2012年12月04日

ケイティーズジェム 引退

明日はレッドクラウディアのクイーン賞、
日曜日はレッドセシリアの阪神JF、ロードカナロアの香港スプリントと、
玉ケン厩舎の師走競馬も盛り上がってまいりましたが、
一方でひっそりと愛馬の引退が決まりました。

ケイティーズジェム:牝4
 ディープインパクト×ケイティーズファースト(牝)募集価格2,400万円
 キャロット 栗東:藤原英厩舎〜美浦:菊澤厩舎転厩

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(2012/12/2 最後のレースとなった中京8Rのパドック、キャロット公式HPより)


出資したからには全ての馬に期待をし、全ての馬に夢を見るのは確かですが、
人間ですので、その中でも特に好きな馬・そうでもない馬が出てきてしまうのは致し方ないところ。
ケイティーズジェムはそんな「特に好きな馬」の1頭でございました。

2008年産馬の中では、ロードカナロアがダントツの賞金王ですし、
レッドデイヴィスも重賞を3勝したり、ジェム以上の活躍をした馬もいます。
それでもボクの中ではジェムが特別な存在だったのは、
やはり2歳秋〜3歳春のわずか半年間が余りにも輝いていたからでしょう。

2歳の10月、京都芝1600m戦でデビュー。
血統・調教の動きから1番人気に支持され、レースでは最後サダムパテックにつめられはしましたが、
まあ危なげないと言って良い快勝劇でした。

新馬戦の快勝劇から、続くファンタジーSでも1番人気。
このレースはレッドマーベルとの2頭出しになったこともあり、京都まで現地観戦に行きました。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/168880122.html
クラシック登竜門のファンタジーSで1番人気におされ、
ひょっとして勝っちゃうのでは・・・といらぬ心配をしましたが、結果は0.1秒差の5着。
今になっても、0.1秒差なんて展開次第でどうにかなったのではと思ったりします。

続く白菊賞ではドナウブルーに完敗。
ファンタジーSは力負けという感触はなかったですが、この時のドナウブルーとは実力差を痛感しました。
そして年明けの紅梅Sではまたも1番人気におされるも4着敗退。
この紅梅Sでの完敗は、いまだにどうしてだったのかわからないぐらいです。

桜花賞出走権利獲得に向けてはタイムリミットが迫ってきた2月にはエルフィンSに出走。
後の桜花賞馬マルセリーナには完敗でしたが、
後のマーメイドS馬の超良血グルヴェイグとは大接戦の4着。
ゴールした瞬間はグルヴェイグを差したように見えたほどでしたし、
後の桜花賞4着馬メデタシには0.4秒差で完勝していました。
紅梅Sと同じ4着ではありましたが、やはりジェムは強いんだと再認識させてくれました。

そうはいっても本賞金加算はまたもや失敗し、桜花賞の最終切符を目指すこととなったチューリップ賞。
ファンタジー〜白菊〜紅梅〜エルフィンと、相手や運に恵まれずにココまで来てしまいましたが、
最終関門のチューリップ賞になって初めて運が向いてきたと思ったものでした。
というのも、相手関係が他トライアルよりもかなり楽そうに見えたのです。
敵わない相手は女王レーヴディソールだけ。
他の有力馬はレーヴを恐れて他のレースにまわるケースが多く、
3着まで優先権のチューリップ賞ですので、桜花賞出走はもらった!!!と思ったものでした。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/188900487.html
残念ながら結果は遠く及ばない6着で、レース直後は落胆しきったのを覚えています。
結果的にはレース数日後に骨折が判明。
出資者贔屓の考えですが、骨折していなければ2着には来ていたと今でも思っています。

こうして桜花賞出走の夢がついえると共に、ジェムの輝きも終わってしまっていたのかもしれません。
骨折からの復帰戦を見事に勝利したものの、その後は3歳春までのジェムとは思えない凋落ぶり・・・。
今思えば、まだまだ完成していない肉体でムリにクラシック出走を目指したために、
チューリップ賞の時点で色々な意味で終わってしまっていたのかもしれません。

菊沢厩舎に転厩してからも凋落ぶりに歯止めをかけることは出来ずじまい。
菊沢厩舎陣営は調教でもレース選択でも色々と工夫してくれましたが、
ジェム自身の走る気に再びスイッチが入ることはありませんでした。
一生懸命やってくれたのは十分伝わりましたし、感謝の念は大きいです。

先日藤原英先生とお話させてもらった時にジェムのことは話題に出しませんでしたが、
先生が繰り返し言っていたのは「馬にムリをさせては絶対にいけない」ということ。
そもそもが出走数の多い先生ではありませんので、
2歳秋〜3歳春のジェムの出走はクラブ側の意向が大きかったのではないでしょうか。
藤原英先生は、
「馬のプロの我々から見て、クラシック出走をムリしてはいけないのはわかっている。
 ただ、みんなはクラシック出走を夢見るからお金を出してるんだというのもわかっている。
 我々はプロである以上、出来る限り馬主サイドの夢を実現させねばならない。
 ただ、これ以上ムリすると壊れると判断した時は『それでも目指すか』を質問する。
 それでも目指すというならば、我々はBESTを尽くすしかない。」
とおっしゃってました。
実際のところ、同じ世代のスターコレクションは3歳時は大事に大事に使われて、
今では1000万クラスで勝ち負け出来るまでに成長しました。
そんな先生ですので、ジェムを何としてでも桜花賞へ・・・というのは本心ではなかったのかもしれません。

ジェムにとってどちらがベターだったのか、今となってはわかりません。
紅梅Sの後あたりから長期放牧でリフレッシュしていれば、今ごろ大活躍していたかもしれません。
それでも・・・
ボクは桜花賞出走を目指して懸命に走り続けたケイティーズジェムのことが大好きでしたし、
今後ずっと忘れることはありません。

クラシック出走が全てではないのは百も承知していますし、
今の競馬体系からいえば、クラシック終了後に条件戦でコツコツやっていく方が稼げる確率は高いです。
だからといってクラシックが無意味だとは思いませんし、
たとえその後の競走馬人生をフイにしてでもクラシック出走を目指していく・・・
そんな馬がいてもいいと思うのです。
もちろんコツコツやって古馬になって重賞を勝つような馬も最高に感動しますし、
競走馬の競走人生もソレゾレでいいんだと思うんですよね。

ケイティーズジェムが桜花賞出走を目指した代償が大きかったのは確かだと思います。
そして、少しの『運』が足りなかったかな・・・とも。
ファンタジーSで2着本賞金加算出来ていれば・・・
ドナウブルーがもう少しデビュー遅くしてくれていれば・・・
チューリップ賞で骨折していなければ・・・
言い出すとキリがありませんが、これらもみなジェムにとっては宿命だったのかもしれません。
藤原英先生も「競走馬は最後は運の部分もある」と言っていましたが、
ジェムは少しだけ『運』が足りませんでしたね。

競走馬人生の後半は苦難ばかりになってしまいましたが、
3歳春までにたくさんの夢を見させてくれたジェムと陣営には感謝感謝です。
ファンタジーSからチューリップ賞までのほとんどのレースで、
「もしココで勝てれば桜花賞!!!」と思って、超ドキドキしてレース観戦したもんです。
あのドキドキ感は他ではなかなか味わうことが出来ません。

今後どうなるのかはわかりませんが、
出来ることならば、生まれ故郷のNFで繁殖牝馬になれれば最高です。
そしてジェムの仔がキャロットで募集されたら、ぜひ母馬優先を使って出資したいものです。

普段はおセンチ論を書きたくないと思っているのですが、
ジェムの引退ばかりはどうしても感傷的にならざるを得ませんでした。
それだけ思い入れの強い馬だっただけに、最近の凋落ぶりは見ていられませんでしたし、
これで解放してもらえるという喜びの方が大きいです。

2007年産馬から再開した一口馬主でしたが、2007年産馬は1頭も勝ち上がれず。
一口ってこんなにキビシイばかりで楽しくないのか・・・と思い始めた矢先に、
約半年間も夢を見させ続けてくれたケイティーズジェムでした。
本当にお疲れ様、ありがとうです。
まずは妹のケイティーズハートにジェムの分まで頑張ってほしいと思いますし、
玉ケン厩舎の2歳牝馬勢にはジェムの果たせなかった桜花賞出走の夢を引き継いで頑張ってほしいです。
そしてジェムの娘にも夢が引き継がれれば最高ですね!!!

超長文になってしまいましたが、最後まで読んで下さった方はありがとうございました!

posted by 玉ケン at 19:21| Comment(2) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

ケイティーズジェム 戦列復帰間近

前記事に書いたゴットフリートの移動情報とあわせて、
5/1の牧場見学時にHOT情報として聞いたのがケイティーズジェムの戦列復帰。
クラブHPには何の情報も寄せられなかったので心配していましたが、
無事にNF天栄に移動していた様子です。

ケイティーズジェム(キャロット 牝4:ディープインパクト×ケイティーズファースト)
美浦:菊沢厩舎

ジェム.JPG

(5/1 NF空港にて撮影)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
5/15 NF天栄
15日にNF天栄へ移動しました。移動までは周回ダートコースでダクを500mと軽めのキャンター2400mを行っていました。また、週1回は周回ダートコースでの調教にプラスして、屋内坂路コースでハロン14〜15秒のキャンターを取り入れていました。「ここまで好調をキープして乗り込んで来れましたし、こちらから送り出す態勢は整いつつありました。ちょうど調教師からも声がかかってきましたし、美浦への移動に備えてまずは天栄へ移っています。検疫次第では今週の可能性もあるようですし、スムーズに進めていってほしいですね」(空港担当者)


今回の休養中に、栗東:藤原英厩舎〜美浦:菊沢厩舎への転厩ということになりましたが、
心機一転して新しい環境でリセット〜再スタートとするにはいいんじゃないでしょうか。
戦列復帰したとたんに降級して500万下から再スタートとなりますし、
福島〜新潟の関東ローカルであれば荒稼ぎできるはずと信じております。

今でこそ募集〜すぐ満口のディープ産駒ですが、
ディープ第1世代のこの馬は1次では満口にはならず、秋ぐらいに満口になったと記憶してます。
ボクは年明けのキャンセル募集での当選で、
2歳秋〜3歳春までの『桜花賞へ!!!』向かった戦いは最高に楽しませてくれました。
なので、4歳馬たちの中でも非常に思い入れの深い仔なんです。

2歳冬に戦ったドナウブルーは重賞制覇〜VMで2着と、前評判・素質通りの活躍です。
ドナウと同様、、、とまでは言えませんが、
ジェムだって牝馬路線で十分活躍できるポテンシャルを持っているはずです。
ボクは何度も書いてますが、そもそもは晩成血統のハズですので、
手放した藤原英先生を見返すぐらいの活躍をしてほしいですね!!!


※文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 18:30| Comment(2) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

2012春の北海道牧場見学−1<ケイティーズジェム>

4/30〜5/2の2泊3日で北海道牧場見学に行ってきました。
出発した時も、到着した時も、東京はあいにくの悪天気でしたが、
北海道は3日間とも概ね良好なお天気で、快適に牧場見学することが出来ました。

20頭以上の馬を見てきましたので、
アップし終わるのは多分来週までかかってしまうと思いますが、
クラブ公式にもまだ掲載されていないHOTな情報も少しだけ聞けましたので、
HOT情報アリの馬から順にアップしていこうと思います。

まず初回の今回はこの仔から・・・

ケイティーズジェム(キャロット 牝4:ディープインパクト×ケイティーズファースト)
美浦:菊沢厩舎

ジェム.JPG


昨年末の競馬後に骨折と肺出血が発見され、その後はNF空港で療養生活中だったケイティーズジェム。
担当の方曰く、骨折はごくごく軽度のものだったらしいですが、
肺出血もあったので、ここまでじっくり療養してきたとのことでした。

療養期間中に、栗東:藤原英厩舎〜美浦:菊沢厩舎への転厩という出来事もありましたが、
その辺のことは余り歯切れの良い話は聞けず、
藤原厩舎だと馬が混んじゃってるからね・・・的なお話でした。

それはともかく、、、
最新HOT情報として聴けた話は「来週あたりの移動予定」とのこと。
もう少し時間かかるのかな???と思っていたので嬉しい誤算でした。

復帰して降級後の500万下は「タダもらいですわ!」とも言っていましたね〜。
ボク的にはさらに上まで目指してもらわないと困るのですが、
その場にいたスタッフみんなが能力は認めてくれている感じでしたし、
まだまだこれからやれますよ〜と口にしてました。

早ければあと数日で移動となるジェム。
現状は体重も相当に増えてしまっていますが、TC入厩したら過酷なトレーニングの日が待っています。
しっかりした体調で出走できればマダマダ稼げるはずですので、
菊沢厩舎でもしっかりと頑張ってほしいですね!!!
posted by 玉ケン at 10:26| Comment(2) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

チューリップ賞

今週も3頭が出走予定ですが、その記事は明日に回すとして、
今回は個人的に気になっている情報が飛び込んできたのでソレ関係を。

ケイティーズジェム(キャロット 牝3:ディープインパクト×ケイティーズファースト)
は、エルフィンS4着敗退後早々に「次はチューリップ賞で桜花賞権利取りへ」としてましたが、
今日の社台の公式HPによると、
チューリップ賞に出走予定とされていた、エルフィンSの勝ち馬マルセリーナが、
結局チューリップ賞には出走せずに桜花賞直行とのこと。
個人的に、コレは嬉しいニュースでしたね〜。

これまでにジェムが直接対戦した相手では、
ドナウブルーとマルセリーナの2頭には『完敗』を感じましたので、
そのマルセリーナが出てこないとなると、俄然チャンスが広がった感じがしちゃいます。

こうなってくると、レーヴディソールが早々に出走表明してくれたのもいい感じ。
あくまで個人的な印象ですが、
最重要トライアルであるはずのチューリップ賞なのに、レーヴディソールを避けて、
有力馬がだいぶフィリーズレビューにまわった印象なんですよね。
ボク的にはレーヴディソールに勝つ必要なんてサラサラ思ってないので、
2着・3着にさえ入ってくれればいいんです!

そうなると、今のところの出走予定メンバーでは、
・阪神JF3着のライステラス
・新馬戦圧勝で小牧J絶賛のサクラシオン
・クイーンC4着のフレンチカクタス
あたりが桜花賞出走権のライバルになりそうです。
他にも手強いのはいるんでしょうが、正直言ってこの辺なら十分勝負出来るんではないかと。。。
新馬勝ちしかないサクラシオンは当然よくわかりませんが、
ホエールキャプチャより明らかに実績劣るライステラス・フレンチカクタスあたりならば、
距離不適のファンタジーSでホエールと接戦したジェムでも太刀打ちできるはず。
3着でもOKと考えると、レーヴ&もう1頭に負けてもOKなので、
やはりマルセリーナが回避したのは大きいですね〜。

フィリーズレビュー組がチューリップに矛先を変えるというのもナカナカ難しいでしょう。
レーヴディソールは別格としても、
その他のメンバーならば、この相手に負けるのであれば単純に能力不足とあきらめもつきます。
今回は藤原先生も渾身の仕上げを施してくるはず。
トーセンラーのきさらぎ賞を見ても、しっかり仕上げたときは強いです。
鞍上予定の藤田Jもそもそもは藤原厩舎の主戦みたいな存在ですし、
先週のG1制覇も心強いですね。

去年の秋から牝馬戦線では王道に近い路線を歩み続けてきたケイティーズジェム。
来週のチューリップ賞はとりあえず競走馬人生前半のハイライトと言っても良いくらい。
クラシックを夢見たレッドセインツは離脱状態。
実力最高のレッドデイヴィスはセン馬でクラシックとは無縁。
玉ケン厩舎のクラシックへの夢はケイティーズジェムが一番近い存在と思ってますので、
是が非でも3着を死守して、大舞台にいってほしいです。

そんなわけで、、、
1週間以上前の現時点からテンションあがっている玉ケンでございました。

posted by 玉ケン at 00:36| Comment(0) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

ケイティーズジェム 思いのほか早く帰厩

先週のG1朝日杯のリアルインパクトは惜しかったですね〜。
あそこまでいけば勝ちたかったというのが出資者の方々の本音でしょうが、
3戦してG1・G2で連続2着ですから文句ナシの活躍ですよね。

個人的には、、、
オーヴェルニュを出資する際に、少しだけ候補になった馬だったんです。
片やG1で2着、片や屈腱炎引退、
こうも明暗クッキリ分かれるとは・・・。
出資していたかった後悔の念はアリアリですが、
言い出したらキリはないですから、素直に応援していくことにします。

ただ、ウチのロードカナロアとは路線がかぶってきそうな雰囲気。
G1の2着馬に対して、こちらはローカル新馬戦を勝っただけの身分ですので、
言うのもおこがましいのは十分承知しておりますが、
カナロアの能力・素質も相当なモノがあるはずです。
リアルインパクトやグランプリボスと勝負できる舞台にいってほしいですね。


と、前フリは長くなりましたが、、、

玉ケン厩舎2歳勢牝馬のエース、
ケイティーズジェム(キャロット 牝2:ディープインパクト×ケイティーズファースト)
が、今日12/22にも栗東TCへ帰厩の運びとなりました。

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(キャロットクラブ公式HPより、白菊賞時)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
12/21 NFしがらき
22日に栗東トレセンへ帰厩する予定です。周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。「相変わらず元気すぎるぐらいの感じで坂路を上がっていますが、うまくガス抜きはできたようです。到着時410キロほどだった馬体が440キロ程度にまで回復していますし、張りも出てきましたね。ふっくらしたいい状態でトレセンに送り出せそうです」(NFしがらき担当者)



−−−−−

12/2に放牧に出ましたので、早くても年明けの帰厩だろうなあと思っていたのですが、
予想よりも10日〜2週間ぐらい早い帰厩となりました。
20日間という短い期間でしたが、馬体重は410kg〜440kgとしっかり増やして、
うまくガス抜きが出来たのは何よりですね〜。

どのあたりのレースを次走目標にしているのかわからないのですが、
どこにいってもある程度の期待は持てるはずと思ってます。

ボクの勝手な願望としては、
何しろ確実に「2勝目」をあげられるところを!
ですね〜。
これまでの戦績を見ると、どうしても重なるのは同厩舎の先輩ワイドサファイアです。
あの馬は2勝目をあげるのに苦労して、ローテーションがきびしくなっちゃいましたよね。
最終的にオークス出走権を得ることは出来ましたが、桜花賞は出走ならずでした。

ジェムには何とか桜花賞出走してほしい・・・という夢がありますので、
何とか夢を現実にしてもらえるように、藤原英陣営には超期待しております!



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 09:55| Comment(0) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

ケイティーズジェム(ケイティーズファーストの08) 9/9栗東に入厩

3歳勢はほぼ壊滅決定した玉ケン厩舎勢ですが、
東京TCの2歳勢は好調&順調で、2頭が勝ち上がり、3頭が来週・再来週のデビュースタンバイ中です。

それに対して、どうも雲行きがイマイチなキャロットの2歳勢なのですが、
(オーベルニュはいったん美浦入厩も山元に逆戻り、ブロンクステイルも函館入厩するもNF空港に逆戻り)
本日1頭の牝馬が栗東TC:藤原英厩舎に入厩いたしました。

今回入厩したのはこちら・・・
ケイティーズジェム(キャロット 牝2:ディープインパクト×ケイティーズファースト)
ケイティーズジェム100826.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、8/26公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
8/26 NF空港
26日に山元トレセンへ向けて移動しました。今後は来週中に栗東トレセンへ入厩する予定です。

8/27 山元TC
27日に山元トレセンへ到着しました。今のところ来週中に栗東トレセンへ入厩する予定です。

8/31 山元TC
曳き運動を行っています。「先週こちらに移動してきましたが、輸送と新しい環境に変わったこと、北海道と本州との気温の差で疲れが出たのか週明けに体温が高くなってしまいました。今のところ良化傾向にあり、現在は曳き運動を行えていますので、極端なずれ込みはないと思われます。早ければ今週の入厩というプランもあったのですが、もう少し様子を見て態勢を整えてから送り出すことになりそうです」(山元担当者)

9/6 山元TC
9日に栗東トレセンへ入厩する予定です。

9/8 山元TC
坂路でキャンター調整を行っています。9日に栗東トレセンへ入厩する予定です。「先週、熱が上がってしまいましたが、すぐに体温は下がりました。軽めの乗り運動を経て坂路1本の調教を行えていましたし、大きな影響はありませんでした。その後も変わりなく来ています。予定が延びてしまいましたが、1週間の短いロスで済みましたし、あとはこのまま無事に送り出せるようにしたいですね」(山元担当者)

9/9 藤原英厩舎
9日に栗東トレセン・藤原英昭厩舎に入厩しました。



−−−−−


コメントを読む限り、当初は先週にも入厩する予定だったようですが、
山元TCで発熱してしまって1週間延びての入厩になったようです。
「発熱」と聞くとドキッとしますが、1週間の遅れだけで幸いでした。

報知競馬ブログにもありましたが、
http://weblog.hochi.co.jp/pog/2010/09/post-9d7d.html
この仔が9月初めに入厩してくるとは予想していませんでした。
報知記者と同様にボクも、この仔は晩成気味と決めてかかっていましたし、
何頭も産地馬体検査を受けている時も、この仔は受検せずでしたので、
てっきり「年内入厩出来れば御の字かな?」なんて思ってました。

http://banusitobakendou.seesaa.net/article/142258375.html
でも書いたように、
この仔はいつの間にやら愛馬に加わっていた?1頭でございます。
キャンセル募集の抽選ゲームに参加したい・当選したいから・・・
という何とも本末転倒な理由で出資することとなったこの仔が、
キャロット2歳勢で一番デビューを果たすかも・・・というところまで来たという何ともおかしな話です。

それはともかく、このタイミングで栗東に連れてきたということは、
基本的には秋デビューを目指している、ということなんでしょう。
募集時と比べれば、腹回りなんかはだいぶスッキリして競走馬らしくなってきましたが、
どうにも横から見たトモの幅がうすーく感じるんですよね。
これでしっかり走れるのかな?なんて心配になるくらいですが、
どっかのPOG本である評論家は「ディープ産駒BEST5に入る良配合」としてましたので、
ちょっと期待はしちゃってるんです。

今年ダービートレーナーになった藤原先生ですし、
何とかうまいこと仕上げてもらって、秋の京都デビューといきたいところです!



それにしてもキャロット・ロードの2歳勢は音沙汰がありません。。。

キャロットのタキオン牡馬2頭は相当に期待が大きいのですが、
ファステストスターは今週入厩予定だったのが体調不良で見送り。
これで入厩予定〜見送りはもう2回目です・・・。
オーベルニュはいったん美浦に入厩したのに足元不安か何かで山元TCに戻され、
今のところ再入厩の雰囲気はマダマダありません・・・。
そもそもタキオン産駒はノーザンFとは相性が良くないとか言われますし、
加えて、キャロットのタキオン産駒はいまだ実績なしとも言われてます。。。
2009年産出資でもタキオン産駒が候補になっているのですが、
2008年産の愛馬2頭を見ていると「うーむ・・・」と悩んでしまいます。。。
まあ、この2頭に限らず、キャロット・ロード勢も東京TC勢に続いてほしいものです。


※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 23:01| Comment(0) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

キャロットのキャンセル募集

まず外れそうなので応募すらしていないことにしておこうと思っていた、
キャロットのキャンセル募集で想定外に当選してしまいました。

今回の応募で見事?当選したのはこの馬でございます。

ディープインパクト×ケイティーズファースト(牝)募集価格2,400万円
キャロット 栗東:藤原英厩舎入厩予定

ケイティーズファースト募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)



昨日まではまったくと言っていいほど、気にもとめていなかった1頭でございます。
正直のところ、今回のキャンセル募集には他に2頭応募していて、
この仔については、
「何となく3頭応募がキリがいい感じなのでやっちゃえ!」
とついポチってしまったのです。
ちなみに他の2頭とは、ファインセラとファストフレンドで、
なかでもファストフレンドが第一の本命だったのです。

でも今回のキャンセル募集への応募は、
「これで当選したら、その仔とは縁があったということだ!」
と思いながらポチりましたので、
きっと幸運にも活躍してくれることでしょう(笑)

不安点は母が超高齢時に出産した仔というところと、近況がイマイチというところですが、
そもそも血統的には申し分ありませんし、馬体も悪くはなさそうです。

これでディープ産駒は全部で6頭目、牡3頭・牝3頭と相成りました。
また藤原英厩舎は、タキオン産2頭に続いて3頭目でございます。
何しろ今年は超絶好調の厩舎ですので、
この仔にもしっかりと活躍してほしいものです!

ちなみに近況と写真は以下の通り・・・。

ケイティーズファースト100226.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、2月26日公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
10/2/15
NF空港
馬体重:423kg
騎乗運動を継続していましたが、左前肢の疲れが抜けきらないのでウォーキングマシンでの運動で様子を見ています。現在ではほとんど歩様にも見せていないので、近々、騎乗運動を再開する予定です。順調に来ていただけに残念ですが、馬体の成長を促す意味でも良い休養になってくれると考えています。運動量を抑えていますが、テンションが上がることなく落ち着いています。

10/2/26
NF空港
左前脚に疲れが出たため、ウォーキングマシンでの運動で様子を見ていましたが、この中間から人が跨っての運動を再開しています。現在は1000m周回ダートコースでダク半周の後、400m周回コースでハロン22秒程度のキャンター4周のメニューを行っています。再開後の状態に問題はありませんが、しばらくの間は慎重に進めていく予定です。


超高齢出産?の仔らしく、現時点でもイマイチ調子は良くないようですが、
5月5日生まれと遅生まれの仔ですので、あせらずじっくりやってもらえれば・・・ですね。


※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!



posted by 玉ケン at 02:09| Comment(3) |  08 ケイティーズジェム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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