2010年07月08日

レッドセインツ(サセッティの08) デビューに向けて好調教

社台の第1次募集も終了し、
次は2008年産の2歳馬達のデビューに向けて期待は高まるばかり・・・のはずが、
すでに引退馬も出たり、去勢されちゃったり、牧場にUターンしたりと、
暗いニュースばかりで、なかなか思うようにいかない状況でしたが、
久しぶりに明るい?ニュースが飛び込んできました。

レッドセインツ(東京TC 牡2:ディープインパクト×サセッティ)ですが、
今日の調教で好タイム、そしてデビュー予定が立ったようです。

レッドセインツ100630.jpg

(東京TC公式HPより、6月30日公開)


(以下、東京TC公式HPより引用)
10.07.07 
(角居厩舎)
坂路下の角馬場でダク10分後、坂路にて併せ馬で追い切る。
 栗東坂路 51.9−37.6−24.7−12.6 一杯
角居調教師「スムーズなスタートから、ブレのないフォームで徐々に加速。相手は競馬を使っているバガボンド、直線で一瞬遅れを取りますが、勢いがついてからは必至にくらいついて同時入線。早い時間帯だし、他馬の時計も全体的に速かったけど、2回目の追い切りでこんな時計を出せるとは思わなかった。ひと追いごとに走りを学習しているようだね。蒸し暑さもあって少し食いは落ちているけど、脚元などに不安はないし、このままレースに向けて調整していっても問題なさそう。今のところ、新潟一週目の芝1600を考えています」
担当助手「初めてまたがらせてもらいましたがディープの子らしい走りをしていますね。時計もまさかこんなに速いとは感じませんでした。小柄だけど、跳びが大きくて思った以上にスピードが出ているんだろうね。まだ、走りの緩急などが分かっていないようですが、こちらが追っている間は一生懸命走ります。真面目な性格なでしょう。時計は出ていても中身はできていない感じがしましたが、レースを使えば良くなってきそうなタイプです」


今日の栗東坂路はタイムが出やすい状態だったようで、
2歳馬が51〜52秒台を連発してましたが、
それにしても、セインツ自身のタイムは驚くほど縮まっています。

入厩翌日には評判馬のディスカバリングビューティ08と併せてぶっちぎられ、
つい3日前の日曜日の段階では、全体54秒台、上り13.6秒でしたので、
いきなりの長足の進歩と言えると思います。

しょせんは調教での好タイム(この日の栗東2歳馬NO.2)でしかありませんし、
コメントにもあるように「中身」が問題なんでしょうが、
能力の片鱗めいたものを少し感じさせてくれるタイムではあったと喜んでいます。

来週の日曜に、玉ケン厩舎2歳勢としても、東サラ2歳勢としても、
初陣を飾る予定になっていますので、
まずは無事にゲートインまでたどりついてほしいですね!


※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!




posted by 玉ケン at 01:56| Comment(0) |  08 レッドセインツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

レッドセインツ(サセッティの08) 無事入厩

今日の阪神新馬戦−芝1600mはすごかったですね〜。
ディープ産駒1番乗りデビューのシュプリームギフトが1番人気、
2010JRAブリーズアップセールで3,000万円のエイシンオスマンが3番人気、
その間の2番人気がキャロットのアヴェンチュラで、事前の人気では3つ巴の様相でした。
実際のレースも3着までこの3頭が独占したのは確かでしたが、
今日のところの力関係ではアヴェンチュラがダントツ!!!
ジャングルポケット×アドマイヤサンデーの3番煎じはないだろう?
と、募集時からタカをくくっていた自分が恥ずかしい限りです。
無事に順調に推移すれば重賞級、いやひょっとして姉を超えるかも・・・
とすら思えるほどでした。
出資者の方々はお見事です、おめでとうございます!


というわけで、本題はわが愛馬の話題、、、
レッドセインツ(東京TC 牡3:ディープインパクト×サセッティ)ですが、
無事に栗東:角居厩舎に入厩、初調教もこなしたようでございます。

レッドセインツ100527.jpg

(東京TC公式HPより、5月27日公開)


(以下、東京TC公式HPより引用)
10.06.11 
(グリーンウッド)
マシン運動60分、キャンター2500m、坂路1本。週3回ゲート練習。
担当スタッフ「ここにきて体調面が安定してきました。これから暑くなるので、油断せずに調子を整えながら進めていきます」

10.06.16 
6月18日(金)、栗東トレセンに入厩予定。

10.06.17 
(グリーンウッド)
マシン運動60分、キャンター2500m、坂路1本(終い15秒)、週3回ゲート練習。馬体重452キロ。
担当スタッフ「ここにきて動きが良化してきました。体調も良くなっているようですね。時折、立ち上がったりしてスタッフを困らせたり、元気の良さをアピールしていますよ。ゲート練習では手開けでスタート発進させていますが、大きく手を焼くことはないですね。ただ、たまに気分が乗らないとゴネてみたり、まだまだ子供っぽいところは残しています」


そもそもはもう少し早く入厩する予定だったと思いますが、
グリーンウッドで若干体調を崩したためにココまで待っての入厩となりました。

入厩翌日の6/19(土)には早速かるーく坂路で流したようで、
 79.2 56.8 37.4 18.6
という時計が計時されています。
入厩翌日にゆったり流しただけなので、タイム云々を言っても仕方ないのですが、
おそらく一緒にあわせたと思われるディスカバリングビューティの08が、
 77.1 54.4 35.7 17.1
というタイムですので、セインツはかなり遅れてしまったみたいですが、まあご愛嬌ということで。

何となく、仕上がるまでに少し時間を要する感じがしていますので、
じっくり乗り込んでもらって、7月末〜8月にデビューできれば理想的です。
今日圧勝した同厩のアヴェンチュラに続いてほしいですね!

ちなみに、今日現在で美浦・栗東TCあるいは函館に入厩しているのは以下の面々。

<3歳勢>
・レッドガルーダ〜今週の福島出走予定?
・レッドウィザード〜長期休養明けでじっくり乗り込み中。
・レディハピネス〜先週末に帰厩した模様。阪神開催で出走予定。
<2歳勢>
・ロードエルドール〜ゲート試験は合格。そのまま栗東で乗り込み中。
・オーヴェルニュ〜美浦でじっくり乗り込み中。ゲート試験はまだ。
・ブロンクステイル〜函館競馬場に6/17に入厩。
・レッドエレンシア〜6/18に美浦に入厩。
・レッドセインツ〜6/18に栗東に入厩。

以上の8頭が入厩してトレーニングに励んでいますが、
その他に2歳勢では、
・レッドデイヴィス ・レッドアンジェリカ
の2頭がすでにゲート試験は合格して英気を養っています。

いまだ未勝利のダメダメ玉ケン厩舎勢ですが、
レッドシェリフも近々移動との情報がありますし、
なんとかみんなに頑張ってもらって、待望の「1勝」をあげてもらいたいものです。


※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 21:00| Comment(0) |  08 レッドセインツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

レッドセインツ(サセッティの08)も移動

4/15に「順調そう」ということで、近況をアップしたばかりの
レッドセインツ(東京TC 牡:ディープインパクト×サセッティ)ですが、
レッドデイヴィス同様に、山元TC〜グリーンウッドへ移動の運びとなりました。

album_sasetti08_6.jpg

(東京TC公式HPより、3月下旬公開)


(以下、東京TC公式HPより引用)
10.04.26 
(ノーザンファーム早来→山元トレセン)
明日、山元トレーニングセンターに移動となりました。その後、状態に問題なければ、29日(木)にグリーンウッドに移動します。


グリーンウッドから栗東TCまでの「近くて遠い」距離は、
プルミエダンスールでイヤというほど体験させられましたが、
そうはいっても、こうして早期に移動していくのは期待が早く持てて良いですね〜。

何しろ未知部分しかない父ディープインパクトの種牡馬としての特性ですが、
この仔は意外と?仕上がり早のスプリンター〜マイラーのような気がしてきました。
もしそうなら、早期始動して2歳戦から活躍してもらえば言うことナシですね。

まあ、まずはココから本格的なトレーニングですので、
へこたれずに頑張ってほしいです。
ついでに、体重ももう少し増えてくれれば安心ですね。


※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 01:12| Comment(0) |  08 レッドセインツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

レッドセインツ(サセッティの08) 順調に成長中

2歳馬の近況報告、今回は東京TC勢からこの仔をご紹介・・・。

「レッドセインツ」という名前を頂戴した、
サセッティの08(東京TC 牡:父ディープインパクト)でございます。

album_sasetti08_6.jpg

(東京TC公式HPより、3月下旬公開)


(以下、東京TC公式HPより引用)
10.03.31 
(ノーザンファーム早来)
マシン運動60分、屋内周回コース2000m(ハロン20秒)、坂路(ハロン16〜17秒)、週2回は坂路のみで1本目20秒、2本目17秒。馬体重440キロ。
担当スタッフ「ずっと小柄な子だなぁと思っていたのですが、冬の間乗り込んだことで、幅が出て逞しくなってきましたね。厩舎で最も進んだ組でやれているし、それでも細くならず、成長しているのは頼もしい限り。余計な動作が少なく、落ち着きもあります。心身ともに充実してきましたね。走りも前向きで、父の産駒らしく柔らかい動き。課題としては力強さですが、体つきも変わってきたので、ペースを上げていけば自ずと解消されてくるでしょう」

10.04.15 
(ノーザンファーム早来)
マシン運動60分、キャンター2000m(ハロン17秒)、坂路1本(ハロン16秒)、坂路2本だけの日もあり、その場合は1本目に軽く乗り、2本目にハロン17秒。
担当スタッフ「疲れも見せずに元気に調教に励んでいます。順調にメニューを消化していますよ。まだ幼い面はありますが、休まず乗り込んで体に凹凸が出てきたし、キビキビとしたピッチ走法はスピード感十分です。気性的には仕上がりの早そうな雰囲気ですが、まだ馬体に成長の余地を残しているので、今は詰め込み過ぎず、4月末くらいからペースを上げていければと思っています」


この仔の場合は、3月末時点で馬体重が440kgまで増えたのが何よりです。
募集時:415kgから、去年の秋〜冬に430kg台まではいっていたのですが、
今年に入って420kg台に逆戻りしてしまい、
「成長力がないのかな???」なんて不安になっていました。
ココに来て、しっかり乗り込みながらの馬体重増加でホッとしました。

父ディープインパクトがどんな種牡馬なのかは当然未知数なのですが、
この仔は母の父セルカークと馬体的なものを考えると、
短距離〜マイルあたりに適性ありそうに思えるのですがどうでしょうか?
今回4/15分のコメントの「キビキビとしたピッチ走法はスピード感十分」あたりも、
マイラーっぽいイメージになってきますね。

キラ星のごとくわんさかいる良血ディープ産馬の中では、
目立つほどではない血統背景のこの仔ではありますが、
東京TC初回募集時点でトップクラスの人気だったのは間違いないので、
その人気どおりに活躍してくれれば・・・ですね!


※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 18:13| Comment(0) |  08 レッドセインツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

サセッティの08 10月末の近況

東京TC2歳馬3頭に続いて、1歳馬の近況報告でございます。

まず1頭目は、サセッティの08(父ディープインパクト)です。

サセッティ1030.jpg

(東京TC公式HPより、10月30日公開)


(以下、東京TC公式HPより引用)
09.10.30 
(ノーザンファーム早来)
マシン運動60分、ロンギ場で常歩運動後、ダクで右回り10分、左回り10分の運動。馬体重424キロ。
担当スタッフ「まだ乗り慣らしの段階で様々なことを学習させています。左右の周りでうまく手前を替える練習などもしていますが、まだぎこちない面はありますね。でも、この時期はどの子もこんなものですよ。慣れてくれば落ち着いて動けるようになると思います。表情などもまだ幼い。これから調教が進んでくれば顔つきも変わってくるでしょう」


すでにノーザン早来には移動済みなのは何よりですが、馬体重が増えてこないですね〜。
募集時:415kg→現在:424kgと少しは増えているのですが、
この時期の2ヵ月半でこれしか増えないとなると、今後もそうは増えそうにありません。
2月17日生まれということを考えると、最低でも今ぐらいの体重でデビュー出来れば・・・でしょうか。
小柄だったディープが父で、かつ初仔ですので、もろに小さく出ちゃった感じですね。
でかすぎるよりは良い気もしますが、出来ればもう少し大きくなってほしいです。
馬体のバランスなんかは、募集時からさほど目を引く部分はなかった本馬ですので、
今回写真も「良くも悪くもない」といった感じで、印象は変わらないですね。
応募時点での期待度よりは少しトーンダウンしている感があるのが正直なところの本馬です。


※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
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posted by 玉ケン at 22:29| Comment(0) |  08 レッドセインツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

2008年産 出資馬紹介9〜サセッティの08

2008年産 出資馬紹介 その9は「サセッティの08」です。

サセッティの08:東京TC 募集価格3,000万円(1口7.5万円)
b_p_main_sasetti08.jpg

(東京TC公式HPより、募集時写真)


< 父 >ディープインパクト(2002年生) 
< 母 >サセッティ(2003年生) 愛国産 5戦0勝
<母の父>セルカーク
<性 別>牡
<毛 色>鹿毛
<生月日>2008年2月17日生まれ
<生 産>ノーザンファーム
<育 成>ノーザンファーム早来
<入 厩>栗東 角居厩舎
<測 尺>415-150.5-170-19.8


【ボクの選定理由】

1.血統
ディープインパクトは2008年産の新種牡馬の中でも、泣く子も黙るほどの注目。
走る・走らないの両意見があるようだが、ボクは「走る」と思っている。
適性は当然未知数だが、
個人的に現役時のディープは「相当なスピードを備えたステイヤー」と判断しているので、
基本的にはクラシック距離への期待が高いが、SSの仔の種牡馬としては、万能性が高い方と見ている。
母サセッティは英国−未勝利だが、牝系には活躍馬多数。
母の父セルカーク自身はマイラーで、活躍産駒もマイル〜中距離馬が多い。
ヨーロッパで長距離血統は日本では重すぎるケースが多いので、マイル〜中距離くらいが一番良さげ。
東サラのブログでも書かれていたが、
母サセッティの姉であるウィノナは愛オークス勝ちの一流馬だが、
その父はアルザオでディープを通して共通する部分を持つことになる。

2.馬体
2月生まれなのだが、測尺数字は「小さい」。
管囲はわりとあるものの、体重・体高の数字が小さい。
牡馬で現時点で415kgだと、デビュー時も420〜430kgくらい?
全体的にも、イメージしていたよりもゴロンとした印象で、ステイヤー色よりもマイラー色を感じる。

3.厩舎
角居調教師は、個人的にも、世間的にも、日本を代表するトレーナーの1人という認識。
当然大幅プラスポイント。

4.その他
・ディープ牡馬としては価格が安い。
・母馬が若い。
・初仔。
・ノーザン産ではあるが、サセッティは東サラ山本オーナーの預託馬。
・ノーザン生産〜早来育成。


【ボクの展望】
血統的にはクラシックでもおかしくはないが、
馬体を見ると、母父のセルカークの影響が強いように感じる。
セルカークが2歳戦から活躍したように、本馬もマイル〜中距離を主戦場に早くから活躍しそう。
2000mまでは守備範囲だが、2400mはちと長いかも。
そこはディープのステイヤー色の部分でどこまで補えるか?
ボクの予想が外れてくれる方がうれしいが。。。


【不安点】
・何しろ現時点では「小さい」のが一番の不安。初仔の悪い特長が出た可能性。
・ディープの種牡馬実力はまったく未知数。
・角居厩舎は良血馬・有力馬多すぎて埋没してしまわないか。




次回は「サンストーンの08」


※写真は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 01:03| Comment(2) |  08 レッドセインツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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