2013年12月27日

ロードカナロア引退

11月後半からずっと体調をくずしており、
最悪の時期は肺炎の一歩手前というところまで悪化してしまったのですが、
年末のこの時期になってようやく復調してまいりました。

3週間以上も放置状態だった拙ブログでございますが、
今日からボチボチ再開していこうと思っとります。

再開第1弾は、この3年間ずっと玉ケン厩舎を引っ張り続けてくれた、この馬の引退について・・・
暮れの香港スプリント連覇を果たして社台SS入りするロードカナロアでございます。

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19戦13勝〜2着5回〜3着1回という、ゲームみたいな成績を残して引退することになりました。
19戦すべてが思い出深いですが、中でも個人的に思い入れが深いのは以下のレース。

<2012年スプリンターズS>
2012年春の高松宮記念では先輩カレンチャンの後塵を拝したロードカナロア。
その後の函館SSでも2着惜敗で、ボクは「このあたりが限界かも・・・」と思っちゃいました。
世間もカレンチャンの次という評価で、わりと離れた2番人気での出走でした。
実際のレースでは完勝といっても良い内容でGT初勝利。
カナロアにとってGT初勝利だったのとと同時に、
ボクにとっては初の現地観戦勝利が初GT勝利ということになったんです。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/295137648.html
何度も現地観戦に足を運びながら、どうしても目の前で勝利を見ることがかなわなかったボク。
初めて目の前で出資馬が先頭でかけぬけていくのを見て、強烈に興奮したのを思い出します。

<2013年スプリンターズS>
前年王者として負けられない立場でのぞんだ今年のスプリンターズS。
前哨戦のセントウルSで敗れていたにもかかわらず、単勝1.3倍の断然人気。
勝ってくれるはずと信じてはいましたが、実際に先頭ゴールした時は前年同様に大興奮です。
2012年のレースでは初の現地観戦勝利をもたらしてくれましたが、
2013年の今年のレースでは初の口取りを体験させてくれました。
その後に一般レースでも口取り経験しましたが、GTと一般レースでは全然違うんですね。
馬場内の入って表彰式を待っている間の感動は一生忘れることはないでしょう。
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/376592031.html


このように個人的にもたくさんの経験をさせてくれたロードカナロア。
デビュー前の調教で栗東坂路ラスト1F11.4秒というタイムを計時。
これだけで「この馬走るわ」と思いましたが、ここまで凄い馬になるとは思っていませんでした。
新馬戦圧勝した時も相手が弱いのかもしれないと思いましたし、
上述の通り、4歳春の時点ではこれが限界なのかもしれないと悲観的に見ていました。
ただ、3歳秋の京洛S〜京阪杯あたりの走りで「これは世界レベルかも・・・」と思ったのも確かです。
実際に世界レベルの走りを実践してくれたのですから本当に大したモンです。

この世界は結果がすべてなので致し方ないかもしれませんが、
ボクはユーイチ君が3歳秋〜4歳春に競馬を教え込んだことが大きな実になったと思ってます。
もちろんその後の岩田Jの勝負強さは称賛モノでしたし、
何といっても3歳春時点でカナロアの将来を見越していた安田先生の慧眼ぶりはさすがです。
カナロア自体が凄い馬だったのは間違いありませんが、
デビューから引退まで大きな怪我なくここまでしてくれた関係者の成果でもあると思います。

種牡馬代金19億5千万円というのも文句ナシの評価と思ってます。
父キンカメが21億、タキオンが18億、タイキシャトルが15億と言われていますので、
ディープの51億を度外視すればほぼ最高に近い評価です。
そして何よりうれしいのは社台SSでスタッドイン出来ること。
種付け相手を考えればやっぱり社台Gでなきゃどうしようもありませんし、
個人的には毎年の牧場見学で毎年会うことが出来るのが最高です。

競走生活の後半はもはや自分の出資馬という感触がなくなっていましたが、
デビューから約3年間、間違いなく自分の出資馬として大活躍してくれましたし、
これ以上の馬に出資できることは金輪際ないだろうと思っています。
そうはいっても、競馬の世界ではスター引退後は新たなスターが登場してくるのが常です。
カナロア級の馬に出会えることはないかもしれませんが、
現2歳ガリバルディを筆頭に、カナロアの後をついで玉ケン厩舎を盛り上げてくれる馬は出てくるハズです。
さらに数年後にはカナロアの子供に出資して・・・
なんてことも現実になってくるわけで、カナロアが見させてくれた夢はこの先も続いていくのです。

1月には京都で引退式が行われるとのこと。
現地に赴きたいのは山々ですが、引退式だけで京都まで行くわけにもいきませんので、
家でTVで最後の雄姿を拝むことにします。
その後は社台SSに移動することになろうかと思いますので、
来年のGWには必ず会いに行きたいですね。
これから第2の馬生が待っていますので、そちらでも存分に力を発揮してほしいと願っております。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 15:38| Comment(0) |  08 ロードカナロア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

ガリバルディ 2戦目で勝ち上がり!

11/30(土)の葉牡丹賞ではディアデルレイが惜しくも2着ながら力のあるところを見せてくれました。
続く12/1(日)の阪神4R未勝利戦には、2頭の出資馬がガチンコ対決で出走。

ガリバルディ(社台) 2011年2月7日生まれ
父ディープインパクト 母シェンク 母父ザフォニック 
栗東:藤原英厩舎 価格:8,000万円(1口200万円) 1/40口出資


ロードヴォルケーノ(ロード) 2011年3月22日生まれ
父キングカメハメハ 母ジャズキャット 母父ストームキャット 
栗東:笹田厩舎 価格:2,625万円(1口5.25万円) 5/500口出資


1/40出資の馬と1/100出資の馬が、何もこんなに早くガチンコ対決しなくても・・・
でしたが、
今回に関しては、早い段階からココを目標にしてきたガリバルディに対して、
元々は来週出走予定だったのを急きょ繰り上げたロードヴォルケーノでしたので、
勝負度合いとしてはガリバルディの方にだいぶ分があります。
結果もまさしくその通りで、ガリバルディは見事1着、ヴォルケーノは何とビリでございました。

ヴォルケーノの方は大変残念でしたが、
ガリバルディの走りは出資者のボクも衝撃を受けるほどでした。
個人的な経験としては、ロードカナロアの新馬戦と同じくらいの衝撃を感じましたね。

1.走破タイム
前日のディアデルレイ〜葉牡丹賞(中山芝2000m)で2.01.2というタイムも優秀でしたが、
ガリバルディの阪神芝1800m〜1.46.8というタイムも相当に優秀です。
阪神芝1800mでこれ以上に速いタイムで勝ち上がった2歳馬は以下の馬だけ。
・サンダラス〜1.46.6(2013年野路菊S、3戦目、2歳レコード
つまり、今回のガリバルディよりも速いのは2歳レコードである今年の野路菊Sのみ。
ガリバルディのタイムは阪神芝1800mの2歳馬としては史上2位のタイムだったというわけです。
ちなみに1分46秒台という区切りにしても、
サンダラスとガリバルディ以外にはホッコータキオンが1.46.8で走破したのみ。
2歳で阪神芝1800を1分46秒台で走ったのは史上3頭しかいないんですね。

12/1の馬場は開幕週だけあって高速馬場だったのは間違いありませんが、
野路菊Sが行われた9月の阪神の馬場も超高速馬場なのは同様で、
サンダラスが走った同じ日の3歳未勝利戦でも1.46.6というタイムが記録されています。
贔屓目に見て、サンダラスの時と今回とは最低でも同じぐらいではないかと思いますので、
ガリバルディのタイムがほぼ2歳レコードであるといって差しつかえないと思ってます。

1つ前には芝1600mの2歳未勝利戦が行われていましたが、
ガリバルディのレースで、先頭の馬の1600m通過が1.34.7だったのに対して、
3Rの勝ちタイムは1.35.5というタイム。
前日の千両賞芝1600mの勝ちタイムは1.33.9で、2着馬は1.34.4というタイム。
これらを見ると、ガリバルディのレースがいかに優秀なラップだったかがよくわかります。
ペースをつくった2着のシーサイドバウンドがどれだけ優秀だったかということでもありますね。

ガリバルディのラップタイムで注目したいのは、
これだけハイペースなラップをふんできていながら、ラスト1Fを推定11秒前半で走ったこと。
それもラスト50mは流しながらで計時していますので、まだまだ余裕があったことの証明でもあります。
阪神のラスト1Fは上り坂があるので12秒台まで落ちてしまうのがザラだと思いますが、
ここを余裕しゃくしゃくに11秒そこそこで乗り切れたのが良いですね〜。


2.相手関係
強力メンバーばかりの未勝利戦・・・というわけではなかったと思いますが、
ソコソコのメンバーが集まっていたとは言えるんじゃないでしょうか。
評判馬ゼウスバローズを最後まで苦しめたダノンロンシャン、
新馬4着〜未勝利3着のハーツクライ産駒エクストレミティー、
新馬3着でラストの脚が際立っていたアグネスミニッツ、
そしてガリバルディの新馬戦の翌日の新馬戦で2着だったシーサイドバウンド、
これらの4頭はフツーに勝ち上がっておかしくない馬たちではないでしょうかね。
これらの馬に対して、上り3Fで1秒以上の差をつけて勝ち切ったのですから、
フツーに考えれば、力の差は歴然と言えるんじゃないでしょうか。


3.レース内容
ユウイチ君が余裕しすぎ・・・というところはないでもないですが、
結果として1着でゴール出来たのでヨシとしなければいけませんね。
おそらくラスト3Fは、11.4〜11・0〜11.4ぐらいで上がってきていると思いますので、
最後の瞬発力という点では申し分ありません。
あとは道中もっと良い位置で走りながら、この瞬発力を出せるかどうかです。



1口200万円という、ボクにとっては清水の舞台から飛び降りた気分で出資した馬ですので、
まずは勝ち上がってくれたことが何よりでした。
もっと地味な勝ち上がりを予想していたのですが、レース展開・タイムともに派手になりすぎましたね。
実際のところどれだけ強いのかは次走以降でじょじょに明らかになってくると思うのですが、
見た目の印象的にはかなりのインパクトを与える走りだったことは間違いありません。
新馬・未勝利の勝ち上がりレースとしては、ボク個人の中ではロードカナロア以来の衝撃でした。

願わくはロードカナロアと同じようにGT級に育ってほしいと思いますが、
カナロアも新馬当時にGT勝てるとまでは思っていませんでしたので、
ガリバルディも当然GT勝てるなんて自信はありません。
ただ、その可能性をほんのわずかながら感じることが出来たのも確かであります。

今年の2歳馬は牝高牡低と言われていますが、実際は牡馬もかなりのハイレベルと思っています。
その根拠はレコードタイムの頻発。
阪神では、
芝1800m〜サンダラスが1.46.6
京都では、
芝1400m〜モーリスが1.20.6
芝1600m〜ミッキーアイルが1.32.3
芝1800m〜トゥザワールドが1.46.5
東京では、
芝1800m〜イスラボニータが1.45.9
芝2000m〜ベルキャニオンが2.01.1
中央場所でこれだけの2歳レコードが出た年はボクの記憶にはありません。

上記の馬たちが当然のように強敵として立ちはだかる他にも、
・トーセンスターダム ・サトノアラジン ・プレイアンドリアル ・モンドシャルナ
といった評判馬たちが手ぐすね引いています。

その中でも個人的に一番のライバルと思っているのは、
・クラリティーシチー
東スポ杯の上位馬はみな強いと思うのですが、
中でも出遅れ〜大外ブン回しで3着まできたこの馬はやっぱり強いと感じましたね。
何といっても8/3の新馬戦でガリバルディを子供扱いしていますので、
どこかで一矢報いたいという気持ちは大きいです。

これらの馬たちと戦いながらクラシック戦線を勝ち抜いていくのは並大抵ではないと思いますが、
社台〜藤原英厩舎〜福永Jが戦線に送り込む1頭がガリバルディであるハズ。
日本でTOPの組み合わせの1つですので、ボクとしては彼らを信じたいですね。
そしてベールドインパクトの9着以上の結果を来年の大舞台で・・・
そんな夢をまだ見ることが出来る、そんな走りを見せてくれたことに安堵しております。

個人的には今後のローテーションに余裕を持たすためにもラジニケに参戦してほしいですが、
藤原英先生がラジニケに管理馬出走させることはめったにないので、
おそらくは年明けの福寿草特別、あるいは短期放牧でいきなりきさらぎ賞というのが有力じゃないでしょうか。
いずれにしても、その手腕は間違いないと全面的に信用しておりますので、
大舞台出走を逆算し、しっかりとしたローテーションを組んでくれることでしょう。

いやあ、しかし勝ってくれて良かったあ〜〜〜。 

 
posted by 玉ケン at 21:39| Comment(8) |  11 ガリバルディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディアデルレイ 昇級戦は惜しくも2着!

先週の月曜日に急性胃腸炎となり40度以上の発熱。
その後は激しい咳き込みの風邪が今も続いているのですが、
先週末の土日は玉ケン厩舎期待の2歳馬たち3頭の出走がありました。
3頭の出資レートが、1/40・1/100・1/100という高レートでしたので、
経済的に激熱の出走だったのでございます。

3頭の先陣を切って土曜日に出走したのがこの馬。
ディアデルレイ(キャロット) 2011年2月27日生まれ
父キングカメハメハ 母ディアデラノビア 母父サンデーサイレンス 
美浦:牧厩舎 価格:5,000万円(1口12.5万円) 4/400口出資


関東の中距離出世レースの1つ、葉牡丹賞(中山芝2000m)に出走。
結果は惜しくも2着でございました。
残念ながら2連勝というわけにはいきませんでしたが、収穫の多いレースでもありました。

1.走破タイム
新馬戦はあり得ないぐらいのスローペースとなり、芝1800mで1.56・3という勝ち時計。
ダートかと見間違うかのような超遅い走破タイムの上に、上り3Fも35.5という平凡さ。
これはメンバーに恵まれたがゆえの新馬勝ちだったのか・・・は出資者のボクでも思わざるを得ません。
救いだったのは直線ほぼ持ったままであったことと、ラスト2Fは良い数字が出ていたこと。
ただ、それだけでは不安を払しょくするには物足りません。

そんな新馬戦1戦しか経験していなかったディアデルレイだったのですが、
2戦目の今回は芝2000mを2.01.2という好時計で走破することが出来ました。
このタイムがどれだけ優秀か少し調べてみたのですが、
中山芝2000m戦で、2.01.2よりも速い時計で勝った2歳馬は以下の馬しかいませんでした。
・ベルシャザール〜2.00.4(2010年ホープフルS、3戦目)
・ショウナンパルフェ〜2.01.1(2010年葉牡丹賞、4戦目)
・トーセンジョーダン〜2.00.4(2008年ホープフルS、4戦目)
・トーセンジョーダン〜2.00.5(2008年葉牡丹賞、3戦目)
・ニュービギニング〜2.01.1(2006年ホープフルS、2戦目)
・ナイトレセプション〜1.59.9(2005年葉牡丹賞、4戦目、2歳レコード
・ニューヨークカフェ〜2.01.1(2004年未勝利、2戦目)
・シェルゲーム〜2.00.7(2003年葉牡丹賞、2戦目)
・サスガ〜2.01.1(2001年葉牡丹賞、5戦目)
以上8頭(のべ9頭)です。

新馬戦はタイム的にはほとんど見るべきところがなかったディアデルレイだったのですが、
わずか2ヶ月後の2戦目で、上記の面々と伍するタイムで走破出来たのはビックリなぐらいです。
新馬戦でもう少し速いペースを経験していれば、今回さらに良い結果になったと思うのですが、
2戦目で格段の進歩を示してくれたことは確かなので、満足しとかなきゃいけませんね。

ちなみにグリーンチャンネルの結果分析でもタイムランク「A」評価されてました。


2.相手関係
戦前から強敵は「ウインフェニックス」「キングスオブザサン」の2頭と思っていました。
正直言ってこの2頭にはちょっとかなわないだろうとも思っていました。
勝ち馬のキングスオブザサンには離されてしまいましたが、
もう1頭の強敵ウインフェニックスには先着できましたから、十分とも言えるでしょう。
ウインフェニックスは新潟2歳4着〜いちょうS・百日草ともに2着という実績馬ですからね。
これに先着できたのは大いに自信になりました。

離されてしまった勝ち馬のキングスオブザサンですが、素直にこれは強かったです。
黄菊賞ではトゥザワールドから0.4秒差の4着でしたが、
道中の位置取り、直線のコース取りでの差が大きかったようにも見えます。
さらにいえば、叩いて叩いて良くしていく荒川厩舎の馬ですので、
黄菊賞時点よりもパワーアップしていたようにも思われます。
黄菊賞では道中フラフラしたりしていましたが、今回は折り合いも位置取りもバッチリ。
実際に黄菊賞では0.4秒差だったカバーストーリーとの差を0.9秒まで広げています。
血統的にはいわずもがなの良血、かの名牝スティンガーの仔ですので、
今後のクラシック戦線の中心的存在になっていくんじゃないでしょうか。
父チチカスということで侮ってしまっていました。

ただ、勝ち馬のキングスオブザサンが3戦目で非常にスムーズなレースが出来ていたのに対して、
ディアデルレイは2戦目で出遅れ〜直線は馬群をぬうように伸びてくるという走りでしたので、
経験を積んでスムーズな走りが出来るようになれば、逆転の可能性がゼロではない・・・
そう思いたいですね。


3.レース内容
上にも書きましたが、お世辞にもスムーズとは言えないレース内容でした。
まずはスタートでの出遅れ。
出遅れ自体はそれほど大きいものではありませんでしたが、
その直後に隣の馬に進路を塞がれてしまったのが痛かったですね。
結果的に、1コーナーまわるあたりではかなりの後方の位置取り。
開幕週の芝2000mであの位置取りではキビシイというのが定石です。

田辺クンは道中あわてず、直線も外をまわさず、出遅れという状況下でベストを尽くしてくれました。
4コーナーでは二桁着順の大惨敗も覚悟しましたが、
直線では最後までジリジリ伸び続けて2着を確保。
ウインフェニックスをかわすとともに、
4着のマドリードカフェも最後まで先に出させることはありませんでした。

新馬戦もスタート自体は良くなかったのですが、
まわりが速くなかったのですぐに好位置をキープすることが出来て、
結果的には非常に楽なレース展開で勝利を収めることが出来ました。
それに対して、今回はキビシイところだらけのレース展開でしたが、
それにも関わらず、直線は最後まであきらめずに伸びてくることが出来ていました。
これは競走馬として非常に良い資質を見せてくれたと思っています。


残念ながら本賞金加算することは出来ませんでしたが、
今回のメンバー相手に、このレース内容、このタイムで走ることが出来たのは自信につながります。
他にもたくさん強い馬たちがいるのは承知していますが、
ディアデルレイも母ディアデラノビアからしっかりとその資質を受け継いでくれているんじゃないでしょうか。

個人的には次走は寒竹賞で本賞金加算を目論んでほしいと思っていますが、
今回のパドックでは下痢していたという情報もありましたので、
ちょっと体調不良なのであれば、東京開催まで待つのもアリかなあ〜とも思います。
いずれにしても2月中くらいには何とか2勝目をあげてもらって、
皐月賞トライアルに参戦・・・となってくれれば最高でございます。

posted by 玉ケン at 20:36| Comment(0) |  11 ディアデルレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

レディバラードの12 出資確定

ロードサラブレッドオーナーズ〜2013年度募集で出資確定した馬のご紹介、
ラストの4頭目は抽選突破したこの馬。

「レディバラードの12」(ロード)
2012年1月31日生まれ
父ディープインパクト 母父アンブライドルド  
栗東:池江厩舎入厩予定
価格:6,300万円(1口12.6万円×4口出資)

バラード.jpg


今年のロードの募集馬の中で1番欲しかった馬ですので、抽選突破出来て本当に良かったです。
ボクはすごく魅力ある馬に感じたので、これは他の人々も同じように感じているだろうなと思い、
事前予想ではキビシイ抽選になることを覚悟していたのですが、
各ブログでも落選している人はほとんど見かけず、実際はそんなに厳しくなかったみたいですね。

レディバラード09=ロードハリケーンも出資申込しましたが、あえなく落選でしたので、
レディバラードの仔には3年越しでようやく出資がかなったことになります。
ハリケーンの時は締切1週間前時点で500口以上応募という超人気ぶりでしたので、
3年の月日がたって人気は落ち着いたということになりますね。


<血統>
前述のロードハリケーンの全弟であると同時に、ダノンバラードの全弟でもある本馬です。
ダノンバラードって世間のイメージ以上に強いんじゃないかと思ってます。
2歳時にかなり脚光を浴びたリバウンドでネガティブな評価になりがちなんだと思うのですが、
実際はディープ産駒の牡馬では3番目に賞金を稼いでいる馬なんですよね。
ディープの活躍馬って全兄弟も活躍馬だったというパターンが数多いので、
ダノンバラードの全弟というだけで期待度は上がります。

おそらくはダノンバラードと同じ全兄ロードハリケーンが1勝馬でとどまってしまっているのが、
本馬の人気がさほどでもなかった要因の気がしますが、
ハリケーンも運さえあればもっともっとやれたんじゃないかと思うんです。
500万で負けた相手はメイショウナルトやらブレイズアトレイルやらですからね。
弱い相手のレースを間隔空けて使っていれば、もっと出世できていたかもしれません。
そう思わせるぐらい、力を発揮できたときのレースっぷりは良かったですからね。
そもそも、これから晩成の血が騒ぎだすかもしれませんし、
ハリケーンが1勝馬どまりでいることが、本馬を申し込む否定的材料になることはなかったです。

全兄弟を度外視したとしても、レディバラードの母系は超優秀ですからね。
何といっても本馬の曾祖母バラードがハンパないです。
世界的な名繁殖牝馬といっても良いうえに、日本適性もバッチリな系統です。
社台・サンデーの良血ディープ産駒と比べても、個人的には全く見劣りしないと思ってます。


<馬体・動き>
カタログ写真は若干イメージと違いましたが、
ツアーや展示会に行った方々のブログで写真を見るといい感じに見えるんですよね。
ダノンバラードもロードハリケーンも素晴らしい馬体をしていたように記憶してますが、
どちらかというと薄めなのがダノンで、わりとガッチリしていたのはハリケーンという印象。
本馬はちょうどその中間ぐらいなんじゃないでしょうかね。

DVDでの動きは、何しろ前後の動きの時のフラフラぶりがすごかったですね(笑)
わざとまっすぐ歩かせないようにしてるのではないかと思えるぐらい。
そこが気にならないわけではなかったですが、あまりに変すぎて参考外とするしかなかったです。
横見での動きは全然悪くないように見えましたし、
この血統の馬ならば「特に問題ナシ」ならばOKであると判断しました。


<厩舎>
池江厩舎が日本TOP厩舎であるのは言うまでもありませんが、
ボクが注目したのは、今年からロードの預託が復活したこと。
My出資馬である2009年産馬ロードガルーダを最後に、
2010年産・2011年産と2年連続してロードからの預託はなかったハズです。
それが今年から復活、それも馴染みのレディバラード仔で復活なわけですから、
素直に考えれば、本馬の出来が素晴らしいから・・・と考えられますよね。

個人的な経験としても、やはりこの厩舎は素晴らしいと感じています。
まったく走らなかったレディハピネスも最後までしっかり出走させてくれましたし、
500万勝ちするのも難しいのではないかと思われたロードランパートにしても、
じっくりじっくりやってくれて、1000万で入着常連にまで育て上げてくれました。
放置されていると感じたことはこれまで1回もありませんし、
やはり素晴らしいものは素晴らしいとしか言いようがありません。



今年のドラフトで抽選になった馬は数多くいましたが、その中でもこの馬が最も欲しい度が高かったです。
全兄ロードハリケーンよりも募集価格が約1千万円値上がりしてしまいましたが、
今年の各クラブのディープ産駒の値上がり具合を考えれば、むしろ価格を抑えてくれたと感じましたね。
例をあげれば、、、
サンデーRのアドマイヤハッピー12。
2010年産のハッピーモーメントは6,000万円募集でしたが、
今年の2012年産は8,000万円募集。
ハッピーモーメントの募集時はすでに種牡馬ディープの評価も固まってきた中での6,000万円。
そこから2年で2,000万円値上がりしてしまったわけです。
2009年産であるロードハリケーンの募集時はディープ旋風が今ほどではなかった状況で5,000万円。
そこから3年たつのに1,000万円の値上がりですから、個人的には良心的だなあと感じます。

社台・サンデー〜東京TC〜キャロットと、今年の募集でディープ牡馬が何頭も募集されてきたわけですが、
ディープ×レディバラードで6,000万円というのは、
上記3クラブのディープ牡馬と比べても相当にお買い得感を感じましたね。
同じ6,000万円だったのが、
・社台のオンブルリジェール12
・サンデーのアドアード12
・東京のサセッティ12
・キャロットのポトリザリス12
・キャロットのシェルズレイ12
の5頭で、
東京の1頭をのぞいては、ほかは全て7,000万円以上でした。
あくまでイメージの問題なので異論はあろうかと思いますが、
ボクは同価格だった5頭はもちろん、それ以上の価格だった馬たちと比べても、
レディバラード12は血統・厩舎の面ではまったくヒケをとっていないと思いました。

やはりこの馬に期待するのは「エース」としての活躍です。
2012年産馬はC/Pを重視して選んだ馬を多くしたつもりですので、
どうしても地味目な仔が多くなってしまっています。
そんなラインアップの中で、レディブラッサム12と共に明らかに華やかさを感じさせる仔ですので、
イメージ通りの活躍を見せてもらいたいです。
全兄ダノンバラード・ロードハリケーンを見る限りは基本的に晩成血統なのかなと思いますが、
出来ることならばクラシック路線にのってほしいと思っているのは当然です。
少しでも早い1月生まれで少しでも早く路線にのってくれるのではないかとも思ってますので、
復活したロードTO〜池江ラインの手綱さばきに大きく期待しております。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 21:40| Comment(0) |  12 レディバラードの12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レディパステルの12 出資確定

ロードサラブレッドオーナーズ〜2013年度募集で出資確定した馬のご紹介、
3頭目は抽選突破したこの馬。

「レディパステルの12」(ロード)
2012年3月28日生まれ
父キングカメハメハ 母父トニービン  
美浦:藤原英厩舎入厩予定
価格:3,150万円(1口6.3万円×1口出資)

パステル.jpg


カタログ・DVD到着前の時点では、今年のロード募集馬の中でイチオシでございました。
オークス馬にキンカメ&藤原英厩舎で3,150万円ならば買い得感があり、
最低でも5口はいったろう!と思っていたのですが・・・
カタログを見て若干テンションダウン、測尺数値を見てさらにテンションダウン。
ボクと同じように感じた人が多かったのか、抽選にはなりましたがキビシイものではなかったようです。

<血統>
母父トニービンのオークス馬に父キンカメというパターンはルーラーシップと同じ。
というか、トニービン産駒のオークス馬自体がベガ・エアグルーヴそしてレディパステルの3頭なので、
どうしてもベガ・エアグルーヴというスーパー名牝2頭が比較対象になりがちなんですよね。
さすがにこの2頭と比べてしまっては可哀そうですが、
パステルも繁殖牝馬としてまるでダメなわけではありません。
日本でサッパリ結果が出ないロックオブジブラルタルの子供である程度の出世馬を出していますし、
我が出資馬ロードアクレイムも神戸新聞杯2着〜菊花賞6着というところまでいってますからね。
ベガ・エアグルーヴの2頭が偉大すぎるという話で、パステルも頑張ってはいるのです。
ただ、、、
オークス馬という看板を背負っているので、重賞勝ちの仔を出して当然と思われる部分はあります。
これまでの繁殖成績が期待に100%沿っているかというと、確かに不満足な部分はあるでしょう。

父キンカメ〜母父トニービンというパターンは意外と多くはいないのですが、
超大物は前述のルーラーシップぐらいでしょうか。
あとはソコソコの馬が多いようなイメージです。

それよりも血統的に近いのはキャロットのビンテージチャートですかね。
母父がトニービンではなくストームキャットですが、母ピンクタートルなのは一緒。
準OPで入着というところまでいっていますので、
これぐらい活躍してくれれば当然文句はありません。


<馬体・動き>
DVDでの動きは良いと思いました。
前後の脚はともにスムーズに動いているように見えましたし、
キンカメ産駒としては柔らかい部類に入るようにも思いました。

ただ、、、
問題なのは測尺数値「410kg」に表れている線の細さですよね。
カタログ写真を見ても明らかに華奢な体つきをしていますし、現状では不安を感じざるを得ません。
このまま細いままでいってしまっては困りますし、
もし今後たくましくなっていくとしても相当に時間がかかってしまうように思われます。
現時点のバランスを見る限り、今後成長して幅が出てくる可能性は強いと思うのですが、
パステルの仔は総じて晩成傾向ですので、
牝馬のこの馬の場合は、成長が遅い=致命傷になってしまうかもしれません。

どうしても馬体面での不安〜全体的な線の細さが解消されませんでしたので、
当初の予定を変更して1口だけの出資申込に変更したわけです。


<厩舎>
藤原英厩舎が個人的にTOP厩舎であるのはココで何度も書いている通りですし、
ロードとしてもTOP厩舎の1つですので、必然的に良い馬がまわっているハズです。
じっくりやっていく方針もこの馬には合っていそうですが、
じっくりやりすぎていつの間にか未勝利戦が終了してしまっていた・・・という心配はあります。
何とか母が制した大舞台オークスに間に合わせてほしいんですけどね。。。



アレコレとネガティブなことを書いてしまいましたが、
藤原英先生が去年のグリーンFパーティーの席で、
「パステルの当歳(つまりこの馬のこと)、あれはいいでえ〜」と言っていたのが忘れられません。
当歳時点での話なのでどこまで信じて良いものかというところはありますが、
日本のTOPトレーナーが「いい!」と言っていた馬ですからね。
そりゃあ期待しないわけにはいきません。

それに、よほどのことがない限りはパステルの仔に出資申込しないわけにはいきません。
一口再開のきっかけとなったのは東京TCのロンドンブリッジ07でしたが、
ロードTO入会のきっかけとなったのはレディパステル07=レディハピネスでしたからね。
その後の2008年産はセレクトセール行きで募集されませんでしたが、
レディパステル09=ロードアクレイム、レディパステル11=フィラデルフィアと、
出資申込できる仔はすべて申込んできていますので、ここでやめるわけにはいかないのです。

まずはもっともっと成長して馬体重も増えてきてくれないと・・・
ではありますが、
JBISの血統評価的には玉ケン厩舎2012年産馬の中でNO.1の馬ですので、
兄ロードアクレイムを超えるような活躍をしてほしいですね。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!


posted by 玉ケン at 19:57| Comment(2) |  12 レディパステルの12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月21日

ロードサラブレッド 2013年度募集(2012年産) 抽選結果

http://banusitobakendou.seesaa.net/article/380323013.html
で書いたように、
・レディバラードの12
・レディブラッサムの12
・レディパステルの12
・レディキルシェの12
の4頭に申込をしたロードTOの2012年産馬でしたが、
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/380565149.html
http://banusitobakendou.seesaa.net/article/380657533.html
の通り、
・レディブラッサムの12
・レディキルシェの12
の2頭は無抽選で出資確定。
で、、、
残る2頭が抽選となっていましたが、昨晩その結果が届いておりました。
その結果はご覧の通り・・・
4U8A3189k.JPG


いやあ〜無事に抽選突破できて良かったです!
事前の個人的予想では、レディバラードの12は激戦になると思っていたのですが、
掲示板情報によると、レディサファイア・インディアナギャルの方が人気だったみたいです。
結果的には当選確率の高い抽選だったのかもしれませんが、
特にレディバラードの12はメチャクチャ欲しかったので嬉しゅうございます。
牡馬の大駒が1枚ほしいところでしたので、レディバラード12がいるといないとでは大違いです。

今回出資確定した2頭については改めて紹介記事を書こうと思いますが、
今年のドラフトはこれでほぼ終了ということになります。
レディバラードの12が落選した場合は、
<ロード>
・エイトディズアパートの12
・レディピアレスの12
<キャロット>
・シアトルサンセットの12
の3頭を代わりに出資しようと考えていたのですが、
無事に当選できたことで、上記3頭にすぐに出資申込することはなくなりました。
依然として様子見候補ではありますが、
出資馬たちが予想外の大活躍をしてくれて、予算が捻出できた時のみの候補ということになります。

それにしても今年のドラフトは本当に満足いくものでした。
抽選ハズレはキャロットのマイティースルー12(一般)だけという結果で、
あまりにも上手くいきすぎて恐くなってしまうぐらいです。
機会があればドラフト総括なんかもしてみたいですが、
これだけ欲しい馬がとれれば、ラッキー以外の何物でもありませんよね。
本当にラッキーだったかどうかは馬が走るかどうか、とのご意見もごもっともですが、
ボクはそれとこれとは別の話だと思うんですよね。
出資馬選びで楽しむのと出資馬が走るのを見て楽しむのとのが別の話なように、
抽選突破はそれはそれでやっぱりラッキーなんです。

しつこくなっちゃいますが、レディバラード12・レディパステル12の2頭もゲット出来て良かったです。
今後はロードにもっと力をいれていこうと思ってますので、キャロットを軽くした甲斐がありました。
これでドラフトが終了してしまったのは少し寂しいですが、
次は馬名応募がありますので、切り替えて楽しんでいきましょう。



posted by 玉ケン at 16:49| Comment(0) | ロードサラブレッドオーナーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

レディキルシェの12 出資確定

ロードサラブレッドオーナーズ〜2013年度募集で出資確定した馬、
2頭目はこの馬。

「レディキルシェの12」(ロード)
2012年4月25日生まれ
父ジャングルポケット 母父サンデーサイレンス  
美浦:菊川厩舎入厩予定
価格:1,050万円(1口2.1万円×10口出資)
キルシェ.jpg


今年のロード、いや他クラブを含めても、総合的に言えばトップクラスに関心を引いた馬です。
ボクのフシアナ目で見ると、血統ヨシ・馬体ヨシ・動きヨシの三拍子がそろってるように見え、
にも関わらず、お値段は牡馬としてはかなりのロープライス1,050万円。
個人的には「値段の安さ」だけが唯一の懸念材料という本馬なのですが、
当然のように人気はまるでなく、1次申込で記入=無抽選で出資確定とあいなりました。

<血統>
ジャンポケ×SSはニックスと言われていますが、
父ジャンポケ側から見ると、母父サンデーサイレンスは確かに優秀なブルードメアサイヤーですが、
逆に母父サンデーサイレンス側から見ると、父ジャンポケはその他種牡馬と大差はありません。
父キンカメ×母父SS、父シンクリ×母父SSというパターンとはほぼ同じような結果で、
父クロフネ×母父SSというパターンの方が好結果を出しているようです。
要するに母父サンデーサイレンス自体が優秀なのであって、
父ジャンポケがニックスだからというのは少々無理があるような気もするのですが、
父キンカメ×母父SSとほぼ同じようなデータになっているのはお買い得感があります。

この馬の場合にボクが魅力に感じたのは、
ジャンポケ×SSという部分だけではなくて、そこよりもさらに遡ったところ。
母母父ノーザンテーストとジャングルポケットも好相性に感じます。
父ジャングルポケット×母父サンデーサイレンス×母母父ノーザンテーストといえば、
旬なところでは一昨日の福島記念を連覇したダイワファルコン。
そしてGT馬ではジャガーメイルも同じパターンになっています。
ダイアファルコンはスカーレット一族の母系の力が大きいようにも思いますが、
ジャガーメイルの母系はさほど大したことはないですからね。
母父SS〜母母父NTで、ダブルに好相性の組み合わせのように思えて好印象です。

さらにいえば、母母母のラスティックベルは名繁殖牝馬ですよね。
フサイチエアデールの系統が最も好結果を出しているのは確かですが、
それ以外のラスティックベルの子供たちからも活躍馬が出ていて、活力ある牝系の1つじゃないでしょうか。
ジャングルポケットとの相性ということで見てみても、
ラスティックベルの娘であるマリアヴァレリアはジャンポケとの間に勝ち馬を出しています。
同じくラスティックベルの娘インディスユニゾンの娘クロノロジストもジャンポケで勝ち馬を出しています。
ラスティックベル系でジャンポケ産駒は4頭中3頭が勝ち上がり、
ただ1頭勝ち上がれなかったサンデーRのサンヴァレリアンも2戦目で2着と素質は見せていました。
母父SS〜母母父NTという組み合わせだけではなく、
純粋な母系の質という点でも、本馬は十分な血統背景を備えていると感じましたね。


<馬体・動き>
幅の薄い馬体は好みの分かれるところでしょうが、個人的な好みからすると「いい!!!」んですね〜。
血統のイメージそのままの馬体とも言えますし、脚が曲がっているなどの不安材料は見つかりませんでした。
欲を言えば、トモだけはもう少しボリュームがあっても・・・とは思いますが、
4/25という遅生まれですし、成長すればもう少し幅は出てくるんじゃないでしょうか。
何しろ全体的なイメージが完全にボク好みなんですよね。

DVDでの動きを見ても、アバタもエクボに見えてしまうのか、良い動きをしているように見えました。
両前脚繋ぎのクッションは大変柔らかいですし、前脚の運びも柔らかくかつキビキビしています。
後脚の踏み込みも非常に深いところまできていて、
ボクのチェック項目的にはプラス材料ばかりになってしまいました。
前後で動かしている映像は他馬と同様にメチャクチャでしたが、
あまりにひどい外弧・内弧といったことがないようには見えたので、まあOKでしょう。


<厩舎>
美浦の菊川厩舎というのは個人的にはほとんど存じ上げません。
過去成績を見ても毎年10勝台半ばがほとんどで、地味な印象はぬぐえません。
過去の活躍馬も、コスモヘレノスとかフジマサエンペラーとか、まあ地味ですねえ〜(笑)
ただ、ロードの馬とは比較的好相性のようで、
安馬の中からロードアイアン・ロードエフォールという活躍馬を出しています。
角居・池江・藤原英といった超トップ厩舎のように、厩舎がプラス要素になるわけではないですが、
関東の厩舎でもあり、個人的にはマイナスということでもありません。


長々と書き連ねましたが、
何といっても本馬の1番の魅力は、1,050万円という「お安さ」です。
ジャンポケ牡馬で1,000万円以下というのはクラブ馬ではおそらくいなかったと思いますし、
最近のセールでも1,000万円以下で落札されたジャンポケ牡馬はわずかしかいません。
訳の分からない母系でも1,000万円以上になるのはザラなのに、
この血統で1,050万円はお買い得感しかありません。

1,050万円というお安さであれば、
仮に数戦して未勝利引退ということになったとしても、出走手当&抹消関係で何割かは充当できちゃいます。
補償がなくなった今、このお値段の安さは何物にも代えがたい魅力です。

このお値段ですので、基本的には多くを望んでいるわけではありません。
同じジャンポケ産駒の出資馬レッドエレンシア級になってくれれば最高ですが、
それはそう簡単な話ではないのは承知しております。
何とか期間内に勝ち上がって、500万〜1000万でたまに掲示板・・・
そんな風になってくれれば十二分にペイできることになります。
もちろんホームラン級が出ることもある血統ですので、
まさかまさかの展開を夢見ることが出来ないわけではありません。

一番の懸念材料は、魅力の裏返しである「安さ」です。
この血統で馬がマトモであれば、2,000万円以上でも出資候補にするぐらいと思ってますので、
その半分の値段設定になっているのは「何か」があるとしても不思議ではありません。
ボクも応募するまでずっと懐疑的にDVDを何度も眺めましたが、
「カタログ」「DVD」という2つの情報だけでは「何か」を見つけることは出来ませんでした。
実馬を見たり、身体のデータを見たりすれば違うのかもしれませんが、
ボクら一般の出資者は与えられた2つの情報で判断するより仕方ありません。

これまで何頭も「お買い得感」につられて出資して痛い目を見てきました。
馬のプロが安い値段をつけるには訳があるのだと承知しているつもりです。
それでも、、、
このお値段ならば騙されても仕方ない!!!
と割り切って、異例の10口出資することになりました。
レート的には社台の2頭(アルヴァーダ12・マンハッタンセレブ12)とほぼ同じですので、
来年はこれら3頭の活躍にかかってくることになります。
未出走引退だけは避けたい事態ですので、何しろ無事に競馬場で姿を拝めることを祈ります。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 20:48| Comment(0) |  12 ロードトリニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月18日

レディブラッサムの12 出資確定

楽しみにしていた先週末の競馬はどうにもイマイチな結果・・・。
結果的には京都遠征しないでおいて良かったというのが正直な感想ですが、
今週〜来週は出走予定の数自体が少なく、寂しい週末になりそうです。。。

そんなイマイチ上がらないテンションの中ではありますが、
ロードTOのHPで抽選対象馬が発表になっておりました。
2013.11.18
2013年募集【先行受付】は11月15日(金)到着分を以って締切とさせて頂きました。No.1レディバラード'12(新規入会・会員)、No.3インディアナギャル'12(新規入会・会員)、No.5レディパステル'12(会員)、No.16レディサファイア'12(新規入会・会員)は募集口数以上のお申し込みを頂いたため抽選による受付となります。

ということで、
ボクの申込んだ馬は以下の4頭でしたが、
・レディバラードの12
・レディブラッサムの12
・レディパステルの12
・レディキルシェの12
このうち、バラードとパステルだけが抽選ということになりました。
応募段階での予想通りの結果で、おそらくバラードは相当にきびしい抽選になっていると思います。
3年前もレディバラード09は抽選となり、見事に落選ということになりましたが、
どうも今年も同じ結果になりそうな気がしちゃってます。

それはともかく、このたび出資確定した馬たちを紹介してまいります。
1頭目はこの馬。

「レディブラッサムの12」(ロード)
2012年4月24日生まれ
父ディープインパクト 母父ストームキャット  
栗東:安田隆厩舎入厩予定
価格:6,090万円(1口12.18万円×1口出資)
ブラッサム.jpg


中間発表段階では、レディバラード12・レディパステル12と同じく300〜350口応募でしたが、
この馬だけは最終の伸びがなく、無抽選での当選とあいなりました。
絶対にカナロアの妹はほしい!!!という人々が初期段階で申し込んで、
ボクのように最後まで迷っている人々にとっては、牝馬でこの値段というのが躊躇する理由だったのでしょう。
ボク自身も申し込むかどうか迷ったぐらいでしたので躊躇する気持ちは非常によくわかるのですが、
出資が決まった今となっては「走ってもらわねば困る」と切り換えていきます。

<血統>
ボクがいわずもがなの「ロードカナロアの妹」であり、
かつ「ディープインパクト×ストームキャット」でもあります。
もはやココで何かを書くのもためらわれるぐらいなのですが、
良く言われているように、レディブラッサムの仔は牝馬がイマイチ走らないというのは確かです。
というか、要するに牡馬であるロードバリオスとロードカナロアが走ったということなんですけどね。
ただ、ディープインパクトは牝馬でもたくさん活躍馬を出しているので、
あまり心配する必要はないでしょう。
単純に素晴らしい血統馬であると思っておけば良いと考えてます。

<馬体・動き>
ネットで見つけた6月ツアー時の写真は、かなりの腰高&背ったれのイメージ。
上の募集時写真は秋に撮影されていると思いますが、少なくとも背ったれはだいぶ解消されてました。
腰高なのは相変わらずですが、晩成血統のうえに4/24生まれですので、
これからグングン成長してバランスも良くなってくるんじゃないでしょうか。
現状でのバランスはイマイチですが、トモの丸さ&大きさは十分です。
カナロアの募集時と比べてしまってはかわいそうですが、ディープ牝馬としては文句ないトモです。
DVDでの動きは柔らかくて秀逸でしたし、
馬代金は確かに高いですが、馬の出来そのものは素晴らしいように思えました。

<厩舎>
ロードカナロア・レッドオーヴァルで大変お世話になっており、
パーティーで何度かお話しさせていただいた際も、非常に紳士的な方で素晴らしいです。
今年もリーディング上位につけており、もちろん何の文句もないのですが、
気がかりなのは預託馬の質が年々レベルアップしていること。
あまりにレベルアップしすぎて、自分の出資馬の扱いが心配になってしまいます。
2012年産のクラブ馬でも、
本馬と同じディープ牝馬で、
・社台のエアトゥーレ12
・東京TCのエリモピクシー12
という超良血馬を預かることになっています。
そんな中でも、カナロアの妹である本馬がいいかげんな扱いを受けることはないのでしょうが、
BIG厩舎になりすぎたが故の心配というのは否定できません。
逆にいえば、心配はそれぐらいなんですけどね。


申込時点までは「牝馬で6.000万円」という価格は確かに懸念材料でしたが、
馬自体はかなり素晴らしいようにボクには見えましたし、
カナロアが引退するという時期に妹に出資しないわけにはいきませんよね。
そもそもバラードとブラッサムと、どちらを複数口にしようか迷った時期もありましたので、
もしバラードが落選したら、こちらを買い増ししようかなと考えてます。
ペイを考えるとなかなかにキビシイですが、
もちろん夢を見れる馬だと思ってますし、同厩舎の先輩レッドオーヴァルぐらい活躍してくれれば・・・
と願っております。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 18:34| Comment(0) |  12 レディブラッサムの12 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月15日

ロードサラブレッド 2013年度募集(2012年産) 出資申込

今週末は楽しみな出走予定がたくさん出ており、特に京都で有力馬がいっぱい出るハズでしたので、
数週間前からホテル・新幹線・JRA指定席を予約してワクワクしていたのですが・・・

今週になって、2歳の大将格ガリバルディが出走予定を取り消して12/1に予定延期。。。
まったくの個人的な見解ですが、、、
社台オーナーズの馬サウンズオブアースが急きょ今週出走することになって、
その前走で騎乗していたM.デムーロJの関係で延期したのではないかと・・・。
こちらは10月末段階から「11/16京都芝1800mをデムーロで」と予定発表していたのですが、
サウンズオブアースが前走2着敗退した直後、
先週のクラブ公式HPで突如として「疲れが見られるので出走延期するかも」とのコメント。
そして今週になって「疲れはとれたが阪神開幕週の良い馬場をねらいたい」とのことで、
不自然さは極まりなく、サウンズオブアースにデムーロを譲らなければならなかったから・・・
との理由が邪推出来てしまいます。
ガリバルディも社台TCの期待馬ではあるのでしょうが、
サウンズオブアースはオーナーズで、吉田社長も散々プッシュしていた馬ですからね。
競馬界にはありがちなこととはいえ、何だかモーレツにやるせなくなってしまいました。
ガリバルディ以外にも、ベルフィオーレのデビュー戦・レッドオーヴァルのGTはあるのですが、
明らかに気分が盛り下がってしまったので、ホテル・新幹線など全てキャンセルしちゃいました。
ボクの個人的な邪推にすぎませんが、社台グループへの不信感が増したことは間違いありません。

そんな意気消沈なタイミングではございますが、
ガリバルディの出走延期の直前に、すでにロードTOの2013年度募集の申込をしてございます。
以下がその内容・・・

IMG_0438k.JPG


実際に申し込んだのは上記の4頭でしたが、
それ以外にも2頭の馬が候補になっていましたし、
候補の馬も含めて、口数をどうするかは最後の最後まで悩みましたね〜。
結局は牡馬に手厚く、牝馬に薄く、という口数にしたのですが、
ココに至るまでは紆余曲折がありました。

上記の4頭に申し込むことは当初段階から決めていたのですが、
他に候補だったのは以下の2頭。

エイトディズアパートの12(牡:父ステイゴールド 栗東:藤岡厩舎予定)
エイト.jpg

カタログ・DVDを何度見返しても、悪いところはみつからないですし、
社台系クラブのステイゴールド牡馬の価格を見ていると、
2,100万円という価格もお買得に思えてきます。
気になってしまったのはハッキリ言って「厩舎」です。
ボクは息子2人が騎乗することにはさほど抵抗はないのですが、
キャロットのミニョネットが結局勝ち上がれなかったのを考えると、ちょっと躊躇してしまうのです。
申込を済ませた現時点でも様子見候補であることは間違いないのですが、
資金が出来る前に売り切れてしまうのならば致し方ないと思うことにしました。

もう1頭の候補だった馬はこちら。

レディピアレスの12(牡:父ハーツクライ 栗東:笹田厩舎予定)
ピアレス.jpg

ハーツクライの牡馬が1,575万円というのはエイトディズアパート12以上にお買い得感あるのですが、
こっちの場合は現状の馬体バランスがイマイチに見えること。
血統背景的にも若干見劣りすること。
そしてエイトディズアパート同様なのですが、
ロードヴォルケーノが新馬勝ちしていれば同じ笹田厩舎に威勢よく出資できたのですが、
何とも微妙な結果の4着に終わってしまいましたので、
やはりこの馬も様子見することにしました。

去年のレディアーティスト11=デルフィーノは90%ぐらい出資確定しての様子見でしたが、
今年の2頭については本当の意味での様子見、
状況が良くなれば申込しますし、そうでなければ見送るつもりでございます。

というわけで、結局のところは当初段階で考えた4頭にしたのですが、
口数についてはずいぶん悩みました。

まず優先的に口数まで決めたのがこの馬。

レディキルシェの12(牡:父ジャングルポケット 美浦:菊川厩舎予定)
キルシェ.jpg

これまで小口クラブでの出資口数は「5口」が最多口数だったのですが、
この馬は何と言っても「お安さ」が最大の魅力でしたので、思い切って「10口」いっちゃいました。
血統ヨシ・馬体ヨシ・動きヨシの3拍子そろっているようにボクには見えましたし、
厩舎もアイアン・エフォールと、ロードのクラブ馬ではソコソコの活躍馬を出しています。
アイアンもエフォールも安馬でしたが、
これらの馬をしっかり育て上げた菊川師は意外とクラブ・牧場から信頼されているのではないかと・・・。
これまで通りに「5口」までにして、その分を別の馬にまわすことも考えましたが、
この馬の「5口」分を他の3頭にまわしたとしても「1口or2口」しか増やせないんですよね。
バラードを「1口」増やすよりはキルシェを「5口」増やす方が明らかにスリルがあって面白いと思い、
10/500出資申込という暴挙?をやってしまいました。
ただ、10口とはいっても金額的には21万円ですし、
キャロットの8000万円の馬だったら1口分でしかないんですよね。
馬代金1,050万円であれば、抹消給付金関係だけでも十分な割合になりますし、
維持費が10倍かかるのは確かにネックなのですが、それだけの魅力は十分あると判断しました。

次に悩んだのは、残る3頭のうちどの馬に比重を置くかということ。
馬体・DVDを見て一番良く見えたのはブラッサムでしたし、
安くあげられるという点ではパステルも捨てがたかったです。
最終的に判断理由にしたのはやっぱり「牡馬」ということ。
それでこの馬を複数口申し込むことにしました。

レディバラードの12(牡:父ディープインパクト 栗東:池江厩舎予定)
バラード.jpg

この馬1口分で上述のキルシェだったら6口買えてしまうわけですが、
やはり王道の期待をかけるディープ牡馬を1頭はほしい・・・
そうなるとやはりこの馬にいかないわけにはいきませんでした。
どうせならキリのよいところで「5口」にしようかとも思いましたが、
そうなるとブラッサムをあきらめざるを得なくなるので、中途半端ですが「4口」にしてみました。
「3口」だとちょっと少な目な感じがするので、ちょうど良い口数かなと思ってます。
ただ、何といってもこの馬の場合は抽選に通るかどうかですね。
ボクの個人的な予想では、最終的にはこの馬が1番人気になると思ってますので、
ロードハリケーンの時に続いての落選という可能性も十分覚悟してます。


キルシェ・バラードの口数を厚めにしましたので、
残る牝馬2頭は必然的に薄い「1口」ずつということになりました。

レディブラッサムの12(牝:父ディープインパクト 栗東:安田厩舎予定)
ブラッサム.jpg

バラードの口数を考えている時には、いっそのこと申込まないということも検討しました。
馬自体はバラードと甲乙つけがたいように見えたのですが、
やはり牝馬で6,000万円強というお値段はそれだけで二の足を踏んでしまいます。
一口再開直後はロンドンンブリッジの娘2頭(7,000万円・5,000万円)に躊躇なく出資しましたが、
再開して数年の経験を経ると、牝馬で5,000万円以上という値段がいかに高額かがわかってきました。
この馬も4,000万円台後半であれば、バラードよりも比重を置いた口数にしたと思うのですが、
6,000万円というお値段ではカナロアの記念出資という意味での「1口」しかいけません。
逆に言って、カナロア出資者でディープ信奉者としては「申込まない」というわけにもいきません。
なので結局「1口」だけなわけですが、
馬自体は本当に良く見えましたし、あくまで値段の問題が大きかったです。


レディパステルの12(牝:父キングカメハメハ 栗東:藤原英厩舎予定)
パステル.jpg

DVDで動きを見ると悪くない感じでしたが、
カタログ写真だけでは正直言ってピンとくるものはありませんでした。
ただ、、、
ラインアップ発表段階ではこの馬を一番手厚くいこうと思っていたんですよね。
お値段的にも悪くないですし、
去年のグリーンFのパーティーで藤原先生が「パステルの当歳はいいぞ」と言っていたからです。
最低でも5口はいったろうと思っていたのですが、
現状を検討すればするほど自信はなくなっていきましたね。
そうはいっても、パステルの仔はず〜っと出資しているわけですので、
ブラッサム同様に、申込まないというわけにはいきません。
なのでやはりこちらも「1口」という口数での申し込みとなりましてございます。


というわけで、全4頭〜16口の申込となりましたが、
さすがにレディキルシェ12は無抽選で決まると思ってます。
おそらくレディブラッサム12も最終的には無抽選になるのではないかと思っていますが、
レディバラード12はかなり厳しめな抽選になることを覚悟してます。
今後は社台・サンデーと同等の金額をロードにかけていこうかと思案しているぐらいですので、
何とか今回も抽選突破させてほしいのですが、あとは運を天に任せるしかありません。
早ければ明日にも満口馬の発表だけはあると思いますので、
出来ることならばボクの申込馬が満口になっていないように・・・と願うばかりでございます。



※写真はロードサラブレッドオーナーズのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!

posted by 玉ケン at 19:53| Comment(0) | ロードサラブレッドオーナーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

アロヒラニ 南武特別観戦記

デルフィーノの新馬勝ち〜口取りの後はしばし時間があるのでペッパーランチで昼食。
そして今度はこの馬の観戦でございます。
アロヒラニ(キャロット 牡4:キングカメハメハ×ファインセラ) 美浦:久保田厩舎

口取り当選したデルフィーノはパドックの前半しか撮影出来ませんでしたが、
アロヒラニは口取り落選でしたので存分に撮影することが出来ます。
あわよくば、口取りの様子を外から撮影したいなんて思ってましたが、結果は・・・・・

というわけで、現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたが、
ご覧いただける場合は、続きを読む。。。からご覧くださいませ。

続きを読む。。。
posted by 玉ケン at 21:06| Comment(0) |  09 アロヒラニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

デルフィーノ 新馬戦観戦記

先週の金曜日に「楽しみ」と書いておりましたうちの1頭、
デルフィーノ(ロード 牝2:ハーツクライ×レディアーティスト) 美浦:牧厩舎
のデビュー戦ですが、
期待通りに1着となり、人生3回目の口取り撮影をすることが出来ました。

同じように期待していた1頭、
ロードヴォルケーノ(ロード 牡2:キングカメハメハ×ジャズキャット) 栗東:笹田厩舎
は残念ながら4着敗退でしたが、
その直後にデルフィーノが快勝してくれたので、トータル的には十分満足でございました。

調子に乗って、ロードの2012年産馬募集ではこれまでにない申込をしてしまいましたが、
その詳細は後日にまわすこととして、
とりあえず現地観戦記をアップでございます。

ロードヴォルケーノのレースをモニター観戦、
さらに口取り参加するのでカメラを手荷物で預けてしまったので、
パドック〜本馬場入場〜レースと、写真はわずかしか撮影できておりません。
一応は現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたが、
ご覧いただける場合は、続きを読む。。。からご覧くださいませ。

続きを読む。。。
posted by 玉ケン at 17:05| Comment(2) |  11 デルフィーノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

今週〜来週は楽しみ多し(のハズ)

ちょうど2週間のご無沙汰をしておりました拙ブログでございますが、
スプリンターズS以降はどうにも盛り上がらず、更新するテンションダウン中でした。
先週は3歳牝馬のアンレールが500万勝ちしてくれたりと出資馬たちは頑張ってくれていますし、
地元の焼肉屋で夕食を食べていたら、戸田先生がいて挨拶したりなんていう面白い出来事はありましたが、
去年の同時期と比べてしまうと、どうしても盛り上がってこないんですよね。

そんな折ではありますが、
今日11/8(金)の園田競馬ではミニョネットが勝利して中央復帰にリーチ。
そして今週〜来週の中央競馬は久しぶりに盛り上がってきている感じなのです。

やはりこの時期に一番盛り上がるのは2歳馬、
それも口数を多目に入れた馬たちが続々と出走予定になってますので、
来年以降の玉ケン厩舎全体のことを考えても、盛り上がらないわけにはいかないのです。

楽しみにしているこの2週間の出走予定馬たちは以下の面々。
(ちなみにココに記載した以外の馬も出走予定はあります。)

トップバッターはこの馬。
ロードヴォルケーノ(ロード 牡2:キングカメハメハ×ジャズキャット)
栗東:笹田厩舎
11/9(土)12:25発走
京都5R 2歳新馬 芝1600m ルメールJ
ヴォル.jpg

各種媒体の笹田調教師コメントを見ると、今回は回ってくるだけ・・・のニュアンスですが、
勝ち切るところまでいかなくても何とか内容のある走りをみたいところ。
5/500口入れてる馬ですので走ってくれなくては困るのですが、
兄ランパートも5歳の今になってようやく良くなってきたぐらいですので、この馬も長い目で見たいです。
今回の結果はどうあれ、いずれは走ってくると信じてますし、
2歳秋でデビュー出来ただけでもヨシとしたいですね。


ヴォルケーノの直後にデビューするのはこの馬。
デルフィーノ(ロード 牝2:ハーツクライ×レディアーティスト)
美浦:牧厩舎
11/9(土)12:45発走
東京6R 2歳新馬 芝2000m 後藤J
デル.jpg

今週更新された上の馬体写真を見て「いい感じ」と思っていましたが、
調教映像を見ると、こりゃあ思いっ切り期待しちゃいますね。
今週出走する準OP馬と併せて、まったく見劣りのしない動きを披露してくれました。
2011年産馬としては最後に3/500口出資した馬ですが、相当に期待度アップしちゃってます。
明日は現地観戦で口取りも当選してますし、
牧厩舎の出資馬でディアデルレイと連続の新馬勝ちといきたいですね。


来週デビュー予定が出たのはこの馬。
ベルフィオーレ(ロード 牝2:ディープインパクト×ワンフォーローズ)
栗東:藤原英厩舎
11/17(日)12:25発走予定
京都5R 2歳新馬 芝1800m 福永J
ベル.jpg

2011年産馬の牝馬エース格と期待して4/500口を出資したベルフィオーレ。
軽い頓挫はありましたが、概ね順調に推移してデビュー予定が出るところまで来ました。
シルクの看板馬?ワールドインパクトなんかも出走予定しているみたいですが、
血統的にはこちらもまったくヒケをとらないと思ってますし、鞍上は今ノリノリですからね。
秋の藤原英厩舎の新馬戦は一撃必殺でくると思いますので、当然出たトコ勝ちを期待してます。


同じ藤原英厩舎ですが若干心配なのはこの馬。
ガリバルディ(社台 牡2:ディープインパクト×シェンク)
栗東:藤原英厩舎
11/16(土)11:00発走予定
京都3R 2歳未勝利 芝1800m デムーロJ
ガリ.jpg

早々に11/16の出走予定が出たのは良いのですが、今週の情報では出否が流動的に・・・
ベルフィオーレが牝馬のエースなら、1/40口出資のガリバルディは牡馬のエースなのですが、
新馬戦で勝ち切れなかったあたりから何となくイヤな感じがしてなりません。
状態一息でもそこそこの追い切りは消化出来ているようですし、
現地観戦するために新幹線・ホテルも予約しちゃったので、何とか16日に出走してほしいんですが・・・


そして来週の大一番に臨むのはこの馬。
レッドオーヴァル(東京 牝3:ディープインパクト×コートアウト)
栗東:安田隆厩舎
11/17(日)15:40発走予定
京都11R マイルチャンピオンシップ(GT) 芝1600m デムーロJ

o-va.jpg

ギャロップでは無印扱いでしたが、個人的にはそこまで軽視されなくても・・・と思ってます。
ローズSまでは早熟馬の可能性を指摘されることがあるくらいでしたが、
初の古馬との対戦となったスワンSで4着ならば、大舞台で一発があっても不思議ないと思うんですけどね。
鞍上は大舞台で最高のジョッキーですし、今のマイル戦線ならば・・・と思っちゃいます。
ガリバリディが出走しなければ現地観戦はキャンセルしますが、
予定通りにガリバルディが出走すれば京都まで遠征しますので、目の前で勇姿を見せてほしいです。



というわけで、以上の5頭は大変期待が大きく、久しぶりに盛り上がってきた気分なのでございます。
今週末の競馬の結果はロードの1歳馬出資申込にも大きく影響しますので、
ドーンと出資するためにも、ドーンと良い結果を出してほしいですね!



※写真は各クラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 20:12| Comment(0) | 一口馬主(全体) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

ロードサラブレッド 2013年度募集(2012年産) 出資検討

明日10/26(土)は台風で競馬はムリだろうと思っていたのですが、
今のところ開催延期になるほどではなさそうでガックリです。。。
というのも、
新潟で出走するレッドオーディン、東京で出走するロードランパート、
この2頭は道悪が明らかに苦手ですし、
東京メインレース出走のロードガルーダも未知数。
同じレースに出走するキャロット馬が明らかに道悪得意なだけに相対的にな不利を否めません。
京都メインレース出走のレッドオーヴァルも紅梅Sこそ道悪での勝利でしたが、
当時騎乗したルメールJはのめっていたとコメントしていました。
そんなわけで、月曜日に順延〜良馬場での競馬を期待していたのですが、
どうやらボクの希望はかなわず、極悪馬場での特殊な競馬になってしまいそうです。
こういうのってやっぱり「運」だと思うんですよね〜。

・・・と、いつものように前フリが長くなりましたが、
今週の火曜日にロードTOの2013年度募集馬カタログが到着しましたので色々と所感など。。。

1.募集時期をもっと早くしてほしい!
毎年毎年のことなので自分が悪いのですが、
6〜7月の社台・サンデーからはじまり、東京TC〜キャロットと散財してしまって予算がカツカツ。
ケイアイFの生産馬リストを見れば募集馬も想像はつくのですが、
そうはいっても馬体写真やDVDなどは見れないわけで、、、
どうしても目の前にある餌の方が良く見えて飛びついてしまうのです。
ロードでこんなに良い馬がたくさんいるのがわかっていたのなら我慢したのに・・・
という後悔をすることが毎年です。

2.DVDの撮影方法が悪すぎ!
ロードの募集馬DVDって毎年撮影の仕方が違いますけど、今年のは最悪!!!
前後歩かせの際にカメラがズームしてみたり、そもそも馬をまっすぐ歩かせていないのがた〜くさん。
しょっぱなのレディバラード12の前後歩かせなんて笑っちゃうぐらいです。
去年まではしっかり撮影出来ていたはずなので、来年は元通りにしてもらいたいです。

3.・・・けど馬は良いのがいっぱい!
去年は21頭募集でしたが、今年は28頭と7頭も増やしての募集。
カナロアの活躍に乗じてやばいのをたくさん混ぜてきたのかな・・・なんて思ってましたが、
カタログ・DVDを見ていると、み〜んな良い馬に見えて仕方ありません(笑)
ディープ・キンカメ・ステゴの種牡馬御三家の産駒はすべてが良いように見えます。
おまけに安馬の方もなかなかの好馬体をしている馬がチラホラいたりで、
ポチリ欲求がメチャクチャ刺激されちゃってます。

4.で、ボクの現状候補は・・・
一応カタログとDVDを一通り見ましたので、すでに候補は5頭前後に絞りました。
上にも書いたように良さそうな馬がたくさんいたので断腸の思いなのですが、
1.で書いた通りで他クラブ出資後で予算が残っておりません!!!
現段階では候補馬は秘密にしておきますが、どの馬にどれだけの口数申し込むかは悩みがつきません。


ロードの場合は、社台やキャロのようにここからたくさんの情報がアップされることもありませんし、
今日の段階で全募集馬の測尺も出ましたので、検討材料はすでに出揃っています。
候補の馬も絞れていますので、あとは口数決定するのみなんですが、
そこには予算の問題が大きく立ちはだかります。
ここから予算を増やす方法はただ1つ、出資馬が活躍するしかありませんので、
まずは明日・明後日の出走馬の諸君は出来る限りたくさんの餌をくわえて帰ってきてほしいです。
本当に切実なる願いであります(笑)

posted by 玉ケン at 21:09| Comment(0) | ロードサラブレッドオーナーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

レッドレイヴン 甲斐路S 観戦記

10/20(日)の府中競馬場現地観戦記。
 7R :クラウドチェンバー
 8R :レッドセシリア
 10R:レッドレイヴン
の3頭のレースを見に行ったわけですが、
2頭目のレッドセシリアは1枚も写真撮影することが出来ませんでした。
セシリア関係ということで撮影出来たのはこれだけ・・・
4U8A2950k.JPG



7R・8Rの2頭が口取り当選していましたので、
ボク自身がカメラを持ち歩いて撮影することは叶わず。
妻エリーに撮影を頼む予定でしたが、
大雨のために妻はツインズ2人の面倒を見るので手一杯。
というわけで、、、
人生2度目となる口取りが出来た、肝心のレッドセシリアに関してだけ写真がゼロになっちゃいました。
口取り写真自体はクラブに頼めば購入できるみたいですので、まあ仕方ないですね。

口取り自体が2度目ですので、府中での口取りは当然初めてだったのですが、
人生初だったスプリンターズSの時とはさすがに全然違いましたね。
いつもTVで見ている地下馬道を通れたのは面白かったですが、
口取り(記念撮影)自体は狭いウィナーズサークルで一瞬のうちに終わっちゃいました。
ちょっと拍子抜けではありましたが、まあいい経験にはなりました。

8Rのセシリアの口取り後は、ほとんど間隔をあけずに10Rのレイヴンです。
レイヴンは口取り当選していませんので、ここでスーツから着替えて撮影もバッチリ出来ました。

というわけで、現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたが、
写真がたくさんになってしまいましたので、
ご覧いただける場合は、続きを読む。。。からご覧くださいませ。
続きを読む。。。
posted by 玉ケン at 21:47| Comment(0) |  10 レッドレイヴン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラウドチェンバー 3歳500万下 観戦記

10月11日に2歳馬関連の記事をアップして以来ご無沙汰でございましたが、
その間に何かがあったわけではなく、どちらかというと逆に何もなさすぎで更新が滞っておりました。

9月末のスプリンターズS優勝以来、当然のように出資馬の勝利はなく、
悶々と過ごしておりましたが、
日曜日には大雨の中を府中競馬場で現地観戦。
レッドセシリアの勝利で人生2度目の口取りを経験することが出来ました。

わざわざ大雨の中を子連れで現地観戦するのもどうかと思うのですが、
この日(10/20)は出資馬3頭が出走、うち2頭が口取り当選でしたので、
雨だからといって行かないわけにもいかなかったのでございます。

出走する3頭のうち、先陣を切るのはこの馬。
クラウドチェンバー(キャロット 牡4:ネオユニヴァース×ミスティーミス 美浦:萩原厩舎)

去勢明けの1戦で人気はありませんでしたが、
個人的にはココで惨敗するようなら終わりと思うぐらいのメンバー構成。
結果はどうだったでしょうか???

というわけで、現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたが、
写真が何枚かになってしまいましたので、
ご覧いただける場合は、続きを読む。。。からご覧くださいませ。
続きを読む。。。
posted by 玉ケン at 21:14| Comment(0) |  09 クラウドチェンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月11日

2歳馬 続々と入厩中

先週の段階では今週末の出走予定馬がおらず、
2012年1月から続いてきた毎週出走の記録が途絶えるかというところでしたが、
今週になってストーンヘンジが10/14のレースに出走することとなり、
記録は継続されることとなりました。
たくさん出資してれば必然的についてくる記録なので、何も威張れるところはないのですが、
何となく気分的には悪くないですよね。

そんな記録を意識しているぐらいですから、
今年の秋〜冬競馬は、去年と比べるとだいぶ盛り上がっておりませんです。
9月末にロードカナロアがスプリンターズS制覇してくれたのは去年と同じなのですが、
今年は今後のGT出走予定がほとんどありません。
今のところ予定されているのは、同じくカナロアの香港スプリントぐらい。
キャトルフィーユの秋華賞、ベールドインパクト・ロードアクレイムの菊花賞、
レッドセシリアの阪神JF、ゴットフリートの朝日杯FSと、
GT出走が目白押しだった去年と比べてしまうと寂しい限りです・・・。
ロードカナロア引退後は完全にGT級とよべるような馬は1頭もいなくなってしまいますし、
先が思いやられる現状でございます。

そんな折ですので、現実逃避的にボクの期待が向いてしまうのは未知の2歳馬たち。
去年のレッドセシリア・ゴットフリートも、現時点ではGT出走が決まっていたわけではありませんし、
今年の2歳馬たちからもGT出走レベルの馬が出てくるかも・・・
そう思いたいんですよね〜。

2011年産の現2歳馬は全部で11頭に出資したのですが、10/11現在で7頭が入厩中です。
入厩していない4頭のうち、1頭はすでに勝ち上がったディアデルレイなのでこれは良いのですが、
あとの3頭(フィラデルフィア・ヘルツフロイント・ネーラペルレ)は1回も移動することすらできず、
現時点ではマダマダ難しいかもしれません。
移動していない3頭のうち2頭がグリーンFの馬ですからね。
ホトホトあきれるばかりです。。。

現時点で移動も出来ない馬は期待薄なのは認めざるを得ませんが、
逆にしっかり入厩している馬たちにはそれなりの期待をかけることが出来ます。
入厩中の7頭みんな頑張ってほしいですが、今のところ出走予定が出ているのは1頭ミンネゼンガーだけ。
それ以外の6頭はまだまだ予定が出るレベルではないのでしょうが、
ボクが勝手に出走レースを予想(希望)しちゃいます。

ということで、
唯一勝ち上がったディアデルレイを含めた8頭について、
クラブ発表の最新写真とともに、ボクの勝手な出走レース予想(希望)などを書いちゃいます。


ガリバルディ(社台TC 牡2:ディープインパクト×シェンク 栗東:藤原英厩舎)
0815ガリバ.jpg

出走レース予想(希望):11/2(土)京都4R 2歳未勝利 芝1800m
夏のデビュー戦は調教代わりだったということにして、秋以降はしっかり結果を出してもらわないとです。
未勝利は一発回答してもらって、エリカ賞〜ラジニケor京成杯の藤原英厩舎王道路線で頼みます。


ディアデルレイ(キャロット 牡2:キングカメハメハ×ディアデラノビア 美浦:牧厩舎)
0929ディア.jpg

出走レース予定:11/30(土)中山9R 葉牡丹賞 芝2000m
クラブHPで公式に発表されてはいませんが、スポーツ紙情報では次は葉牡丹賞を予定しているそうです。
葉牡丹賞〜ホープフルSを連勝なんてことになったら、ウイニングチケットの再来で最高ですね。


オーマイベイビー(キャロット 牝2:ディープインパクト×オールザウェイベイビー 栗東:池江厩舎)
0827オーマイ.jpg

出走レース予想(希望):11/23(土)京都7R 2歳新馬 芝1600m
まだゲート合格もしていませんので、11月後半が妥当なところでしょうか。
いったん頓挫して遅れてしまったので、今度はスムーズにデビューまでいきたいですね。


ミンネゼンガー(キャロット 牡2:ハーツクライ×サワズソング 栗東:今野厩舎)
0921ミンネ.jpg

出走レース予定:10/19(土)京都3R 2歳未勝利 芝1800m
入厩中の7頭でただ1頭しっかりと予定が出ているミンネゼンガーです。
同じクラブの最高価格馬も同レースを予定していますが、負けじと頑張ってほしいですね。


セフィーロ(グリーンF 牡2:ディープインパクト×ウインドサイレンス 栗東:荒川厩舎)
9月セフィーロ.jpg

出走レース予想(希望):10/26(土)京都3R 2歳未勝利 芝1600m
先週の出走ですで3戦を消化しているセフィーロですが、すでに坂路入りしていますし、
特別なことが起きなければ中2週の芝1600mが有力でしょう。今度は決めてほしいです。


ベルフィオーレ(ロード 牝2:ディープインパクト×ワンフォーローズ 栗東:藤原英厩舎)
夏ベルフィ.jpg

出走レース予想(希望):11/16(土)京都6R 2歳新馬 芝1600m
入厩は9/15でしたが、若干の頓挫があり、ゲート合格もこれからというのはオーマイベイビー同様。
入厩自体はこちらが2週間以上早かったので1週前のレースに出てほしいんですが、ガチンコがあるかも。


ロードヴォルケーノ(ロード 牡2:キングカメハメハ×ジャズキャット 栗東:笹田厩舎)
夏ヴォル.jpg

出走レース予想(希望):11/17(土)京都5R 2歳新馬 芝1800m
ディアデルレイと同じ1/100出資しましたので期待は大きいのですが、なかなか順調にいきません。
水曜日に14−14やった後、昨日・今日と坂路入りしていないので、いったん放牧が濃厚かも・・・


デルフィーノ(ロード 牝2:ハーツクライ×レディアーティスト 美浦:牧厩舎)
夏デルフィ.jpg

出走レース予想(希望):11/3(日)東京6R 2歳新馬(牝) 芝1600m
最後にかけこみ出資した馬ですが、あっという間にゲート合格で、上のヴォルケーノとは反対に順調な様子。
このまま順調なら11/3、少し時間をかけるなら11/16の牝馬限定芝1600mじゃないでしょうか。



という具合で、デビュー前orデビューしたての今頃は希望に満ちて楽しいですね〜(笑)
3歳以上の馬たちがしっかりしていないこともあり、余計に2歳馬への期待は高まっちゃいます。
これが奈落の底に落とされるのも時間の問題なのですが、それまでのわずかな時間は楽しまなきゃ損です。
現時点では、ダービー・オークス出走馬がた〜くさんいるのでございます。



※写真は各クラブのご厚意により引用させていただいております。
ありがとうございます!
posted by 玉ケン at 20:37| Comment(0) | 一口馬主(全体) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月09日

ロードランパート&アロヒラニ 本栖湖特別観戦記

先々週の日曜日は中山競馬場で「2歳新馬戦」「スプリンターズS」を現地観戦。
今でも信じられないことですが、2レースともに勝利を飾ることが出来ました。

それで調子に乗って・・・という部分がないわけではないですが、
先週の日曜日も府中競馬場に現地観戦しに行ってきました。
お目当ては9Rの本栖湖特別に出走する出資馬2頭、
ロードランパート&アロヒラニでございます。

もちろん出資馬の出走レースが一番の目的ではあるのですが、
競馬場は我が家の2歳児ツインズを遊ばせるのに最高の場所でもあるんです。
馬場内には豪華なすべり台他の遊び場がありますし、
スタンド内には室内のチャイルドコーナーもあって至れり尽くせりです。
なので、ボクにとっては現地観戦はまさに一挙両得なお出かけ場所なのです。

ちなみに、今回は2頭ともに口取り権利をゲット。
2週続けての口取りをかけての出走となりましたが、結果はいかに。。。

というわけで、現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたが、
写真がたくさんになってしまいましたので、
ご覧いただける場合は、続きを読む。。。からご覧くださいませ。

続きを読む。。。
posted by 玉ケン at 21:20| Comment(0) | 出走結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月04日

ロードカナロア スプリンターズS観戦記

前回はディアデルレイの新馬戦観戦記をアップしましたが、
同じ9/29(日)に行われたメインレース、
ロードカナロアのスプリンターズS観戦記でございます。

これまでも口取り権利の抽選に当選したことはあったものの、
出資馬が勝利することがなかったため、口取り経験は1度もありません。
それどころか、ロードTOの口取り権利は、今年の春までは電話での先着順のため、
権利をゲットすることすらかなわずじまいでした。
それがメール応募による抽選に変更になったため、今回見事に権利ゲットの当選。

これまで権利当選した馬たちもそれなりの人気馬ではありましたが、
今回はGTレースで1.5倍前後の単勝オッズという超絶人気馬のロードカナロアです。
今回こそは人生初の口取りを!!!
とモーレツに意気込んでおりましたが、カナロアさんは見事にボクの夢をかなえてくれました。

というわけで、現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたが、
写真がたくさんになってしまいましたので、
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posted by 玉ケン at 19:20| Comment(0) |  08 ロードカナロア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

ディアデルレイ 新馬戦観戦記

9/29(日)は中山競馬場に現地観戦に赴きました。

メインレースのスプリンターズSにロードカナロア、
そして5Rの2歳新馬戦にディアデルレイ、
と奇しくもキンカメ産の牡馬2頭がともに出走となったのでございます。

国内ラストランとなる可能性が高いロードカナロアはもちろんですが、
ディアデルレイもボクにとっては非常に思い入れの強い2歳馬です。
キャロットの募集時に他の全ての馬をさしおいて最優先指名した馬であり、
かつ、ボクにとっては大きい4口を出資した馬でもあるからです。

事前段階ではとても勝負にならないような気配も漂わせていましたが、
実際のレースでは予想に反して?優等生的なレースぶりで勝利を飾ることが出来ました。
とはいっても、タイムがあまりにも遅かったので、
現時点で将来が約束されたというような評価を下すことは出来ませんが、
何よりも勝利という結果を出すことが出来たのが良かったです。

というわけで、現地で撮影した写真を「観戦記」としてまとめましたが、
写真がたくさんになってしまいましたので、
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posted by 玉ケン at 21:56| Comment(2) |  11 ディアデルレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

9/29の出走結果

いやあ、久しぶりに「出走予定」を書いた甲斐がありました。
8/11以来ずっと続いていた連敗街道に終止符を打つことが出来ました。
それも現地観戦で目の前での2勝!!!
人生初の口取り〜中山芝での記念撮影に参加することが出来ましたし、
これ以上はないという最高の日曜日でした。

ロードカナロア・ディアデルレイの現地観戦記は後日詳しくUPしようと思うのですが、
とりあえず「出走結果」を記しておきます。

というわけで、、、
9/29(日)の出走結果でございます。
(ボクの予想:S=1着鉄板 A=3着以内 B=〜5着以内 C=6着以下 の予想)



ディアデルレイ(キャロット 牡2:キングカメハメハ×ディアデラノビア)
美浦:牧厩舎
9/29(日)12:25発走
中山5R 2歳新馬 芝1800m 戸崎J


予想:A〜結果:1着

中山競馬場到着してすぐに5Rの出走馬たちの馬体重を確認しましたが・・・
7番ディアデルレイ〜500kgとあってガックシ。。。
7月の話にはなりますが、NF天栄で計測したときの馬体重が506kg。
8/28に入厩して今回のレースまで1ヶ月間だったわけですが、
まるっきり体重が減っていないというのは、成長分を考慮しても太すぎるのではないかと。
牧先生・戸崎Jともに「重い」というコメントを連発してましたので、
まさしくその通りであったのかとガックリです。

実際にパドックで馬体を見る限りは、ボクの節穴目には太いのかどうかよくわかりませんでしたが、
少なくとも細くてスッキリという感じではなかったです。
これは大惨敗もありえるなあ〜と覚悟していたのですが、、、

レースにいったらビックリするぐらいの優等生内容。
スタートしてすぐに先行集団にとりつき、超スローペースでも折り合いを欠くことなく直線へ。
坂下あたりからしごかれはじめて、上りきったあたりでステッキ一発。
すぐさま反応して逃げ馬をかわして悠々ゴール。
いやあ現地で見てても信じられない気分でしたね。

9月中山芝1800mの新馬戦は個人的に最高に相性がいいんです。
2年前は9/18にクラウドチェンバーが1.54.2(3F34.8)で勝利。
1年前は9/29にゴットフリートが1.50.3(3F34.2)で勝利。
そして今年のディアデルレイが1.56.3(3F35.5)で勝利。
これで玉ケン厩舎キャロット馬が3年連続で勝利を飾ることになりました。

上記2頭と比べるまでもなく、走破時計も上り3Fタイムもきわめて低レベルで、
他馬の関係者には申し訳ないですが、今回はメンバーに恵まれていたのは間違いないでしょう。
レース後のコメントを見ても、陣営としては半分調教代わりで使ったら勝っちゃった・・・
そんな感じではないでしょうかね。

唯一プラスポイントとして考えたいのは、ラスト3Fではなくラスト2Fのタイム。
超スローだったので当たり前ではありますが、
ラスト2Fは推定11.6〜11・3ぐらいでは走っているんじゃないかと思います。
全体時計・3F時計ともに落第レベルですが、2F時計ならば水準級ですね。

まあ今回だけでは高評価できるはずはないのですが、そうはいっても勝ち切れたのは非常に大きいですよね。
タイム云々も2着以下の馬は100%力を発揮している前提でしょうが、
勝ち馬だけはもっと伸びていた可能性もあるわけですからね。
さらにいえば、仕上がり状態・成長度合いはまだまだの現状だったはずですから、
これからの上積みは非常に大きいハズと信じたいです。

レース後コメントで今後はまずは放牧と発表されましたが、ナイスな判断だと思ってます。
2歳重賞を夢見ないわけではないですが、
クラウドチェンバーが2歳秋に使って尻すぼみになってしまった記憶もありますので、
来年以降の飛躍を期して、ここは十二分に英気を養ってほしいです。
そして出来ることならば、来年の大舞台には参戦してほしい・・・
やっぱり新馬勝ちは無限位に夢が広がるので最高です。



レッドアリオン(東京TC 牡3:アグネスタキオン×エリモピクシー)
栗東:橋口厩舎
9/29(日)15:30発走
阪神11R ポートアイランドS 芝1600m 川田J


予想:A〜結果:13着

もう少しやれると思っていたんですけどね〜。
巷では今年の3歳が弱いという説が有力ですが、それを否定できない結果です。
それにしても走らなさすぎで、初めて掲示板すら外してしまいましたからね。
馬の実力が原因とは思いたくないですけどね。。。

それにしてもボクと川田Jはかな〜り相性悪いです。
他のレースを見ていると上手だなあ〜と感心するときもありますし、
ロードアクレイムの新馬勝ちなど、出資馬で4勝をあげてくれてはいるのですが、
それ以上に人気馬での大コケが多すぎて、、、
近々ではレッドオーヴァルのスワンSが川田J予定みたいですが、
う〜〜〜ん、、、
と思ってしまう、今回の結末でした。



ロードカナロア(ロード 牡5:キングカメハメハ×レディブラッサム)
栗東:安田隆厩舎
9/29(日)15:40発走
スプリンターズS(GT) 芝1200m 岩田J


予想:S〜結果:1着

カナロアの強さも確かでしたが、ハクサンムーンはボクの予想よりもはるかに強かったですね。
セントウルSで出がらしになっているとばかり思っていましたが、
あと少しで逃げ切られてしまうところでしたからね。
ハクサンムーンについていったフォーエバーマークとパドトロワがビリとブービーですから、
逃げ・先行勢がいかにキビシイ展開だったかわかります。
そんな中でハクサンムーンだけがあわやの2着に残るんですから、ハンパなく速くて強いです。
カナロア以外には負けていないんですからね。
CBC勝で勝利して、アイビスSDをパスしていたら、今回もっとやれていたかもしれません。
カナロアが予定変更してセントウルSを使ったのも、
アイビスでのハクサンの走りを見て、休み明けではやばいかもとの判断からじゃないかと推察しています。
何しろハクサンは本当に強くなったんだなあ〜と思いましたよ。

一方でカナロアの強さについてはもう言うことがないですね。
そして、安田先生・岩田Jをはじめとする陣営の方々も素晴らしいです。
ハンパないプレッシャーの中での戦いだったと思うのですが、
この状況下で結果を出すんですからお見事としか言いようがありません。

個人的にもうれしいことは多々ある勝利でしたが、
これでキングカメハメハ産駒NO.1の獲得賞金になったのが一番うれしいですね。
レース前まで香港の賞金を加えてもローズキングダムに及びませんでしたが、
今回の賞金加算でキンカメ産駒NO.1になることが出来ました。

次走は香港スプリントが有力とのことですが、
ここまで来たらもう引退でもいいんじゃないかと思ってきたりもします。
もしレースに使うのでも万全の状態でなければ使ってほしくないと思うのですが、
そのへんは安田先生はじめ陣営がしっかり判断してくれることでしょう。



ケイティーズハート(キャロット 牝4:ハーツクライ×ケイティーズファースト)
栗東:宮本厩舎
9/29(日)16:10出走
阪神12R 3歳1000万下 D1800m 菱田J


予想:C〜結果:7着

実力的には1000万クラスでもやれるんじゃないかと思ってはいるのですが、
昨日のあの展開になってはどうしようもありませんね。
というか、やはり逃げ一辺倒の馬になってしまうと、どうしても展開に左右されてしまいます。
そういう意味では「教育」の必要性を感じたりもしちゃいます。

どこかで芝の差し競馬を試してほしいとずっと思っているのですが、
もはやここまで来てしまうと、ダートの逃げ競馬しか選択肢がないんでしょうかね。
ちょっと限界が見えている気がするのですが、、、


posted by 玉ケン at 16:28| Comment(2) | 出走結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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