・動き>
出資の最大の理由は、カタログ写真とDVDの動きです。
カタログ写真でのトモの丸々っぷりは強烈に目を引きましたね〜。
写真で見る限りは不安な箇所はありませんでしたし、全体的なバランスは若干薄めでボク好みでした。

DVDで動きを見ると、前脚の外弧歩様は確かに不安材料の1つではあります。
ただ内弧よりはいいと思ってますし、父ハーツクライの特色と言えなくもありません。
良い部分に目を向ければ、後脚の踏み込みの深さは水準以上ですし、
前脚繋ぎの柔らかさはいかにもハーツ産駒と感じさせるものでした。

どこかのサイトに「後脚が不安」みたいなことが書いてありましたが、
ボク的には不安な部分はわからなかったですし、全体的に見て良い部分の方が多いとジャッジしました。

<厩舎その他>
今野厩舎というのは全く聞いたことがありません。
それもそのはず、今年開業したばかりの新人調教師だからです。
不安要素といえば当然そうなのですが、一生懸命やってくれるのではないかと期待することも出来ます。
今年のキャロットは若手調教師に良い馬をドンドン預託しているように個人的には思いましたし、
古参の人気厩舎で放置プレイされるよりも良いのではないかと前向きに考えました。
というのも、玉ケン厩舎のキャロット馬は出走数が少なすぎるからなんです。

あとは当然のこととして、大きな魅力だったのは値段です。
牡馬で2,000万円は今や格安価格となっているご時世です。
奇しくもグリーンのハーツ産駒ライラッククイーン11と同じ価格で、2口出資もいきやすかったです。
社台レートを経験してしまった今、1/400口ではいくらなんでも・・・という感覚になってしまったので、
わずか2口でも複数口いくためには、そもそもの価格がお安くないとキビシイのです。


ボク的には結構自信を持って出資申込みしたつもりなのですが、
これだけ不人気ということは、ボクにはわからない欠陥要因があるんでしょうかね〜〜〜。
ま、頑張ってほしいです!!!


※写真はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 20:03| Comment(0) | 引退馬 2011年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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