2014年04月23日

2014春の牧場見学−9<アモーレエテルノ(ヒカルアモーレの12)>

ミンネゼンガーの記事で書き忘れちゃいましたが、
ミンネゼンガー以降のNF空港での見学馬はすべて厩舎内見学でございました。

馬の写真撮影がメイン目的のボクにとっては残念極まりないのですが、
訪問した時間が遅めなので致し方ないんでしょうかね?
案内下さる方の対応なんかは全く不満ナシで素晴らしいのですが、
「空港の見学はイマイチ」と言われがちなのはこの辺にも要因があるのかもしれません。
まあ見させてもらってる立場なので大きなことは言えませんけどね。。。

厩舎内見学なので基本的に立ち姿勢の写真を撮影する以外なく、
ほとんど同じような立ち写真のアップになってしまいますがご了承くださいませ・・・。

というわけで、、、
2014年春の牧場見学シリーズ、NF空港で4番目に見学した馬は2歳牝馬のこの馬。

アモーレエテルノ(キャロット 牝2:ゼンノロブロイ×ヒカルアモーレ)
美浦:木村哲厩舎
4U8A4662k.JPG

募集時写真からずっとイメージは変わらず、牝馬とは思えないぐらいのパワフルな馬体。
実際に生で見てもそのイメージは変わりませんでした。

少しだけ荒っぽい気性があるようで、ずっと大人しくはしていられないようです。
4U8A4666k.JPG


まあ、そうはいっても手がつけられないほどのレベルではありませんし、
引き手の方に甘える仕草を見ても、まだまだ幼いんでしょうね。
4U8A4668k.JPG



この馬を見学した際に最も印象に残っているのは、
説明をしてくださった厩舎責任者のような方が超イケメンだったこと(笑)
馬よりもそっちの方が印象的だったですよ。

そのイケメンさんのお言葉によれば、、、
何しろ丈夫でパワフルなので鍛えがいがある牝馬だそうです。
馬体重は500kg弱ということで、今後もビシビシ鍛えていきますよとのこと。

いいケツしてますよねと申したところ、
今は一番しぼんでいるぐらいの状態なので、今後さらに筋肉がついてくるとのこと。
やっぱり母父クロフネの影響が出てるんでしょうかね。

ダートでも十分いけるぐらいパワーがあるそうです。
距離的には1200・1400というタイプではなく、ある程度の距離があった方が良いだろうとのこと。
まあこの辺は出資者のイメージ通りですね。

早くから始動というタイプではなさそうとも仰ってましたが、
これまたイメージ通りなんじゃないでしょうか。

全体的に事前のイメージ通りの評価・コメントが多く、目新しい感触は受けませんでしたが、
説明して下さったイケメンさんのお言葉はなかなか力強かったですよ。
大きな夢を託すタイプではないかもしれませんが、堅実には走ってくれるんじゃないか、
そんな期待が寄せられる仔でございました。

posted by 玉ケン at 16:58| Comment(0) |  12 アモーレエテルノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

ヒカルアモーレの12 出資確定

ちょっと間が空いてしまいましたが、
キャロットクラブ2013年募集で出資確定した馬たちのご紹介シリーズ、
2頭目は募集番号順にこの馬。

「ヒカルアモーレの12」(キャロット)
2012年1月28日生まれ
父ゼンノロブロイ 母父クロフネ  
美浦:木村哲厩舎入厩予定
価格:1,800万円(1口4.5万円×1口出資)
ヒカルアモーレ.jpg


1次で満口、あるいは1.5次で満口になる恐れがあると思って、
追加ポチしたこの仔でしたが、結局1.5次終了時点で残口28口ということになったようです。
一応2次でもいけることはいけるわけですが、
この残口数では様子見は到底出来ないでしょうから、1次でいっておいて良かったです。

<血統>
東サラ〜キャロットと、今年の募集では初めてステイゴールド産駒に出資申込しましたが、
この仔の父であるゼンノロブロイ産駒も初めての出資ということになります。
これまで敬遠していたくらいですので、父ゼンノロブロイの個人的評価は低かったのですが、
それは今もさほど変わっていません。
ステイゴールドについては評価は高くても今さらいけない感じが強かったのですが、
ゼンノロブロイは単純に個人的評価が高くありません。
母系はソコソコなレベルにはあると思いますが、良血というほどのレベルではないですね。
個人的にポイントアップなのは、グレイトフィーヴァーがキャロット定番血統になってることですね。
こんな馬がキャロットに来ちゃっていいのという馬が唐突にその年だけ募集され、
思わず飛びつくこと多数でしたが、これがことごとく走らないんですよね〜。
そういう意味ではキャロット定番血統の馬の方が圧倒的に安心感はあります。
ただ、全体的に見て、血統面では申込に至るようなプラスポイントは感じませんでした。


<馬体>
490kgという馬体重に対して、管囲19.4cmというのはアンバランスで危険ですよね。
カタログ写真でも、立派な馬体にしては若干細めな前脚のように見えますので、
不安があるのは間違いありません。
それでも申込んでしまったのは、1歳牝馬とは思えない全体的なパワフルさが要因です。
特にトモの大きさは十二分なレベルに見えるんですよね。

明らかに腰高でありながら、キ甲の幅はとても広い、
全体的にも現時点ではアンバランスでありながら、明らかに成長して良い馬体になりそう、
募集時点でそんな風に見えた、以下の馬の募集時と似ているように見えたんですよね。
EFBE8FEFBE81EFBDB6EFBE88EFBDB4EFBE9DEFBDBCEFBE9EEFBDB2EFBE9BE58B9FE99B86E69982.jpg

ちなみにこの栗毛の馬はゴットフリート君でございます。
牡と牝、栗毛と芦毛という違いはありますが、何となく似てませんかねえ〜。
わが玉ケン厩舎ではキャロット唯一の成功例であるゴットフリート君。
キャロットではあまりにもハズレばかりなので、唯一の頼み綱に頼ってしまう心境なのでございます(笑)


<厩舎>
美浦の木村哲也厩舎って、今年になって初めて知りました。
実際は去年もノーザンからの預託馬はいたんでしょうが、それにしても今年の預託数は凄まじいです。
ヒカルアモーレなんて目じゃないような良血馬のオンパレード。
どんな厩舎か全くわかりませんが、ヒカルアモーレ程度だと放置されるんじゃないかと心配です。
もちろんプラス材料にはなりません。


血統も厩舎もマイナス面が多いにも関わらず出資申込したのは、馬体面での魅力が大きかったからです。
管囲がヤバイというリスクは承知の上での出資ですので、
この仔の場合は一か八かのところは否定できません。
ただ、脚さえもってくれれば走ってくる・・・
その点については結構な自信を持ってるんですけどねえ〜〜〜。
さてさてどうなるでしょうか。。。



※写真はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 20:11| Comment(0) |  12 アモーレエテルノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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