2014年04月25日

2014春の牧場見学−17<アンビータブル>

ケイアイFでのロード展示会で見学した出資馬ラストはこの馬です。

アンビータブル(ロードTO 牝5:ブライアンズタイム×アンビナウン)
栗東:安田隆厩舎
アンビータブル.JPG


ボクらが見学に訪れる寸前の4/17に引退が決定。
本来であれば繁殖牝馬となったアンビータブルは見学対象から外れるところですが、
今回は展示会申込後の引退ということで、現役馬同様に展示されることになりました。

正直のところ、、、
出資馬の中で特段の感情を寄せていた馬ではないので、個人的にはさほどだったのですが、
見学者の方々に出資者が多かったのか、かなりの盛り上がりを見せていましたね。

引退が決まったばかりではありますが、今シーズンの種付けも行うとのこと。
まだ決定していないが、カナロアとかオルフェーヴルとかハーツクライとか、
ディープよりはお値段がワンランク安いところの種牡馬になるであろうとのこと。

種付け寸前で引退ということで「引っ張り」をされたかと疑いたくもなりますが、
種付け種牡馬もまだ決まっていない状況を聞くと、本当に急に引退が決まったんでしょうね。
馬代金以上は稼いでくれたわけですし、ボクとしても文句があろうはずはありません。
あとは無事に種付け〜良い繁殖牝馬になってほしいですね。


posted by 玉ケン at 19:32| Comment(0) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

予定外の出資・・・

1頭も勝ち上がれなかった2007年産馬に続き、
続々と補償発生してきている2008年産馬たち・・・。

このままでは補償が使い切れなくなるかも・・・と心配になったのが約2ヶ月前の話。
特に東京TCの補償がいっぱいあるので、クラブにTELしたところ、
「玉ケンさんの補償は2010年産の募集に使えますよ。大丈夫ですよ。」とのこと。
んんん、2007年産の補償がそこまで使えるのはおかしくないかい???
とギモンには思いつつも「大丈夫」と言うのだから大丈夫なんだろうと信じておりました。

ただ、使いきれない心配もないわけではなかったので、
その時点でレッドクラウディアに追加出資したのでございます。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/198266571.html

昨日になって、やっぱりどうしても心配になって再度クラブへTEL。
今度の担当者は「期限が10月なので2010年産には使えません」とのこと。
おーい!!!いい加減にも程があるっちゅうんじゃい!!!
何とか期限を延ばせないのかと押し問答しましたが、
「本当にスミマセン。。。。。
 こちらが間違ったことを言ってしまったようですが、何とか2009年産で補償使ってください。」
ってことになってしまいました。

何てこった!!!
前回問い合わせした時に正しいことを言ってくれていれば、検討していた候補は数頭いたのに・・・。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/196998218.html
で候補にあげていた馬たちも、現時点では当然のように満口。
残っている馬はもうわずかしかいないじゃないの!!!

そうはいっても、補償をドブに捨ててしまうわけにもいきません。
ということで、あまりにも予定外に出資決定したのがこの仔でございます。


東京TC
レッドガナドーラ(牝2:バーナーディニ×ゾフィー)
母父ホークスター  
栗東:国枝厩舎入厩予定
価格:3,200万円(1口8万円) 1口出資

b_p_main_zophie09.jpg

(東京TC公式HPより、募集時写真)



album_zophie09_9.jpg

(東京TC公式HPより、2011年6月公開)


(以下、東京TC公式HPより引用)
11.06.30 
(ファンタストクラブ)
マシン運動40分、常歩3000m、ダートコースと坂路を併用して調整中。馬体重520キロ。
ファンタストクラブ石坂氏「先週の水曜日、坂路の2本目に、3F42秒−2F28秒をマーク。時計は速過ぎるくらいだけど、それだけ具合が良すぎる証拠。抑える方もなかなか大変ですよ。それでも、翌日もすくみなどの症状は出なかったし、昨日も坂路で3F43秒−2F27秒で乗っています。スピードがあって行きっ振りが抜群。若駒ではなかなか自分から行く気を見せない馬もいますが、彼女の場合は既に競走馬のような感覚になっているんだろうね。まだ速いところをやった後にすくみが出ることはありますが、昨日の今日でも問題はないし、動きや馬体は申し分ないからね。明日、国枝先生が来場予定になっているので、場合によっては具体的な指示があるかもしれませんね」



何しろ補償使うためにはどれかには決めねばいけない。
しかし、、、
今残っている馬たちはみ〜んな当初は検討対象にすらしなかった馬たちばかり。。。
そんな中でこの仔に決めた理由はただ1つ・・・
http://ameblo.jp/kineuchi/entry-10945354205.html

馬体も血統もナーンもわかりません。
ただただ、東スポ記事にのせられてみました。

マル外しかも牝馬というのは本来は完全に対象外なのですが、
この際背に腹はかえられません。
万が一にも走ったら儲けモノ・・・ですよね〜。

しかし、4月のときにTELに出た東サラの担当者!!!
しっかりしてくれい!!!



※写真・文章は東京サラブレッドクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 20:28| Comment(0) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

2009年産馬 ラストポチ(の予定)

4/16(土)から先週まで続いていた出資馬の毎週出走でしたが、
今週は久しぶりに出走なし。

だからというわけではないのですが、入厩&締切警報が出たためポチりましてございます。


ロードTO
アンビータブル(牝2:ブライアンズタイム×アンビナウン)
母父ワイルドアゲイン  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:1,890万円(1口3.78万円) 1口出資


0906.jpg

(ロードTO公式HPより、募集時写真)


0906-1.jpg

(ロードTO公式HPより、たぶんコレが最新写真)


(以下、ロードTO公式HPより引用)
2011.05.31
アンビータブルは、三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22〜25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16〜18秒ペース)。6月中旬に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。
・当地スタッフ 「改めて受けた化骨検査で良好な経過を確認。6月中旬の入厩プランが示されています。まだ馬体には幾らか余裕が感じられる現状ながら、栗東までの輸送も控えるだけにOKでは・・・。同様のパターンを繰り返しつつ、移動の連絡を待ちましょう」


−−−−−

上記コメントの通り、6月中旬の入厩予定とのことで6/8が出資締切となりました。

この仔については、
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/196998218.html
に書いていた通り、順調でありさえすれば出資することは確定していましたので、
今回は衝動ポチではなく予定通りポチだったんでございます。

父ブライアンズタイムはもう完全に古くさくなってしまいましたが、
ロードとの相性は抜群の種牡馬ですし、今でも活躍馬を出していないわけではありません。
母アンビナウンは種牡馬ワイルドラッシュの全妹という良血で、
半兄ロードヴィオレットは先日のレースで超久しぶりの出走で見事に勝利して2戦2勝。
底知れない能力をアピールしてくれました。
BTが全盛期だったら、とてもこの値段では手が出ない血統だったでしょうね。

馬体的には、募集時写真から最新写真まで大きな変化はなくココまで来た感じです。
ブライアンズタイムの仔はみな腹ボテと言いますが、
この仔も見事に腹ボテ・・・。
父の特長がしっかり遺伝して良いことであると解釈しちゃいましょう。

血統面ではかなり魅力的、馬体はフツーぐらいの印象なのですが、
何と言っても最大の魅力は「安田隆厩舎所属のロード馬」ってところですよね〜。
「安田隆厩舎所属のロード馬」は何と新馬戦5連勝中!!!
その中にはMy出資馬のロードカナロア、ロードエルドールも含まれています。
さすがにもうないだろう・・・と考えるのがフツーなんでしょうが、
実際にダメになるまで張り続ける・・・というのも1つの考え方。
レディルージュで父ブライアンズタイム、
ロードヴィオレットで母アンビナウン、
父母の血統を実際に手がけている厩舎というのは心強いです。
ちなみにレディルージュとは入厩時期がほぼ同じ。
ルージュ同様に小倉デビューを目指していく線が濃厚でしょう。
そしてこれまた同じように桜花賞出走までいってくれれば・・・最高ですね!



今回のアンビータブルで2009年産馬への出資は終了です。
ちょうど社台・サンデーのカタログ到着直前に2009年産馬出資が決着できました。
これで心おきなく2010年産馬の検討に集中できるってわけですが、
ココで2009年産馬たち12頭のまとめを記しておこうと思います。

<社台TC>
ベールドインパクト(牡:ディープインパクト×ヴァイオレットラブ)
栗東:大久保龍厩舎
〜産地馬体検査終了、現在は社台Fで順調に乗り込み中、ペースは若干早め。

<東京TC>
レッドキングダム(牡:ディープインパクト×プラウドビューティ)
栗東:松永幹厩舎
〜産地馬体検査終了、現在は社台Fで順調に乗り込み中、ペースはフツー。

レッドクラウディア(牝:アグネスタキオン×シェアザストーリー)
栗東:石坂厩舎
〜5/27に栗東TC石坂厩舎に入厩。

<キャロット>
アロヒラニ(牡:キングカメハメハ×ファインセラ)
美浦:久保田厩舎
〜産地馬体検査終了、現在はNF空港で乗り込み中、ペースはスロー。

クラウドチェンバー(牡:ネオユニヴァース×ミスティーミス)
美浦:萩原厩舎
〜産地馬体検査終了、5/27に美浦TC萩原厩舎に入厩。

フラゴリーネ(牝:ディープインパクト×ゴレラ)
栗東:矢作厩舎
〜骨瘤が出て頓挫、現在はWMにペースダウン。

メテオライト(牡:アグネスタキオン×ガヴィオラ)
栗東:藤原英厩舎
〜5/12に栗東TC藤原英厩舎に入厩。

ケイティーズハート(牝:ハーツクライ×ケイティーズファースト)
栗東:宮本厩舎
〜産地馬体検査終了、現在はNF空港で乗り込み中、ペースは若干スロー。

<ロードTO>
ロードアクレイム(牡:ディープインパクト×レディパステル)
栗東:藤原英厩舎
〜ケイアイFで順調に乗り込み中、6月中にいったん入厩のプランあり。

キャトルフィーユ(牝:ディープインパクト×ワンフォーローズ)
栗東:角居厩舎
〜6/1に福島天栄ホースパークに移動、検疫取れ次第、栗東TC入厩予定。

ロードガルーダ(牡:アグネスタキオン×レディブラッサム)
栗東:池江厩舎
〜ケイアイFで順調に乗り込み中、ペースはケイアイの中では早い組。

アンビータブル(牝:ブライアンズタイム×アンビナウン)
栗東:安田隆厩舎
〜ケイアイFで順調に乗り込み中、6月中旬に栗東TC入厩予定。


全12頭出資しましたが、
関東:2頭、関西:10頭というアンバランスになってしまいました。
ただ、これは去年の反省を生かした結果のつもりです。
去年は東西バランスを考えるあまり、キャロット関東馬をたくさん出資、
その馬たちはほとんどみな惨憺たる有様になっています。

牡7頭、牝5頭というのは理想的なバランスになりました。

父馬別に見ると、全12頭で、
ディープ産が5頭、
タキオン産が3頭、
ネオユニ、キンカメ、ハーツ、ブライアンズタイムがそれぞれ1頭ずつ、
つまりは去年と同様にディープ&タキオンだらけでございます。

今年は6/1現在で、3頭が入厩済み、1頭は脱北済み、1頭は移動寸前となっています。
去年は、
5月までに3頭(レッドアンジェリカ・レッドデイヴィス・ロードエルドール)が入厩、
6月中旬に4頭(オーベルニュ・レッドエレンシア・レッドセインツ・ブロンクステイル)が入厩でした。
去年と今年とを比較すると、順調な頭数自体は同じような感じですが、
今年は頭数が少ないので、確率は向上しているってところですかね。
何より、現時点で頓挫しているのが1頭だけというのがうれしいです。

12頭にはそれぞれに思いがあるのですが、当然期待度はそれぞれだったりしています。
12頭中5頭が出資馬の弟・妹なんですよね。
弟・妹たちは、思い入れ自体は強くなるのですが、予想としては半信半疑になってしまいます。

それはともかく、大きな目標は「全馬勝ち上がり!!!」です。
その目標に向かって、まずは全馬無事に推移してくれることを祈っております。



※写真・文章はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 01:48| Comment(2) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月04日

1歳馬の11月近況(ゴレラの09)

1歳馬の11月近況シリーズ、キャロット勢の最後を飾るのはこの仔・・・

「ゴレラの09」(キャロット)
父ディープインパクト 母父グレープトゥリーロード  
栗東:矢作厩舎入厩予定
価格:3,000万円(1口7・5万円) 1口出資

ゴレラ20101130.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、11/30公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
11/30 NF空港
馬体重:389kg 
すでに初期馴致を終えており、ロンギ場での調整を経て、現在は角馬場でのフラットワークを20分程度こなしています。環境にも慣れ、落ち着いて調教に臨めています。気性も素直でスムーズにペースアップ出来ており、動き自体も柔らかく抜群の乗り味です。ただ馬体には幼さが残るので、今後は馬の成長に併せてじっくり進めていく予定です。


−−−−−

募集時から細身で馬体重が少ないのが気がかりなゴレラ09なのですが、
今月の更新では1ヶ月で約20kgも体重を落としてしまいました。
数字が表す通りに、下の先月写真と比べると細くなったのが実感出来ます。
さらに前の募集時写真と比べても、馬がドンドン変わってきてますよね。

(先月10/29公開の写真)
ゴレラ20101029.jpg



(募集時写真)
ゴレラ09募集時.jpg



募集時から比べると、全体的な形・バランス自体が変わったようにも見えますが、
先月から比べると、明らかに細くなった感があります。
育成段階では450kg近くまでいってほしいと願っているのですが、
11月末時点で389kgではちょっと難しいかもしれません。

キャロットのディープインパクト産馬は次々と満口になっていますが、
この仔とヴィアンローズ09の2頭はいまだに残口表示すら出ません。
2頭とも母は欧米重賞勝ち馬という良血馬なのですが、
現時点で400kgに満たない状況では出資申込できないのも十分わかります。

ゴレラ09の場合は、馬体重に加えて、かなりの立ち繋ぎであることも大きな不安要素です。
管囲も数字どおりに細い印象ですし、不安だらけの現状なのは間違いないでしょうね。

ただ、唯一肯定的なところは「何しろ柔らかい」らしいこと。
11/4の見学の際にも何度も連呼していましたし、
今回のHP更新コメントでも「柔らかく抜群の乗り味」と書かれていました。

・・・「柔らかい」という極めて抽象的な部分しか取り上げることが出来ない現状なのですが、
何とか競走馬デビューはしてもらいたいなあ〜というのが本音でございます。
姉のクーリドフレイズも先が見えない状況になってしまっていますし、
母ゴレラは惚れない方が良かった女の子だったのかもしれません。。。。。


以上、まずはキャロットの1歳勢4頭の近況更新でございましたが、
ガヴィオラ09だけが抜きん出て早いペースで進んでいる現状です。
12/2に更新された動画を見たら、ガヴィオラ09は坂路で15〜16秒でやっているようです。
育成が早いNFの中でも相当に早いペースなんだと思います。
もしこのまま順調にいけば、春には移動の声がかかっておかしくないペースです。

他の3頭は近況コメントではまだ坂路入りもしていないですが、
予定通りといえば予定通りなんだと思ってます。
特にファインセラ09とゴレラ09は募集時写真が明らかに幼い体つきでしたので、
じっくり進めてもらわないと、成長を阻害しすぎて後々よろしくないことになってしまいます。

まあ、今のところは概ね全馬順調と言って良く、妄想し放題って感じです。
「あっちが痛い」「おかしな素振り」などなど、、、
育成が進むにつれて不調がどんどん出てくるのがキャロットだと割り切ってますので、
本格的育成前の現段階で妄想しまくっておかないと・・・です。
不調が起きるまでの楽しみですから・・・。
もちろん、不調は起きないにこしたことはないのはもちろんですので、
4頭とも順調にいってくれることを願っております。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 07:56| Comment(0) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1歳馬の11月近況(ケイティーズファーストの09)

前回のファインセラ09に続いて、
1歳馬の11月近況シリーズは、同じキャロットですが牝馬のこの仔・・・

「ケイティーズファーストの09」(キャロット)
父ハーツクライ 母父クリス  
栗東:宮本厩舎入厩予定
価格:1,800万円(1口4・5万円) 1口出資

ケイティーズ20101130.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、11/30公開)


(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
11/30 NF空港
馬体重:437kg 
この中間も順調に調教を積んでいます。先月に引き続き、角馬場でのフラットワークを20分程度こなしています。角馬場調教開始直後は深いダートに脚を取られることがありましたが、今では動きが力強くなり、バランス良く走れるようになっています。気性面では元気いっぱいですが、素直な気性で騎乗者の指示にしっかり従ってくれています。カイバ喰いを含め、体調面に不安はありません。



−−−−−

コメントを見る限り、まだ坂路には入っておらず、じっくりやっているようです。
馬体重は先月末よりも7kg増えて437kgになっており、
姉のケイティーズジェムよりも大きいサイズで競馬出来そうな雰囲気です。

今の時期は馬体成長が著しい時期のようで、
見た目のバランスも毎回毎回イメージが変化してきます。
11/4に牧場見学で見たときは ↓ だったのですが、
IMG_6539k5d.JPG

今回のクラブ更新写真の方が、若干バランスが崩れて太くなっているように感じます。
おそらくは、この時期いったん太らせたりしているんでしょうね。

顔つきはお姉ちゃんのケイティーズジェムにそっくりになってきました。
ジェムの場合も「顔つきはこの母系が出ている」と書かれたりしてましたが、
ケイティーズ一族の証拠?の顔つきなんだと思います。

この仔に関して心配な点は「母高齢」が一番なのですが、
この一族は高齢出産でも問題ナシなんだと信じたいですね。
健康でいてくれさえすれば、堅実に走ってくれる確率は高い血統ですので、
あせらずじっくりいってもらえればでございます。


※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 07:35| Comment(0) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

北海道牧場見学6(ケイティーズファーストの09)

ロードTOの2009年産募集は、結局2頭が抽選となったようです。
ディープインパクト×レディバラード(牡)は会員・新規とも抽選。
ディープインパクト×ワンフォーローズ(牝)は会員のみ抽選。
・・・って、ちょっとおかしくないです???

確かに募集要項に「全500口を既会員400口:新規100口に」と書いてありますけど、
よくよく考えると、これってかなり新規優遇になる確率が高いですよね。
実際にワンフォーローズ09は新規なら無抽選、会員は抽選となっちゃいました。

クラブ的に新規を増やしたいからなのかもしれませんが、
こんなことしてると既会員は離れちゃいますよ・・・。
今は既会員で「落選」確定した人がまだいないので、掲示板等も穏やかですが、
実際に「落選」したとなると、不満はゼッタイ出てくるでしょう。
社台の実績制、キャロの新規はわずかなチャンスのみ、を見るまでもなく、
はっきりと既会員優遇姿勢を取った企業が信用を得ていくと思うのですが。

今回のロードの募集については、少なくとも
「400口は既会員のみで抽選、100口は落選した既会員と新規を合わせて抽選」
としておけば、既会員の不満は多少抑えられたと思いますが・・・。
ボクはわずかの期間の会員でしかないですが、
ロード不遇の期間もずっと会員を続けてきた人々もいたはず・・・。
そんな人々が「オッ!ディープのよさそうなのいるじゃん!」と群がってきた新規のせいで、
出資したい馬に出資出来なくなっちゃったとすると、やはり可哀相ですよね。
ちょっとロードに対しては心が離れてきてます。。。
ボク自身の抽選結果はどうでもよくなりました。。。


関係ない前フリが長くなっちゃいましたが、
北海道牧場見学シリーズ「その6」は、11/4にノーザンファーム空港で見させてもらった、
ゴレラ09に続く、1歳牝馬のこの仔です。

「ケイティーズファーストの09」
父ハーツクライ  
栗東:宮本厩舎入厩予定
価格:1,800万円(1口4.5万円) 1口出資

ケイティーズファースト募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)


1つ上の姉のMy出資馬ケイティーズジェムが新馬戦勝ちした2〜3日後に残口警報発令、
その2日後くらいには満口になってしまったケイティーズファーストの09です。
ゴレラの09と同様に、
募集時時点では「150-166-19.0-407」と小柄な仔であったことは間違いないのですが、
数ヶ月の期間でどれだけ成長しているでしょうか。

NF空港では一番最初に見学した仔でしたので、
勝手が分からず何となく撮影してしまって、前後脚周辺のアップなんかは撮り忘れちゃいました。


IMG_6539k5d.JPG

ケイティーズファースト09の正姿勢。
募集時写真ではわからなかったんですが、
前脚がほんの少しだけ弓ってる感じがします。
心配になりすぎてるからそう見えるのかもしれませんし、
見方の問題、あるいは許容範囲といわれれば、そういう気もしますが。。。


IMG_6541k5d.JPG

一応前後の脚周辺をアップで撮ったもの。


IMG_6542k5d.JPG

ケイティーズジェムもですが、この仔も美人顔してると思いました。


IMG_9558e.JPG

真正面を向いたところをパチリ。


IMG_6540k5d.JPG

妻エリーのナデナデは全馬に対して行われました。


上で書いた「少しだけ弓脚ではないか」という不安はあるのですが、
個人的な好みでは、全体的な馬体バランスが素晴らしく感じました。

懸案だった馬体重も430kg前後まできているとのこと。
キ甲のぬけが浅いことを見ても、まだまだ成長してくれるでしょう。
最終的には450kg前後で競馬にいければ、牝馬としては最高ですね。

4月25日と遅めな生まれの仔ですし、
なんといっても母22歳時の仔でもありますので、
健康面には十分注意してもらって、じっくりと進めてもらいたい1頭です。


最後にクラブからの最新近況報告です。
(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
10/29 NF空港
馬体重:430kg 
ロンギ場での調整を経て、現在は角馬場で15分程度のフラットワークをこなしています。ロンギ場での運動から乗り手の指示に従順でしたので、角馬場での運動も難なくこなしています。動きも軽やかで、元気いっぱいです。脚元・体調面に不安はなく、カイバ喰いも良好です。今後は坂路調教に備えて、じっくり基礎体力を養っていく予定です。




※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 09:10| Comment(0) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

北海道牧場見学5(ゴレラの09)

悲観的な言葉しか出てこない、前回までにアップした2歳馬3頭でしたが、
今日からの1歳馬たちは、現時点では希望に満ち溢れています。
(・・・2歳馬3頭も去年の今頃は希望しかなかったんですけどね。。。)

来年の今頃どうなっているのかを考えると、すでに胃が痛くなったりしてきますが(笑)
今日ご紹介するのは、、、

「ゴレラの09」
父ディープインパクト  
栗東:矢作厩舎入厩予定
価格:3,000万円(1口7.5万円) 1口出資

ゴレラ09募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)


快進撃を続けているディープインパクトの産駒で、
これまた快進撃中のキャロットの募集馬なわけですが、
この仔はいまだに残口表示もされない不人気ぶりでございます。

このブログで何度も触れている通り、母ゴレラは超一流の競走馬で、
ゴレラ09のJBISでの血統評価は「A−」で、ビワハイジ09あたりと同等評価です。
そんな血統背景を持っていながら、この不人気ぶりは、
何といっても、上の募集時写真で見てわかる通り、馬体面が一番の理由でしょう。
募集時写真で見るだけでも一目瞭然ですが、
9月時点での測尺が「151.5-165.5-18.3-373」という数字。
小さくても大丈夫と言われるディープ産駒にしても、
馬体重373kgと管囲18.3cmは、いくらなんでも小さすぎる数字です。
その上に繋ぎがかな〜り立っているのですから、
現時点では出資出来ないという判断する人々が多いのは納得です。

ボクの場合は、
姉のクーリドフレイズ(父ジャイアンツコーズウェイ)出資時から、妹のこの仔に注目してたんです。
その後ずっと「キャロで募集されないかな〜」と色々と検索してみたり、、、
そして念願叶って募集された仔でしたので、出資しないという選択肢はありませんでした。
・・・ただ不安があるのは確かなので「1口だけ」にしちゃったんですけどね。。。


IMG_6584k5d.JPG

ゴレラ09の正姿勢。
募集時写真よりは間違いなくボリュームアップしている気がするのですがどうでしょうか。
まだまだ幼い体付きではあるので、今後さらにボリュームアップしてくれることを期待です。


IMG_6583k5d.JPG

ゴレラ09の前脚周辺。
たしかに繋ぎが立っていることは間違いないですね。
ただ、募集時写真よりは実物の方がほんの少し良い気もしました。
不安点であるのは間違いないですけどね。


IMG_6582k5d.JPG

ゴレラ09の後脚周辺。
前脚とは違って、後脚の方は大きな不安はないと思いますが。。。


IMG_9570e.JPG

こうして見ると、やはりまだまだ「薄い」ですね〜。


IMG_9571e.JPG

お顔はかなり派手目です。
ちょうど目をつぶったところでパチリでございました。
エリーがナデナデしたことは言うまでもありません。


訪問時の馬体重は400kg弱とのこと。
ある程度は増えていたので一安心ではありますが、
今後の育成・調教で体重減する可能性を考えると、440〜450kgほしいですよね。
これくらいまで増えてくれれば、競馬では430kgくらいで安心できるのですが。。。

担当者の方のコメントで印象に残っているのは、
「何しろハンパなく柔らかいです!」
とのお言葉。
ボクたち素人には「背中が良い」「柔らかい」といったコメントはよくわからないのですが、
ほめてくれているのだけは間違いないんでしょう。
素直に嬉しく受け止めちゃいます。

繋ぎの形はもうどうしようもないのですが、
歩いているところ見るとクッション性は高いように見えました。
担当の方の「柔らかい」を信じて、何とかなると思いたいです。

あとは馬体の成長なんでしょうが、
これも楽観的に考えています。
4月の終わりという遅い生まれですし、現状の馬体を見てもチョー幼い感じです。
希望的観測ですが、これからまだまだ成長すると見ているのでございます。


最後にクラブからの最新近況報告です。
(以下、キャロットクラブ公式HPより引用)
10/29 NF空港
馬体重:408kg 
移動まではイヤリング空港で順調に夜間放牧を行っていました。コンパクトな造りながらも秋を迎えて確実に成長している一頭ですし、実際見た目にも付くべきところに筋肉が付きはじめています。現在はロンギ場でフラットワークを開始していますが、健康優良児で元気ハツラツと過ごしていますので、健康面の心配は少ないでしょう。




※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 09:13| Comment(0) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

ケイティーズファーストの09 ポチッ!

タイトルの通りなんでございますが、、、
昨晩、ケイティーズファーストの09を1口だけポチッちゃいました。

そもそもケイティーズジェム出資者のボクですので、
ジェムの走りとは関係なく、もともと興味を持って眺めていた1頭でした。
1次募集〜1.5次募集〜2次募集開始となっても、
残口表示はまったくされず、これは様子見出来そうだなあと思ってたのですが、、、

ジェムの新馬戦勝利で状況は一変!
まずは近親となるケイティーズギフトの09が月曜日に満口に。
そして火曜日にはケイティーズファーストの09にも残口表示が出てしまいました。
そうなるともう躊躇することなくポチッでございます。

掲示板を見ると「姉の新馬勝ちだけですぐ飛びつくアンポンタンなヤツ」
との酷評?がたくさんみたいですが、
ハイ、ボクもアンポンタンですね〜。
確かにジェムの新馬勝ちがきっかけになったことは否めないのですが、
もともと悪くないなあ〜と思ってたんですよ!

というわけで、新たに出資したこの仔をご紹介。

ハーツクライ×ケイティーズファースト(牝)募集価格1,800万円
キャロット 栗東:宮本厩舎入厩予定


ケイティーズファースト募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)



ケイティ-ズファースト20100930.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、9月30日公開)



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募集時と9/30の写真を並べてみましたが、
さすがにこの短い期間ではほとんど変わってはいませんね。

まあ散々言われてますが、この仔の明らかなリスク?は「母高齢」ということですね。
もちろんボクも若い母にこしたことはないと思ってはいますが、
この仔に関してはそれ以外は目立ったリスクはないと考えています。

馬体が小さいことも言われてますが、
現状トモ高な馬体を見れば、今後成長する可能性の方が大きいと見ています。

血統面は言うに及ばず、、、
ケイティーズジェムとは父が変わりましたが、
ハーツ旋風吹き荒れる最近の状況を見てしまうと、大きなマイナスイメージにはなりません。

厩舎も変わりましたが、宮本厩舎は今伸び盛りって感じで、
これも少しのマイナスくらいのイメージと思ってます。
マイネル勢を多く預かっていたりで、クラブ馬もしっかりやってくれそうなのは良いです。

そもそも募集時の馬体的にはケイティーズジェムよりも好印象なんですよね。
(下はケイティーズジェムの募集時写真)
ケイティーズファースト募集時.jpg

(キャロットクラブ公式HPより、募集時写真)


腹回りなんかはジェムの方がしっかりしていますが、
横から見たトモ幅なんかは09の方がしっかりしている感じがします。
薄手の馬体が好みのボクですので、09の馬体は結構好きなんです。

まあ、母高齢と現状馬体が小さいことの2点は不安点であることは確かでしょうから、
自信持って・・・なんてことは言えませんが、
ジェム以上にお安い価格で、リスク承知でも十分出資価値があると判断した次第です。

ジェムは2歳秋デビュー勝ちを収めましたが、
そもそもは晩成血統のはずですので、じっくり慎重にやってもらって、
年内くらいにデビューしそうな雰囲気になってくれれば・・・と思っとります。



※写真・文章はキャロットクラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 11:19| Comment(0) | 引退馬 2009年産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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