2014年04月22日

2014春の牧場見学−7<クリプトグラム(チアズメッセージの12)>

2014年春の牧場見学シリーズ、NF空港で2番目に拝見した馬はこの馬です。

クリプトグラム(キャロット 牡2:キングカメハメハ×チアズメッセージ)
栗東:藤原英厩舎
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コメットシーカーと同じ厩舎で見学したクリプトグラム。
同じ藤原英先生なのでそのつながりもあるのかな・・・なんて思いながら見学。
コメットシーカーと比べると体高が低いので見栄えは劣るような気もしますが、
この仔はこの仔で好バランスの馬体なんじゃないでしょうか。

管もほどよく枯れていて、ボクの素人目には不安なく見えます。
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キンカメ産駒にしてはトモ周りが若干薄いように見えるのが少し心配ではあります。
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2歳馬ですのでまだまだ子供。引き手の方に甘える仕草は多いです。
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引き上げていくクリプトグラム。
この画像で見ると、トモ周り含めてしっかり幅が出てきたようにも見えます。
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育成の方は順調そのものらしく、早めの始動でも対応できるのではないかとのこと。
現状で大柄な部類ではないですが、体高がある方ではないのでこれ以上大きくはならなそう。
距離はわからないが適性としては芝の方と見ているようでした。
引き手の方は「何しろ動きが柔らかくて良いですよ」と仰ってました。

ボクの素人目にもなかなかの好馬体に見えますし、血統的にも何ら不安のない仔なのですが・・・
キャロットの藤原英厩舎といえば、、、
・2009年産 メテオライト〜現在500万下
・2010年産 コメットシーカー〜同じく現在500万下
・2011年産 ステファノス〜皐月賞5着
・2012年産 本馬(クリプトグラム)〜???
以上の4頭のうち、ステファノス以外の3頭に出資しているのがボクなのです。
多くを語りたくはありませんが、間違いなく「下手クソ」なんでございます。
この話を案内担当の方にも申しましたが、苦笑するしかないというリアクションでした(笑)
クリプトグラム出資者の方々には申し訳ないのですが、
上記のサンプルからの確率で言うと、この仔が活躍する確率はなかなかキビシイかと・・・

本当に馬は良いと思うんですけど、メテオライトもコメットシーカーも良いと思いましたし、
何とか無事にデビューしてくれさえすればOK、と思うようにしておきます。。。

posted by 玉ケン at 21:36| Comment(2) |  12 チアズメッセージの12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

チアズメッセージの12 出資確定

キャロットクラブ2013年募集で出資確定した馬たちのご紹介シリーズ、
3頭目はラストのこの馬。

「チアズメッセージの12」(キャロット)
2012年5月14日生まれ
父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス  
栗東:藤原英厩舎入厩予定
価格:4,000万円(1口10万円×1口出資)
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今年のキャロットの中で最もほしかったのはこの馬でしたが、
中間発表の票数を見て一般希望馬で申込。
この馬がハズレで、最優先のトキオが当選だと若干後悔することになっていましたが、
見事に一般抽選で当選できてゲット確定することが出来ました。

<血統>
父キングカメハメハ〜母父サンデーサイレンスの組み合わせは今さら何も文句はない配合です。
この馬の場合は母母父がアンバーシャダイですので、
血統的にはミッキードリームとそっくりなんですよね。
ミッキードリームの母母母サクラハゴロモとアンバーシャダイは全兄妹ですので、
違うのはこの仔の母母母の部分と、ミッキードリームの母母父の部分ということになります。
その違っている部分が「シャトーフォモサ」と「トニービン」ですので、
この仔の方が分が悪い感じがしないではないですが、
その分は母の競走実績の差で十分うめておつりが来るくらいだと勝手に思ってます。

それぐらい母チアズメッセージの競走実績は素晴らしかったと思ってるんですよね。
間違いなく超のつく一流レベルではなかったとは思いますが、
世間的なイメージよりは実際はずっと強い馬だったとボクは思ってますんで、
父キンカメが競走実績優秀な母との間にストレートに走る馬を出す傾向からしても、
チアズメッセージ12にも十分な期待が出来るんじゃないでしょうか。


<馬体>
カタログコメントにもあるように、カタログ写真時点では明らかに幼いですよね。
5月14日生まれですので、1・2月生まれの仔と比べて幼く見えるのは当然で仕方ありません。
それでもトモはソコソコのボリュームがありますし、悪く見えるわけではありません。

あとはDVDでの動きはなかなか良く見えました。
キンカメ産駒はやっぱり硬い動きをする馬が多いように思うのですが、
この仔は繋ぎのクッションも柔らかく、後肢の踏み込みも良好に見えました。
ついでに言えば、馬体バランスもDVDの方が若干良く見えましたね。


<厩舎>
このブログではしつこく書いてますが、
色々な面でボクの中では最高の厩舎ですので、この馬がこの厩舎になった時点で無視できません。
何とか全国リーディングをとってほしいと思ってますが、チーム角居の牙城は相当に手強そうです。

それはともかく、縁もゆかりもないこの仔が藤原英厩舎になったというのは大きなプラスポイントです。
去年のチアズメッセージ11はこの仔以上に良く見えましたが、残念ながら競走馬デビュー出来ず。。。
クラブ・牧場としても痛恨の出来事であったことは間違いなく、
それをふまえた上で再度弟を同じクラブで募集、かつ厩舎はトップトレーナーときてますので、
「今度こそ!!!」の意気込みが強烈なんではないかと想像したわけです。
単なるボクの邪推かもしれませんが、
血統・馬体・厩舎の三拍子すべてが水準以上の馬であることは間違いないと思いますので、
あとは無事にさえいってくれれば結果はついてくるんじゃないでしょうか。



※写真はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 20:41| Comment(0) |  12 チアズメッセージの12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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