2014年04月21日

2014春の牧場見学−1<ロングスピーク(アルヴァーダの12)>

前回記事で予告した通りに牧場見学に行ってまいりました。

社台TCでベールドインパクトに出資してから毎年欠かさず訪れているのですが、
例年と違った点は・・・
・ここ2年間はGWに家族連れだったのが、少し前倒しして4/19・20に一人旅だったこと。
・社台関係牧場だけでなく、ロードTOの本拠地ケイアイFに初訪問したこと。
でございます。

ボクには珍しい一人旅で違和感を感じたりもしましたが、
ロードカナロアの種付けシーンを生で拝めたり、内容的には例年以上に楽しかったです。
出資馬のレース成績は惨憺たる現状なのですが、
こうして牧場訪問できるのはやっぱりいいなあ〜と感じたりしました。

というわけで、、、
これからしばらくの間、ダラダラと牧場見学レポートをアップしてまいりますが、
基本的には訪れた順、時系列順に書いていこうと思います。

初回の今回は、最初に訪れた社台Fで見学したこの馬。

ロングスピーク(社台 牡2:ハーツクライ×アルヴァーダ)
栗東:荒川厩舎
4U8A4511k.JPG

公式HPでのお褒めのお言葉はほとんどなく、毎月毎月「大型で緩い」としか言われないこの馬。
生で見たのはもちろん今回が初めてですが、やはり「でかい!」ですわ〜。
クラブHPによれば4/4時点で540kgだった馬体重ですが、
ボクが訪問した4/19時点では550kgとまたまた増えちゃってるみたいです。
今回案内して下さったのはPOG本などに頻繁に登場するA氏だったのですが、
A氏いわく「ひょっとするとまだ大きくなるかもしれない」とのことで
ボクの出資馬史上最高馬体重を更新するのは間違いなさそうです。

ヤンチャ坊主という情報も目にした記憶があるのですが、歩かせてみてもそれほど荒々しい感じはしません。
逆にゆったりゆったり歩く感じで、A氏曰く「歩き方にも緩さが感じられる」とのことでした。
4U8A4516k.JPG


ただ、これでも少し前よりはだいぶ締まってきた感じなのです。
A氏も「以前は丸々してたのが筋肉になってきた」とは言ってくれました。
4U8A4518k.JPG


少しずつ成長はしているようですが、2歳のこの時期ですのでまだまだ子供なのは確か。
引き手の方に甘える仕草はしょっちゅうです。
4U8A4522k.JPG


厩舎に引き上げていく後ろ姿。
ボクが「トモはいい感じですよね?」と聞いたら、A氏もうなづいてくれました。
4U8A4530k.JPG



正直のところ、生で見学させてもらっても一向にトーンは上がらなかったです。
A氏も担当の方も「走らないよ」なんて言うわけはありませんが、
聞き手側のボクの感触としては、伝わってくるものが薄いというのか・・・

順調に推移していることは間違いないみたいですが、
今すぐ移動なんてこともないみたいです。
実際どうなるかはわからないが、夏競馬というタイプではないように思うとのこと。

適性については、芝・ダート両方可能性があるらしいです。
550kgの巨体ですので当然パワーは感じるらしく、ダートでもいけそうとのこと。
芝を想定して出資したボクとしては若干期待ハズレ・・・

荒川先生についての話を聞いたところ、ここだけはテンションアップしてました。
何というか相性の良さみたいなものを感じざるを得ないんですと仰ってました。
だからといってこの馬がいいっていう話じゃないんですけどね。

命運を握る社台の牡馬なんですが、ここまでのHPコメント含めて、どうにもテンションは上がりません。
ボクの命名馬は走らないというジンクスもあり、
去年のガリバルディに続いて馬名採用された旨をA氏に伝えると、
「前向きに考えれば1勝はできるということでいいじゃないですか」と返されちゃいました。
個人的には、、、
ガリバルディもロングスピークも1勝だけでは困るんですけど。。。

まあ去年の見学時に大絶賛されまくっていたガリバルディが2勝目をあげられずにいる現状ですし、
一昨年もラカが絶賛されてレッドオーヴァルは低評価だったですからね。
牧場で絶賛されなくても実際に活躍してくれればいいさ、
と強がってはみますが、やっぱりどうにもテンションはあがってこないロングスピークでございました。

posted by 玉ケン at 19:01| Comment(2) |  12 ロングスピーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

アルヴァーダの12 馬名採用されました!

出資馬の不甲斐ない走りが続いており、一口馬主のセンスのなさを痛感させられているこの頃・・・
前記事でも書いたように、この趣味からの撤退も考え始めているのですが、
久しぶりに良い方のニュースをUPすることが出来ます。。。

毎年毎年一生懸命考えてはせっせと応募している出資馬の馬名。
今年は熱が冷めてきたこともあって、
東京TC・キャロットの2クラブは競争率が高くてどうせ採用されないだろうと思い応募は見送り。
社台の2頭、ロードの4頭、のべ6頭の出資馬の馬名を応募しておりました。

ロードの方は発表がまだなのですが、
今日になって社台の方では馬名発表があり、何とか次の馬の馬名が採用されました。

「アルヴァーダの12」(社台TC)
2012年1月15日生まれ
父ハーツクライ 母父エルナンド  
栗東:荒川厩舎入厩予定
価格:3,600万円(1口90万円) 1口出資
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(社台TC公式HPより、2/19公開)

ボクが応募した馬名は「ロングスピーク」という名前で、意味・由来は、
「アルヴァーダ自治都市のあるコロラド州のロッキー山系の山の中で最高峰の山。
 競走馬界でも最高峰の活躍が出来るように祈って。」
というわけでございます。
音感的にはイマイチ感があったのですが、母名アルヴァーダからの連想ではこれしかないだろうと。

アルヴァーダの12に出資している人は、
おそらく2次募集で複数頭目として出資した人=つまり「ど金持ち」が多いと推察してますので、
馬名応募なんかはめんどくさくてやらないんじゃないかと。。。
なので競争率は相当に低くなるだろうと思われ、これは採用可能性高いだろうなあ〜と思ってました。

自分としては同じ社台TCのマンハッタンセレブ12に応募した馬名の方が気に入っていたのですが、
そちらはあえなく撃沈・・・
社台で人気NO.2の馬だっただけあって馬名応募の競争率も高かったんでしょうね。
これで社台では「ストリボーグ」「ガリバルディ」に続いて3年連続3頭目の馬名採用。
やはり40口募集は「馬名」「口取り」は圧倒的に有利ですね。

これまでに馬名採用された馬たちの活躍ぶりはというと・・・
・ストーンヘンジ(2008年生 キャロット 現役) 15戦2勝 獲得賞金1,877.1万円
・ロードエスティーム(2008年生 ロード 引退) 3戦0勝 獲得賞金0万円
・ストリボーグ(2010年生 社台 引退) 5戦0勝 獲得賞金0万円
・セブンスヘヴン(2010年生 グリーン 引退) 3戦0勝 獲得賞金0万円
・ガリバルディ(2011年生 社台 現役) 4戦1勝 獲得賞金1,033万円
・ネーラペルレ(2011年生 グリーン 現役) 1戦0勝 獲得賞金60万円
・ヘルツフロイント(2011年生 グリーン 現役) デビュー前
と、本当に悲惨としか言いようがない有様なんですよね。
アルヴァーダ12出資者の方々にはご愁傷様でしたとしか言いようがありませんが、
何とか過去の実例を覆す活躍をしてほしいですね。

上に掲載したのは2/19付の最新写真ですが、、、
ボクの素人目にはどうしても良いようには見えないんですよね〜〜〜。
ハッキリ言ってしまえば「ロバ」みたいというのか。。。
これまでの育成コメントでも「これでもか」というぐらいに「緩い」「大型馬だから」ばかりですし、
現状では期待できる要素はあまりないというのが正直なところです。
下記が最新の育成状況&コメントですが、
(以下、社台TC公式HPより引用)
2014年03月07日 社台F
引き続き順調に乗り込まれています。常歩3000m、ダク1200m、周回コースでの軽めキャンター1200mでフラットワークを行い、そのあと直線ダートコース(1000m)を1本、ハロン16〜17秒ペースで駆け上がっています。現状ではまだトモや尻まわりに緩さが残っていますが、しっかり調教負荷をかけていることで後駆に力強さが少しずつ伴ってきている印象です。現状はまだ良化途上の段階で、今後の乗り込み次第でまだまだ良くなってきそうな雰囲気があります。現在の馬体重は540kgです。


でかくなると予想はしていましたが、現時点で540kg!!!
写真を見る限りは腹回りにはだいぶ余裕がありそうで今後絞れてくるんでしょうが、
540kgという数字は過去の出資馬中で最高の数字じゃないかと思います。
個人的には小さいよりは大きい方が良いと思ってるんですが、ここまでくると不安になっちゃいます。

あまりプラス要素のないアルヴァーダ12なのですが、
去年の秋からこれまでずっと何の不安もなく調教がつめているのは確かです。
カタログコメントでも「健康面で手がかかったことがない」とありましたので、
そのコメントを信じ、無事是名馬と言えるような活躍をしてほしいものですね。



※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 18:27| Comment(2) |  12 ロングスピーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

アルヴァーダの12 近況レポート

キャロットの2013年募集出資確定馬の紹介をアップしたばかりでしたが、
立て続けに社台1歳馬の近況レポートもアップしちゃいます。

普段は適当にしかアップしない本ブログなのですが、
来週だと日曜日の出走馬が沈没して強烈にテンションダウンしている可能性があること、
社台1歳馬の2頭のうち、1頭はメチャクチャ良いコメントだったこと、
から、ハイテンションな今のうちに2頭分レポートアップしちゃいます。

先にアップするのは良いコメントがあった方ではなく、
逆に辛辣なコメントが並んでいたこちらの馬・・・

「アルヴァーダの12」(社台TC)
2012年1月15日生まれ
父ハーツクライ 母父エルナンド  
栗東:荒川厩舎入厩予定
価格:3,600万円(1口90万円)


87060.jpg

(社台TC公式HPより、募集時写真)


87060_00092508.jpg

(社台TC公式HPより、9/27公開)


(以下、社台TC公式HPより引用)
2013/9/27 社台F
現在は馴致の終盤に差し掛かっており、馴致馬場での乗り慣らし訓練を行っています。駆け足を行える程度まで進めており、左手前、右手前ともに問題なく走れるようになりました。現時点ではまだ人間に対しても馬に対しても当たりが強く、もう少し慣れさせる必要があります。馬体重は516sと現時点で大柄で、大型馬特有の緩さが感じられることから、今後は人が跨り続けることで、反応の良さを引き出していければと考えています。9月牧場見学ツアー時の測尺は、体高160cm、胸囲181cm、管囲21cmでした 。


今回が1歳馬最初の更新となるわけですが、この時期のレポートは美辞麗句のオンパレード・・・
のハズなんですが、、、
どこをどう読んでもお褒めのお言葉1つ見つかりませんです。。。
ものすごく良く解釈して「左手前、右手前ともに問題なく走れるようになりました。」だけ。
実際はこんなのプラスコメントでも何でもないですよね。

それに対してネガティブコメントはいっぱい。
・人間に対しても馬に対しても当たりが強く
・大型馬特有の緩さが感じられる

これで走ったら笑っちゃうというぐらい、ひどいコメントに見えます。

正直のところ、、、
今回のコメントを見る前から、出資したことを若干後悔しはじめちゃってたんですよね。
この馬をどうしても欲しかったのかと問われると非常に悩ましく、
半分以上は「実績つくりのため」であったことが否めません。。。
元々そんな風に思っていたところに今回のコメントですからね。
このコメントを見ただけでは到底走ってくる気がしませんです。

ただ、馬体は立派になってきたように見えるんですけどね。
募集時写真は前のめりになっていて訳わからない状態でしたが、
今回はしっかりと正姿勢を取ることが出来ていて、各所に成長の跡が見られます。
ハーツクライ産駒はどんな馬体が走る馬のイメージなのか、よくわかっていないのですが、
トモや胸前の厚さは十分なレベルになってきたように見えます。
1つだけ難点なのは左前脚が若干弓っぽいこと。
募集時写真では前のめりになっていて良く分からなかったのですが、
今回写真で見ると、やっぱり弓っぽいでしょうかね。

コメントからは全く期待できない現状ですが、
これから腹回りがスッキリしてくれば非常に見栄えの良い馬体になってくる期待はありますし、
現時点でいくら評価が高くても仕方がありませんからね。
重要なのはこれからですので、現状の評価を覆すような成長を見せてほしいです。
・・・出来れば、馬体重は今ぐらいで収まっていてほしいんですけど、、、
今回写真を見ると、まだまだキ甲もぬけてきていませんし、もっともっとでかくなっちゃいそうです。。。



※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 21:09| Comment(0) |  12 ロングスピーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

アルヴァーダの12 出資確定(のハズ)

昨日・今日と社台・サンデーの最終結果発表が公式HPでありました。

ボクの今年の申込は2頭取りで、
 第1希望:(社台)キングカメハメハ×マンハッタンセレブ(牝:2,400万円 美浦:尾関厩舎予定)
 第2希望:(社台)ハーツクライ×アルヴァーダ(牡:3,600万円 栗東:荒川厩舎予定)
というものだったのですが、今日の発表を見て超ビックリ!!!

最終中間発表では1位票数28票だったマンハッタンセレブでしたが、
結果的には132票を集め、社台TCではエアトゥーレ12に次ぐ第2位の人気だったのです。
ある程度の人気は覚悟しながらも、いくら何でも猛烈にはならずに実績でいけるだろう、
なんて思っていたのですが、ボクの読みは大きくハズレてしまいました。

この票数ではボクの実績450万円ではとても勝負にならないでしょう。
中間発表時点では満口になる気配すらなかった社台の高額牡馬が結果的にはことごとく満口ですので、
最後に高実績者が一気に投函したものと思われます。
高実績者の1パターンとして「1位に人気の安馬〜2位に人気のない高額馬」というのが定石ですので、
おそらくはマンハッタンセレブ12はこのパターンで高実績者にねらわれたんじゃないでしょうか。
正式には明日以降に届く通知待ちですが、90%ダメなものとしてあきらめモードです。

その代わりと言ってはなんですが、
昨日の満口か否かの発表だけでアッサリと出資が確定(のハズ)したのがこの馬。

「アルヴァーダの12」(社台TC)
2012年1月15日生まれ
父ハーツクライ 母父エルナンド  
栗東:荒川厩舎入厩予定
価格:3,600万円(1口90万円)
87060.jpg


(以下、社台TC公式HPより引用)
丈夫そうという言葉がピッタリな、骨量豊富で肢勢にも狂いのない男馬の登場です。疲れも見せず毎日夜間放牧が続けられていることで、体力も日に日に備わり、健康面で手がかかったことがありません。母系の影響を受けて兄姉のほとんどが大型に育ち、本馬も早生まれということもあって雄大な馬体が目立っていますが、この父との配合のためか、四肢は大きく滑らかに動き、手先の捌きもバネがあっていかにも芝向きの印象を与え、重苦しさがありません。馬に対してはきつい性格でも、スタッフには従順で扱い易く、折り合いの心配もないとみて、芝の中距離前後での活躍を頭に描いています。

6/19の最終中間発表時点でクラブにTELして問い合わせたところ、
1位〜3票、2位〜7票、3位〜3票
という不人気ぶり。
なので投函する時点でもまず大丈夫だろうと予想していましたが、
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/367104761.html
その予想通りに無風当選ということになりました。

1次募集時点で満口にもならずに出資確定したという点では、
2009年産ベールドインパクト、2010年産ストリボーグと同様の状況です。
2011年産ガリバルディも1位では満口にならずにHP発表時点で出資確定はしていましたので、
やはりボクのような弱小出資者は不人気馬をこっそりと出資していくしかないんですね〜。

それでも個人的には十分満足しています。
そりゃあ全ての馬をタダでもらえるとなったら、ディープとかレーヴドスカーがいいに決まってますが、
実際には貧乏人のボクには金額と人気の問題があるわけでして・・・
そんなボクにとって非常に魅力的な種牡馬がハーツクライ。
ディープインパクトにはさすがにかないませんが、
勝ち馬率・EIともに相当に優秀な数字をたたき出しており、
現時点の2013年リーディングサイアーBEST10のうち、
勝ち馬率では、ディープ、ダイワメジャーに次ぐ第3位。
EIでは、ディープ、ステイゴールド、キングカメハメハに次ぐ第4位。
これだけ優秀なのにも関わらず、募集馬の値段はディープ・キンカメよりはお安いのが魅力です。
そして上記種牡馬たちよりも人気もイマイチなのは、おそらくGT馬を出していないからでしょう。

個人的にも、
 2008年産:レッドシェリフ
 2009年産:ケイティーズハート
 2010年産:レッドセシリア
と3世代3頭に出資しましたが、3頭ともに馬代金以上の賞金を獲得してます。
超大物はいませんが、個人的には相性の良さを感じているんでございます。

ちなみに、、、
社台TCで募集された牡馬(4歳以上)というくくりで過去の実績を見てみましたが、
ディープ牡馬(社台TC)の平均獲得賞金:約5,500万円
ハーツ牡馬(社台TC)の平均獲得賞金:約4,500万円
というものでした。
約1,000万円の差があるのは確かですが、馬代金を考えるとハーツ産大健闘とも言えますよね。

そんなわけで今回の募集でディープ産駒と同様に注目していたのがハーツ産駒。
血統的にはGTのウィッチフルシンキングが一番のように思いましたが、
GTで母18歳の仔となると、つい最近引退した出資馬アラバンサスを忘れることは出来ません。
そもそもGTは退会の方向ですし、やはり社台・サンデーで・・・ということになると、
血統的にはアルヴァーダ12が個人的にはもっとも良いように思われました。

これまでの産駒が期待されたほどでなかったのは確かなんでしょうが、
母アルヴァーダ自体は社台Fが相当に期待して購入した繁殖牝馬です。
購入価格80万ドルというのは、今回募集された他の有力な海外繁殖牝馬にも劣りません。
半兄のアルヴェロンなんかは青葉賞6着で素質の片鱗は見せていましたし、
空胎明けの6番仔というのも悪くない要素です。

馬体的には何しろ「デカイ!!!」ですよね。
1歳6月の現時点で450kgという巨漢サイズ。
1月生まれということを考慮しても、500kgオーバーは確実でしょう。
あまりに大型化すると不安が出てくるのは確かですが、
個人的には小さいよりは大きい方がいいと思ってるので、さほど問題視はしていないです。
カタログの写真は前のめりになっていますし、DVDではずっと首を下げていたりと、
販促媒体だけでは馬体バランスがよくわからないのですが、
ツアー時写真を各ブログで拝見したら悪くない感じでしたし、
まあそもそもボクは馬体見てもよくわからないですからね。
トモは丸々しているように見えますし、まあいいんじゃないかという結論でした。

あとは厩舎ですが、荒川厩舎というのは正直全然よくわかってないです。
グリーンFの2011年産馬でお世話になることになっていますが、
まだ入厩すらしていないので、自分の実体験としては何もありません。
なので、あくまでデータ的なものでの感想なのですが、
JRAの調教師データを見る限り、数を使う先生であることは間違いなさそうです。
ボクの知るクラブ馬はギュスターヴクライやファタモルガーナがいますが、
どちらもデビュー時はぱっとしなかったのが、レースを使うごとに成長して、
最終的にはOPまで上り詰めています。
レース数を使わない藤原英先生を崇拝しているボクではありますが、
一口馬主的には使ってくれる方が良いに決まっていますので、そういう点ではプラス材料です。
あとは前述のギュスターヴクライが同じ社台TCの同じハーツ産駒というのも大きなプラスですよね。

あくまで2頭取りを前提としての第2希望馬ですので、
去年の第1希望だったガリバルディや2009年の第2希望ベールドインパクトといった、
大駒級の活躍の期待ははそれほど大きくはありません。
2歳秋〜3歳春までの間で何とか勝ち上がって、あとは条件戦を確実に出世していく、
そんなイメージを描いています。

そうはいっても、ハーツクライはウインバリアシオンみたいに突如として超大駒を出しますので、
アルヴァーダ12もひょっとして・・・
そんな夢も見れないことはない血統背景は持っていると思ってます。
まあ実際は、ストリボーグの二の舞にさえならなければ、あとは大きなことは言いませんです。
なので何とか無事にデビューして、無事に勝ち上がってほしいです。


※写真・文章は社台サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 19:23| Comment(0) |  12 ロングスピーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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