2012年11月19日

ジャズキャットの11 出資決定

5〜6月の社台・サンデーから始まった2011年産馬出資申込の旅も終わろうとしております。
先日申し込みをしたロードTOの2011年産馬3頭のうち、
ディープ牝馬の2頭は抽選となったので現時点では未確定。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/301650780.html
無抽選で無事に出資確定した1頭をご紹介したいと思います。

「ジャズキャットの11」(ロードTO)
2011年3月22日生まれ
父キングカメハメハ 母父ストームキャット 
栗東:笹田厩舎入厩予定
価格:2,730万円(1口5.46万円)

1106.jpg


ロードでは定番のジャズキャット仔、自分の出資馬としてもロードランパートの弟ですが、
結局は無抽選だったようで、無事に5口の出資が確定しました。
申込んだ3頭の中で最も出資したかった馬でしたので一安心でございました。

11/8の中間発表では予想外?にランクイン。
ディープ2頭とレディブラッサム11の3頭だけが抽選と予想していたボクは若干あせりましたが、
そこからの伸びは意外となかったみたいですね。

<血統>
父キングカメハメハ〜母父ストームキャットは我が出資馬中の大将ロードカナロアと同じ。
母母父がリボー系というのも同じなので、5/8〜6/8くらいの同血といったところでしょうか。
父キンカメ〜母父ストームキャットというのは、他には2頭ぐらい3,000万円以上稼いでいますが、
ハズレ馬も少なくはなく、抜群の相性とまでは言えない組み合わせです。
ただ、本馬の場合は母ジャズキャットというところにも魅力があります。
体質的には強くはない仔が多いようですが、ジャズキャットの仔出しの安定感はナカナカのものです。
自身がタバスコキャットの全妹であることに加えて、仔たちが日本で実際に走っているのが心強いです。
当初は未勝利勝ち上がれるかどうかだったロードランパートも、
11/19現在で約3,300万円の賞金を獲得しています。
3,990万円だったランパートと比べると、2,730万円という価格もお得感アリです。

<馬体・動き>
上記のように血統的にも魅力があったのは確かですし、ランパートの弟ということで興味はありましたが、
血統面だけでは出資する予定はありませんでした。
それが5口出資というところまで至ったのは、馬体・動きに大きな魅力を感じたからです。
馬体的にはカタログ写真はいかにもアンバランスで決して現時点での見栄えが最高なわけではありません。
しかしながらトモの容量はいかにも走るキンカメ産駒のそれに見えますし、
今後前半身が成長してくることが容易に想像できる体型をしているように見えます。
四肢に不安は感じられませんし、現時点でのアンバランスさよりも今後の魅力が上回っていました。
さらにDVDでの動きがまた良かったですね〜。
個人的に重視している「前脚がまっすぐ出ているかどうか」という点はバッチリでしたし、
横見での踏み込みの深さも十分でした。
オマケに前脚繋ぎのクッションもキンカメ産駒とは思えないぐらい柔らかいですし、
今年のロード募集馬の中でNO.1に良く見えました。

<厩舎その他>
笹田厩舎は個人的にはお初になるのですが、今のところ悪評は聞こえてきませんし問題ナシですね。
2,730万円という価格も、ボクの目からするとお買い得感を感じるくらいでした。
同じキンカメ牡馬でディアデラノビア11に出資済みでしたので、
甲乙つけがたいと思っているボクは、同じように1/100レートで申込むことにしたのです。
血統的にはダートに転んでもおかしくはないですが、
現状の動き・馬体からすれば圧倒的に芝馬になると思っています。
距離適性はランパートよりは若干短くなると思うので、
マイル〜2000mあたりの一番美味しいところになってくれるんじゃないかと期待しています。
仕上がりが早いタイプではないと思うので、
年内デビュー〜春あたりまでに勝ち上がって古馬になってからが勝負と妄想しています。
兄弟に屈腱炎が多いのは確かなので、健康面には十分気を配ってじっくり育てていってほしいですね。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 18:14| Comment(0) |  11 ロードヴォルケーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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