2014年06月18日

ロードトリニティ 2歳新馬 観戦記

勇躍現地観戦に赴いた6/15(日)の夜から原因不明の高熱。。。
妻には「出資馬が走らなかったショックのせい、つまりボクの精神力がしょぼいせい」と罵られ、、、
馬が走らないだけで高熱出すんなら、今まで何百回も熱出してるっちゅうに・・・
まあしかしながら何を言われても仕方ない状況ですので、ひたすら謝るしかありませんです。

・・・と、周囲からはボクの病気の原因とされている6/15(日)の出走馬たち。
上にも書いたように惨澹たる結果だったわけですが、
一応は現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたので、
ご覧いただける場合は、続きを読む。。。からご覧くださいませ。

まず1頭目は玉ケン厩舎2012年産馬の初陣だった、ロードトリニティです。



続きを読む。。。
posted by 玉ケン at 19:37| Comment(0) |  12 ロードトリニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

2012年産馬 初陣を飾るのはロードトリニティ

シーサーブログの調子が悪く、重くて重くてココ数日間イライラしてましたが、
ようやく少しだけ調子も戻ってきたみたいなので久々の更新です。

表題にも書きましたが、
6/15(日)に玉ケン厩舎2012年産馬としての初陣をかざるのはこの馬。

ロードトリニティ(ロード) 2012年4月25日生まれ
父ジャングルポケット 母レディキルシェ 母父サンデーサイレンス 
美浦:菊川厩舎 価格:1,050万円(1口2.1万円) 10/500口出資
レディキルシェ.jpg


4月にケイアイFで見学した時に、早々に競馬を使うようなことを言われてはいましたが、
5/9の入厩で6/15の新馬戦でデビューするとは予想していませんでしたね〜。

入厩してからしばらくはゲート練習なのは当たり前。
1回目のゲート試験に落ちて、合格したのはわずか2週間前の5/28です。
その後の追い切り本数はたった3本!!!
ゲート合格後にこのままデビューへ・・・とありましたが、
さすがにもう少し追い切りを重ねて、6月末くらいにデビュー出来れば御の字と思っていましたよ。
菊川厩舎は初体験なのですが、
これまでの出資馬でこんなに本数少なくデビューした馬はいなかったのでかなりビックリです。
フツーに考えれば、デビュー戦の競馬も調教代わりみたいな位置付けなんでしょうね。

それにしても何もこのレースでデビューじゃなくても・・・が正直なところです。
先週からスタートした2012年産馬たちの戦いですが、先週のメンバーは若干小粒感が否めず。
初めて評判馬が揃ってくるのが6/15(日)東京芝1800mなんですよね。
 アヴニールマルシェ〜キャロットで7,000万円募集
 ディープフォルツァ〜グリーンで6,000万円募集
 ベルラップ〜サンデーで3,000万円募集
の社台系クラブで募集された3頭はいずれも高額でそのまま評判馬になっていますし、
これに加えて、国枝厩舎のロジチャリスという馬も評判になってるみたいです。

かたや同じクラブ馬でもわがロードトリニティはいっさい話題に上ることもありません。
血統的には強烈にノーザンっぽくて悪くないと思ってるんですけど、
父ジャンポケという時点ですでにもう古臭いんでしょうね。

鞍上もなかなかにすごいジョッキーを配してくれました(笑)
他の馬には関東のトップジョッキーが勢ぞろいしている中で、わが鞍上は宮崎北斗君です。。。
今年の勝ち鞍は2勝で、関東リーディング現在47位。。。
ジョッキーやエージェントにどれだけ無視されていたかがよくわかります。

まあどうせ回ってくるだけなんだろうと覚悟はしておりますが、
基本的には早い時期のデビューは悪くはないハズです。
個人的にも、、、
<2008年産>レッドセインツが初陣〜7/18デビュー
<2009年産>メテオライト、レッドクラウディアが同じレースで初陣〜7/3デビュー
<2010年産>アステリックス、ホワイトフリートが同じレースで初陣〜6/10デビュー
<2011年産>ガリバルディが初陣〜8/3デビュー
というのがその年の初陣を飾った馬たちなのですが、
故障で即引退となってしまったアステリックス以外は全頭勝ち上がってはいるんです。

あとは非常に好意的に受け止めれば、
菊川先生が3本の追い切りだけでも勝負になると思っている可能性もすこ〜しだけありますよね。
調教のタイム自体はこの時期のデビュー前2歳馬としては悪くはない時計でしたし、
相手が同じ2歳馬とはいえ、しっかり先着も出来ていますからね。
単純に最終追い切りのタイムだけを見れば評判馬たちにもヒケをとらないハズ・・・(願望)

キビシイ戦いになるのは承知しておりますが、
どんな馬でも新馬戦を走る前までは大きく夢を見ておりますし、
その世代最初のデビューとなれば期待が高まるのはなおさらです。
ロードトリニティは何しろお安い馬でしたので、異例の10口出資しちゃってます。
このところ経済的に非常につらい玉ケン厩舎を少しでも潤してくれれば・・・と淡い期待を寄せ、
口取り権利もゲットしましたので、現地観戦してまいります!

posted by 玉ケン at 21:53| Comment(0) |  12 ロードトリニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月25日

2014春の牧場見学−16<ロードトリニティ(レディキルシェの12)>

ケイアイFでのロード展示会で見学した出資馬NO.5はこの馬です。

ロードトリニティ(ロードTO 牡2:ジャングルポケット×レディキルシェ)
美浦:菊川厩舎


展示会で展示された2歳馬の中では最終盤に登場してきました。
4U8A4890k.JPG


大人しくほぼ正姿勢を決めてくれました。
4U8A4906k.JPG


前の方からアップで。
4U8A4908k.JPG


トモ周辺をアップで。
4U8A4900k.JPG


後ろの方からアップで。
4U8A4903k.JPG



何しろお値段がお安かったので10口出資したこの仔。
突然の入厩警報が出たこともあり、出資検討している方も多いかもしれません。
実際このブログの検索ワードでもボチボチ出てくるくらいなのですが、
検討中の方にはおそらく有意義になりそうな情報をお伝えしたいと思います。

というのも、、、
司会進行役のN氏と一番懇意にしている見学者の方がいたのですが、
その方は現時点ではレディバラード12のみに出資していて、レディキルシェ12を検討中らしいのです。
それでその方がN氏にも引き手の方にも色々と聞いていて、それを聞き耳立てていたんでございます。

そもそもはレディキルシェ12を検討中でこの馬を見るためだけに訪れたらしかったですが、
その前に展示されたレディチャーム12が素晴らしい出来とのことで、
話の中心は自然とこの2頭の比較という話になっていきました。

N氏と引き手の方、2人ともに共通した結論はレディチャーム12の方が良いというもの。
後ろにレディキルシェ12に10口出資しているボクがいるのになあ〜と内心思いながらも、
まあハッキリ言ってくれるのはそれほそれでいいことだとも思って聞いてました。

N氏曰く、
レディキルシェ12の方が仕上がりが早いので先に競馬場にいくことになるが、
牡馬はその先まで考えてもらわないといけない。
先々まで奥が深いのは断然レディチャーム12の方だろうとのことでした。
菊川厩舎でロードの安馬ということで、ロードアイアンと比べてどうかという話も出てましたが、
アイアンまではとてもとても・・・みたいなことを仰ってました。

引き手の方曰く、
能力は断然レディチャーム12ですねとのこと。
レディキルシェ12も悪くはないが、走るフォームとか人間がこれから教え込むことが多い。
教えたことがうまく実になればよくなってくるかもしれないが・・・

ちなみに、N氏と懇意にしている方は毎年お会いしているらしく、
去年N氏がこの方に推奨したのはデルフィーノだったらしいです。

まあ本当によくぞここまでって感じで酷評されまくってましたね〜。
2枚目の立ち姿勢を見ても、まるっきり幅が出てきていないように見えますし、
この状況で入厩させちゃって大丈夫なの???と心配になるぐらい。
血統的に馬体に厚みがあるタイプではないんでしょうが・・・

入厩警報がHP上で出たのが4/19(土)のことでしたので、
ボクはその情報をHPで知ることは出来ず、現地で突然聞かされた情報だったわけです。
もしこのまま予定通りにGW明け入厩すれば、玉ケン厩舎2012年産馬初入厩となりますので、
本来であれば極めてうれしい情報のハズだったのですが・・・
何しろレディチャーム12とは数段の差があるらしく、うれしいハズの入厩情報も霞んでしまいました。。。

まあ多くを期待して10口というわけではなく、
何しろ値段が安いからという理由の10口出資でしたので、
無事にデビューしてさえくれれば・・・という気持ちではあります。
ただ、ここまで酷評されると「チクショウ!!!」という気持ちにもなりますので、
何とか頑張って見返してやってほしいですね。

色々と書きましたが、あくまでボクが聞き耳立てて聞いた話ですので、
検討中の方は検討材料の1つぐらいで考えておいてください。。。
posted by 玉ケン at 19:16| Comment(0) |  12 ロードトリニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

レディキルシェの12 出資確定

ロードサラブレッドオーナーズ〜2013年度募集で出資確定した馬、
2頭目はこの馬。

「レディキルシェの12」(ロード)
2012年4月25日生まれ
父ジャングルポケット 母父サンデーサイレンス  
美浦:菊川厩舎入厩予定
価格:1,050万円(1口2.1万円×10口出資)
キルシェ.jpg


今年のロード、いや他クラブを含めても、総合的に言えばトップクラスに関心を引いた馬です。
ボクのフシアナ目で見ると、血統ヨシ・馬体ヨシ・動きヨシの三拍子がそろってるように見え、
にも関わらず、お値段は牡馬としてはかなりのロープライス1,050万円。
個人的には「値段の安さ」だけが唯一の懸念材料という本馬なのですが、
当然のように人気はまるでなく、1次申込で記入=無抽選で出資確定とあいなりました。

<血統>
ジャンポケ×SSはニックスと言われていますが、
父ジャンポケ側から見ると、母父サンデーサイレンスは確かに優秀なブルードメアサイヤーですが、
逆に母父サンデーサイレンス側から見ると、父ジャンポケはその他種牡馬と大差はありません。
父キンカメ×母父SS、父シンクリ×母父SSというパターンとはほぼ同じような結果で、
父クロフネ×母父SSというパターンの方が好結果を出しているようです。
要するに母父サンデーサイレンス自体が優秀なのであって、
父ジャンポケがニックスだからというのは少々無理があるような気もするのですが、
父キンカメ×母父SSとほぼ同じようなデータになっているのはお買い得感があります。

この馬の場合にボクが魅力に感じたのは、
ジャンポケ×SSという部分だけではなくて、そこよりもさらに遡ったところ。
母母父ノーザンテーストとジャングルポケットも好相性に感じます。
父ジャングルポケット×母父サンデーサイレンス×母母父ノーザンテーストといえば、
旬なところでは一昨日の福島記念を連覇したダイワファルコン。
そしてGT馬ではジャガーメイルも同じパターンになっています。
ダイアファルコンはスカーレット一族の母系の力が大きいようにも思いますが、
ジャガーメイルの母系はさほど大したことはないですからね。
母父SS〜母母父NTで、ダブルに好相性の組み合わせのように思えて好印象です。

さらにいえば、母母母のラスティックベルは名繁殖牝馬ですよね。
フサイチエアデールの系統が最も好結果を出しているのは確かですが、
それ以外のラスティックベルの子供たちからも活躍馬が出ていて、活力ある牝系の1つじゃないでしょうか。
ジャングルポケットとの相性ということで見てみても、
ラスティックベルの娘であるマリアヴァレリアはジャンポケとの間に勝ち馬を出しています。
同じくラスティックベルの娘インディスユニゾンの娘クロノロジストもジャンポケで勝ち馬を出しています。
ラスティックベル系でジャンポケ産駒は4頭中3頭が勝ち上がり、
ただ1頭勝ち上がれなかったサンデーRのサンヴァレリアンも2戦目で2着と素質は見せていました。
母父SS〜母母父NTという組み合わせだけではなく、
純粋な母系の質という点でも、本馬は十分な血統背景を備えていると感じましたね。


<馬体・動き>
幅の薄い馬体は好みの分かれるところでしょうが、個人的な好みからすると「いい!!!」んですね〜。
血統のイメージそのままの馬体とも言えますし、脚が曲がっているなどの不安材料は見つかりませんでした。
欲を言えば、トモだけはもう少しボリュームがあっても・・・とは思いますが、
4/25という遅生まれですし、成長すればもう少し幅は出てくるんじゃないでしょうか。
何しろ全体的なイメージが完全にボク好みなんですよね。

DVDでの動きを見ても、アバタもエクボに見えてしまうのか、良い動きをしているように見えました。
両前脚繋ぎのクッションは大変柔らかいですし、前脚の運びも柔らかくかつキビキビしています。
後脚の踏み込みも非常に深いところまできていて、
ボクのチェック項目的にはプラス材料ばかりになってしまいました。
前後で動かしている映像は他馬と同様にメチャクチャでしたが、
あまりにひどい外弧・内弧といったことがないようには見えたので、まあOKでしょう。


<厩舎>
美浦の菊川厩舎というのは個人的にはほとんど存じ上げません。
過去成績を見ても毎年10勝台半ばがほとんどで、地味な印象はぬぐえません。
過去の活躍馬も、コスモヘレノスとかフジマサエンペラーとか、まあ地味ですねえ〜(笑)
ただ、ロードの馬とは比較的好相性のようで、
安馬の中からロードアイアン・ロードエフォールという活躍馬を出しています。
角居・池江・藤原英といった超トップ厩舎のように、厩舎がプラス要素になるわけではないですが、
関東の厩舎でもあり、個人的にはマイナスということでもありません。


長々と書き連ねましたが、
何といっても本馬の1番の魅力は、1,050万円という「お安さ」です。
ジャンポケ牡馬で1,000万円以下というのはクラブ馬ではおそらくいなかったと思いますし、
最近のセールでも1,000万円以下で落札されたジャンポケ牡馬はわずかしかいません。
訳の分からない母系でも1,000万円以上になるのはザラなのに、
この血統で1,050万円はお買い得感しかありません。

1,050万円というお安さであれば、
仮に数戦して未勝利引退ということになったとしても、出走手当&抹消関係で何割かは充当できちゃいます。
補償がなくなった今、このお値段の安さは何物にも代えがたい魅力です。

このお値段ですので、基本的には多くを望んでいるわけではありません。
同じジャンポケ産駒の出資馬レッドエレンシア級になってくれれば最高ですが、
それはそう簡単な話ではないのは承知しております。
何とか期間内に勝ち上がって、500万〜1000万でたまに掲示板・・・
そんな風になってくれれば十二分にペイできることになります。
もちろんホームラン級が出ることもある血統ですので、
まさかまさかの展開を夢見ることが出来ないわけではありません。

一番の懸念材料は、魅力の裏返しである「安さ」です。
この血統で馬がマトモであれば、2,000万円以上でも出資候補にするぐらいと思ってますので、
その半分の値段設定になっているのは「何か」があるとしても不思議ではありません。
ボクも応募するまでずっと懐疑的にDVDを何度も眺めましたが、
「カタログ」「DVD」という2つの情報だけでは「何か」を見つけることは出来ませんでした。
実馬を見たり、身体のデータを見たりすれば違うのかもしれませんが、
ボクら一般の出資者は与えられた2つの情報で判断するより仕方ありません。

これまで何頭も「お買い得感」につられて出資して痛い目を見てきました。
馬のプロが安い値段をつけるには訳があるのだと承知しているつもりです。
それでも、、、
このお値段ならば騙されても仕方ない!!!
と割り切って、異例の10口出資することになりました。
レート的には社台の2頭(アルヴァーダ12・マンハッタンセレブ12)とほぼ同じですので、
来年はこれら3頭の活躍にかかってくることになります。
未出走引退だけは避けたい事態ですので、何しろ無事に競馬場で姿を拝めることを祈ります。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 20:48| Comment(0) |  12 ロードトリニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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