2014年04月23日

2014春の牧場見学−12<パルテノン(レディパステルの12)>

4/19(土)は、社台F〜NF早来&社台SS〜NF空港と社台関係牧場を1日で見学。
NF空港見学後は千歳駅近くのANAクラウンプラザホテルで1泊。
夕食はわざわざ札幌の有名ジンギスカン「だるま」を食べに行ったりしたのですが、
夜はさすがに疲れ切ってしまいました。。。

明くる4/20(日)は初めてケイアイFでのロード展示会に参加。
千歳からの道中は強烈な睡魔との戦いでしたが、何とか無事にケイアイFに到着しました。

ケイアイF近くの農協ではこんな横断幕が張られていて、元出資者としては嬉しくなっちゃいました。
4U8A4759k.JPG


農協からさらに数km車を走らせるとケイアイFに到着です。
13:00に集合だったのですが、だいぶ早く到着してしまってヒマでしたよ。
4U8A4765k.JPG


13:00ちょうどぐらいに展示会スタート。
ここ数年続けて社台関係の牧場見学は行ってますが、ケイアイFの展示会は初めて。
どんな形で進められるのかなあ〜と興味津々でしたが、
基本的に若手の引き手の方が2頭セットで我々の前に馬を連れてきます。
司会進行的な役目はケイアイFのGMであるN氏がつとめられます。
ただ1頭1頭詳細な説明とかがあるわけではなく、
基本的にはひたすら馬が出てきて、正姿勢でじ〜っとしているのみ。
N氏は見学者の質問には適宜応じるってな具合でした。
ボクは誰かがマイク片手に1頭1頭紹介していくのかと想像していたので、予想とはちょっと違いました。
N氏の質疑応答は実際にはどうしても馴染みの方中心になってしまうようで、
ボクのような一見はほとんどコミュニケーションを図ることが出来ませんでした。
まあ話を聞いても仕方ない部分もあるので、それはほとんど気にしませんでしたけどね。
ですので以下に記す情報はすべてN氏と他の見学者が話しているのを盗み聞きしたものでございます。

逆にちょっとだけ残念だったのは、馬を立たせる位置と我々がいる位置との関係。
簡単に言ってしまえば、馬を撮影する際に逆光になってしまう位置関係なのです。
見学者の方が途中で「逆にしてもらえないか」とお願いしてましたが、
芝生の養生中とかで却下されてしまっていました。
これは個人的には少しだけ残念でしたね。
なので、すべての馬が逆光撮影になってますので、露出を上げ気味にしています。
でないと陰影が強く出すぎるからなのですが、そのせいで写真が若干白けていますのでご了承ください。

・・・と、前フリが長くなりましたが、
ケイアイFでのロード展示会で見学した出資馬NO.1はこの馬です。

パルテノン(ロードTO 牝2:キングカメハメハ×レディパステル)
栗東:藤原英厩舎
4U8A4771k.JPG


4U8A4773k.JPG


4U8A4776k.JPG


4U8A4783k.JPG



レディパステルの仔は早くから動かしても良くないというのがN氏の意見らしいです。
ロードアクレイムにしても、フィラデルフィアにしても、早い段階ではムリさせらなかったとのこと。
それ以外には特別なコメントは聞けなかったですね。

ロードとしては功労馬&看板馬であったハズのレディパステルですので、
もっと盛り上がるのかと思いきや、見学者も含めてあんまり盛り上がってなかったのが意外でした。
ボクとしてはロード入会のきっかけとなったのがレディパステル07=レディハピネスですし、
以降のパステル仔は、ロードアクレイム〜フィラデルフィア〜パルテノンと連続出資してますので、
何とかこの仔あたりで大爆発してほしいんですけどね。。。

ただ、上記にあるように早くからガンガン使えるようなタイプではないようですし、
そんな馬であれば藤原先生は相当にじっくりとすすめていくに違いありません。
まず春のクラシックには間に合わないでしょうから、少々不安になるのは否めません。
キンカメ×パステルという字面だけ見れば超一流なんですけどね〜。

posted by 玉ケン at 21:56| Comment(0) |  12 レディパステルの12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

レディパステルの12 出資確定

ロードサラブレッドオーナーズ〜2013年度募集で出資確定した馬のご紹介、
3頭目は抽選突破したこの馬。

「レディパステルの12」(ロード)
2012年3月28日生まれ
父キングカメハメハ 母父トニービン  
美浦:藤原英厩舎入厩予定
価格:3,150万円(1口6.3万円×1口出資)

パステル.jpg


カタログ・DVD到着前の時点では、今年のロード募集馬の中でイチオシでございました。
オークス馬にキンカメ&藤原英厩舎で3,150万円ならば買い得感があり、
最低でも5口はいったろう!と思っていたのですが・・・
カタログを見て若干テンションダウン、測尺数値を見てさらにテンションダウン。
ボクと同じように感じた人が多かったのか、抽選にはなりましたがキビシイものではなかったようです。

<血統>
母父トニービンのオークス馬に父キンカメというパターンはルーラーシップと同じ。
というか、トニービン産駒のオークス馬自体がベガ・エアグルーヴそしてレディパステルの3頭なので、
どうしてもベガ・エアグルーヴというスーパー名牝2頭が比較対象になりがちなんですよね。
さすがにこの2頭と比べてしまっては可哀そうですが、
パステルも繁殖牝馬としてまるでダメなわけではありません。
日本でサッパリ結果が出ないロックオブジブラルタルの子供である程度の出世馬を出していますし、
我が出資馬ロードアクレイムも神戸新聞杯2着〜菊花賞6着というところまでいってますからね。
ベガ・エアグルーヴの2頭が偉大すぎるという話で、パステルも頑張ってはいるのです。
ただ、、、
オークス馬という看板を背負っているので、重賞勝ちの仔を出して当然と思われる部分はあります。
これまでの繁殖成績が期待に100%沿っているかというと、確かに不満足な部分はあるでしょう。

父キンカメ〜母父トニービンというパターンは意外と多くはいないのですが、
超大物は前述のルーラーシップぐらいでしょうか。
あとはソコソコの馬が多いようなイメージです。

それよりも血統的に近いのはキャロットのビンテージチャートですかね。
母父がトニービンではなくストームキャットですが、母ピンクタートルなのは一緒。
準OPで入着というところまでいっていますので、
これぐらい活躍してくれれば当然文句はありません。


<馬体・動き>
DVDでの動きは良いと思いました。
前後の脚はともにスムーズに動いているように見えましたし、
キンカメ産駒としては柔らかい部類に入るようにも思いました。

ただ、、、
問題なのは測尺数値「410kg」に表れている線の細さですよね。
カタログ写真を見ても明らかに華奢な体つきをしていますし、現状では不安を感じざるを得ません。
このまま細いままでいってしまっては困りますし、
もし今後たくましくなっていくとしても相当に時間がかかってしまうように思われます。
現時点のバランスを見る限り、今後成長して幅が出てくる可能性は強いと思うのですが、
パステルの仔は総じて晩成傾向ですので、
牝馬のこの馬の場合は、成長が遅い=致命傷になってしまうかもしれません。

どうしても馬体面での不安〜全体的な線の細さが解消されませんでしたので、
当初の予定を変更して1口だけの出資申込に変更したわけです。


<厩舎>
藤原英厩舎が個人的にTOP厩舎であるのはココで何度も書いている通りですし、
ロードとしてもTOP厩舎の1つですので、必然的に良い馬がまわっているハズです。
じっくりやっていく方針もこの馬には合っていそうですが、
じっくりやりすぎていつの間にか未勝利戦が終了してしまっていた・・・という心配はあります。
何とか母が制した大舞台オークスに間に合わせてほしいんですけどね。。。



アレコレとネガティブなことを書いてしまいましたが、
藤原英先生が去年のグリーンFパーティーの席で、
「パステルの当歳(つまりこの馬のこと)、あれはいいでえ〜」と言っていたのが忘れられません。
当歳時点での話なのでどこまで信じて良いものかというところはありますが、
日本のTOPトレーナーが「いい!」と言っていた馬ですからね。
そりゃあ期待しないわけにはいきません。

それに、よほどのことがない限りはパステルの仔に出資申込しないわけにはいきません。
一口再開のきっかけとなったのは東京TCのロンドンブリッジ07でしたが、
ロードTO入会のきっかけとなったのはレディパステル07=レディハピネスでしたからね。
その後の2008年産はセレクトセール行きで募集されませんでしたが、
レディパステル09=ロードアクレイム、レディパステル11=フィラデルフィアと、
出資申込できる仔はすべて申込んできていますので、ここでやめるわけにはいかないのです。

まずはもっともっと成長して馬体重も増えてきてくれないと・・・
ではありますが、
JBISの血統評価的には玉ケン厩舎2012年産馬の中でNO.1の馬ですので、
兄ロードアクレイムを超えるような活躍をしてほしいですね。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!


posted by 玉ケン at 19:57| Comment(2) |  12 レディパステルの12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。